「The Muscle 」Part2



GM: んじゃ始めるよw
二ノ宮: あいさ
GM: 次のシーンプレイヤーははじめちゃん。雪菜も同時登場で
静馬(雪): 1d10
(dice) Yukina_S -> 1D10 = [10] = 10
静馬(雪): ゛;`(;゜;ж;゜; )
GM: 吹いた
佐々倉: 1d10
(dice) H_Sskr -> 1D10 = [1] = 1
GM: 極端だなあ
佐々倉: 足して2で割ると、ちょうどいいね
GM: ですねえ
GM: 二人は木田君達を一緒に追いかけよう、という事でしたね
二ノ宮: 「私は生きる、貴様は死ねぇ!」
二ノ宮: そんな感じだね
二ノ宮: <侵食
GM: でも現在値はあまり変わらないという不思議
佐々倉: 追いかけようというか、探そうというか……
静馬(雪): 「道場で使ってるランニングのルートとかあるんでしょ? それ使ってるのかな?」 と尋ねておく
佐々倉: 「うん……確かにあるけど、こんなに時間がかかるはずがないから、多分、コースを外れてずっと走ってるんだと思う」
静馬(雪): 「夕日に向かって一直線だー……みたいな? うわぁ……」
佐々倉: 「でも、胴着の集団が走ってれば、目立つはずだから……」
静馬(雪): 「そのルートを辿りながら聞いて回ろうか……」
佐々倉: 「はい」
静馬(雪): と、はじめちゃんとランニングルートを歩いて聞き込みをば。
佐々倉: はい
GM: 佐々倉さんちはご近所とのお付き合いも良好ですし、聞き込みするならすぐに話が聞けますね
佐々倉: どうですか?
GM: 「あっちの方に走っていったわよ」とかそういう証言が途中有ったおばちゃん達から複数取れます
佐々倉: では、おばちゃんたちにお礼を言って、後を追います
GM: はじめちゃんが考えている通り、いつも使ってるコースから外れていってますねー
GM: 「なんだかわからないけど、がんばってね
佐々倉: やはり……
GM: とおばちゃんたちに激励されます
静馬(雪): 「順調なのに嬉しくないのは、何でだろう…」 少し遠い目をしながら雪菜は
GM: やや市街の方向へ向かってるみたいですね
佐々倉: うわ……誰かに迷惑かける前にどうにかしなきゃ
GM: ついでに「あやしい掛け声をかけながら走ってた」とか「マッスルマッスル言ってたよ」という証言も……
静馬(雪): 「……」
静馬(雪): 遠い目が皿に遠く
静馬(雪): 更に
二ノ宮: マッスル目撃者としてはなんとも。
佐々倉: ……一旦全員締めなきゃダメかな、と思い始めてます
静馬(雪): 「依頼抜きに、人の道を歩くものとしてなんとかしないと……」
GM: まあ証言する人たちも若干引いてた様子が……
GM: ここで二人とも、情報:噂話で振ってみてください
佐々倉: 1r10+1@10
(dice) H_Sskr -> 1R10+1@10 = [1]<ファンブル>+1 = 1
佐々倉: けふ
GM: うおおおおお!?
