「The Muscle 」Part3-ED



GM: それじゃ始めます
GM: わー
GM: 前回のあらすじ
GM: キンニク!
二ノ宮: うわぁ
佐々倉: ……うぅ
GM: 一言で済むって素晴らしいね
GM: では遂にクライマックスフェイズ
GM: みなさん侵蝕値をどうぞ
GM: 前回も言いましたが、シーン変更しましたけど破壊の爪やフィニポンは持続オッケーです
佐々倉: 1d10
(dice) H_Sskr -> 1D10 = [5] = 5
静馬(雪): 1d10
(dice) Yukina_S -> 1D10 = [4] = 4
佐々倉: 現在、78。良い増え具合……
二ノ宮: 1d10
(dice)Kokoro_N -> 1D10 = [10] = 10
GM: 標準的ですネ
GM: うおおう
二ノ宮: うぼぁー
GM: 不憫な……準備すんでるのだけが救いか
二ノ宮: 貧乏キャラに不幸属性が追加されました
GM: ではマッスル・ガイを倒した三人の前に、屈強な男たちが三人立ちはだかります
GM: 「まずは自己紹介をさせて貰おう」
静馬(雪): 「いや、いらないし……」
GM: 「彼はマッスルティーチャー。最も華麗な筋肉技を使うナイスガイだ」
二ノ宮: 「筋肉教師……」
静馬(雪): 「というか……この空気に混じりたくないんだし本当は……」
佐々倉: 「雪菜さん、もう、日本語通じないと、思うよ……」
静馬(雪): 「……ダヨネー」
GM: マッスルマスターの紹介に合わせてティーチャーがポージングをします
GM: 「そして彼はマッスルドクター。筋肉の研究に身を捧げて30年だ」
静馬(雪): 「うわぁ……」
二ノ宮: 「……何歳から人生をドブに捨てたんだろう」
GM: いつのまにかマッスルマスターの横にマッチョな爺さんが立っていますね
GM: 「筋肉の事なら儂に聞け!」
静馬(雪): 「いらない」
GM: 「そして私がマッスルマスターだ。この三人が君たちの相手をしよう」
GM: そしてポージング
静馬(雪): 「…もうやだこのジム…」
二ノ宮: 「マッスルティーチャー、しつもーん。 …………シュワルツェネッガーについてどー思いますか?」
GM: 「かっこいいですよね」
GM: 「コマンドーとか大好きですよ」
佐々倉: 普通の返事が返ってきた!?
静馬(雪): なん、だと
二ノ宮: 「ああー。なるほど、確かにここは筋肉の第三次世界大戦が始まりそうですもんね。……全力で阻止します」
GM: 「でも最近の彼は駄目だね。やはり男は筋肉に生きないと!」
GM: 「政治に浮気するなんてマッスルガイとしては三流だ」
静馬(雪): 「せめて人らしく」<ぼそりと
GM: では衝動判定をお願いしますw
佐々倉: えぇぇぇぇ!
GM: 達成値はなんか微妙に冷静になってるから5位でw
佐々倉: 今ので衝動判定が起こるんですか!?
GM: クライマックスの戦闘なのでw
静馬(雪): 殺意の波動に目覚める衝動とかじゃない?
佐々倉: うぅ……負けたら、人間として駄目な予感……
佐々倉: 意志、ですよね?
GM: マッスル的な何かにレネゲイドが触発されたんだよ!
