静馬 1d10
(dice) Sizuma:1D10+0 --> (5) = 5
muchi-GM 何でそんな平均値w
橘 1d10
(dice) Tachibana_:1D10+0 --> (3) = 3
橘 よっし
鋼音 おじいちゃんセーフ!
静馬 悪くない
muchi-GM さて、橘家に向かおうとあなた方2人が歩いていると
muchi-GM 近くにあるビルから、人が一人落ちてきます
橘 なん・・・じゃと・・・
みりん なんという…
静馬 ダッシュ!
muchi-GM そしてそのまま彼は地面に叩きつけられ、赤い花が咲きました
静馬 ファック!
橘 確かめるまでもなく即死ですか?
muchi-GM ワーディング、張りますか?w
muchi-GM ああ、うん
muchi-GM 見ればわかるレベルで
橘 偏差把握で怪しい動きをしている対象が居ないかチェック
muchi-GM 落ちる前に即死した
静馬 張ったところで逃げられるだろ、これ
muchi-GM ってのがわかりますね
橘 落ちる前に、か
muchi-GM いや、一般人の視線的な話w
みりん 上から見られてるかな…?
muchi-GM 放置するとキャーだよ
橘 「どうする静馬さん」
静馬 「119」押しとこうぜ
muchi-GM ちなみに状況が動く前に死体の状況を説明します
muchi-GM 腹部が抉り取られてます
muchi-GM 静馬さんが思いっきり腕振るったらたぶんこうなります
橘 知識:医療でもっと情報を引き出せる?
みりん なんというキュマイラ
橘 まあどう見ても即死だけど
muchi-GM 判定するとワーディングの機会逃す上に面倒なことになると思うけど
muchi-GM いいかな?
橘 うーむ、なら今回はやめておく
みりん w
静馬 「爺さん見ろよ。こいつぁ面白ぇ。結局あたしらはジャームだとかくだらねぇオーヴァードに縁があるらしい」
muchi-GM まぁ何もしないなら
橘 「まったくじゃ……」
muchi-GM 「キャーーーーー!」
橘 偏差把握で動きだけは気を配ってオク
muchi-GM 屋上からどこかへ向かう男が一人
鋼音 おっとぉ
橘 「上にまだ居るな。追うか?」
muchi-GM ・・・・・・秒で範囲から消えました
静馬 能力全開で上に行くぞ
橘 速攻で逃げた?
muchi-GM おそらくは
muchi-GM まぁ上に行きますか?
橘 「いかん、把握できん速度で逃げおった」
橘 「ハヌマーンかバロールか知らんが逃げ足には自信のある奴らしいの」
静馬 「チッ、つまらねぇ」
muchi-GM なんだ上に行かないのかw
橘 「現場を調べるのは無駄足でもあるまいて。とりあえず上に行くぞ」
橘 行くよw
muchi-GM とりあえず大騒ぎになり始めます。そして遠くから聞こえるサイレンの音
muchi-GM おk
muchi-GM 屋上にたどり着くとですね
静馬 「面倒だが階段を使うかね…」
橘 「儂は階段以外じゃ無理じゃよ」
muchi-GM RC、あるいは知覚をどうぞ
橘 んじゃRC
橘 7D10+1
(dice) Tachibana_:7D10+1 --> (5,6,6,7,9,9,6) + 1 = 49
橘 ikko mo
橘 まわらんかった
橘 10
muchi-GM 9ありゃ十分だハゲw
静馬 俺振らんでいいや、もう
鋼音 7つはやっぱ多いなぁw
muchi-GM 屋上で感じるのは
muchi-GM 明らかにここで戦闘が行われたという感覚
muchi-GM それもオーヴァード同士の
橘 「で、隠蔽を頼みたいんじゃが」
muchi-GM 『わかりました、手を回しておきます』
橘 「あと被害者の身元確認を頼む。UGNにかかわり合いのある者かもしれん」
muchi-GM 『……オーヴァードですか』
橘 「しかし一般人から目を隠さずに戦うとは解せん……そういう事をやる理由があるのか?」
muchi-GM 電話の向こうで小さな舌打ち
muchi-GM 『山口君たちにも安否確認しておきます、嫌な感じだ』
橘 「どちらもオーヴァードじゃと思う。しかも成り立てという感じではなかった」
橘 「残滓がそう告げておった」
muchi-GM 『橘さんも気をつけてください』
橘 「うむ、そちらもよろしく頼む」
muchi-GM 『わかりました』
muchi-GM と言ったあたりで電話が切れます
静馬 「爺さん、話は終わったか? 少し嫌な感じがしたもんで言うがな。これ、一般人を狙ったもんではなく」
橘 うい
静馬 「あたしらみたいなのを、狙ってんじゃねぇのか?」
橘 「オーヴァードを狙っている、とでも言いたいか?」
静馬 「そうだよ」
橘 「FHが活発に動いているという話もあるしの。だが何故オーヴァードをこうやって殺す必要があるのかが分からん」