GM: ファンブル初めて見た
静馬(雪): 1r10@10
(dice) Yukina_S -> 1R10@10 = [6] = 6
静馬(雪): 2連続で1ってのもすごいな
GM: ではですね、雪菜が聞き込んでた時、「最近あんな感じの人を良く見かけるようになったわねえ」という話がぽろっと出ました
GM: 「ああいうの、流行ってるのかしら」
静馬(雪): 「あんな感じのって、他にもああいう人達が?」
GM: 「朝方とか『マッスル鍛えマッスル!』とか言いながら走ってたりするわよ、おじさんとかが」
静馬(雪): 「共通事項筋肉なんだ……」
GM: 「ここ最近何回か見かけた覚えがあるわねえ」
佐々倉: 「……いくらなんでも、不自然すぎる、状況……」
静馬(雪): 「唐突過ぎるよねぇ…」
佐々倉: 「何か変なのが、絡んでるかもしれない……」
静馬(雪): 「……それしかないなぁ」>変なの
佐々倉: 「これは急いで木田さんに追いついて、話を聞く必要が、あるね」
静馬(雪): 「ん、話を聞くにしても」
静馬(雪): 「強制的に耳に入れる為には大人しくさせないといけない気はするね」
佐々倉: 「そうだね……気が進まないけど」
静馬(雪): 「……はぁ」
静馬(雪): 依頼人の柚原さんもいきなり彼氏が変態になって大変だったんだなぁ、とか不憫に
佐々倉: マッスルに気づいてなかった分、幸運だったかも、ね
GM: とりあえず彼らが走っていったルートは問題なく辿れますよ
GM: というか目立ちまくってるのでそりゃもう容易に……
静馬(雪): 「はじめちゃん。風評被害が立たないといいね」
佐々倉: 「う
佐々倉: 「はい……」
佐々倉: まあ、多少通いの人が減っても、大丈夫だけど……
静馬(雪): ご近所さんから妙な誤解があったら…
二ノ宮: なんたる大道場の余裕、ギギギ
GM: でははじめちゃんが頭を抱えてるあたりで一旦シーン切ります
佐々倉: そこは、ちゃんと私から説明するから……
静馬(雪): あいよ
GM: 次のシーンは再びこころんがシーンプレイヤーで。他の二人は指定するまで登場は不可でお願いします
GM: 侵蝕どうぞ
佐々倉: 了解
二ノ宮: 1d10
(dice) Kokoro_N -> 1D10 = [8] = 8
二ノ宮: またか!
GM: 何故かさ、皆数値が殆ど同じなんだよ
二ノ宮: 順調に高くなっている
GM: 中の人が調整してるでしょ、このダイス
二ノ宮: AI入りダイスか…
GM: では謎のマッスル集団を追いかける事に決めた心ですが
GM: 彼らを追う事事態は難しく無いですね
GM: 身体能力は心の方が上ですし、なにより目立ってますから
GM: 多少目を離した隙に見失う、とかも絶対にありません
二ノ宮: 「ランニングしてるだけだし……毎日借金取りからダッシュしてるあたしから逃げおおせると思わないで欲しいね、私のご飯の種!」
GM: 彼らは変わらず「マッスルマッスル鍛えマッスル~」と歌いながらひたすらランニング
二ノ宮: 「どうしようかな。このまま追いかけても埒があかなさそうだし……こういう時は、そう。指揮官を潰すってこの間電気屋で見たアニメでいってた!」 とりあえずリーダー格を探そうとダッシュで追い抜こうと。
GM: ではダッシュで一団を追い抜くと、リーダー格は集団の先頭に居る青年と分かりますね
静馬(雪): 電器屋、デパートで日中を過ごす無職はテンプレ
GM: で、追い抜いたのと同じ頃合いに「ランニングだけだと腕のマッスルが鍛えられないな……」と彼は呟きます
二ノ宮: 呟きが不穏です先生
GM: 「よし皆! どこかで腕立てしよう! 1000回位!」
GM: 「丁度良くあそこに公園が見える」「ならあそこで腕を鍛えマッスル」
静馬(雪): もうやだこの新興宗教
GM: という謎の会話が交わされた後、彼らは公園へ向けて一目散にダッシュしていきます