GM: 意思です
佐々倉: 2r10@10
(dice) H_Sskr -> 2R10@10 = [2,3] = 3
GM: 今のうちに位置関係を
静馬(雪): 1r10@10
(dice) Yukina_S -> 1R10@10 = [3] = 3
佐々倉: しつぱいした
二ノ宮: 1r10@10
(dice)Kokoro_N -> 1R10@10 = [10][8]<クリティカル> = 18
GM: お互いは約5メートル離れています
GM: うおおおお
静馬(雪): どういうことなの…
二ノ宮: 無駄なクリティカル
静馬(雪): まぁ、まったくもって関係ないんだけど、暴走しようが
GM: 筋肉への耐性が強かったんだね……
二ノ宮: 格闘家だしね
佐々倉: 「……うん、もう疲れちゃった」
佐々倉: 「殺そう」
GM: あの温厚なはじめちゃんがバイオレンスに……
佐々倉: ←衝動判定失敗
二ノ宮: 「……佐々倉さんが怖い!?」
GM: ああ、なるほど
静馬(雪): 「怖くなんてねぇよ、もうあいつら殺そうぜ」<人格だけは戦闘用に
二ノ宮: 「いやーっ!? 二人とも何か目が獣か何かに!?」
GM: では1ラウンド目開始!
GM: まずセットアッププロセス
二ノ宮: インフィニティウェポンとかは継続してるのだっけ
GM: やることある人は……居ないよね
GM: してます
佐々倉: 2d10
(dice) H_Sskr -> 2D10 = [3,3] = 6
GM: 雪菜の破壊の爪も動揺
静馬(雪): 2d10
(dice) Yukina_S -> 2D10 = [4,4] = 8
佐々倉: 衝動判定の浸食率上昇
GM: あ、侵蝕率上昇をお願いします>こころん
静馬(雪): さて、80だ
二ノ宮: どれだけふればいいのかな
GM: 2D10ですね
佐々倉: 衝動判定の失敗・成功に関わらず、2d10です
二ノ宮: 2d10
(dice)Kokoro_N -> 2D10 = [6,6] = 12
二ノ宮: 現在侵食94
GM: こころんかなり侵蝕率高いねえ
静馬(雪): まぁ、でも俺がすぐ追いつく
GM: ではセットアップ
静馬(雪): マイナーだけで15上がる
GM: こちらはドクターがアクセルをマスターに使います
静馬(雪): あ、違う
GM: 行動値12上昇し、マスターの行動値が17になりました
静馬(雪): 12だた
GM: 各々の行動値はマスター17 ティーチャー8 ドクター6
静馬(雪): あー、っとマスターにロイス結んでおきたかた
GM: そしてティーチャーがクイックダッシュを使い皆さんにエンゲージ
GM: あ、おkです<ロイス
GM: 他の人も三人好きな奴にロイスどぞ
二ノ宮: コマンドー繋がりでティーチャーにロイス
静馬(雪): 同情 ○嫌悪
GM: 嫌悪されまくりだね!
佐々倉: マスターに死んでくれない/嫌悪○
静馬(雪): そりゃそうだよ!
佐々倉: 死んでくれない?
GM: 任意の感情www
佐々倉: は、冗談として
佐々倉: 萎んでほしい/嫌悪○
二ノ宮: 同情○ 食傷
GM: はいはい了解
GM: では次にイニシアチブに移ります
GM: エフェクト使う方はいますか?
佐々倉: まだ、だね
静馬(雪): ない
二ノ宮: ないよー
GM: 了解ー
GM: ではまずマスターのメインプロセスに移ります
GM: 「HAHAHA、私の奥義を喰らうが良い」
二ノ宮: 「筋肉フラッシュとかしたら火ィつけるからね」
GM: マイナーで何もせず、メジャーでコンセントレイト+伸縮碗+異形の祭典+貫きの腕+命の剣+ジャイアントグロウスを使い三人に攻撃
GM: 21r10@7
(dice) yaten_GM -> 21R10@7 = [10,8,1,8,8,1,8,2,8,3,9,9,9,4,5,5,7,7,2,9,1][9,4,3,4,6,7,5,3,3,5,9,7][9,5,6,8][10,5][7][8][1]<クリティカル> = 61
GM: ガード不可で
佐々倉: 暴走中につきリアクション不能
静馬(雪): 同じく
GM: 9d10+3
(dice) yaten_GM -> 9D10+3 = [6,10,2,4,4,2,9,9,2]+3 = 51
GM: 皆さんに51点プレゼント
二ノ宮: 回避を試みたいなぁ
GM: が、頑張れ
二ノ宮: 出来るのかな
GM: 確率的には0じゃないけど
GM: ほぼ無理
二ノ宮: やるだけやってみよう
GM: 「これが私の筋肉大乱舞だ、痛いだろうHAHAHA」
二ノ宮: 数値はどれだ…
GM: 回避は肉体ですね
二ノ宮: 肉体+回避技能?
