Dod: てーんこてんこ明るいてんこー
千秋: 123!
Dod: ライダー、キック
千秋: いやいやダイターン3
デレク: クロックアップ
ミーナ: 4
五右衛門: 4
千秋: 今日はダイス入れてるよ!
Dod: うぇーい、初期クエストは今回に配布するよー。あらすじはまぁ、自分で見ろ!
デレク: あらすじ:千秋マジヤバイ
Dod: さぁて、ミーナから行ってもらおうかな
ミーナ: いえーい
Dod: まぁ、俺は人のPCだろうがホイホイとNPC化して喋らせるので
Dod: そのつもりでお願いします
ミーナ: あいあい
Dod: では、橘邸
ミーナ: 「くくく……風呂場のしつこい汚れよ、貴様の命運も今日限りよ!」
Dod: そんな風に掃除していますとね
Dod: がらっとなぎさが出てきます
ミーナ: 「くっくっく……どうした、ご主人様(仮)よ」
Dod: 「……ああ、いや、ご主人様って言うのは勘弁してもらいたいんだけど」
Dod: 「ちょっとお遣いに行ってもらいたくて」
ミーナ: 「他ならぬご主人様(仮)の頼みならば、否もあろうはずがなかろう」
Dod: 「やめてって言ってるのにもう……」
ミーナ: 「ふはははは、断る!」<ご主人様はやめて
ミーナ: 「で、どこに行けばよいのだ、ご主人様(仮)」
Dod: 「うん、この教会なんだけど」
Dod: と、地図を
ミーナ: 「ほう」
ミーナ: クリフさんとこですか
Dod: ですねー
ミーナ: 「相分かった。それでどんな用件があるのだ?」
Dod: 「伝言を頼みたいのよ」
Dod: 「私の感覚でアレだけど、何か、奈落か奈落でないか、とても不安定なものを感じるわ」
ミーナ: 「ほう……」
ミーナ: 「つまり警戒をせよ、と?」
ミーナ: <伝言
Dod: 「そうね……後、面通しもかねて」
Dod: 「いざという時顔も知らなかったから攻撃しちゃいました、なんて、貴方ありそうだもの」
ミーナ: 「くっくっく、了解した、ご主人様。全てを我に任せ、大船に乗った気でいるがいい!」
Dod: 「タイタニックみたいよね。どういう風に捉えるかは任せるけど」
Dod: では、初期クエスト配布
Dod: ご主人様の憂いを払え
ミーナ: りょーかーい
Dod: 教会に向かったところでシーンエンドと
ミーナ: あいあい
Dod: あ、今後合流とか自由ですよ?
Dod: 次五右衛門
ミーナ: はーい
五右衛門: あい
五右衛門: 0d10
(Dice_kin) Goemon -> 0D10 = [] = 0
五右衛門: 0点上がった!
Dod: 増えねぇよ!
デレク: 今回はエフェクト使い放題だね
Dod: さーて、何したい?
五右衛門: まぁライダーについて調べよう
Dod: オーケー
五右衛門: 能力だけは作ってあるw
Dod: じゃあ、理知か幸運でどうぞ
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
五右衛門: 幸運
Dod: うん、まぁ、分かる
Dod: 深夜に現れて担がないといけないような剣を振るう幽霊。
Dod: だが、それに似た人間が日中目撃されてるね
五右衛門: ほー
五右衛門: どんな人?
Dod: デレクの見た目ってどんなの?
Dod: 具体的に
デレク: うーん、具体的にかあ
デレク: がっちりとした体格の中年白人男性、髪型はオールバックで人懐っこい印象の表情を常にしているけど、眼光は鋭い
Dod: うん、ではそれを伝えよう
五右衛門: 電話ボックスでライダーに変身するんですね
Dod: で、もう一回判定してくれ
五右衛門: 幸運でいい?理知でもかわんねぇけどw
Dod: どっちでもいいよー
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7
五右衛門: ぶー
Dod: ごめん、それは無理
Dod: 追加情報は無い、が
Dod: アリシアから電話が来るねぇ
五右衛門: 「五右衛門です」
Dod: 「アリシアよぉ。あんた、聞いたぁ?」
Dod: 「昨日だけで二件殺人があったわ、この周辺で」
五右衛門: 「殺人・・・?」
Dod: 「組事務所、後、公園でおそらく通りがかったらしい一般人」
五右衛門: 「それはKACHIKOMIというやつではないのか」
Dod: 「桜井テスタロッサとかは関係ないわぁ」
Dod: 「っと、おかしな話をしたわね、うん、まぁ、何かしらあるだろうから私も調べたのよ」
Dod: 「あんたが言ってた秘宝だったかしら」
五右衛門: 「関係あるのか?」
Dod: 「それに類するであろう気配が残されていたと、FC社からもお墨付きをもらえたわ」
五右衛門: 「葬儀屋のお墨付きか、確実だな」
Dod: 「とりあえず、そこを当たってみてもいいんじゃなぁい?」
五右衛門: 「助かる」
Dod: 「ま、常連のよしみよぉ、じゃあねぇ」
Dod: と、通話は切れる
Dod: このシーンはこんな感じで終了
Dod: 五右衛門の足が動く、と言うスタート
五右衛門: はいよ
Dod: まぁ、クエストは己の宿願を果たす
Dod: ではー
Dod: チアキング
千秋: はーい
Dod: 今回からシーン終了時に酷い目に遭う可能性があるチアキングだよー
千秋: まずは意志か幸運の判定かな!?
