「地球(ホシ)は遥か」Part4



GM: もう一度てんこ
あんな: わん
クリフ: ペルソナ2罪でフィレモンを殴った人!
クリフ:
エレナ: ブラックロータスさんは良い人ですよ!>前日を受けて
イシュト:
GM: はい、四人きているということで始めますか
GM: まあ、前回までのあらすじは省略して
あんな: 最後の情報が解禁されたところまでだったかな<前回
GM: 新しく出てきた情報 ハルカの家という情報が出たところからですね
あんな: 4人で判定すれば誰かは成功するはず!
GM: がんばれー
あんな: じゃあ先鋒行きますグオオー
クリフ: いっといで!(CVカズヤ
エレナ: 頑張ってあんなちゃん!
あんな: 能力値は理知か幸運?
GM: うむ
あんな: どっちも同じだから幸運で
あんな: 2d6+4
(Dice_kin) Anna_S -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
GM: お、高い
クリフ: ヒューッ
あんな: ちょいと目が高すぎたかい 俺は2d6の平均値が9なんだ
GM: では、ハルカの家について、FC社所有の監視衛星を使った捜索を行った結果
GM: っと、あんなでしたか、成功させたの
GM: んーんー
クリフ: このGM、どうせ先鋒は俺だと思ってた顔だ…ッ
GM: ではですね、ハルカを見かけた公園は自然公園みたいな感じでかなり面積が広く、また鎮守の森だった場所を保存していたりするわけですが
あんな: ほほう
エレナ: 前回のFC社情報部が優秀すぎたんです
GM: 割とそばに拠点を持ってるはずだと知ったあなたは、虱潰しにそのあたりを捜索しました
GM: で、ですね、その結果なんですが、はるかの足跡らしきものを発見して、それを追跡することに成功しました。
あんな: 「これは、はるかちゃんの足跡!」ニンジャストーキングの術発動
GM: 術っていわねぇよ!
クリフ: 「東洋の秘術は凄いですね…」
クリフ: 真面目ぶった顔で
GM: しばらく足跡を辿っていくと、ふとそれが途切れてしまいますね
あんな: 「どうやら足跡はここまでみたい……」
GM: いえ、というよりも、ぶつっときれているというか
GM: 貴方の鋭敏な感覚はその風景にある微かな違和感に気がつきます
あんな: ニンジャ・アイ!(びかびかーん)
GM: どうやら、高度な光学迷彩によって、何かが隠されているようです。
エレナ: 「あんなちゃんの目からげどうしょうしんれいはこうせんが!」
あんな: 「ここに何かあります!」ビシィ!と
あんな: 迷彩をとっぱらうにはどうすれば良いんだろう
GM: 物理的な障壁があるわけではないので、有ると気がつけばふつーに素通りできますよ
GM: ……こいつらとマリナそう言えば同い年なんだよなぁ
あんな: 同い年ですねえ
あんな: そいじゃまあ、そのあやしい所に突っ込みますか
GM: うむ、では、何とも言えない一瞬の違和感の後、
あんな: 「みなさん、きっとここにはるかちゃんが」
GM: あ、そうだ、全員ということでよろしいですか?<突入
クリフ: 俺は入るよ
エレナ: 入ります!
イシュト: 俺も
GM: では全員突入という事で
あんな: 突入と同時にマジカル☆アンナに変身DA!
