静馬 やれる内にやっておいた方がいい
鋼音 1d10
(dice) Hagane_:1D10+0 --> (4) = 4
鋼音 平均だなぁ
橘 10でろ10でろー
muchi-GM 何を願ってるw
みりん 1d10
(dice) mirin:1D10+0 --> (4) = 4
橘 神は死んだ!
muchi-GM なんてやさしいマクロだ(主にGMに
muchi-GM さて、病院に到着します
みりん 「事件の被害者にオーヴァードがいれば話がはやいんだけど…」
鋼音 「さて、被害者の方々に直接行くのは無理ですかね?」
muchi-GM 入り口のところでみりんと肩がぶつかったお姉さんが
みりん お?
鋼音 おや
muchi-GM 変な言葉を呟いて去っていきます
muchi-GM たぶん謝罪だったんだっろうとは思いますがw
みりん 肩つかんで止める
muchi-GM 黒いスーツを着て、黒髪を後ろで束ねてサングラスをした
鋼音 「?お知り合いですか?」
muchi-GM 変な女性です
muchi-GM 「はい?」
みりん 「あなた今私にあやまったかしら?」
鋼音 身長どんぐらいの人?
muchi-GM 女性がああ、と言う顔をして
muchi-GM 結構高い
muchi-GM 170台と思われる
みりん ほう
鋼音 「……(あ、当たり屋さんや、当たり屋さん的な言い方や!?(ボソッ)>みりんさん)」
muchi-GM 「ごめんなさい、咄嗟で母国語出てしまった」
muchi-GM カタコトです
muchi-GM で、つかんだ感じでわかること
muchi-GM すげぇ筋肉質
みりん うへあ
みりん 顔は何系?
muchi-GM アジア
muchi-GM さすがにちょいとばかり、服装がういてるなぁとは鋼音も思う
muchi-GM エージェントスミス!て感じなのでw
鋼音 「お急ぎでしたの?」と聞いてみるか>スミス
muchi-GM 「ああ、いや。問題ない」
みりん 「どこか悪いの? 病院にご用事だなんて」
muchi-GM 「いや、ある意味急いでるか」
muchi-GM 「仲間、怪我した。だから来た」
muchi-GM 「私どこも問題ない」
鋼音 「(けっこー流暢にしゃべりよんなぁ(ボソッ))……お仲間?怪我?……」
鋼音 「ラッキーに頼るつもりは無いですけど……まさか、土曜日の事故、ですか?」
muchi-GM 「何の話か?」
muchi-GM と言って
muchi-GM 首を傾げる
みりん さ、さすがに関係ないかー…
鋼音 無理かーw
鋼音 「……どうでもいいですけど、もうすぐ夜ですのに、サングラスとは……目でも悪いんですの?(ズレた感覚)」
muchi-GM と言ったあたりでみりんの携帯がなるよ
muchi-GM 「ああ、これか。制服近い」
muchi-GM 「趣味悪い。私も思う」
鋼音 「……病院では電源切ってくださいよー、みりんさん……」
みりん 「悪かったわね。切りました、後でかけなおすわよ」
muchi-GM 「私失礼する。構わないか?」
みりん うちがわでとるよ
鋼音 「(ぇ、ある意味趣味えぇと思うねんけどなぁ……目立つし……(ブツブツ))(←若干センスずれ)」
muchi-GM 『みりんさん?生きてます?』
鋼音 「ん~……あ、どこの制服か聞いていいですか?ちょっとおもしろい気がしますし」
みりん 『ええもちろん』
みりん 頭蓋骨埋め込み式携帯で…
muchi-GM 「COMBAT。では、急いでるし行かせてもらう」
muchi-GM 『良かった。なんか色々面倒なことになってきてます』
みりん 「COMBAT?」
鋼音 「あ、はーい……お勤めごくろーさまです……(なんかゴキブリ捕りみたいな名称やなぁ(ボソッ))」
muchi-GM 『そっちは何か変わったことはないですか?』
みりん 『って組織について知識は? 市内でけが人出してるようなんだけど』
muchi-GM 何?w
みりん 高感度さがっても肩つかみ続ける
みりん COMBAT-
muchi-GM さすがにいらいらしてるようで
muchi-GM 「何か?」
muchi-GM 『実は、市内でFHのエージェントが一人、誰かに殺されたみたいです』
鋼音 「……みりんさん?離してもいいんじゃー(間に挟まれ困り中)」
みりん 「私はこういうときに離さなくてもいい程度には偉いのよ」
muchi-GM 『コンバット?戦闘ですか?』
muchi-GM 『そんな露骨な名前の組織さすがにないと思いますけど』
muchi-GM 「あなた私の上司違う」
みりん 『目の前にあからさまに戦闘系のがいるのよ…』
鋼音 「あーえー……(あたふた)みりんさーん……」
muchi-GM 『意味がわからないんですが』
みりん 「この町で私の部下じゃないやつは犯罪者なの!」
muchi-GM 「意味がわからない」
鋼音 「……(え、さりげに私も犯罪者扱いなんっ!?(ボソッ)」
みりん マルチタスクじゃないからさすがにまともに説明までは…
鋼音 「うん、私も分からない」
muchi-GM 「奇遇ね。私そろそろ行きたい」
みりん UGN権限で医療機関の個人情報って見れましたっけ…
みりん そろそろ離さないとだめかなぁ
muchi-GM ダイス目次第w
鋼音 「みりんさーん、この人が気になるんなら、連絡先だけ聞いて離してあげては……」
鋼音 噂話でCOMBATについて振れない?