二ノ宮: 「なっ、声を掛ける暇も……ま、待てこらそこの飯の種ーッ! 私の鶏唐揚げを食卓に添えるための材料ーッ!」
GM: 彼らはそんなのガン無視して、公園へダッシュしていきます
二ノ宮: 必死で追いかける為にダッシュします
GM: 筋肉への情熱か、心に匹敵する速度でダッシュした彼らはまたたく間に公園へと辿り着きました
GM: ここで心さんは知覚で判定をお願いします
二ノ宮: ごめん、判定方法を教えてもらってもいいかな
GM: あい
GM: まず知覚判定には感覚の能力を使います
二ノ宮: ふむふむ
GM: この数値だけダイスを振って、一番大きな目を使います
GM: あとは知覚の技能の数値を足したものが判定値となります
GM: ちなみに全部の目が1だとファンブル
GM: 10が一個でも出た場合はクリティカルで、10が出た個数ダイスをまた振れます
二ノ宮: その場合のダイスの記入の仕方は、さっきはじめちゃんたちが振ったものの数字を変えればよいのかな
佐々倉: そうだね
佐々倉: (能力値の数字)r10+(技能レベル)@(クリティカル値)
GM: 説明ありがとう
静馬(雪): dではなくrを使うのは、クリティカルした際に自動で振りなおすための記号
二ノ宮: ありがとう
GM: 心は感覚が3も有るんだなあ……
二ノ宮: つまりこの場合 感覚r10+知覚@クリティカル
二ノ宮: でいいのかな
GM: 今回の場合は3r10+2ですね
GM: クリティカル値は変更が無いので@は無くても大丈夫です
二ノ宮: 了解
二ノ宮: ではそれでダイスをふってみよう
二ノ宮: 3r10+2
(dice)Kokoro_N -> 3R10+2 = [6,6,1]+2 = 8
二ノ宮: (微妙)
GM: いやいや、8は十分良いですよ
GM: 10以上は結構良い数字の扱いですから
GM: 8ならそれなりに良いって感じ
二ノ宮: ここはほら、クリティカルとか無駄に欲しいと思うネタ心
GM: ここでクリティカルしても勿体無いだけだと思うw
GM: では一団を追いかけていた心さんは、公園に居るある人物に気がつきます
佐々倉: クリティカルの可能性は30%弱って辺りかな
GM: 眼鏡をかけてスーツに身を包んだちょっとインテリっぽいような気がする男がそこには居ました
GM: なぜ気がする、となのかと言うと、その男性のスーツははちきれんばかりに盛り上がっていて
GM: 具体的に言うと実にマッシヴな体型をしていたからです
二ノ宮: 「……あれ、あたしがひきこもってる間にもしかして世の中って筋肉愛好家が増えたのかな。テレビのせいね、きっと」
二ノ宮: とりあえずそっちに目を取られます
GM: 一団も公園に近くなると彼に気がつき、思わず声を上げます
GM: 「あれはマッスルティーチャー!」「なんと奇遇な、我らのマッスルティーチャーがこんなところに!」「マッスル! マッスル!」
GM: まるでヒーローを見つけた子供のように男に駆け寄って行きました
二ノ宮: 「…………」 少し頭痛を覚えて頭をふりふり
佐々倉: ……うわ
GM: 「マッスルボーイ達、今日も筋肉を鍛えているかい?」「勿論ですティーチャー!」
GM: そんなやりとりが聞こえてきました……
GM: で、そろそろ登場したければはじめちゃんと雪菜は何時でも登場おkです
二ノ宮: 「…………新興宗教か何かかなぁ。やだなぁ。でもあれが何か関係あるよねぇ……」
静馬(雪): ……ティーチャー見たら、出ざるを得ない気はする。
佐々倉: そうだね……
GM: 男はカラテメンにマッスルの鍛え方をレクチャーしていますね
佐々倉: 関わりたくない、関わりたくないけど……!
静馬(雪): 1d10
(dice) Yukina_S -> 1D10 = [4] = 4
佐々倉: これ以上、うちの門下生を汚染させるわけには!