GM: さっきも言ったように、一瞬何とも言えない違和感を感じた後、貴方達に見えている風景が一変します
あんな: 「ヒャッハー! マジカル☆アンナさんのお通りダァー!」
エレナ: 「まじかるあんなちゃんはいつも格好いいですね」ほわわん
クリフ: 「この子テンション滅茶苦茶変わりますね…」ぼそっと
GM: 光学迷彩フィールドによって隠されていたために分かりませんでしたが
GM: なんというか葉巻のような形状の白い何かが貴方達の目の前に存在します。浅い角度で地面に激突したのか
イシュト: 「ダイナミックなタバコのオブジェだな」
あんな: 「UFO?」
エレナ: 「こぶらさんがすってたたばこと似てますね!」
GM: 斜めに半ば地面に埋まったようになってます。大きさはー、10mくらいですかねぇ
あんな: 「こいつぁなんともミステリアスでミスティックな物体ねん」
GM: 墜落したのではなく着陸したようで、あまり木をなぎ倒していたりしません
あんな: なんとも前衛的な着陸の仕方だ
GM: 埋まってない方の先端部分に、恐らく減速用の噴射口と思しき穴が幾つも開いてたりします
GM: で、地面のそばに出入り口のドアがありまして
GM: そこに呆然とマジカル☆アンナを見ているハルカの姿が
GM: あります
GM: 表情はダレコレって感じ
クリフ: 「…………面食らうのは分かりますが………」
あんな: 「わたしは!(ビシィ!)正義の露西庵ニンジャ系魔法少女!(ビシィ!)マジカル☆アンナ(ビシィ!)」
GM: まあ、あれだ
GM: 顔知ってるおねーさんがいきなりノリノリハイテンションでコスプレしてきたら
GM: 引くよねっていう
あんな: 「はるかちゅわんを助けに来ますた!」b
GM: 「……あんなさん?」
クリフ: 「くそう、いいサムズアップですねぇ……」
クリフ: 横目に
あんな: 「流石はるかちゅわん……この正義の姿を一目で見破るなんて……お姉さんビックリですよ」
GM: 「あ……え……?」あわあわあわあわ
あんな: とりあえず戦闘が無さそうなので、煙玉を足元に投げて変身解除するw
あんな: 「えーと、ごめんね?」色々と
GM: 「え、ええと……い、いらっしゃいませ?」
あんな: 「あ、おじゃまします?」
あんな: ……気まずいね!
あんな: 「その……ここがはるかちゃんのお家なのかな?」
GM: とぼけたやり取りをしているとですね、ハルカの背後のドアの中から、声がします。
GM: 「ハルカ様、迷彩フィールドの効果が不安定になりますので、お客様を中に案内して差し上げてください」
GM: 「あ、はい。すみません、皆さん。お話は中でしませんか?」
あんな: 「ではお言葉に甘えて……皆さん、とりあえず中に入りましょう」
エレナ: 「あ、はい。はじめまして!あんなちゃんの友達のエレナ・スクーデリアです!」と元気に答えてついていきますよ?
エレナ: 疑うとか無い
GM: 「家は……もうないんだ」と、一瞬悲しそうな表情をしてあんなには答えます
クリフ: 「承知しました」
GM: でーはー、UFO(仮)の中は、外から見るよりも大きく感じますね
イシュト: 「なぁクリフ」
GM: ただまあ、それでも明らかにあまり大人数が入ることを想定していないらしく、イシュトさんやらクリフさんはちょっと窮屈かも知れません
クリフ: 「なんですか、アル」
イシュト: 「UFOは確認されたらFOになるのか?」
クリフ: 「そういう風に想定された言葉でもないでしょうに…」
あんな: 「IFOでは無いでしょうか」
GM: 「すみません、椅子とかないので、そのあたりに座ってください」
GM: とハルカが指さすのは、壁に備え付けれらた寝台と思しきでっぱりです
あんな: では適当に体育座りでも
あんな: ……普通に腰掛けるw
イシュト: 「というかこの機体にいたっては飛んですらいないな。Oか!」
GM: 皆さんが腰かけると、どこからともなく声が響きます
GM: 「初めまして異世界の方々。本艇は皆様の来訪を歓迎します」
GM: 「か、歓迎します」とその声に合わせてハルカも頭を下げます
イシュト: 「異世界の、ということは2月前に時空を切り裂いてやってきたのはお前たちか」
あんな: 「ありがとうございます。わたしは咲島あんなと言います。あなたのお名前を教えていただけますか?」とこちらも返礼しよう
クリフ: 「私はクリフ・ルイスという牧師です。よろしくお願いします」
GM: 「残念なことに、脱出艇のAIでしかない私には名前はありません。識別コードはありますが、16桁の英数字は貴方がたの興味をそそるものではないでしょう」
GM: 「あ、私の名前はハルカと言います」
GM: 「その通りです、異世界の方」>イシュト
あんな: 「はるかちゃん達はブルースフィア外からやって来た……という事ですよね?」
イシュト: 「あれはダイナミックな登場演出だった、評価するぜ」
GM: 「うん。その、私の住んでいた地球から逃げてきたの」
あんな: やはり予想通りリーフワールドから来たのか……
あんな: 「逃げてきた?」
GM: 「うん、悪いロボットさんたちから、逃げるために」
あんな: 「どういう事なのか、詳しく教えてもらえますかAIさん」
GM: 「我々の世界に関するデータを転送します。それに目を通すのが一番早いでしょう」
GM: みんな携帯とかそういうデータ端末持ってましたっけ?