GM: 9r10+3じゃないかな
佐々倉: YES
二ノ宮: ん、では振ってみよう
佐々倉: 浸食率の上昇で、能力値もアップしてるのに注意してください
二ノ宮: 目標は…どれくらいだろうね
二ノ宮: あ、能力値アップがあるのか
GM: 61です<目標値
二ノ宮: では9r10+3でふってみよう
佐々倉: 60↑なら、ダイス+1 80↑ならダイス+2
二ノ宮: 9r10+3
(dice) Kokoro_N -> 9R10+3 = [3,10,10,4,5,3,6,2,1][7,7]<クリティカル>+3 = 20
GM: がんばった
二ノ宮: 無理だった
静馬(雪): 「……かつてこれ程に嫌な死に方があったものかよ、糞がッ!」
GM: リフレックス無しでこれは凄い
静馬(雪): と、リザレクト
静馬(雪): 1d10
(dice) Yukina_S -> 1D10 = [7] = 7
佐々倉: 1d10
(dice) H_Sskr -> 1D10 = [4] = 4
GM: ちなみに死んでもリザレクトというエフェクトで生き返れます>心
GM: ただし侵食率が100以下の時だけ
佐々倉: 浸食率が100を超えるまで、ですが。
二ノ宮: 「…………おか、ね。ここで倒れたら、お金。家賃が、光熱費が!」  多分最後のリザレクと
二ノ宮: 1d10
(dice) Kokoro_N -> 1D10 = [9] = 9
佐々倉: で、快復した分と同じだけ浸食率が伸びます
佐々倉: んんー……後一声欲しかった。<リザレクト
GM: 心は今回出目が大きいなあ
二ノ宮: 103
二ノ宮: <侵食
GM: マスターの行動は終了します。次はティーチャーの攻撃ですね
佐々倉: ロイスをタイタスにして、それを消費することで全快することが出来ます。
静馬(雪): 今回は倍振りかな…
佐々倉: ので、もうしばらくは平気
二ノ宮: ふむふむ
GM: メジャーではじめちゃんに攻撃、コンセントレイト+貪欲なる拳+命の剣+プレディクションします
佐々倉: あいあい。
GM: 「この攻撃……かわせまい!」という訳でドッジ不可ですが
GM: 暴走状態ダヨネー
静馬(雪): どちらにせよ関係ない、と
佐々倉: ですよー
佐々倉: 「……かわす必要など、ありません!」
GM: 17r10@7
(dice) yaten_GM -> 17R10@7 = [6,5,10,7,1,9,7,5,6,6,1,9,6,7,4,4,10][2,3,6,5,8,7,6][5,8][6]<クリティカル> = 36
GM: 4d10+5
(dice) yaten_GM -> 4D10+5 = [1,5,1,9]+5 = 21
GM: 21点のダメージ
佐々倉: リザレクト
佐々倉: 1d10
(dice) H_Sskr -> 1D10 = [6] = 6
佐々倉: 攻撃すると
佐々倉: ちょうど
佐々倉: 100
GM: これでティーチャーの行動は終了
GM: 次は心ですね
二ノ宮: うーん
二ノ宮: 本当は
二ノ宮: ドクターに攻撃したら一番いいんだろうねー
二ノ宮: <順番壊す的に
二ノ宮: そうするかぁ
佐々倉: なんですが、エンゲージされてるので移動するのにメジャーを消費する必要があります。
二ノ宮: あー
静馬(雪): 誰攻撃してもいいよ
佐々倉: とりあえず、ティーチャー叩いてもらえると
二ノ宮: ん。じゃあティーチャーに。
二ノ宮: 100超えたし使うだけ使っちゃおう
静馬(雪): どっちゃにせよ、まぁ、俺は移動に制限ないみたいなもんだから、今だけは
二ノ宮: フルインストール、コンセントレイト、アームズリンク、雷光撃、ミカヅチ
静馬(雪): …ごくり
二ノ宮: 全力で。
GM: 全力だー!
