yaten_GM: てんーこー
アディラ: PC4
クリフ: ローカストホールに行ってしまえばいいのに
理加: PC3
エレナ: PC2
yaten_GM: よーし全員居ますねー
yaten_GM: では始めます
yaten_GM: 前回のあらすじ:妖怪首長女現る
yaten_GM: ではまずクリフさんから
クリフ: うぇい
yaten_GM: 場所は教会、今のところ他PCは登場不可で
yaten_GM: OPの延長みたいなものなので、このシーンはまず登場できないという扱いで良いです
クリフ: 「通り魔とは穏やかではありませんね。まったくもって……」
理加: ういうい
クリフ: とかいいつつ十字架磨いてます
yaten_GM: 「すみませーん」と外から声がします
クリフ: 「はい、どうぞ」
クリフ: と、ちょっと大きめの声で
yaten_GM: 「どうも、こんにちわ」と現れたのは、この教会の礼拝にも良く顔を出す奥様の一人、高瀬川爽子さんです
クリフ: 雑巾絞ってバケツにかけて、腕まくりを直しつつ出迎える
yaten_GM: それなりに新顔で、ここに顔を出すようになってからは半年経ってないですね
クリフ: 「おやおや、高瀬川さん、如何しましたか?」
yaten_GM: 「あの、おかずを作りすぎてしまったのでお裾分けに……」
yaten_GM: ちなみに高瀬川さんがこうやってクリフさんの元を訪れるのは、結構な頻度だったりします
yaten_GM: 大体週に1~2回
クリフ: 「これはありがたい。無精者にはとてもとても。じっくり味わわせていただきますよ」
クリフ: にっこりと笑って
yaten_GM: 「今日のはちょっと自信作なんですよ」
クリフ: 「それは楽しみだ、あ、そうだ、今日はちょっといい茶葉を娘が送ってくれましてね。淹れようと思っていたところなのです」
クリフ: 「お裾分けのお返しには足らないかもしれませんが、どうでしょう?」
yaten_GM: 「ではご好意に甘えまして」と彼女は微笑みますね
yaten_GM: 「牧師様の淹れる紅茶はとても美味しいですから楽しみです」
クリフ: 「嗜みですよ」
クリフ: と、言いつつ台所へ向かって準備
クリフ: で、しばらくしてティーポットとカップをお盆に載せて登場
クリフ: 「お待たせいたしました。高瀬川さんの事を想い淹れたお茶です、どうぞ」
クリフ: と、笑顔だけど多分見る人から見たらゲスい笑顔
yaten_GM: 「いただきます……ああ、本当に美味しい」
クリフ: 「さて、気分も落ち着いたことでしょうし……何か他に用件があったのではないですか?」
yaten_GM: 「牧師様とこうしてお茶を共にすること……それが用件ではいけませんか?」
クリフ: 「それはとても嬉しく思いますがね。職業柄、会いに来る人が悩みを持っていると思うのが常でして」
yaten_GM: 「人が常に告悔するような悩みを抱えているとは限りませんよ?」と笑います
クリフ: 「懺悔室の利用率が妙に高いものでしてね、いや、申し訳ない」
yaten_GM: 「牧師様もたまには肩から力を抜いてはどうでしょうか。主も一時なら見逃してくれるでしょう」
yaten_GM: 「いえいえ、こちらこそ」
クリフ: 「……肩の力、ですか?」
yaten_GM: 「いえ、牧師様は立派な方ですからいつもお忙しそうで……」
yaten_GM: 「ですから、こうやって休らう時間を持つ事が牧師様の助けになるのでは、と……すみません、差し出がましい真似を」
クリフ: 「まるで女神な様なことを仰ってくださる」
yaten_GM: とまあそんな感じでリア充空間をしばらく発生させた後、高瀬川さんは帰っていきます
クリフ: 「やれやれ、我ながら三文芝居、という奴ですかね」と、帰った後呟く
yaten_GM: ではここらへんでシーンを切りましょう
クリフ: あい
yaten_GM: 次はエレナそん。他PCの登場は任意で可能
エレナ: はーい!
