「光と闇と」Part4



muchi-GM: さて、戦闘ラウンドに入ります
銀之助: 「まぁ、一応俺も、アインヘリアルとやらの末席にいるらしいしな。何とかするさ」
muchi-GM: セットアップ
茜: 行動値は36ナリよキテレツ。後セットアップは何もしない。
銀之助: 行動値はトピックに書いてるなー
銀之助: セットアッポー
銀之助: ダンスマカヴル
あんな: 戦闘準備!で内訳は何時も通りゴッズアウェイクとスロウ
茜: なぎさちゃんのだけ前回間違えた>トピック
あんな: 1d6+20
(Dice_kin) Anna_S -> 1D6+20 = [6]+20 = 26
あんな: 26行動値減らすと良いアルよ
銀之助: えげつねぇ
なぎさ: 剣王の城で剣の騎士を右手に装備
なぎさ: オートで影剣を左手に装備
muchi-GM: 真魔術神を宣言
銀之助: 命中+2 回避+2 攻撃力+5
なぎさ: あ、いや……うーん……
なぎさ: やっぱり右手に影剣を装備しよう
muchi-GM: はいよ
なぎさ: なんか耐性持ってそうでやだなぁ……
muchi-GM: こっちの行動値は8
あんな: おっと、自分の行動値は21で
なぎさ: 22
あんな: とりあえず再行動特技で動かれる事はないな
銀之助: 21

Akane_T topic : 茜36>なぎさ22>銀之助&あんな21>男8

muchi-GM: さて、イニシアチブフェイズ
銀之助: 彼我の距離は?
muchi-GM: 10m
muchi-GM: スティグマ2:インタラプト
muchi-GM: 男が動きます
銀之助: あいよ
茜: 便利だなスティグマ
あんな: 便利なんですよ
あんな: インタラプト取るのは鉄板でしょうねえ。こっちは取ってませんけどw
muchi-GM: マイナーで竜変化、高速竜化して神竜変化
茜: 千秋君は次取るだろうなぁw>インタラプト
muchi-GM: 以上です、神の刹那を宣言して待機
muchi-GM: 行動値は0です
あんな: 使えません
銀之助: やべぇ、超かてぇ
あんな: 行動値がマイナスになるので
あんな: 無理でうs
muchi-GM: 男の体がガス状のものに変化し、辺りを包みます
muchi-GM: 最低0って書いてあるよw
muchi-GM: あ、ごめw
muchi-GM: まぁ待機でいいよ
あんな: 0になるなら使えるんですよ
あんな: それ以下なら引くべき行動値が無いので使えない
茜: ほうほう
あんな: これを狙わないならスロウなんて取りませんよ!
muchi-GM: じゃあ竜の爪と尾
muchi-GM: こっちは最低0なのだ
あんな: ドラゴンめ!
muchi-GM: まぁこっち行動しないから好きに殴りなよw
茜: ふむ
muchi-GM: 『己の無力を知れ』
muchi-GM: 茜さんどうぞ
茜: では遠慮なく行動値36でマイナーで戦闘移動、メジャーで奇襲攻撃
茜: 2d6+31
(Dice_kin) Akane_T -> 2D6+31 = [3,5]+31 = 39
muchi-GM: リアクション放棄
茜: 奈落?
muchi-GM: 奈落&竜
茜: 9d6+131
(Dice_kin) Akane_T -> 9D6+131 = [2,4,5,3,3,1,2,4,3]+131 = 158
茜: 斬り属性
muchi-GM: 完全霊体を使用
muchi-GM: ダメージが0になります
あんな: 物理効かないとかヤバいね!