muchi-GM 「むしろなぜ私に興味ある。わからない」
muchi-GM たぶん
みりん 「……。そうね、ごめんなさい。あなた個人と、勤め先の電話番号を教えて」
muchi-GM 純粋に『戦闘』って意味で発した言葉だと思うw
鋼音 「んー……服装がかっこいいから、かなぁ?(ズレ)」>興味
muchi-GM 「勤め先さすがに無理。私個人、限界」
鋼音 ぇー……w>戦闘って意味
みりん 身分証だします! 山口ぬいぐるみ店店長橋谷みりん
muchi-GM 「むしろ私個人も教えたくない」
鋼音 あ、じゃせめて服装からで、振れない?噂話
鋼音 流石に噂になりそうだけど、こんな特殊なエージェントw
muchi-GM いや、なんもw
鋼音 あらまw
muchi-GM 「私あなたに用ない。連絡先不要」
muchi-GM というかどんな絡み方だw
鋼音 まぁ、ぶっちゃけ肩が当たっただけの怪しい人なんだけどねw
みりん ねー
鋼音 みりんさーん、いっそあれだ。当たり屋さんやっちゃう?「クリーニング代」とか出してさw
みりん ワーディング
muchi-GM 「教えなきゃ駄目か、連絡先。これナンパか」
muchi-GM おまw
鋼音 「ナンパ、にはなるんでしょうかね……同性ですしー……(考え中)」
muchi-GM 「私同性愛趣味ない。というか何者か、お前」
みりん 「あなたが何者かって、私がきいてるのよ」
みりん ・w・
muchi-GM 先ほどまで遠巻きにあなた方を見ていた人々が急速に興味を失ったように散る中、彼女だけがあなたたちを見つめる
muchi-GM 「現状、もっと答える義務ない」
鋼音 「あーえーうー……? みりんさん、もしかして……『張り』ました?」
muchi-GM 浮かぶ感情は警戒
muchi-GM 「お前たち、まさかして敵か?」
みりん 「張りました。あたりだったわね…」
鋼音 「て、敵ちゃうちゃう!と、通りがかりのダンサーと、その辺のぬいぐるみ屋の店長さんでっ!?(あたふたふたふた)」
みりん 「店長の橋谷みりんです。知らないの?」
muchi-GM 「知るか」
みりん 「COMBATってどういう組織なのかしら」
muchi-GM 「そのままの意味」
muchi-GM 「聞かれたから業務内容答えた。そこから先など知らない」
muchi-GM 『もしもーし』
鋼音 「戦闘……?えーと……What are you fight for,then?(ほな何のためにあんた戦ってるん?と相手に合わせて英語で聞いてみる)」
muchi-GM 「ややこしい、私日本語はなせばいいか英語はなせばいいか」
鋼音 「あー、じゃ日本語で。 何のために戦ってるんですか?」
みりん 『何? 今目の前の自称COMBAT所属のオーヴァードがね?』
muchi-GM 「言う必要ない」
muchi-GM 『今の状況をかいつまんで教えてください。というか何をどうしたらそうなるんですか』
鋼音 「でーすーよーねー……(がくっ) ……まぁ、敵かもしれへんけど、味方かもしれへんからさぁ、教えて欲しいねんけどー?なぁ?ちゅうか、いい加減にこのわけわからへん状況なんとかしぃひんとウチ、ぶち切れるで?ほんまに(イライラ)」
みりん 『かくかくうまうま』
みりん ごめんはしょった…
muchi-GM 「私お前たち狩る、捕獲する。任務違う。めんどくさい、帰っていいか」
鋼音 (←みりんさんと、COMBAT女両方に切れ気味)
鋼音 「……ほ、捕獲ぅ!?」
みりん なるよねぇ
muchi-GM 『いや、本当に何をどうしたらそんな状況になれるんですかあなたは』
みりん 「そういう話は聞いてないの! 私に許可とりにきなさいよ!どうなの!?」
muchi-GM 「ここで消耗する。私望まない。お前たちは望むのか?」
muchi-GM 「さっきから思う。何でお前そんな偉そうなのか」
鋼音 「えっとー……まさかだけど、この街で人殺してたり、したはります?」>COMBAT女
muchi-GM 「してない。任務違う」
みりん 「偉いのよ。仕方ないわね、もう行っていいわ」手をはなす
鋼音 「……じゃ、私は消耗理由無し、です」
muchi-GM 「意味がわからない」
みりん 「詳しい話はあなたのお仲間にきくから。とっとといきなさい」
鋼音 「人生、分からないことだらけらしいですよ。えぇ。多分」
muchi-GM 「無理と思う。奴私より頑固」