Dod: してください
千秋: 2d6+4 意志
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13
千秋: チッ
Dod: では、”絶望”を手に入れた翌日、自宅にて
Dod: 「最近、遅くない? 帰るのが」
Dod: と、母の初穂が
千秋: 「ば、バイトなんだよ。この間も家にお金入れようとしたけど母さん断ったでしょ?」
Dod: 「あんなお金認めません」
Dod: 「でも、本当にね……? 母さん心配なの、あんたが」
千秋: 「う。母さんに心配掛けて悪いとは思ってるんだ。でもその、何も自信が持てなかった僕がようやく自信が持てる事見つけたんだ」
千秋: 「だからその、信用して欲しいんだ、母さんには」
Dod: 「……ごめん、千秋」
Dod: 「母さん酷い事言ったね」
Dod: 「一人前の男として、扱ってなかったみたいで」
千秋: 「う、ううん。母さんは悪くないよ。遅くまで出歩くのは悪いことだし」
Dod: 「そこは自重してくれるように頼むわよ。あ、そうだ」
Dod: 「お隣に引っ越してきた子が、挨拶したいって言ってるわよ」
千秋: 「お隣さん?ど、どんな子かな?」
Dod: かくがくしかじかと説明しますが
Dod: まぁ、夢の少女とストライクです
千秋: 「……え?」と呆然としますね、あ、目の色以外は適当で!
千秋: 「あ、挨拶に行ってみるよ!」
Dod: 「行ってらっしゃい」
Dod: では、お隣さんから千秋が近づいて来た時点で玄関の窓が開くね
Dod: 「やぁ、千秋。ボクに会いに来てくれてありがとう」
千秋: 「あ、あのはじめまし……へ?」
Dod: 「ハハハ、種蒔きをして収穫を得る農家の気分を味わえたね」
Dod: 「聞き覚えがないかい? この声」
Dod: もろQBですね
Dod: この声は
千秋: 「うんと、夢の中であった、よう、な?あれ?でも絶望?」
千秋: と、思わず口に出してから口を手で押さえますね
Dod: 「うん、おかしな話だと思うかい? でもこの世界じゃ大しておかしくもないよね」
千秋: 「そう……なのかな、うん、絶望がそういうのならそうなんだろうね」
Dod: 「おっと、今のボクを絶望とは呼ばないでくれ、正直通りが悪い」
千秋: 「って人の名前を絶望なんて呼ぶのも変な話しだね、なんて呼べば?」
Dod: 「そうだね、千早なんてどうかな。君の名前に似せてみた」
千秋: 「うん、わかった。じゃあ千早。これからよろしくね?」
千秋: 笑顔で握手の手を差し出す
Dod: 「うん、君の心を弄ぶけど」
Dod: 「それはもうしょうがないことだからね」
Dod: と、手を握って言う
千秋: 「それは怖いなぁ。でも千早、前から思ってたんだけどさ」
Dod: 「なんだい」
千秋: 「壊しすぎると何でも長持ちしないから、僕のことは適度に手荒に扱ってね?」
Dod: 「うん、分かってるよ。君の精神は非常に不安定だが、逆に安定してるといえる」
Dod: 「曲がりすぎてるからね。そういうのが線引きとして難しいのは経験上分かってるんだ」
千秋: 「あの後思ったんだけど同じ殺すにしてもあんなふうにしたいが残っていたらすぐに足が付くと思うんだよね。死体の始末をする方法とか確立してからでないと僕の行動範囲から勘のいい人はすぐ気がつくと思うよ?」
Dod: 「ああ、その事かい?」
Dod: 「もう、跡形もないよ?」
千秋: 「え?そうなの?それはすごいね千早!」
Dod: 「事件として処理はされるけどね」
千秋: 「ごめんね僕君のことを誤解してたよ!君はやっぱりすごいや!」
Dod: 「うん、千秋、君はボクとの感応性が非常に強いらしい」
Dod: 「ボクが与えたグングニル」
Dod: 「上手く使ってね♪」
千秋: 「楽しみだなぁ。今度は悪い人を”なるべく”ばれないように一杯殺そうね!」
Dod: というとこでシーン終了
千秋: うい
Dod: 千秋こええわ! ほんと!