あんな: 携帯は持ってます
イシュト: 持ってねぇq
クリフ: 持ってる
GM: エレナは?
エレナ: 埋葬のお仕事の連絡用に何か持たされてるんじゃないかと思います
あんな: エレナそんも持ってるはず
GM: あいあい。では、全員のデータ端末に、様々なデータが転送されます。
あんな: 「イシュトヴァーンさんもどうぞ……」と一緒に見ようとします
GM: ん? イシュトさんは
GM: アイギスの連絡用に一つ持たされているはずですよ
あんな: そういや連絡取ってたからあるよねw
GM: (OPでも連絡取ってたし
イシュト:
イシュト: そんなんあったなw
GM: ま、それはともかく、データによって様々な事が分かります
GM: ハルカが来たのは、皆さんの予想通りブルースフィアのリーフワールドの一つですね。
GM: 時間軸方向としては、貴方がたの世界よりも未来に位置するリーフワールドで、高度な科学技術を要していました
GM: が、ハルカを基準とした主観時間でおよそ30年ほどまえに勃発した大戦争が原因で、人類が滅びてしまった世界です
あんな: なんとも悲しい世界だ
GM: 人類滅亡の原因は諸説ありますが、何らかの原因で殺人衝動に目覚めたロボットが陣営に関係なく暴走して人類を殺し始めたという話や、奇形的なまでに進化したウィルス兵器、マイクロマシンなどによるものらしいです
GM: で、わずかに残ったロボットが、ほそぼそと幾つかのコロニーを作って暮らしているという世界でした
あんな: ん?という事ははるかちゃんも人間じゃないのか?
GM: まあ、そこが肝ですね
GM: 「わたしは、コールドスリープによってたった一人生き残った、推定地球最後の少女なんです」
あんな: 鉄コミュニケイションな世界だなあ、こりゃ
GM: 主観時間で5年ほど前に、とあるロボットたちのコロニーが耐用期限をはるかに過ぎたにもかかわらず奇跡的に生き残っていたコールドスリープヴァットを発見しました。
GM: その中で眠っていた少女がハルカだったというわけです
GM: 何のことかわかり申さぬ……。<鉄コミュニケイション
あんな: とぼけまいぞ(^q^)
GM: ひぃ!