yaten_GM: ではまたもや放課後。OPのように一人で歩いているところです
yaten_GM: 今日もまた例の視線を感じます
エレナ: 「今日は桜ちゃんとも一杯お話しできました」と嬉しそうに歩いていますね
クリフ: うむ、登場を申し出る
yaten_GM: ふむ、クリフさんはもうちょっとだけ登場を待って貰えるかな?
yaten_GM: その前に、エレナそんは理知で判定をして貰おう
クリフ: おk
エレナ: 2d6+3
(Dice_kin) Helena_S -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14
エレナ: あれ
クリフ: ヒューッ
yaten_GM: しゅんごい数値が
yaten_GM: では今日の視線は今までとは違い、大分敵意にまみれたものだと判明します
yaten_GM: そしてそれを認識した刹那、上からドゴォ!と音を立てて何かが落ちてきますよ!
エレナ: 「?山田君じゃなかったですか?」とぽけーとしてるけど目の前に落ちてきたら流石に反応して飛び退りますね。
yaten_GM: ではクリフさん、登場判定してもおkです
クリフ: コネがあるから、ファンボーじゃなきゃ
クリフ: 2d6+6
(Dice_kin) Criff_L -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12
yaten_GM: おっと、余裕だったね
クリフ: あ、普通に出れた
yaten_GM: 上から落ちてきたのは、闇に包まれたような禍々しい女性でした
クリフ: 「大丈夫ですか!?」
クリフ: と、エレナの元へ
yaten_GM: そして彼女は首を高く伸ばすと、奇声を発しながらエレナを威嚇しますね!
エレナ: 「あ、クリフさんだ。クリフさんこんにちはです!」とよそ見
アディラ: そのタイミングで出るかな
クリフ: 「ああ、いつも通りのエレナで安心しました。が、アレは何ですか?」
yaten_GM: 判定どうぞ
エレナ: 「えーと、隣のクラスの山田君?じゃないかと思ったんですけど違うみたいです」
アディラ: 2d6+5
(Dice_kin) Adila -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12
yaten_GM: 山田君どんだけ酷い扱いなんだよ!
エレナ: 「まさか山田さん!」
アディラ: 「敵ダ」
クリフ: 「敵性の存在であることは理解できますが……」
アディラ: では、エレナの横を走り抜け、その女性に風のように突撃しますよー
アディラ: 画面外から登場→走り抜けざまに台詞を一言→そのまま突撃
yaten_GM: こちらは「ヒョアア!」と叫びながらアディラに華麗なヘッドバッドをかましますよ!
yaten_GM: 具体的に言うと、ベラボーマン的に
クリフ: 首が伸びた!
アディラ: 踊る大剣がアディラの手に魔法のように現れて、伸びた首を叩き切ろうとします
アディラ: 「シィッ!」
yaten_GM: ではそれを顔面で受け止めてガード?しますね
yaten_GM: それはガードなのかというのはさておいて
クリフ: まさか、歯で……?
アディラ: 「面妖ナ……」
アディラ: ギチギチギチと力比べかな
クリフ: 「巻き込まない様注意しますが、気をつけて!」 と、手から法力弾を
yaten_GM: 「ギギギギ」拉致が開かないと踏んだのか、女は体を揺すると……その体から無数の何かを生み出します
アディラ: 「ッ!」
アディラ: 法力弾が飛んでくるタイミングに合わせて後方に飛び退りましょう
yaten_GM: 生まれてきたのは普通の悪魔っぽい敵ですね。ある意味こいつより全然普通の存在ですね。
yaten_GM: では法力弾をかわしつつ、首の長さを元に戻します
アディラ: 「狙イは……彼女、カ?」
アディラ: と、チラリと眼だけでエレナの方を見ます
クリフ: 「うーん、どうなんでしょう。私には分かりかねますが」
エレナ: 「そういえば最近誰かに見られてた気もしますけど、お目に掛かるのは今日が初めてです?」
アディラ: 「フム……実ハ、路地裏でこいつガ女性を襲っテイる所に出クワしたのだ」
クリフ: 「……噂の通り魔?」
アディラ: 「そレで、気配ヲ手繰っていタノだガ……」
エレナ: 「女の人を襲うんですか!それはいけないことですね!」むむっと首長女さんの方を見ます
yaten_GM: 三人の雰囲気に形勢が不利なのを悟ったのか、女は\ヴォー/と奇怪な音を出すと、一目散に逃げ出します――アディラがかつて目撃したような感じで
アディラ: 「むウ……」
アディラ: あれやられると追い付けませんよね?