デレク: チアキングが怖すぎる
千秋: えー
五右衛門: どう見ても敵だなw
Dod: デレクさんかまーん
千秋: 母親との会話とかちゃんと大人しかったもーん
デレク: ほいよー
Dod: 侵食値じゃなく最初の判定はおいとく
デレク: あ、そうなのか
Dod: 今から知り合ってもらうからね!
デレク: うわあい(^q^)
Dod: 最後に判定さー
Dod: さぁ、男前の中年ライダーが必要がない給油をポーズでしてる日中だね
デレク: 適当にぼーっとしつつ給油するフリか
Dod: 「オーラーイオーラーイ バッチです」
デレク: 「ありがとう」
Dod: まぁ、マミさんっぽい女の子が給油してくれるよ
Dod: っかしいなぁ、タンクが妙だなぁって表情してるけど
デレク: 「どうかしたのかい?」
デレク: (この子、なんかぼっちな雰囲気がするな……)
Dod: 「ああ、いえ、注いでも注いでもなんか満たされてない感じが……」
デレク: 「いやあ、殆ど空っぽだったからね。それにちょっと大きめなタンクなんでそう感じるだけさ」
Dod: 「そう、ですか」
Dod: 「でも凄いバイクですね」
デレク: 実際大型のバイクだよ。例えるならヴェドゴニアのデスモドゥスくらい
デレク: 「ああ。俺の自慢の逸品さ」
Dod: 「どうやってカスタムしたんですか?」
デレク: 「そいつは企業秘密だ」
Dod: 「えー、嘘ー」
Dod: 「またこのスタンドに来てくれません? もっと聞きたいんです、貴方のバイク」
デレク: 「そうだな、次に来た時には少しだけ秘密を教えてあげよう」
デレク: 「それまで楽しみに待ってるといい、お嬢さん」
Dod: 「ありがとうございます!」
デレク: 「じゃあ俺はもう行くよ。ありがとう、お嬢さん」
Dod: 「あ、お名前お伺いしていいですか? 私、九重藍って言います」
デレク: 「デレク・カートライトだ」
Dod: では、九重にコネをどうぞ
デレク: ういさ
Dod: さーてー
Dod: お楽しみのタイムさー
デレク: こいよー!
デレク: では幸運で判定
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11
デレク: なんとかなったか
Dod: なんとかなるもんだねー
Dod: ではそろそろラースト
デレク: 震える剣の気配を感じながら「妬いてるのか? 大人しくしてろじゃじゃ馬」と呟きます
Dod: ミーナのシーン
ミーナ: あいあい
Dod: 『あら、ちょっと妬いたくらいで相手してくれるのね』
Dod: とかって返すよ、剣は
Dod: 教会です
Dod: まぁ、合流は勿論自由
デレク: じゃあ速攻で登場しちゃいたいカナー、と進言してみたり
ミーナ: 「ふははははは! メイドガイミーナ、見参!」
Dod: 構わん、こい!
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9
デレク: おっし、登場
Dod: 成功だ!
デレク: バイクで教会の近くを通りかかった際、ミーナを目撃
デレク: 「おいおいハロウィンには早すぎるだろ」とメイドガイを見てつぶやくさ!