鋼音 ……しかし、DQN行為もいいとこだよなぁw
muchi-GM そういってめんどくさそうに去っていきます
みりん みりんの捜査方法変なやりかたにきまっちゃった…
muchi-GM 『もしもし、生きてます?』
鋼音 「……みりんさん、どうします?尾行けます?」
みりん それもあり?かー
muchi-GM さすがに警戒するぞw
みりん 『戦闘は避けてるみたいね。かわされました』
鋼音 んじゃぁ、みりんさん経由で、見張っておくことを依頼するのは?
muchi-GM 『あーもう、何がどうなってるんだか』
鋼音 田中君と愉快な仲間達に
muchi-GM 『特徴教えてください。仕方ないから調べておきます』
みりん 結局名前もわかってないz
みりん 『おねがいね』
鋼音 アジア系ってのがひっかかるなぁ、急すぎてw
みりん 正規入国なのかなぁ
muchi-GM さて
muchi-GM 悩んでるとこ悪いが病院で何をする?
鋼音 えーと、被害者に面会&担当医師に事故の話を聞けたら
muchi-GM おk
muchi-GM どっちが先?
鋼音 被害者、ですかねぇ? 感覚的な方を先に埋めたい
muchi-GM はいよ
みりん おまかせしまう
muchi-GM 面会謝絶がちらほらといるが、それをすぎて普通になった連中に話しを聞ける
muchi-GM 割と大惨事だったようです、当たり前だが
鋼音 「すいませーん、大学の新聞部のものですが……(と言いつつ、話を聞く)」
muchi-GM 「……なんで学生の趣味の相手しなきゃならんのだ」
muchi-GM 露骨に嫌そうな顔をされます
muchi-GM 当たり前だと思いますw
鋼音 「二度と事故をおこさないよう!とくに飲酒運転などはダメ!絶対!ですわ!そのためにも、実例を学内に配布するのは……(うんぬん)」
muchi-GM 「なぁ、帰っていいか」
鋼音 「……と、いうわけで、事故が起こった際に見たこと、とか、感じたこと、とか、色々聞きたいんです。学生新聞ですので、どうでも良い細かいことでもいいんですけど」
鋼音 「お願いしますよ~。そこにいる先輩に怒られるんです。記事書けないと(と言いつつ、みりんさんを見る)」
muchi-GM 「こっちは死ぬ思いしたのになんでその体験を趣味で語らなきゃなんねぇんだ!」
muchi-GM 一人目、去る
鋼音 「……みりんさん、私、ど下手でした?」
鋼音 「……聞き方、悪かったですかねぇ……」
みりん 「むこうが頑固だったんじゃ…」
muchi-GM 当たり前だw
みりん 頑固…
鋼音 しゃぁない。先に担当医師を味方につけるべく、面会を希望しよう。
muchi-GM ちなみに10人超えたら誰にも聞けなくなるからなw
muchi-GM おk
muchi-GM 「マスコミの方――には見えませんね。どうして事件に興味を?」
みりん 知識医療…とは関係ないか コネの方かな
鋼音 「学生新聞の者です……えっと、私自身も事故にあったことがありまして……」
鋼音 (自分がオーヴァードになった遠因でもある事故で、足が動かなくなったこと、そして、それから立ち直ったことを簡単に)
muchi-GM 「感心しませんね。私はマスコミの方が自己の体験を掘り返すのもあまりいいことではないと思っておりまして」
muchi-GM 「それを学生の方が面白おかしく新聞にするとなると、特に何もお話しすることはありません」
鋼音 「……ですので、事故などを二度と起こさないためにも、その体験をリアルに伝えたいんです」
鋼音 「おもしろおかしくするつもりはありません。私は……二度と、私みたいな者を作りたくないのです」
muchi-GM 「結局はサークル活動なんでしょう?」
鋼音 「幸いにして、私は今は歩けます……でも、一歩間違っていたら、と思うと……ですから、伝えたいんです。事故の恐ろしさを」
muchi-GM 田中に頼めばいいのに、と思っている俺
鋼音 「……サークル活動を、おふざけだけであると、貴方はそうお思いになるのですか?」
鋼音 田中どこまで万能やねんと、ふと思ったw
muchi-GM 「そうは思いません。ですが私が学生相手に惨状を語ることにどれほどの意味が?」
muchi-GM 田中じゃなくUGNが割とどこにでも協力者がいるので
muchi-GM 便利な組織なんだよw
鋼音 うーぬー……
みりん UGNに入る前に入ってない状態の無力さをかみしめてもらおうと思っている