GM: 「く、来るなら来い!」ちょっとビビってるティーチャー
二ノ宮: (数値確認t入
GM: あ、フルインストールはあらかじめ仕込みが無いと使えませんよ
二ノ宮: あ、そうなのか
GM: イニシアチブプロセスの時に宣言するエフェクトなんです
佐々倉: イニシアチブプロセスは
二ノ宮: うーん、色々あれだな
GM: まあ初めてなんで、使って有ったという事で処理してもおkです
佐々倉: 各行動順前に挿入される
二ノ宮: ごめんねっ
GM: 最初は判らないだろうし
佐々倉: ので、問題ない。<心さんの使い方
GM: あ、そうなんだ
GM: 勘違いしてた、訂正あり
GM: 確かにルルブの流れ表見るとプロセス終了してまたイニシアチブが来て……になってる
GM: なのでおk
二ノ宮: えーと、侵食100超えて、ダイスが+3されるから、10r+18+7@8でいいのかな
佐々倉: 正確にはセットアップ→イニシアチブプロセス→(イニシアチブ確認)→(イニシアチブが一番早い奴の)メインプロセス→イニシアチブプロセス→……
二ノ宮: >GM
佐々倉: という流れなのですよ。
GM: 18r10+4@7かな
GM: うん、覚えておく<流れ
二ノ宮: あ、了解。逆だった
二ノ宮: では運命の。
二ノ宮: 18r10+4@7
(dice) Kokoro_N -> 18R10+4@7 = [7,4,5,5,1,7,3,10,10,9,9,6,1,2,7,10,8,7][9,4,2,6,1,9,8,7,1,1][2,7,6,1][8][2]<クリティカル>+4 = 46
静馬(雪): …ぬ、ぬぅ
GM: 回ったなあ……
二ノ宮: 低いのか高いのかよくわかんねぇ
GM: ダメージは8d10+21だね
二ノ宮: あーい
二ノ宮: 8d10+21
(dice) Kokoro_N -> 8D10+21 = [3,6,9,10,9,3,7,4]+21 = 72
佐々倉: 30後半超えてたら、だいたい当たります。<高いか低いか~
GM: 痛いよ!
佐々倉: いったぁ
GM: 一応ティーチャーはドッジ
GM: 17r10
(dice) Yaten_GM -> 17R10 = [1,9,7,6,9,8,4,7,4,7,7,5,10,7,9,2,6][5]<クリティカル> = 15
GM: がんばったよね
GM: ではかわせなかったので
GM: ドクターがディヴィジョンを使用、ダメージを半分肩代わりします
GM: 「マッスル共振防護壁!」
GM: 「これはお互いのマッスルを共振させてダメージを分散させる技なのだ!」
二ノ宮: 「に、二ノ宮流破砕脛砕きが……!」
GM: という訳でティーチャーとドクターに36点づつダメージが行きます
佐々倉: 次は私?
GM: 「危なかった……分散していなければ即死だった」といいつつ二人ともフラフラです
GM: あ、その前にドクターかな
佐々倉: あい
GM: 行動値同じ場合はプレイヤー優先でしたっけ?