佐々倉: 1d10
(dice) H_Sskr -> 1D10 = [9] = 9
静馬(雪): 「うわぁ……」<第一声
佐々倉: 「……うわぁ」
静馬(雪): ものっそい嫌な物を見て、思わず
二ノ宮: 「……あ、やっぱり世間が間違ってる訳じゃなくて、あいつらが間違ってるんだ」 うわぁって声を漏らした二人を見て。
GM: 木田君達に追いついた二人は、自分たちと同じような表情で彼らを見つめている女性に気がつきます
佐々倉: 「……あれ?」
静馬(雪): 「ん?」
佐々倉: 「雪菜さん、あの人……」
佐々倉: と、心さんを指差します
静馬(雪): 「えー、と、何か前にうちにも回った書類に、似た様な顔が」
静馬(雪): 顎に手を当てて少し考える
GM: 多分借金絡みだろうなw<書類
二ノ宮: 「…………あれ。なんだか、借金取りの臭いが、する!」
佐々倉: 「あの……
佐々倉: 二宮心さん、ですよね?」
二ノ宮: 「……え、あ、うん。あたしはそうだけども、そっちは?」
二ノ宮: 借金取りの気配に怯えつつ、顔を向けずに。
佐々倉: 「あ、はじめまして。佐々倉はじめと申します」
二ノ宮: その言葉にぐるっと振り向いて  「……ささ、く、ら。はじ、め。もしかして、その、道場とかやってたり、する……?」
静馬(雪): 「あー、何か可哀想なので思い出した。そんな名前だったなぁ」<と、後ろでぽつり
佐々倉: 「その、私と変わらない年齢で、師範代を務めていらっしゃると聞いたいたので……」
佐々倉: ←同業者ゆえに名前と顔は知っていた模様
佐々倉: 聞いていたので
二ノ宮: 「ぐる、ぐるるる……! 大手の道場、大手の……な、なんでこんなところに! 大手なんだから道場でふんぞり返って指導とかご飯とかご飯とか食べてればいいじゃない!」
二ノ宮: フーッ、と威嚇中
静馬(雪): 「……その、何か、食べる? テングブランドのビーフジャーキー」<ポケットから袋を出して差し出す
静馬(雪): 凄く不憫になった
佐々倉: 「え……? そ、その、うちの門下生なんです……」と凄く恥ずかしそうに木田君たちを目で示します
二ノ宮: 「食べます!」 目を輝かせて雪菜へ
二ノ宮: がぶっとビーフジャーキーにかぶりついてはじめちゃんに向き直って 「…………………あれは、そっちの道場の、方針?」
静馬(雪): ←姉の例がある故、腹が満たされてない人間と話をするのは得策ではないと
佐々倉: 「ち、違います! 急に人が変わったみたいに筋肉に固執するようになって……」
佐々倉: 超・心・外!
静馬(雪): 自分も一枚ジャーキー取り出して噛み付きつつ、「あんな道場の方針があったら、別の意味で有名になってるって」
二ノ宮: もぐもぐとビーフジャーキーを食べて少し落ち着いた様子で 「……ああ、肉、肉の味! 何ヶ月ぶりだろう、こんにちはお肉。もう離さないけど私の胃に……反すうってできないかな、人間で」
静馬(雪): 「牛じゃないんだから」
佐々倉: 「とにかく、話を聞かなきゃ……って……あの人は……?」<マッスルティーチャー
二ノ宮: 「なんだ。よかった、あれで道場が繁盛してるって言われたら涙を流して放火を考えるところ……って、そうだ。それよりあの筋肉だ」
静馬(雪): 「ティーチャーとか呼ばれてたけど、もしかしてあれが教主?」
GM: そうやって自己紹介コントをしている間に、マッスルティーチャーのレクチャーも一通り終わったようです
GM: 「HAHAHA、マッスルボーイ達、我らがマッスル・ジムでさらに筋肉を鍛えようじゃないか(キラーン)」とティーチャーが話しているのが聞こえます
佐々倉: 「……本拠地?」
静馬(雪): 「総・本・山……」
GM: 木田君達も喜んでそれに着いて行こうとしてますね
静馬(雪): では、近づきます、彼らに。雪菜が先行して
GM: 「より、みんなますジムまでダッシュして体を鍛えようじゃないか!」
GM: とティーチャーが一目散にダッシュ
佐々倉: 雪菜さんをフォローしつつ、私も踏み込みます
二ノ宮: 「……ま、またダッシュ!? これ以上逃げられたら半金が逃げちゃう……!」
GM: では肉体で判定勝負と行きましょうか
佐々倉: なんと
二ノ宮: 二人に遅れつつ踏み込みで。
GM: ティーチャーと肉体判定で勝負して、勝てれば彼らの前に出て動きを制限できますが
GM: 負けたらそのまま突破されます
静馬(雪): ……
佐々倉: 回避か白兵の技能値は足せませんか?