muchi-GM: 一回だけだけどなw
茜: だろうと思ったよ!w
茜: 反応加速装置で即座に再行動
茜: マイナーで照準補正装置、メジャーでぶん殴りー
茜: 2d6+33
(Dice_kin) Akane_T -> 2D6+33 = [4,2]+33 = 39
muchi-GM: リアクション放棄
茜: 7d6+141 斬り
(Dice_kin) Akane_T -> 7D6+141 = [1,1,4,4,5,5,1]+141 = 162
茜: 以上で終了ー
muchi-GM: さて、茜の一撃は
あんな: しかし完全霊体持ちって事はガイストか……
muchi-GM: なんか霧の一部を払っただけで終わります
茜: あ、163だ、鍛冶場だから
muchi-GM: 手ごたえないです
茜: だろうねー
茜: 「なんか手応えとか全然ねぇ!」
なぎさ: ふーむん
銀之助: 成る程ねぇ……
銀之助: さて、まぁ、こっちにも一応切り札はあるんだけども
muchi-GM: さて、なぎさどうぞ
muchi-GM: こちらはリアクションとかしないので好きに殴ってください
なぎさ: しゃーないので、マイナーで右方向に5m移動エンゲージを外れます
muchi-GM: ちなみにこちらの見た目はなぎさの夢に出てきたのと同じです
muchi-GM: 霧の中に宝玉が二つ浮いてる感じ
なぎさ: このターンは終了かな。
なぎさ: MP勿体ない
銀之助: 運命の予感で
銀之助: 倒し方聞いてもらうとか
muchi-GM: 使うなら身もふたもない返事返すことを約束してやろう
銀之助: ああ、いいわ
あんな: レベルを上げて物理で殴れば良い
muchi-GM: ちなみに実りがあるとも言わないが、ないとも言わない
銀之助: ラスト一回だしもうちょい違う機会のがいいか
なぎさ: うむ
あんな: うむ
銀之助: あんなそんまず行ってみてくれぃ
あんな: おk
あんな: じゃあマイナーで突撃戦用意!してメジャーでスティグマ2:黒の水球
あんな: 2d6+24
(Dice_kin) Anna_S -> 2D6+24 = [1,2]+24 = 27
あんな: うおおおおう
muchi-GM: 当たりました
あんな: あ、リアクション放棄だっけ
あんな: 助かった
あんな: んじゃあダメージロールで黒羽の刃
muchi-GM: はい、一切しません
あんな: 7d6+58
(Dice_kin) Anna_S -> 7D6+58 = [6,6,3,5,2,4,3]+58 = 87
あんな: 87点闇、耐性無効
あんな: 単体だからシーン攻撃の意味が無いぜ……
muchi-GM: 耐性無効かー
muchi-GM: まぁ、どっちにしろ手ごたえないです
あんな: ふむ
なぎさ: 耐性無効でダメージが通らないとなると、イベント戦闘臭いなぁ
銀之助: 「おい、やる気がねぇんだろ、実際お前」
muchi-GM: 『あると思うのか?』
銀之助: 「ねぇな」
銀之助: 「何だ、何をさせてぇんだよ」
muchi-GM: 『実力差を理解して、去れ』
muchi-GM: 『それだけだ』
なぎさ: うざー
銀之助: 「どうにも無駄な争いな気がしてきた。姉貴の攻撃も咲島の攻撃も通らんようだしな」
muchi-GM: 『奈落に染まっていないものを進んで殺す気はない』
あんな: 「そういう妄言はまず自殺してから言ってください」
銀之助: 「稽古以外で動かん的を叩く趣味はない」
muchi-GM: 『言われずとも全てを終わらせたあと、消えるさ』
あんな: 「自分を殺す勇気も無い癖に他人を殺す事だけ許容する貴方は実に醜悪です」
あんな: 「言い訳は結構なんですよ」
茜: 「あての推量だとそのご高説の攻撃無効が奈落の力に見えるんだけどなー」
あんな: 「あなたは屑ですよ。ただ単に自分が特別だと思い込んでる格別の屑です」
muchi-GM: 『それはそうだろうよ、自分が屑以外の何者でもないことは重々承知している』
あんな: 「そうやって自分は分かってると自己正当化ですか?どこまでも救えませんね」
あんな: 「何も言わずに自殺できない時点で――あなたは最低最悪の奈落そのものなんですよ」
muchi-GM: 『自分を救おうとする物好きは、あの馬鹿一人で十分余る』
あんな: 「あなたが一文字吐くだけで、既に罪です」
muchi-GM: 『卿らはせいぜい私を恨め、それで良いそれで正しい』
銀之助: 「あの馬鹿、ねぇ、どんな奴だ?」
muchi-GM: 『卿には関係のないことだ』
銀之助: 「まぁ、落ち着け、なんか神がかりですげぇ事になってるぞ、咲島」
銀之助: 「関係あんだよ、てめぇに関わったからにはな」
あんな: 「許せないんですよああいうタイプの人……キモオタタイプですから」
muchi-GM: 『それと、だ。教えておいてやる』