muchi-GM アーカムみたいなもんだ、と最初に言っただろうw
鋼音 「……すいません。出しゃばった真似をしたようで」(みりんさん経由で頼むかーと思いつつ、組織の重要性を知る)
muchi-GM 妙に権力があるんだよw
橘 組織は便利だぞ……
鋼音 個人が無力ダト知ッタヨ(カクカク)
鋼音 「……みりんさん、すいません(まさにorzの体勢で)」
muchi-GM 「失礼してよろしいですか?」
みりん いじめじゃないのに27歳おとなげないじょうたいに…
鋼音 「?」
みりん 「私は彼女と同じ件ですが別口です」身分証だすz
muchi-GM いやそーな顔をして
muchi-GM 「……はぁ、先に言ってくださいよ」
鋼音 「っ!?(ぇー、ちょと待ってー、何それー、水戸黄門?うわー、何なん、贔屓?え、ちゅうか、私意味無しキャラ?えーえーえー……(ブツブツ))」
muchi-GM この顔は痛い目を見ている顔である
みりん うへう
鋼音 「……私、外ニ出テタ方ガヨロシイデスカ(←敗北状態で)」
みりん 「来月から働く職場のことを知ってもらおうと思って。……彼のあの顔がすべてよ」
muchi-GM 「……また何か事件がらみですか?N市にいたころ、私酷い目にあったんで関わりたくないんですよね」
鋼音 「……あ、もう働くこと決定なんですねー……はーい、理解しましたー……(orz)」
みりん 「N市ですか。ごしゅうしょうさまです」
muchi-GM 「どうせ聞かれるとよろしくない話でしょうし、こちらへどうぞ」
muchi-GM 応接室
みりん 「先週の土曜日の交通事故です、ききたいのh」
みりん おー
みりん 待遇こんなにいいの…
muchi-GM 「どうぞお座りください、お茶は飲み炊ければ勝手にどうぞ」
muchi-GM 待遇がいいんじゃない
muchi-GM ろくな会話にならないのがわかりきってるから
鋼音 「……濃い目がお好みですか?(←もう部下なんだろうし、観念してお茶くみ率先)」
muchi-GM 人がいるところで放したくないだけだ
みりん うひう
みりん 「ありがとう」
muchi-GM 「土曜の事故は酷かったですよ」
muchi-GM 「医者の身分で恥ずかしいことですが、吐きました」
鋼音 「……現場に行かれたのですか?(お茶を出しつつ)」
みりん 死者二人で…
muchi-GM 「人がつぶれている光景なんて、さすがにはじめてみましたよ」
みりん 行方不明ってどういう状態なんだろ 死体が確認できなかったってぐちゃぐちゃでって意味かな…
鋼音 「……えっと、火災にまで発展してたんですっけ?」
muchi-GM 大惨事度が増したw
muchi-GM 「・・・・・・そうですね」
muchi-GM 「N市はどこかの組織の総本山名こともあり、割と酷い事件がおきるので慣れてるつもりでしたが」
muchi-GM 「さすがに今回はちょっと、ね」
みりん 「くぜはるかという少女がいたでしょ? 今週になってから彼女が目撃されているの」スルー
鋼音 「あ、えーと、10歳くらいの女の子で……」(見た印象を語る)
muchi-GM 「『乗っていたはずなのに、消えた』私はそう聞いています」
鋼音 「いなかった、ってことですか?……あ、えと、事故の状況と、印象、教えてくれませんか?順を追ってで……」
みりん 「奇跡的に無傷で事故を乗り越えたのか、奇跡的に瀕死の重傷から事故を乗り越えたのか、知りたいのよ」
muchi-GM 「死体は見つかっていませんよ。形が残らないほどと言っても骨は残りますからね』
muchi-GM 「いなかったらしいですよ、救助が始まった時点でどこにも」
みりん 「消えた? 言葉どうり…そうなのかしらね」
みりん どおり
muchi-GM 「自力で脱出したのかもしれませんしそもそも乗っていなかったのかもしれませんが、そこは私にはわかりません」
鋼音 「現場から消えたのは……女の子が1人だけ、なんですか?それ以外に、何か変なこととかは?」
muchi-GM 「……患者さんの一人が、何か変な光を見たとは言っていましたね」
鋼音 「光、ですか?それは、どこから?」
みりん ハイロウかなぁ
muchi-GM 「現場の近くに小さな社があったでしょう?そこですよ」
みりん あれぇ
muchi-GM 「私はオカルトは専門外なので、錯覚だと思ってますがね」
鋼音 「……えっとー……その患者さんに、話聞けるように手配って、お願いできたりします?
