Dod: テンテンちゃんっていたよなぁ、キョンシーで
Dod: つーわけで、点呼
デレク: ガンヘッド
千秋: 絶望した!疑似ネルガルが不発だった事に!
ミーナ: PC4
五右衛門: 2
Dod: いつも通りの点呼だねー
Dod: はい、ではあらすじ
Dod: 誘ってるぜベイベー
Dod: そんなもんでいい?
デレク: パパンを見つけて物理で殴れば良い
デレク: こんな感じだよね?
千秋: 商店街がピンチ
Dod: うんまぁ、そんな感じ
Dod: では、車で商店街に向かって、着いたってとこかな
Dod: いつもの商店街では考えられない静けさです
五右衛門: 「嫌な空気だ」
Dod: というのも、まぁ、お買い物に来た人達、皆昏倒してますから
Dod: 店の人も含めて
デレク: 「商店街を一つ貸切とは剛気な連中だ」
Dod: 「ワーディング、ですね」
Dod: と、マリーが言う
デレク: 「買い物に来た皆さんが風邪を引かない内になんとかしなきゃいけないな、こりゃ」
ミーナ: 「うむ」
五右衛門: 「結界か何かか、これは」
Dod: 「原理について詳しくは説明しづらいのですが、私達が使える、人払いの様なものでして」
ミーナ: 「結界のようなものか」
五右衛門: 「色々と変わったことが出来るのだな、君たちは」
Dod: 「まぁ、言葉として当てはめるならそれですね」>結界
Dod: 「まぁ、そういう生き物なので…」
千秋: 「結界とか器用ですね、僕には出来ないから憧れるな」と言うか今回の面子誰もはれないぜ!
Dod: という所で、静けさから一変して
Dod: 肉が肉を打つ音が思い切りでかく
ミーナ: 相撲?
Dod: お相撲さんじゃないよ!
Dod: 商店街の奥側から聞こえた
ミーナ: じゃあ、何さ!
ミーナ: 分った。豚のヒレ肉でペチング
デレク: いやそれはない
千秋: じゃあ、兄貴達がパンツレスリング
デレク: それだ!
Dod: そうするか
Dod: 嘘です、ごめんなさい
Dod: まぁ、このフィールドで動いてる人間ってものに違和感は覚えますね、皆
Dod: こんな音立てるような
ミーナ: せっかくなので見学に行こう
千秋: 何が起きてるのかなぁ、わくわく
デレク: 「どうやら先に楽しんでる連中が居るらしい。俺達も観戦しに行こうじゃないか」
五右衛門: 「やれやれ」
Dod: では、まぁ、移動したなら、何か見えますね
Dod: やたらでかい女の子が、スペクターをフルボッコにしたりしてるのが
ミーナ: あー……
ミーナ: はじめちゃんか
Dod: 昏倒してる人をかばいつつ
ミーナ: 苦労症だなぁ……ホロリ
ミーナ: 「そこな娘、手助けは必要か?」
五右衛門: 五右衛門よりでかいっけたしかw
ミーナ: ちょっとでかいかな。
Dod: 「あ? え? ああっ、あなた達がマリーさんの言ってた?」
デレク: ならこちらはバイクで走りまわりながらデス代スラッシュして援護しようか
ミーナ: 自己申告179で、実は180を超えてるという噂なので。<はじめちゃん
Dod: アームブレードで敵をぶった切りながら
ミーナ: アームブレードは無手の手刀相当です
五右衛門: 最低でも同じくらいかw
デレク: 「すまないな、パーティーに遅れてしまったようで」
Dod: 「ごめんなさい! 出来ればお願いします!」
デレク: デレクと同じくらいか……
ミーナ: 「了解した。では、ゆくぞ!」
Dod: ていうか、まぁ、雑魚なので
Dod: 適当にいなしてください。
Dod: 戦闘抜きで
Dod: 例えば範囲攻撃をこのメンツが撃ったとする。ならばもう手はない、そういうの
デレク: 高速走行しながらメッタ斬りデス代
ミーナ: じゃあ、スペクターを片っ端から光に分解しつつ戦いますか
Dod: マリーは新たにバイクを作って轢き倒したり、はじめちゃんは脳天唐竹割りをして両断したり
Dod: 車だとうっかり他の人轢いちゃうからね
千秋: 魔法弾大量に排夾しての攻撃魔法を範囲拡大して闇に沈めたりね
五右衛門: じゃあヴァンツァー呼んで適当にふんでいこう
Dod: その場にいる奈落はともあれ全滅だね
ミーナ: 「数ばかりで他愛のない連中だったな」
デレク: 「前菜ならこんなもんさ。メインディッシュはこれからだろ?」
Dod: ここで千秋に知覚ロール
千秋: 2d6+4
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11
Dod: まぁ、うん、気づくね
Dod: 商店街で横たわってる人の中
Dod: 母親の初穂さんの姿と、お隣さんの篠崎稔さんの姿が
千秋: わー、意志判定かな?意志判定かな?ねぇねぇ判定かな!?そぉだろぅスティンガーくぅん?