あんな: 「理屈だけ賢しくて常に自分に逃げ道を作ってるんですもの」
muchi-GM: 『私は奈落の力を使ったのは、最初の一度きりだ』
muchi-GM: 『卿らの攻撃は私の鱗を貫通できていない、それだけだ』
muchi-GM: さて、戦闘する意思がないなら
muchi-GM: 知覚どうぞ
あんな: どうするかなあ
銀之助: こういうつまらん勝負は放棄するかな。
銀之助: ただ、狙ってくるなら抵抗はするが
muchi-GM: ちなみに本当に装甲値抜けてないだけだったりします
銀之助: ドラゴン本気でおかしいからな
なぎさ: 余計に性質が悪いともいう
銀之助: 2d6+3
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10
muchi-GM: 知覚?
銀之助: 知覚
muchi-GM: ほいほい
muchi-GM: では銀之助、霧の中に宝玉のほかにもう一個、何か指輪みたいなものが浮かんでいるのを見つけます
銀之助: ほう
muchi-GM: 取れる位置ではないですが
muchi-GM: で、それはなぎさがはめているものに酷似していますね
銀之助: なるほー
muchi-GM: はめてて良かったですね、ポッケに入れてたら教えませんでした
銀之助: 「おい、橘」
なぎさ: 「なんです?」
銀之助: 「その指輪に似てるのが見える」
銀之助: あそこだ
銀之助: と、指をさして
なぎさ: 判定、と
なぎさ: 2d6+4
(Dice_kin) T_nagisa -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12
muchi-GM: はいわかりますよー
muchi-GM: よく似ていますね
なぎさ: 「あら、本当」
銀之助: 「その指輪、何なんだ?」
銀之助: 「あいつと関係があるってぇのか?」
なぎさ: 「んー、母さんから預かってたんだけど。案外ありふれたものなのかな」
銀之助: 効果は教えてもらってたっけ
銀之助: こっちに
なぎさ: 自分で見切った
なぎさ: あ、まだ言ってないかと
あんな: なんだっけ、奈落に見つからなくなるだっけ?<効果
muchi-GM: ですね
なぎさ: そう。ただ、クエスターには効果なし
銀之助: クエスターだと意味がない、って話だったな
なぎさ: 親心がうれしくて、効果ないけどはめてました
銀之助: じゃあ、なぎさの指輪を指して
銀之助: 「おい、これに心当たりあるんじゃねぇか?」
銀之助: と、竜へ
muchi-GM: さて、そう言うとですね
muchi-GM: 『―――何故、それを持っている』
muchi-GM: すんごい殺気が向けられます
なぎさ: 「何故といわれても。母から譲り受けたものですよ」
muchi-GM: 『母・・・?』
muchi-GM: 『―――』
muchi-GM: 『貴様、名は』
なぎさ: 「人に名前を聞くときは、自分から名乗るもの、って教わりませんでしたか?」
muchi-GM: 『クリス、そう呼ばれていた』
なぎさ: 「なぎさです。橘なぎさ」
muchi-GM: 『橘・・・なぎさ』
muchi-GM: 『―――』
muchi-GM: 『もし、卿らがアンリ・マンユの元へたどり着くなら』
muchi-GM: 『その時また現れる』
muchi-GM: 『答えを、出しておけ』
銀之助: 「…………」
muchi-GM: そういって、霧が徐々に晴れて生きます
あんな: くそっ、超うぜえw
なぎさ: 「……」
銀之助: 「まったくもってやれやれだぜ」
muchi-GM: さて、戦闘を終了します
なぎさ: 「……なんかヤな予感がするなぁ」
muchi-GM: 一旦シーン切ろう
銀之助: あいよ
muchi-GM: 引き続きのシーン
muchi-GM: さて、霧が完全に晴れたところで
muchi-GM: 知覚どうぞ
銀之助: 2d6+3
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10
なぎさ: 2d6+4
(Dice_kin) T_nagisa -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
あんな: 一応神格覚醒して
あんな: 2d6+5
(Dice_kin) Anna_S -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12
茜: 2d6+4
(Dice_kin) Akane_T -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12
あんな: 今日は良く7が出る日だ……
muchi-GM: 12多いな!