GM: PC優先みたいですね、はじめちゃんどうぞ
佐々倉: PC優先ですね
佐々倉: はい
佐々倉: コンセントレイト+アームズリンク+音速攻撃+バリアクラッカー
GM: 半分本気だこれ
佐々倉: これで浸食率+10
佐々倉: 100を超えたので、ダイス+3
佐々倉: あ、暴走をマイナーで解除しておきます
GM: 了解
佐々倉: 18r10+3@7
(dice) H_Sskr -> 18R10+3@7 = [7,5,6,7,2,7,8,8,8,6,1,2,9,3,10,10,9,3][7,2,9,1,3,10,8,6,1,4][8,5,1,9][2,8][2]<クリティカル>+3 = 45
GM: 一応ドッジ
GM: ……しても無駄だし食らっておこく
佐々倉: 5d10+9
(dice) H_Sskr -> 5D10+9 = [7,6,5,3,8]+9 = 38
GM: 「ドクター全部ダメージ肩代わりしてくれ!」「それ無理」という会話が二人の間で……
佐々倉: 装甲無効
GM: では再びディヴィジョンでダメージを折半しますが
GM: お互い19点づつ食らい、双方落ちます
GM: 「儂まだ何もしてないのに……」<ドクター
静馬(雪): 「……」<軽くぽかーんと
GM: 「やっぱ無理でしたー!」ティーチャー
二ノ宮: 「……むー、二ノ宮流でなく佐々倉さんが倒しちゃった」 じーっと
静馬(雪): 「の、脳味噌まで筋肉じゃねぇか…」
佐々倉: 「……う……こ、これは、その、二宮さんがダメージを与えていてくれたからで」(あたふた
二ノ宮: 「……むぅ、ぬぅ。よいですよ、よいですよ。一撃必殺を更に極めてしまえばよいのです。見せ場はこれから作るのです!」
GM: ではドクターが倒れたので、次は雪菜の番です
静馬(雪): そういや、GM、悪いな。
静馬(雪): 神獣撃のダイス追加数間違えて書き込んでた
GM: なん・・・だと・・・
静馬(雪): あれ、100%超えたら、DD+5だね
GM: オワタ
静馬(雪): ではマイナーで完全獣化、剛身獣化
GM: ちなみにマスターはエンゲージしてないので、移動はしないと駄目ですよー、と念押し
静馬(雪): ハンティングスタイル
GM: うい
GM: 殺る気満々だあね
静馬(雪): 邪ッ! って感じで近づく
静馬(雪): で、コンセ、獣の力、神獣撃でアターック
GM: いきなりですかい!
静馬(雪): 100%超えるので、ダイスが18個。
二ノ宮: 範馬の血……!
GM: バッチコイ
静馬(雪): 18r10+6@7
(dice) Yukina_S -> 18R10+6@7 = [3,3,1,7,4,2,1,6,9,4,2,7,7,8,1,8,4,7][4,8,3,10,10,2,9][7,10,3,1][3,4]<クリティカル>+6 = 40
静馬(雪): まぁ、こんなもんか…
GM: でもダメダイス10個だよ……
静馬(雪): ソウダネ
GM: さあこい!
静馬(雪): 10d10+26
(dice) Yukina_S -> 10D10+26 = [4,2,2,5,2,4,4,2,10,2]+26 = 63
GM: ドッジとか無理だし、ガード値なんてねえよ!
静馬(雪): ぬぅ、しょぼい
GM: 「ぐはっ、なかなか効いたぞ、荒々しいレディーよ」
GM: かなり良い感じに入りましたけど、一撃とはいかないようでした
静馬(雪): 「……あー、ったく、今日は力入らねぇや」
GM: 理論値平均だと80位だろうしねえ
GM: では次のラウンドに移ります
GM: ラウンド2
GM: セットアップ、特に行動無しですかね
佐々倉: 一番最初のイニシアチブでフルインストール起動
GM: うい
静馬(雪): まぁ、次の心の攻撃で落ちるだろうし…
佐々倉: (少しでも浸食率あげておかないと……!
二ノ宮: フルインストールすると侵食がちょっと危ないことになりそうだなぁ
二ノ宮: 現段階で既に118
GM: フルインストールは1シナリオ1回なので
GM: もう使えない
二ノ宮: あ、そっか
二ノ宮: じゃあどっちにしろよいか
GM: いや、十分に危険水域ですがな
二ノ宮: あっはっは
GM: ちょっとヤバいかな
GM: ちなみにマスターはアクセルが無いので行動値5です
GM: なので心からどうぞ
二ノ宮: アームズリンクのみで。
GM: うい
佐々倉: コンセントレイトも抜き?