yaten_GM: おいつけませんねー
アディラ: 「まタ、逃げらレたカ」
クリフ: 「いえ、今のところはこれでいいでしょう。少しばかり相手するには奇妙すぎます」
yaten_GM: まあ追いつく前にですね、彼女が産み出した悪魔っぽいのがあなた達の前に立ちふさがる訳です
アディラ: 「……ソして、こいツラを放っておクわけニも、いかないナ」
クリフ: 「ふむ、在るべき所に還るべきですよ? 貴方がた」
クリフ: と、悪魔っぽいのに
yaten_GM: 計5体の悪魔が、女を追わせまいというように道をふさぎにきますね
アディラ: 「奴ハ、こんナこトも出来るノカ」
アディラ: ますます放っておくのは危険だな、と心の中で呟きますよ
yaten_GM: ではここで一旦シーンを切ります
アディラ: OK
クリフ: あい
yaten_GM: 次のシーン。理加りんも登場したいならしても良いのよ?
yaten_GM: まあ、理加だけ合流できないのも問題なので、次は理加のシーンにしましょう
理加: ういうい。
yaten_GM: あなたは下校中、幸か不幸か――あきらかに奈落と思わしき一団と、それに向かい合う3人を発見しました
yaten_GM: という感じでいきましょう
理加: はいな。
理加: 登場します。ちょっとさっきはタイミングを逃した。結構難しいw
アディラ: そういや、お互いクラスメートでしたっけ
yaten_GM: ALGはもうガンガン登場しちゃって大丈夫ですよ
yaten_GM: デメリットは無いですからね
理加: ういさー。
yaten_GM: クラスメイトでも良いですよー
理加: じゃあ、クラスメートで。
yaten_GM: はいな
理加: 登場反転は何で判断するんでしたっけ。
理加: 判定
アディラ: クエスターだって事は知ってるって事にします?
yaten_GM: あ、今は理加のシーンという事なので、登場は無条件です
理加: あ、ういうい。
クリフ: クエスター同士はシャードで分かるんでしたよね
アディラ: おっと、そうだった
yaten_GM: 分かりますねえ
yaten_GM: まあ、お互いある程度は交流があるんじゃないですか?同じクラスでクエスターなら
理加: うーんと。
理加: そうですね。クエスターというのは知らないことにしておきましょう。エレナの関係表?があまり面識なさそうな感じだったので。
理加: 構わんですかね? 知ってるほうがいいなら、そうしますよ。
クリフ: 気づくけど一線引いてたって感じなんじゃないかな、そういうのだと
アディラ: 僕はOKだと思いますが。何となく気にかかるけど、なぜ気にかかるかは分からない、とかあり得ると思います
yaten_GM: 理加の設定なら隠そうとしてもおかしくは無いですからねえ
理加: じゃあ、隠してる感じで。
アディラ: あい
アディラ: じゃあ、アディラは理加がクエスターだと気づいてないということで
理加: ういうい
アディラ: んじゃー理加の視点でシーン開始かな
理加: 了解です
yaten_GM: ですねー
理加: 「あれは……」と奈落っぽいのを見て物陰に一旦隠れます。
yaten_GM: 奈落の方はやる気満々な雰囲気です
アディラ: 対峙する三人の中には、大きな剣を両手で構えてうっすらと身体に刺青による模様が浮かび上がり始めてるアディラが混ざってますよー
クリフ: 「やれやれ……エレナに一掃してもらいたいとは思うのですが、大人としての責任が、な」
クリフ: という声が漏れて聞こえる感じ
アディラ: 「戯言ヲ言っていル余裕がアるなら、気ヲ引キ締めロ」
エレナ: 「悪い人達は一掃です!」
理加: 相手がクエスターならバレても問題ないという判断で「戦闘に参加しましょうか」ということで戦闘参加です。背後に回り込めます?