茜: なんだろうね!
muchi-GM: 皆失敗したら出さないってだけだから低くていいのにw
muchi-GM: あなた方の上をなんか飛んでます
あんな: 逆トラップかYO
銀之助: 「……あぁ?」
あんな: 「まったく、こう次から次へと……」
なぎさ: フレーバーで英雄の長き手を使って、伸ばした影でひょいっと掴んでみます
muchi-GM: 上って上空だったわけですが
muchi-GM: 「ぎゃー!」
muchi-GM: なんか掴んだものから女の声
あんな: 豪華な長き手の使い方だ……
なぎさ: 一応、射程が視界に伸びますし、見えてりゃ届きます
茜: 「おお、なんと見事な一本釣り」
muchi-GM: 「いやー!死ぬ!ギブギブ!
なぎさ: 「……?」
なぎさ: 「どちら様?」
muchi-GM: なんか妖精さんですね
なぎさ: フェアリーか
茜: お酒好きそうだな
なぎさ: では、キャッチ&リリース
なぎさ: 「覗き見とは感心しないわ」
銀之助: 「何してんだ、お前」
muchi-GM: 「すいません!ほんとすいません!」
muchi-GM: 「おいコラー!助けろー!」
なぎさ: 「まあ……謝らなくても良いから、名前と事情を説明してくれないかしら」
銀之助: 「まぁ、拷問くらいならしてやるぜ? 申し開きはできるだろうしな」
muchi-GM: 「私シルバーって言います!目的はクリスの旦那を止めることでしたけど私には無理です!」
なぎさ: きゅっ
muchi-GM: 「なんで黙ってんだちくしょー!助けろー!」
muchi-GM: 「ぎゃー!」
なぎさ: 「何弱音はいてるのかしら、貴方」
銀之助: 「まだまだ始まったばかりだもんな」
muchi-GM: 「すいませんごめんなさい私には無理ですけど止めれそうな奴呼んだんですいません」
茜: 「大丈夫!やれるやれる!諦めんなよ!どうしてそこで諦めるんだよ!もっと熱くなれよ!」
なぎさ: 「止められそうな奴?」
あんな: 「生命活動を止められそうな方なら大歓迎なんですけど」
銀之助: 「なぁ、そいつって、ガキっぽい年寄りの男か?」
muchi-GM: とまぁそんな辺りで上空から人が降って来ます
muchi-GM: 「よっと」
銀之助: 「おいおい……」
muchi-GM: 「やぁ、ロリコン剣士久しぶり」
muchi-GM: 「元気だった?主に下半身」
銀之助: 「俺には通じない言語が発せられたが」
muchi-GM: 「しょうがないなぁ通じないなら美汐ちゃんに言ってこよう」
銀之助: 「おい、待て、てめぇ何なんだよ!」
茜: 「ばっか銀之助は美汐ちゃん目の前にしたらいつでも下半身はフルスロットルに決まってるだろ!ヘタレだから押し倒せないけど!」
muchi-GM: 「とまぁそういうわけで初めまして、旦那の数少ない友人のTです」
銀之助: 「寺生まれ?」
muchi-GM: 「残念ながら教会だったな」
muchi-GM: 「冗談はさておき」
muchi-GM: 「止めようか迷ってたら旦那がいなくなったのは初めてだよ、君ら何やったの?」
銀之助: 「煽った」
銀之助: 「恐らくは煽ったという行為に等しいもんだろうな」
なぎさ: 「この指輪見たら、妙な顔して帰ったわ」