二ノ宮: あー
GM: それは無いとちょっと厳しそうだ
静馬(雪): コンセは入れないと
GM: クリティカルしなくなっちゃう
二ノ宮: そうだね、コンセントレイトとアームズリンクだけか
GM: おk
二ノ宮: 10r10+4@8
(dice) Kokoro_N -> 10R10+4@8 = [9,10,9,2,5,1,5,2,3,9][5,4,8,7][4]<クリティカル>+4 = 28
GM: さあこい!ドッジとか無駄だし! ガード値無いし!
佐々倉: いや、100を超えるとエフェクトのレベルが上がるので
GM:
佐々倉: クリティカル値は7ですね
GM: 振り直しだね
二ノ宮:
二ノ宮: そっか
二ノ宮: りょうかーい
GM: あとアームズリンク分
GM: 一個上がる
GM: 11個
二ノ宮: ん、10r11+4@7?
GM: 11r10で
二ノ宮: 11rか
佐々倉: いや
二ノ宮: お手数をー
二ノ宮: 11r10+4@7
佐々倉: 7(肉体の基本値)+3(浸食率増加分)+4(アームズリンク分)で14
(dice) Kokoro_N -> 11R10+4@7 = [2,5,8,4,4,2,6,5,4,1,3][8][6]<クリティカル>+4 = 30
二ノ宮: おおっとー
GM: あ、そうか
GM: 侵蝕値分忘れてた
GM: すまん
二ノ宮: 14r10+4@7
(dice) Kokoro_N -> 14R10+4@7 = [3,3,3,9,4,2,5,2,4,9,10,4,9,8][5,1,2,10,1][9][7][9][2]<クリティカル>+4 = 56
GM: 凄く上がったよ!
静馬(雪): オワタ
二ノ宮: 跳ね上がった
GM: まだだ、まだ終わらんよ!
GM: さあダメージバッチコイ
静馬(雪): 諦めろ、ここで試合終了だ
二ノ宮: えーっと、ダメージは、っと
GM: 6D10+9だね
二ノ宮: 6d10+9
(dice) Kokoro_N -> 6D10+9 = [1,8,6,7,9,10]+9 = 50
二ノ宮: 毎回10が入るな
GM: 「ま、マッスルマスターは挫けない……」ギリギリですが、まだ生きてます
GM: 瀕死ですが
佐々倉: え……?
二ノ宮: 「……頑丈だなぁ」
佐々倉: これは……トスが上がったと見ていいのでしょうか?
静馬(雪): なぶりごろしだこれ
GM: サアコイヨーマスターハアトイチゲキナグラレタラシヌゾー
佐々倉: おお、これは全力全開でいける予感
二ノ宮: 二ノ宮がつき、静馬がこねしとどめ餅。座して叩きつけるは佐々倉はじめ
佐々倉: マイナーで移動。
佐々倉: (ついーっと床と水平に滑るように移動
GM: 雪菜が平均値出してたら今ので終わてったよw
GM: うい
静馬(雪): 瞬獄殺…(ごくり
佐々倉: コンセントレイト+アームズリンク+音速攻撃+バリアクラッカー二発目
GM: さあこいー
佐々倉: オートでリミットリリース使用。
GM: ひいいいいい
GM: どんだけオーバーキルするつもりだw
佐々倉: 沈んだMティーチャーのロイスをタイタスにして即使用。
佐々倉: クリティカル値4
GM: この人完全に殺す気だこれ
佐々倉: 30r10+3@4
静馬(雪): 150点はいくか…
(dice) H_Sskr -> 30R10+3@4 = [5,6,4,5,9,10,5,6,9,3,2,8,9,2,5,2,2,6,8,7,3,5,4,2,2,1,9,6,6,1][10,6,6,8,7,4,2,10,3,1,10,3,7,3,6,4,4,4,5,4][6,8,7,1,8,10,2,6,7,1,5,5,8,2,5][8,9,5,8,4,7,5,2,2,4,7][9,1,7,7,5,3,7,7,3][10,10,8,3,1,8][3,1,1,10][6][5][1]<クリティカル>+3 = 94
二ノ宮: なんだこの数字
GM: nice dice
佐々倉: おおっと、さすがに150点はいかない
GM: いやいや、低い方ですよ
GM: このクリならもっと回る
静馬(雪): ちょっと想像以上に回らなかった
佐々倉: 10d10+9
(dice) H_Sskr -> 10D10+9 = [1,3,1,4,7,4,4,1,10,10]+9 = 54
佐々倉: 全然だなぁ……。
GM: ですが十分です
佐々倉: 54点装甲不可
GM: マッスルマスターは消し飛びました
GM: 残り7点だったし
二ノ宮: 「……め、目立てなかった」 がっくりと。
GM: いや最初の一撃十分目立ってたよ
GM: 今回の最高ダメージだし
佐々倉: (一瞬の閃光ののち気がつくとぼこぼこにされたMマスターが!