クリフ: 「常に臨戦態勢はとっているつもりなのですがね……」
yaten_GM: 構いませんよ<背後 この背後は敵の背後で良いのかな?
アディラ: 「火城!? しまった、誰カ結界ヲ!」
理加: ういうい。挟み撃ちに出来るならやっておきたい。
クリフ: 「任せなさい」
アディラ: といったところで、火城からシャードの波動を感じるとかそんな感じかな?
クリフ: 聖別結界を
yaten_GM: 了解です。ではここもシーンを切った扱いで、戦闘ラウンドは新しいシーンにしましょう
理加: ういうい。
yaten_GM: セットアップいきます。行動値も申請してね。
yaten_GM: 敵との彼我距離は5m
アディラ: 行動値は14
yaten_GM: 敵は大型のものが1体、それを挟むように小型のものが4体……この4体は2体・2体でエンゲージを組んでます
クリフ: 10
yaten_GM: 2・1・2という感じの配置だと思ってください
アディラ: あいあい
yaten_GM: 理加は敵と好きな距離を指定して構いません
yaten_GM: 大体20m以内ならどこでも良いですよ
理加: 行動値は15
クリフ: データだけ作ってアップしてないんだけど、まぁ、大体前と変わってない
エレナ: 行動値はセットアップのバトルフォームで12
クリフ: 2レベルじゃね!
理加: 距離は銃の射程ギリギリの20m
理加: 出お願いします。
yaten_GM: 敵は大型をA、小型をbcdeとします
yaten_GM: 行動値はAが10、小型が8
理加: セットアップでバイオウェポンでシューティングスターを出します。
アディラ: セットアップは特になし
理加: ああ、これはセットアップじゃないのか。
アディラ: っと、しまった、命の刃使ってない……
yaten topic : 理加15>アディラ14>エレナ12>クリフ10>A10>他6
アディラ: さっきのシーンで使っておけばよかったな
yaten_GM: 事前に使っておいたという扱いで良いですよ
クリフ: 自分が使ったの、聖別結界なんで
yaten_GM: HPは減らしてもらうけど
アディラ: お、ありーです
クリフ: 奈落相手に1d6プラスのダメージですぬ
アディラ: では、アディラの大剣がうっすらと赤く脈打つように光るということで
アディラ: その光に呼応するように、黝い刺青もまた静かに明滅してます
理加: バトルフォーム宣言。これで行動値+2、ダメージ+3ですね。
yaten_GM: あ、ちなみにこいつら種別奈落なんでよろ
yaten topic : 理加17>アディラ14>エレナ12>クリフ10>A10>他6
yaten_GM: 流石に早いね
yaten_GM: では他にセットアップの行動は無いかな?
クリフ: 皆攻撃する時、自分の特技の効果の他に1d6を忘れないでね!
アディラ: わーい
理加: ういうい。
yaten_GM: では最初は理加の行動からか。どうぞー
理加: はい。
yaten_GM: 敵の配置はbc・A・deって感じかな
理加: bを攻撃します。
yaten_GM: ういうい、了解
理加: 普通に、そのまま攻撃します。
yaten_GM: どうぞー
アディラ: 判定は2d6+【命中値】です
理加: ういうい。
理加: 2d6+12
(Dice_kin) rika_tatu -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17
理加: 17ポイントですね。
理加: 二丁拳銃って、両方同時に撃つって感じでしたっけ。
yaten_GM: 2d6+4
(Dice_kin) yaten -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
yaten_GM: まあかわせないんだけどね、クリット以外
yaten_GM: 命中なのでダメージどぞ
理加: ういうい
理加: 2d6+攻撃でヨカッタでしたっけ?