muchi-GM: 「旦那多少煽っても聞かなかったでしょ、筋金入りだし」
muchi-GM: 「指輪?」
なぎさ: 「これ」
銀之助: 「煽った上で指輪を見せたんだよ」
muchi-GM: 「あー、旦那が後生大事に持ってる指輪に似てるねぇ」
なぎさ: 「あー……うーん。今、恐ろしい想像が頭の隅を過った」
銀之助: 「正直な所、何なんだお前」
銀之助: 「俺を知ってる素振りだが」
muchi-GM: 「今回の件、解決するように言われてね。ついでに旦那を止めてくれってさ」
muchi-GM: 「ああ、君の祖先の知り合いだよ。よく似てるね、目元とか」
銀之助: 「……うわぁ」
muchi-GM: 「さて」
茜: 「つまりメイド服とか似合いそうって事か」
茜: 「さて」
銀之助: 「そんな先祖がいたという話はついぞ聞いてねぇ」
muchi-GM: 「どうも今回の件、俺や旦那に解決は無理みたいだね」
muchi-GM: 「世界は君らに託されたよ、頑張って」
銀之助: 「無責任な奴らだな、まったく」
muchi-GM: 「無責任って言うかさ、俺らじゃ本当に無理なんだよ」
muchi-GM: 「解決しても世界が滅ぶね、間違いない」
銀之助: 「滅びんように立ち回るさ」
muchi-GM: 「君らなら大丈夫さ」
茜: 「してその根拠は?」
muchi-GM: 「俺らにはアルシャードの導きがなくて、君らにはある」
銀之助: 「アルシャード、一度俺に話しかけてきたあれか」
銀之助: 「今は黙りこくってるが」
muchi-GM: 「何言ってんの」
muchi-GM: 「そこにいるじゃん」
銀之助: 「……おい、マー坊ってか!?」
なぎさ: 「マーちゃん?」
muchi-GM: 「なんでばらすんじゃー!!」
銀之助: 「…………」
銀之助: (放心中
muchi-GM: 「さよならー」」
あんな: 銀ちゃんのアルシャードなのか、これw
muchi-GM: T帰宅
銀之助: 「待てやぁ!」
muchi-GM: 「最悪じゃ・・・」
muchi-GM: 「乙女の秘密が・・・」
銀之助: 「マジで養う相手が増えちまった……」
茜: 「そうか、美汐ちゃんを押し倒せない銀之助の煩悩がついにはアルシャードを擬人化させたのか!」
muchi-GM: 「心配せんでも今回どうにかなったら帰るわ」
茜: 「流石あての弟!エロス!このエロス!」
銀之助: 「本気で黙れよ姉貴!」
muchi-GM: 「はぁ」
なぎさ: ←鶴来さんの家は騒がしそうだなぁ、とか思ってる
銀之助: 「どうにかなったら帰るとか信じられねぇんだよ」
muchi-GM: 「しゃーないの、自己紹介するわ」
茜: 「いやー流石のあてでも無機物を擬人化させてまで自分の煩悩を処理して貰おうという発想には思い至らんかったぜー、大変だなマー坊」
muchi-GM: 「わしの本名はアフラ・マズダ。ミッドガルドのアルシャードぢゃ」
muchi-GM: と言った辺りでシーン切ろう
銀之助: あいよ
あんな: ういー
muchi-GM: じゃあ今日はこの辺で
銀之助:
あんな:
なぎさ: お疲れ様です


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最終更新:2011年10月25日 00:05