GM: では白兵+は許可します
静馬(雪): よし
佐々倉: はい
GM: こちらは回避……を足したいけど持ってないw
佐々倉: 7r10+4@10
(dice) H_Sskr -> 7R10+4@10 = [3,8,2,2,2,9,10][10][3]<クリティカル>+4 = 27
静馬(雪): 8r10+6@10
(dice) Yukina_S -> 8R10+6@10 = [4,6,10,10,3,6,1,2][8,2]<クリティカル>+6 = 24
GM: オイイイイイイィ!・
二ノ宮: 7r10+4
(dice) Kokoro_N -> 7R10+4 = [2,5,5,2,6,9,10][9]<クリティカル>+4 = 23
GM: 二人とも高いよ!?
GM: てか皆高いよ!?
GM: 10r10
(dice) yaten_GM -> 10R10 = [3,5,9,3,8,6,9,2,7,5] = 9
GM: しかもこっち低いよ!?
静馬(雪): 吹いた
二ノ宮: 全力でせき止めてるね
GM: 「むむ」とマッスルティーチャーと呼ばれた男が三人に気づいて立ち止まりますね
GM: 木田君も「あ、はじめ先輩」とはじめちゃんに気づいたようです
静馬(雪): 「やれやれ、まったく困った人達だ」
佐々倉: 「木田君、正気に戻ってください!
佐々倉:
二ノ宮: 「なんていうか、汗臭いのには慣れてるけど、近づいたら汚染されそうな連中だなぁ……」
GM: 「なんと良いマッスルを持ったレディーたち……いやいや、マッスル鑑賞している場合では無い。何のご要件ですか」
GM: 「俺は正気でありマッスル!」元気な返事が返ってきますねー>はじめちゃんに
静馬(雪): 「用件……今の状況について説明してもらいたいというのが一つ」
佐々倉: うわぁ……日本語が通じないよう(涙
二ノ宮: 「……そっかー、佐々倉道場ってそんなのだったんだ……」
静馬(雪): 「二つ。貴方達、というより貴方、”何”かしたんでしょう?」と
佐々倉: 「ち、違いますっ!」
静馬(雪): ワーディングを張る
GM: ワーディングを張ると、木田君達はばたばたと意識を失い倒れますが
GM: マッスルティーチャーだけは驚いた顔をして立っていますね
佐々倉: 「やはりオーヴァード……!」
静馬(雪): 「ビンゴ」
GM: 「こ、これはマッスルフィールド!」
静馬(雪): 「ち、違います!!」
佐々倉: ……えぇぇ
静馬(雪): 慌てて否定する
GM: 「まさかお前たちもオーヴァードだったのか!?」
静馬(雪): 「可能性絞ればこうだとしか思えなかったけど、なんだか自分達まで馬鹿にされた気がしない?」<はじめちゃんに耳打ち
GM: 「流石魔界都市と称されるF市……我々の計画がこんな早々に嗅ぎつけられると恐るべし」
二ノ宮: 「……わー。世界っていろんな人がいるんだなぁ」 と、他のオーヴァードを初めて見る子が。
佐々倉: 「……なんていうか侮辱してるつもりはないんだと思うんですけど、はい」>雪菜さん
静馬(雪): 「ともかく、大人しくゲロるならよし」
二ノ宮: 「魔界都市そのものよりも貴方の存在が魔物に等しいよ、この実写版キン肉マンめっ」
静馬(雪): 「そうでなければ、信仰を打ち砕いてやるだけです!」
静馬(雪): ズビシィッとティーチャーを指差して
佐々倉: 「おとなしく木田君たちを元に戻してください!」
GM: 「彼らは自分の意思で筋肉を愛しているだけだ!……と思う」
佐々倉: えぇぇぇ