理加: ああ、あと1d6がプラスされるのかな。
アディラ: ダメージは、攻撃力+1d6が基本で、後は特技の効果で増えます
理加: はい。それに結界の効果でさらに1d6って認識でいいです?
アディラ: ので、今回は攻撃力+1d6+1d6(結界分)で攻撃力+2d6ですね
アディラ: あい
理加: ういうい
理加: シューティングスターの攻撃力で計算すればいいです?
yaten_GM: ダブルウェポンなので、武器2つ分ですね
理加: ういうい。
アディラ: 5+3+9なので、17かな
アディラ: <攻撃力
理加: ですね
理加: 17+1d6+1d6
(Dice_kin) rika_tatu -> 17+1D6+1D6 = 17+[3]+[3] = 23
yaten_GM: 属性は殴で良いのかな?
理加: はい
理加: 両方共殴りですしね。
yaten_GM: では小型悪魔は一撃で霧散しました
アディラ: 「火城……オ前もクエスターだっタのか」
クリフ: 「お見事」
エレナ: 「理加さん強いです!」
理加: 「ありがと! あまりバレたくは無かったんだけど……」
アディラ: 「……そウカ……でハ、頼リにさせテ貰ウゾ!」
アディラ: 次はアディラかなー
クリフ: 「……クエスターはクエスターのコミュニティを形成していた方がいいのですよ、お嬢さん」
クリフ: 「誰に狙われるか、分かった物ではないのですからね」
アディラ: 次、アディラ?
yaten_GM: うん
yaten_GM: バッチコーイ
アディラ: おっと、バトルフォームとか、独立型の効果があるので、ダメージはさらに+5ですね。<火城さん
yaten_GM: どちらにせよ死んでるけどね!<敵
理加: おお。次から果たして置きます。
理加: は足しておきます
クリフ: アディラさん、オナシャス
アディラ: 「AAAAALALALALALAA」
アディラ: 戦いの雄たけびを上げつつ
クリフ: やばい、これバーバリアンだ、やっぱり
アディラ: 突撃
アディラ: 手前のcに接敵して、普通に攻撃
yaten_GM: こいやー!
アディラ: 2d6+12
(Dice_kin) Adila -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16
アディラ: ゲフ
アディラ: 調子に乗って戦士の紋とか使わなくて良かった……
yaten_GM: 2d6+4
(Dice_kin) yaten -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13
yaten_GM: 出目は良いのに……
アディラ: 2d6+25
(Dice_kin) Adila -> 2D6+25 = [4,5]+25 = 34
アディラ: 斬
yaten_GM: はい、cもあっけなく霧散しますよー
yaten_GM: ミンナツヨイナー
アディラ: 「次!」
クリフ: エレナそんに大型倒してもらいたいなー
yaten_GM: エレナそーんがんばれー
エレナ: はーい
エレナ: イニシアチブで忘れていたハードスキンを宣言。で、エンジェルウィングで飛行状態になってマイナーでAとエンゲージに
エレナ: そのままブーストアタックで攻撃です!
エレナ: 2d6+13
(Dice_kin) Helena_S -> 2D6+13 = [1,5]+13 = 19
yaten_GM: 2d6+5
(Dice_kin) yaten -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12
yaten_GM: かわせねえ!
yaten_GM: ダメージバッチコイ
エレナ: ではチャージショット!ダメージプラスー
エレナ: 5d6+23 光
(Dice_kin) Helena_S -> 5D6+23 = [3,6,4,6,5]+23 = 47
yaten_GM: ヒュー! 大型も一撃でダウンさ!
クリフ: じゃ、残り殺すね?