みりん トライブリードのせいで頭数わかりづらくなったとおもう
muchi-GM 「残念ながらまだ意識が戻ってない方です」
muchi-GM シンドロームを読むなよw
みりん 「では、戻ったら教えてもらえる?」
鋼音 「……?ということは、その方は『光を見た』と言った後に、意識不明になった、ということですか?」
muchi-GM 救急隊が搬送してる最中の呟きとかそんなレベルだと思え
鋼音 あいよー
muchi-GM 「また無茶を」
muchi-GM 「善処しておきますよ。というか、もういいですかね?」
muchi-GM 私も暇じゃないので、と全身で語っている
鋼音 「あ、それともう1点……サングラスの方、入院してらっしゃったりしてます?」
鋼音 さっきのCOMBATもついでだから聞いておくよ!
muchi-GM 「は?」
鋼音 「えーっと、サングラスで、スーツで……(かくかくしかじかと)」
muchi-GM 「・・・・・・ああ」
muchi-GM 「あの変な女の人の関係者をお探しで?」
みりん 「あなたの仕事が減るわけじゃないけど、葬儀屋の仕事が減ると思って頂戴。たのみます」>連絡
みりん 病院側も変な女あつかいですか
鋼音 「関係者を探しているってわけではないですけど……ちょっと、妙なことをおっしゃってたようですので……」
鋼音 「……なんか、彼女のお仲間も怪我をした、とか……」
muchi-GM 「『仲間怪我した。治療しろ』とカタコトの日本語で言われたときの私の気分はどんなだったと思いますか?」
鋼音 「……最悪、ですかね」
鋼音 「保険証とか無さそうですし」
muchi-GM 「あれあなた方のお仲間ですか。成る程合点がいきました。405に入院してますんでご自由にどうぞ」
鋼音 おっとぉ
みりん 「それは誤解だわ!」
muchi-GM 「じゃあもういいですか?私はこれで」
みりん 405とか
muchi-GM 無視w
みりん 「……ありがとう、たすかりました」
muchi-GM じゃあ切ろうか
鋼音 「……珍しいですね、病院で『4』って数字使ってるのも(着眼点ズレ)」
鋼音 はーい
muchi-GM 続きは来週の日曜でいいか?w
鋼音 みどもはOK
橘 おk
みりん ういう
みりん ずるずるひきのばしてすまぬ すまぬ
muchi-GM じゃあ長々とお疲れ様でした
muchi-GM いやいや
橘 おつー
鋼音 同じくすまなかったです。無駄な手使ってw
みりん 確実に戦闘あると思ってた・・
みりん おつかれさまでしたー
橘 戦闘は合流してからSA!
鋼音 おつかれさまでした
みりん わふわふ
鋼音 まぁ、病室or橘家で何あるか分からないし
橘 シーンの数的には再来週当たりで終わりそう?
muchi-GM たぶん今月中には間違いなく終わるw
鋼音 うぃうー
muchi-GM 下手すっと再来週ではあるなw
鋼音 さて、寝るです
橘 おやすみなさー
鋼音 来週は月曜休みか。気兼ねなくできるなw
鋼音 ではー
最終更新:2010年07月19日 21:17