Dod: なんか手ぇ繋いだままなんだよね、この二人
ミーナ: 母親にお隣さんをNTRとな
千秋: 「は、デート!そうかぁ母さんにもついに再婚の時が来たのかなぁ」しみじみと
ミーナ: 性別性別
ミーナ: 「お前の母親は自分の息子と同じくらいの年齢の少女と再婚するのか?」
ミーナ: おっと
ミーナ: 稔さんか
千秋: 稔さんは男よ男。奥さんと死別してるリーマン
Dod: そうなのよー
ミーナ: 千秋関係の人間関係って
ミーナ: 基本ラブコメハーレムだと思ってたので……
千秋: 苦労して苦労して、息子を育ててきた母親にも幸せが来て欲しい、そう思って今回設定したんですよ
Dod: 複雑な肉を用意しておる……!
Dod: まぁ、その時です
Dod: いつも以上の衝動が湧きます
千秋: デスヨネー
Dod: 具体的には、今回12な? 難易度
Dod: という
千秋: 2d6+4 「あれ?あれあれ」
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13
ミーナ: ワラス
デレク: こちらも?
五右衛門: こえたwwww
ミーナ: 相変わらず鋼鉄の意思ですねぇ!
デレク: ダイスの神様凄いね
千秋: 「もう、いやだよ千早。母さんが折角幸せを掴もうとしてるんだからね?」
Dod: デレクと五右衛門は12
デレク: デレクさん、実はヴィークルに乗ってる間達成値が上がるんや……
デレク: 今日気づいた
Dod: 『ごめんごめん、だって、もうどうしようもないんだから、こればかりは』
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14
デレク: 余裕だった……
ミーナ: ごえもーん(ドラエモンを呼ぶ時のイントネーションで
五右衛門: 2d6+8
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
Dod: 『やるじゃない、おじさん?』
ミーナ: わぁい
五右衛門: ・・・
デレク: 最早シナリオコンセプトが崩壊しているでござる
Dod: と、デス代が
Dod: もうほんとにひどいよね!!
Dod: 『鉄壁過ぎて小生ほっとするやら何やら……』
デレク: 「甘く見るなよ。この程度が堪えられずに頂点を掴める訳無い」
Dod: と、三女
五右衛門: 「元々この刀は人を斬るためのものではない」
千秋: こういうシーンで、自分も好意を抱いているおじさんを心ならずも刺してしまって母親に対する罪悪感で狂う千秋とかそういうどろどろした展開想定して設定したんだけどにゃー
デレク: 「だから心配するな。お前の本懐、遂げさせてやる」とデス代に
Dod: 『…………黙りなさいよ、馬鹿』
Dod: デス代の声は恥ずかしそうに
五右衛門: 「ククク、剣にプロポーズか、ゴーストライダー」
デレク: 「俺とこいつはもう一蓮托生なんだ。少しぐらい格好つけても良いだろう?」
ミーナ: 「幸せ掴めと轟き叫ぶのであろう」
千秋: 「二人の必殺技とか開発した方が良いのかな僕達も」
五右衛門: 「好きにしろ、馬に蹴られる趣味は生憎持ち合わせていない」
Dod: 『ボクらならできるよー。千秋』
千秋: 「わぁ、やっぱり千早はすごいね!」
ミーナ: ちょっと用事が出来たので、席外します
Dod: あい
ミーナ: すいません、ちょっと復帰できないっぽいので、今日はここで落ちます
Dod: ま、途中だがとりあえず今日はこれで
デレク: 乙ー
千秋: お疲れ様。
五右衛門: 乙
最終更新:2011年12月06日 23:20