エレナ: 基本+プロトチャンバー+チャージショット+ブーストアタック+結界
アディラ: 「ヤルな、エレナ・スクーデリア!」
yaten_GM: クリフさんオナシャス!で
クリフ: マイナーはいらない
クリフ: 法力弾Ⅱで確実に殺す
クリフ: 2d6+12
(Dice_kin) Criff_L -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22
yaten_GM: 2d6+5
(Dice_kin) yaten -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12
yaten_GM: うん、それ無理
理加: 鬼畜だべ。
クリフ: 6d6+4
(Dice_kin) Criff_L -> 6D6+4 = [4,2,4,4,6,5]+4 = 29
yaten_GM: あ、ちなみにdとeどっち?
yaten_GM: それとも範囲だっけ<法力弾2
クリフ: あおち、DE両方いるんだったら
クリフ: 腐った物を吐き出すか
クリフ: アカラナータというものを
yaten_GM: ホホウ
yaten_GM: 使うのならイニシアチブで使った事にしても良いですよ
yaten_GM: もしくは次の敵の行動の前のイニシアチブに割り込んだ事にするか
yaten_GM: どうします?
クリフ: まぁ、行動順がこっちが低かったら流石に使うとか言わなかったしね…
クリフ: 喰らえよやー!
クリフ: 1d+した
クリフ: 6d6の神ダメージじゃー!
クリフ: 6d6
(Dice_kin) Criff_L -> 6D6 = [5,1,5,5,1,2] = 19
理加: 死ぬw
yaten_GM: それは結構嫌だね
yaten_GM: あー、ちょびっと残った
アディラ: なん……だと……
yaten_GM: とりあえず一体残ったので、攻撃しますね(^q^)
yaten_GM: すんげえ怖い事してくれたクリフさんに!
yaten_GM: 魔法攻撃でいくよー
yaten_GM: 2d6+7
(Dice_kin) yaten -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14
クリフ: こいよ!
yaten_GM: ヘイヘーイ
クリフ: 2d+10
(Dice_kin) Criff_L -> 2D+10 = [5,1]+10 = 16
yaten_GM: なん……だと……
クリフ: 残念でした!クリフさんだよ!
yaten_GM: ギギギ
yaten_GM: では次のラウンド。セットアップ申請どうぞ
yaten_GM: 何も無い気がするけどね!
アディラ: うん
クリフ: 理加の攻撃に任せるよ…
yaten_GM: では理加の攻撃どぞー
理加: ういさー。
クリフ: ファンブルしなきゃ勝てる!
理加: 同じく普通に攻撃で。
理加: 結界はまだ継続中でしたっけ?
アディラ: 継続中です
yaten_GM: 勿論
クリフ: シーン中継続です
理加: ういうい
理加: 2d6+4
(Dice_kin) rika_tatu -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
理加: 低。
yaten_GM: いや、それはおかしい
クリフ: 命中の値が違うから!
理加: 間違えたw
理加: 何で間違えたんだろ。
アディラ: 独立型の命中+1を忘れないでくださいねー
理加: ういうい。
クリフ: 命中14で
yaten_GM: もういちどどうぞ
アディラ: あと、シューティングスターの攻撃力も、さらに+2ですね
アディラ: (ウェポンエヴォルト分
理加: あ、はい
理加: 2D6+14
(Dice_kin) rika_tatu -> 2D6+14 = [6,2]+14 = 22
クリフ: あ、これ当たったわ
クリフ: 相手クリティカルしない限り無理だわ
yaten_GM: 2d6+4
(Dice_kin) yaten -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9
アディラ: 常時効果が出てるものは、戦闘値の欄に書きこんでおいてしまうとよいです
yaten_GM: 現実は非常である
yaten_GM: さあダメージバッチコイ
理加: ういうい
理加: 17+1D6+1D6+2
(Dice_kin) rika_tatu -> 17+1D6+1D6+2 = 17+[4]+[3]+2 = 26
yaten_GM: では最後の一体もその攻撃を受けて霧散しますね
アディラ: バトルフォーム+独立型でさらに+5なので、31点〈殴〉が最終的なダメージ、と
クリフ: 「やれやれ、若者に荷物を任せてしまうとは……」
yaten_GM: どちらにせよ死んでるよ!
クリフ: と、最後の攻撃を見届けて
理加: あ、バトルを忘れてた。
yaten_GM: とまあ、全滅したあたりでシーンエンドしましょう
yaten_GM: 今日はここまで
yaten_GM: 乙でしたー
クリフ: あいお
クリフ: 乙
理加: お疲れ様でした!
最終更新:2011年11月20日 00:27