ミーナ: 「ふぉぉぉぉぉ! さあ、姿を現すが良い、クリフ・ルイス!」
Dod: 「…………」
Dod: 「アル以外にこんな珍妙な輩がいたとは」
Dod: 「そちらの方がまだ話が通じそうですね」
Dod: と、デレクを
ミーナ: 「ふ、貴様がルイスか……さすがご主人様(仮)が我に伝言を託すだけあって良い面構えをしている」
Dod: 「誰のメイドガイなんですか、貴方」
デレク: 「いや俺はただの通りすがりなんだが……」
ミーナ: 「今は橘家にご奉仕している」
Dod: 「ああ、あそこのお母さんは素晴らしいですね。実にそそられる」
ミーナ: 「我が主、橘なぎさから貴様に言付けをいいつかっている! 心して聴くがよい!」
Dod: 「凄い気迫だ…!」
五右衛門: ヴぁーんさんがいなくて本当によかった
ミーナ: 「ご主人様は不吉な何かを察知したと仰っている! この地域一帯のクエスターの顔役である貴様に、重々警戒せよとの事だ!」
デレク: これは重要な話が聞けたな、と心の中で呟きます
Dod: 「…自身の存在ならではの、独特のものですか」
ミーナ: 「さてな。ご主人様の事情にまで立ち入らないのが、メイドガイの流儀」
Dod: 「いいでしょう、私が当たれるツテを全て使い、あなた方へ伝えましょう」
ミーナ: 「だが……そうだな、一人の漢として言うならば……我がご主人様(仮)の勘は決して侮る事は出来ないであろう」
ミーナ: 「相分かった」
ミーナ: 「では、クリフ・ルイス! 確かにご主人様(仮)の言葉は貴様に伝えたぞ!」
Dod: 「待ちなさい」
Dod: 「携帯番号交換があるでしょうが」
ミーナ: 「ほう……我がご奉仕道の前に立ちふさがるか、クリフ・ルイス」
ミーナ: 「くっくっく……メイドガイにその様な道具は不要! 我が耳が必要な時は、我が名を呼ぶが良い……」
Dod: 「…………」
Dod: 「同伴の貴方、あれについて何かご存知ですか?」
ミーナ: 「貴様がどこに有ろうとも我は貴様の前に現れるだろう……」
デレク: 「すまん、こっちが聞きたいくらいだ」
ミーナ: 「久しいな、デレク・カートライト」
デレク: 「何故俺の名を知っている」
デレク: 「こっちはあんたみたいな……メイド?のお知り合いは居ないはずだが」
ミーナ: 「何故ならば、俺がメイドガイだからだ!」
デレク: ←どう返せば良いのか真剣に悩む男の姿
ミーナ: 「くっくっく……」
Dod: 「恐ろしい潜在能力ですね…」
デレク: 「それでミスターメイドガイ、俺になんか用かい」
ミーナ: 「何、我がご主人様(仮)の感知した未来に、恐らく貴様が深く関わってくる故に、声をかけておこうと思ってな」
デレク: 「ご忠告には感謝しておこう。ご主人様にも宜しく言っておいてくれ」
ミーナ: 「相分かった」
デレク: (しかしあんな化物のご主人ってどんな奴なんだ……?)デレクの中のなぎさ感がはげしく乱れる!
Dod: 『デレク、あんた最悪の敵に出会ったわね』
ミーナ: 「……貴様のその剣、主人以外にももう少し愛想を良くしろと命じておくが良い」
Dod: 『ああ、そこのメイドさんにも挨拶してもらおうかしら』
デレク: 判定か、判定なんだな。判定なんだね(笑顔
Dod: 『魂と記憶の担い手、略称は脈絡もないけどデスでいいわ』
ミーナ: どんと恋
Dod: 判定どうぞ
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10
デレク: ぎりぎり押さえ込めた感じか
Dod: 『デレクったら、つれないわね』
ミーナ: 「ほう、なかなか洒落た挨拶だな。では我が名をその虚ろな魂に刻むが良い! 我はメイドガイ! メイドガイミーナ!」
Dod: 『覚えておくわ。というか、忘れられそうもないですもの』
デレク: 「自重しろよデス代。やたらめったら暴れるな」
ミーナ: 野太い笑みを浮かべながらも、剣を刺すような眼差しで射抜きますです
Dod: 『ちょっ、デス代とかやめてくれる!?』
デレク: 「可愛いだろ、この国の流儀に則った名前だ」
ミーナ: 「ふはははははは」
デレク: 「デス子だと少々安易だからな、デス代だとひねった感じが出てて良いだろう」
Dod: 「デレクが可愛くなくなった、くすん」
デレク: 「ほーらデス代、そろそろパパと一緒にお出かけしましょうねー」
ミーナ: 「では、我も失礼するとしよう! さらばだ、クリフ、デレク、デス代!」
Dod: 『でも痛々しいわ、その代償行為』
デレク: 「そういう訳だ、迷惑をかけたなメイドガイ。またどこかで会いそうな気もするが……」
ミーナ: 「会いそうな気、ではないな、会うのだよ、我々は」
ミーナ: 「それが貴様の宿命であり、我が宿業でもある」
Dod: 『厄介そうだわぁ……』
デレク: 「あんたの物言いはまるで預言者だな。しかも信じてしまいそうな迫力がある」
デレク: 「じゃあこう返すべきだな。また会おうメイドガイ」
ミーナ: 「くっくっく……再会の時まで、健やかにな」
Dod: 『貴方の魂は美味しそう。じゃあ、吸わせてもらうのを楽しみにするわね』
ミーナ: シーン終了?
Dod: クリフが難しい顔してる状態でシーン終了
千秋: 流石メイドガイ
Dod: では、こんな感じで乙ー
デレク: 乙ー
千秋: お疲れ様。
五右衛門: 乙
ミーナ: 乙ー
最終更新:2011年10月30日 00:07