GM: という訳でクライマックス・エンド
GM: バックトラックに移ります
二ノ宮: 一瞬千撃か…
GM: 各々現在侵蝕値を申告の上、ダイス振りをお願いします
静馬(雪): 114
佐々倉: 125
佐々倉: (……まだ、まだ足りない。一撃必殺の極みには、まだ……
静馬(雪): 倍振りいらないかな、これ……
二ノ宮: 122
GM: タイタス切ってないから楽勝でないですか?
GM: ではバックトラックです
静馬(雪): 戦闘用人格で5dだから、事故ったらどうしようかと
二ノ宮: Dロイスも含めていいのかな
GM: 残ってるロイス数分だけダイスを振って、出目の分だけ侵蝕値を減らします
静馬(雪): それはその時だから、いいか。
GM: Dロイスは駄目
GM: あくまで普通のロイス
二ノ宮: 駄目なのか
GM: 心は最大で6dですね
二ノ宮: じゃあ六個ロイスが結ばれてるから、6d10か
静馬(雪): 5d10
(dice) Yukina_S -> 5D10 = [10,5,2,3,5] = 25
静馬(雪): ふぅ
二ノ宮: 6d10
佐々倉: 生還者というDロイスは、このバックトラックでフルダイスを増やすDロイスなのです
GM: ちなみに心もとない場合は、倍振りといって倍の数も振れますが
(dice) Kokoro_N -> 6D10 = [9,2,3,7,3,4] = 28
佐々倉: というわけで、8d
佐々倉: 8d10
(dice) H_Sskr -> 8D10 = [8,2,4,2,8,10,5,1] = 40
GM: 皆余裕だね
佐々倉: まあ、そういう設計ですし……
二ノ宮: 94か……
佐々倉: 85
GM: 皆ベストな範囲になったっぽいなあ
静馬(雪): んだね
二ノ宮: 「うー……ぐらっとするなぁ」
GM: ではエンディングフェイズに
GM: まずは合同エンディングから
GM: さて消し飛んだマッスルマスターですが
静馬(雪): 女だけしかいないので悠々とその場で持ち込んでた荷物から着替えを取り出して着込む。
GM: どこからともなく「マッスルリザレクション!」という叫び声と共に再生します
静馬(雪): <獣化で服がばっさりいってるから
佐々倉: 「……なんと!?
GM: 具体的にはエナジーシフトで復活
佐々倉:
GM: 「HAHAHA、良い一撃だった、感動した!」
二ノ宮: 「…………ねー、警察よぼうよーぉ」
GM: ちなみに後ろでもドクターとティーチャーが「死ぬかと思った……」と起き上がってきます
静馬(雪): 「……息の根止めるまで殴ってもいいんだけど」
GM: 「勘弁してください」ティーチャーマジ土下座
佐々倉: 「……ちょっとまだ足りなかったみたいですね、覚悟が」
GM: 「我々もマッスルガイだ。潔くこの街から去ろうではないか」とマスターは言います
佐々倉: 「やっぱり、まだ人を殺しちゃう事に、躊躇が残るようでは、駄目だなぁ……」
GM: 怖いよはじめちゃん!