橘 「まるで見せつけているようじゃ」
静馬 「そこだ」
橘 「ふむ?」
静馬 「見せしめにして、オーヴァードって奴を根絶しようなんて馬鹿がいるのかもしれねぇ」
橘 「……途方もない話じゃの」
橘 「この話、どこで久瀬お嬢ちゃんとつながると思う?」
静馬 「そうだな、願いを叶えられる。ってのを、イコールで結ぶぜ?」
橘 「うむ」
静馬 「あたしらみたいな、異能力は必要無くなるだろ」
橘 「なるほど、願いを叶える力があるなら異能は要らないと」
静馬 「一人に絞って、後を削る。削りつくせば、その一人も潰せばいい」
静馬 「ガキを発症させたってところがミソだろ、これは」
橘 「ふむ……突拍子も無い話だが、有り得ないという訳でも無いか」
静馬 「爺さん、こいつぁ、悪い話だがな」
静馬 「オーヴァードの縁者って話で、あんたの家族まで的にかけられてるかもしれねぇぞ」
橘 「……想像したくも無い話じゃ。じゃが警戒は怠らん方が良い、お互いにな」
静馬 「まったくだ」
橘 「しかしオーヴァードを根絶やしにするとして」
橘 「この街だけならともかく世界中のをやるつもりか? だとしたら本当に正気の沙汰じゃないぞい」
静馬 「爺さん。言っておくがな」
静馬 「どうしようもない話を考える奴に常識を求めるな」
橘 「ああ、違いない、違いない。常識で図れん奴の思考はそういうもんだ」
静馬 「あたしらは、せいぜい、そうだな」
静馬 「この両の手が伸びる範囲の平和を守れたら、それでいいだろ」
橘 「そうじゃな」
橘 「ならその両手の範囲を守る為に精一杯動くとするか」
静馬 「おうよ」
橘 「少々寄り道したが家へ向かうか」
静馬 「ああ、出来るだけ早くな」
muchi-GM さて、そのあたりで橘さんの携帯にCALL
muchi-GM 田中
橘 はいはい
橘 「もしもし、橘じゃ」
muchi-GM 『田中です』
muchi-GM 『司法解剖とかはまだまだですけど、とりあえず速攻でわかったことが一つ』
みりん 凶報ですか
橘 「仕事が早いの」
橘 「やはりガイシャはUGNの者か?」
muchi-GM 『違います』
橘 「ふむ?」
muchi-GM 『FHのエージェントです』
橘 「そっちじゃったか」
橘 「儂の読みとしてはUGNの者がFHに手引きされた者と戦ったかと思うたが」
muchi-GM 『みりんさんにはかけてませんが、うちの人間は誰もその近辺にはいません』
橘 「そうか」
橘 「となると他勢力か。本当に厄介な状況じゃの」
muchi-GM 『そうですね』
橘 「どこかの組織が動いている、というような情報はそちらに流れてはおらんのかのう?」
みりん くぜ教とか組織されてたりして…
muchi-GM 『いえ、まったく。本部にも問い合わせましたがわかる範囲では何もない、と』
鋼音 有りそうで困る>くぜはるかきょー
muchi-GM 『戦闘、してたらしき状況だったんですよね?』
橘 「そうか、分かった。こちらでも情報が手に入り次第連絡する」
橘 「うむ、そうじゃ」
橘 「儂らが到着した時点では終わったような状況じゃったがな」
橘 「ちょうどビルの上からガイシャが降ってきたところじゃった」
静馬 ここで、爺さんの携帯を横取りして、田中に言う
静馬 「てめぇ、おい。ここまで面倒だとは思わなかったぜ」
muchi-GM 『私だって思いませんよ』
静馬 「ったく、数割は上乗せしろよ? 代金。あたしがここまで出張ってんだ」
muchi-GM 『正直何を追いかけているのか、完全に見失った気分です』
muchi-GM 『それはもちろん』
静馬 「とりあえず、みりんにも連絡入れとけ。こっちも楽してぇからな。代わるぜ」
静馬 と、爺さんに電話を返す
橘 「もしもし……状況は混みいってるようじゃから、こちらも慎重に事を運ぶ事にする」
muchi-GM 『何かわかったらまた連絡します』
橘 「よろしく頼む。仕事のし過ぎに気をつけてな」
muchi-GM 『そんなことも言ってられないでしょうに』
muchi-GM と、苦笑
muchi-GM 『お2人とも、お気をつけて』
muchi-GM と言ったあたりで電話とシーンを切ろうか
橘 あい
静馬 こんなもんかな
muchi-GM ところで今日はまだ続けます?俺はテンションあがってるんで問題ないですがw
muchi-GM あいあいw
鋼音 あと1時間なら大丈夫w
みりん ういう
muchi-GM まぁみりんさんと鋼のシーンなんですがw
muchi-GM どうしましょ?w
橘 1シーンやって終わるとちょうどいいと思う
みりん いけるんじゃない?
muchi-GM あいよ
鋼音 んじゃやりますか
鋼音 浸食値っすね
muchi-GM じゃあ2人とも侵蝕率をまわせ
最終更新:2010年07月19日 21:16