静馬(雪): 「ねーよ」<口調が完全に姉のそれ
佐々倉: 「そ、そうです! ありえません!」
GM: 「いや勧誘とか私の仕事じゃなくてマッスルドクターの管轄なんで」
二ノ宮: 「……いやでも、筋肉流行の兆しとかってテレビで言われたらあたしも……ないね、うん」
静馬(雪): 「いい事聞いた」<ドクターと聞いて
GM: 「という訳で私に言われても困る!」
佐々倉: 「じゃあ、その人はどこにいるんですか!」<ドクター
静馬(雪): 「……そこに案内してくれないですかねぇ?」
GM: 「あ、ここが私たちの経営するジムです。最近オープンしたんですよ」とチラシを渡してくれました
静馬(雪): 「し、親切なの? これ……」
GM: 「……はっ、思わず情報を漏らしてしまった! なんという話術……!!」
二ノ宮: 「商売敵がまたひとつ……!? やめて、やーめーてー! これ以上うちの入門者を減らさないでーっ!?」
静馬(雪): 「……いこっか、二人とも」
GM: 「これは急いでマッスルマスターに報告せねば! ではさらば!」と言うと、体を思いっきり縮めて反動をつけると
佐々倉: 「そうですね……って」
GM: マッスルティーチャーは空に跳んで消えて行きました
GM: 具体的には瞬間退場で消えました
静馬(雪): 「……うわぁ」
佐々倉: うわぁ……
二ノ宮: 「…………ねー、佐々倉さん。はじめさんって強いって聞いたけど、もしかしてあんなこと出来たり……?」
佐々倉: 「あ、あんなことはできません!」
GM: ちなみに今のマッスルティーチャーの動きで大体推測がつきましたが
二ノ宮: 「だよねー…………」
GM: ティーチャーのシンドロームは確実にエグザイルが入っていますね
静馬(雪): 「二ノ宮さん、君にいい事を教えてあげよう」
二ノ宮: 「なーに?」
静馬(雪): 「このジムの権利さぁ、裏で手を回せばもらえそうじゃない?」
GM: なんか酷い会話を目撃してしまった
二ノ宮: 「……な、なんて黒い! でも魅力的! ああ、でも汗くさそう!」
佐々倉: 「とにかく、早くジムに行きましょう! これ以上被害が拡大する前に!」
静馬(雪): 「だねぇ。ドクターとっちめて、権利書ゲットだねぇ」
二ノ宮: 「私の安定生活が目前……! はやく、はやくいこうよっ!」
佐々倉: す、凄く嫌だけど
佐々倉: マッスルティーチャーにロイス結びます……。
GM: ういw
静馬(雪): あ、はじめちゃんに結ぶ
GM: ではシーンもここで一旦切りますね
二ノ宮: まだロイス結ぶほどではないような…
二ノ宮: 了解ー
静馬(雪): うぃ
二ノ宮: <私は
佐々倉: 同情/嫌悪○で
GM: 別に取っても構わないと思いますよ?
佐々倉: 理屈さえつけば、そんなにサクサクとった方がいいですよ?
GM: 特に敵になりそうなのはw
静馬(雪): ○憧憬と恥辱で>はじめちゃん
静馬(雪): 身長が憎い
佐々倉: 恥辱? えぇぇぇぇ
GM: いや結構納得でしょw
静馬(雪): ちびっ子なのに年上なので
佐々倉: こんな背が高くても良い事ないのに……(うじうじ
静馬(雪): 静馬姉妹は獣化にカロリー使うから普段はめちゃ細い
二ノ宮: あ、じゃあ雪菜にとっておこうかな
GM: あいー
GM: んじゃ次のシーン進めておきますか。感情決まったら申告して下さい



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最終更新:2010年08月30日 13:56