あんな: で、その少女が殺人ロボット達から逃げてきたって事なのかな
GM: そういう事のようですね
GM: で、そこまで聞いた貴方がたは理知でちょっと判定してもらおうかな
クリフ: 2d6+5
(Dice_kin) Criff_L -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12
あんな: 2d6+4
(Dice_kin) Anna_S -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
エレナ: 2d6+3
(Dice_kin) Helena_S -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9
あんな: ダイス目空気嫁よー
クリフ: ふとぅー
エレナ: ふとぅー
GM: イシュトー
イシュト: 1d6+3
(Dice_kin) Albert-I -> 1D6+3 = [2]+3 = 5
あんな: ダイス少ないw
イシュト: 2d6+4
(Dice_kin) Albert-I -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8
イシュト: 間違いすぎw
あんな: クリフさんが最高値かー
GM: まあ、12のクリフが勘づきますね
GM: 明らかにハルカのいた世界は“滅びて”いました
GM: しかし、この世界における滅びというのは文字通り世界の消滅なわけです
GM: この世界=ALG世界観
GM: にもかかわらず、ハルカの世界は少なくともハルカが逃げ出すまでは、消滅にまでは至っていなかったわけです
クリフ: 「……」
GM: つまり、何らかの要因が世界の滅びを防いでいたわけです。
GM: 防いでいたというか、実は世界は弱ってはいても滅びてはいなかったというのが正しい言い方かな
GM: その事と、ハルカの画像データに記されたイデアという単語……
あんな: ここまで来れば答えは一つだけだね
GM: ほう
GM: 言って御覧なさい……
あんな: イデアが継承されてるから世界が滅びてない=はるかがイデア
イシュト: ハルカはディケイド
クリフ: 「執拗に狙われるわけですね」
あんな: 人類自体がイデアなのか他の何かがイデアなのか知らんけど、はるかが死ななかったからあの世界は滅びなかった
GM: うむ。
あんな: 「その機械達は奈落に侵されていると見て間違い無いでしょうね……だから、世界のイデアであるはるかちゃんを狙ってるんだ」
GM: ハルカは目を白黒させてますね
あんな: 「はるかちゃんが死ねば、はるかちゃんの世界が本当に滅びるから……」
GM: ハルカの世界は、人類同士の大戦争が滅亡のトリガーとなったことからも分かるように、少なくともその時点まで奈落からの浸食をほとんど受けてない世界でした
GM: ので、必要性がなかったことからクエスターがほとんどいない世界でもありました
あんな: マナ自体が少ない世界だったのかな
クリフ: 「まぁ、安心なさい。案外この世界の人間は強いものですよ。人の一人くらい守って見せましょう」
クリフ: と、ハルカの頭に手を乗せて
GM: まあ、人類一人一人がイデアだった関係で、奈落からの浸食に対して全人類が耐性を持っていたわけです<ハルカの世界
あんな: 成程
GM: ので、浸食は遅々として進まず、科学技術が発達したものだからマナの枯渇も起きず
イシュト: むしろよく滅ぼせたな
GM: ロボットが製造されるようになるまで、奈落の器になりえるものが存在しなかった、と。
クリフ: ふむ
あんな: 一度切欠ができれば、対奈落機構が無い分もろいでしょうね
GM: 自我を持ち得るほど高性能なAIを搭載したロボットが普及したことが、奈落に付け込まれる隙になってしまったわけです。
あんな: なるほどねー
GM: 「あ、ありがとうございます……」>クリフ
GM: ちなみにハルカはこんな大人数に囲まれた事がないので超落ち着かない感じ
あんな: 4人で大人数かw
イシュト: 人いないからな
あんな: 「……とりあえず、あの自販機お化けははるかちゃんの世界から来たものと見て間違いないでしょうね」
クリフ: 「さて、まぁ、この付近にいれば寄ってくるのでしょうが。あのダニどもは。AIはサーチできませんか? 奴らの気配」
GM: まあ、そんな訳でイデアを狙って襲いかかってきたため、ハルカを発見したロボットコミュニティが団結して護ってたわけですが
GM: 多勢に無勢でどうにもならなくなったため、最後の手段として次元航行艦に乗せて脱出したと
あんな: ブルースフィアに辿りつけたのは幸運だったねえ
GM: 向こうの宇宙で捕捉されて攻撃を受け、満身創痍で次元航行を果たしたところで力尽きて脱出艇で地球に着陸させるのが精いっぱいでした。>運が良かった
GM: 「隠ぺいに使用している計算リソースをサーチに回せば或いは」>クリフ
クリフ: 「いいでしょう。その間、私たちが守ります。皆さんはそれでいいですか?」
イシュト: 「俺に任せておけば問題ない」
あんな: 「このまま隠れていても見つかるのは時間の問題だと思いますから、わたしは賛成です」
エレナ: 「電気を泥棒してる悪い人達を懲らしめるのは当然です!」むん
GM: 「その……ごめんなさい、私が逃げてきたばっかりに……」
あんな: 「いいんだよ、はるかちゃん」
GM: 「……」 AIは黙り込みます。どうやら皆さんの申し出を検討している模様
あんな: 「人間はね、手と手を取り合って生きていく動物なんだよ」
クリフ: 「そうですよ。そして、主もそう生きることを望んでいます」
あんな: つーかこのまま隠れてたら逆に戦力増強されてヤバいよね
GM: 「……うん。脱出艇のAIさん、私からもお願い」
あんな: どうせどっかで自販機ども量産してんだろうし
GM: まあ、もともと撃退する能力なんてないですから、はるかたち。
GM: 隠れて身を潜めてるのが精いっぱいだったわけです
イシュト: あの自販自己増殖自己再生自己進化とかしそうだしなw
クリフ: 「まぁ、私より娘の方が強いのですが、そこは勘弁してください……」<遠い目で
エレナ: ばぁさぁかぁですね
GM: 「……本艇における命令系統の最優先権限を持つのは、貴方です、ハルカ様」
あんな: きっと次のセッションでレベル20くらいになって追い越してるさ!
GM: 「ステルスフィールドを停止。敵性体のサーチを開始します」
イシュト: 「さて、漆黒の世界に一筋の白き閃光を放ってやるとするか」
クリフ: 「表に出ましょう。迎撃しますよ」
あんな: (やっぱり言うことがカッコイイ……)
あんな: 「はるかちゃんは、絶対に守ってみせる!」と気合を入れます
GM: では、しばらくすると、データが皆さんの端末に送信されてきます
GM: どうやら廃工場の一つのようですね
GM: 「皆さん、ハルカ様をよろしくお願いします」
あんな: 「任せてください。はるかちゃんは大切な友達だもの、絶対に奈落の餌食になんてさせない!」
クリフ: 「任せてください。貴方も、ね」
クリフ: AIへ
イシュト: 「天が試練を課すのは乗り越えられる男だけだぜ」
エレナ: 「まとめてえいってつぶしてきますね!」
GM: 「いえ、ステルスフィールドを解除した以上、ここは間もなく敵に捕捉されるでしょう。皆さん、危険は承知の上でお願いいたします。ハルカ様を同行させてください」
あんな: 「……それではあなたの身にも危険が」
クリフ: 「すぐに済ませるようにしましょう」
クリフ: 「エレナも意気込んでいますし」
GM: 「私自身の自己保存の優先順位は、ハルカ様のそれの遥か低順位に位置します。お気になさらず」
GM: 「AIさん……ごめんね」
あんな: 「すぐに戻ってきますから、絶対に諦めないでください! きっと助けにきますから」
GM: 「急いでください。今この時点ですでにこちらに移動する敵性体を確認しました」
クリフ: 「また会いましょう!」
クリフ: と、ダッシュ
あんな: 「はるかちゃん、行こう」
GM: 「うん……」
あんな: はるかちゃんはヴぁーんさんのバイクに乗せて貰うのが良いかな?
あんな: メイン盾が一緒なら安心だし
イシュト: 二人乗りかw
GM: というあたりでシーンを締めますか
あんな: ういー
クリフ: うぇーい
あんな: 次でクライマックスかな
GM: では次はクライマックスかな
エレナ: どきどき



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最終更新:2011年12月04日 21:56