二ノ宮: 「……ねー、ティーちゃん。もう少しまともになろう?」 しゃがみこんでティーチャーに目線あわせつつ
佐々倉: この拳を振るう時は、相手の命を奪う時だと思えと、師匠が!
GM: 「私はいつでもまともです(キリッ」
静馬(雪): 「駄目だこりゃ…」
二ノ宮: ティーチャーの顔面を踏みつけ
GM: 「ぐへあ」
静馬(雪): 「勝者として条件をつけようじゃないか、去るにしても」<と、マスターに
GM: 「む、良いだろう」
静馬(雪): 「信仰を無闇に広めようとしないで」
GM: 「信仰?」と首を傾げます
GM: 「我々はマッスルに関心のある人々に協力を要請しただけのはずだが……」
静馬(雪): 「(はじめちゃんから言ってあげて!)」<肘でわき腹を突付きながら
佐々倉: 「あ、そ、そうです! 木田君たちを元に戻してください!」
佐々倉: 「明らかに日本語通じなくなってましたよ!?」(半ば悲鳴
GM: 「ドクター、もしかして何かやったのかな?」とマスターが聞くと
静馬(雪): 「関心だけでどうこうじゃないでしょ……ドクターの仕業って聞いたよ」
GM: 「面倒だったんでマッスル洗脳ガスで洗脳しちゃった(テヘ」というお答えが
静馬(雪): 踏み込んでドクターの顔面どつく
二ノ宮: 「……ねー、実は二ノ宮流ってサブミッションの方が得意なんだけど、やってみようか。筋肉量関係ないよ?」
GM: 「死なない程度なら許可しよう」とマスター
佐々倉: 「ああ……マスターさん、ティーチャーさん、そのドクターさんだけ残していってくだされば、結構ですよ?」
GM: 「部下の不手際だったようだ、申し訳ない」とマスター渾身のDOGEZA
静馬(雪): ←どついてから既にマウントに移行中
GM: 「あくまで穏便に都市に潜り込む予定だったのだが……」
佐々倉: DOGEZA……!
静馬(雪): 「ガス吸わせた分だけ殴るからねっ!」
二ノ宮: 「雪菜さん残しておいてね!」 はみ出た足をアキレス腱固め
GM: 「そういう事なら仕方無い、好きにしてくれたまえ」
佐々倉: 「これがー、木田さんの彼女さんの分ですー、これはーうちのご近所さんに迷惑がかかった分ですーー」
GM: 「痛い、儂年寄りだから本気でやばいのよそれ!」<ドクター
佐々倉: 「そ・し・て・こ・れ・が! うちの門下生に手を出した分です!」(三連打
GM: 「うわらば!」
二ノ宮: 「……はぁ。でも、なんだろう。この世の不条理に手を出した初めての事件がこれって、なんだか不幸な……」
GM: というあたりで合同エンディングは切ります
静馬(雪): 「…………ふぅ。後は解毒でもしてもらって解放しますか」<一仕事終えたッ面で
佐々倉: 「……まあ、重苦しくて後味が悪いよりは、ましですよ」
GM: 後は個別EDに
佐々倉: はい
GM: まずは雪菜から
静馬(雪): あいよ
GM: 悪夢のようなマッスル事件が終わって1週間程
GM: 柚原さんが経過報告を聞く為に事務所にやってきました
静馬(雪): 詐称した報告書のまとめを取り出して迎えよう
GM: ちなみにおかしくなった皆さんはドクターが責任をもって元に戻しました
GM: で、ドクターは一ノ瀬送り。そこからUGNに行ったのか、独自にどうこうしてるのかは不明です
静馬(雪): 「調査と裏づけが完了したところです。丁度連絡しようと思っていたんですよ」
GM: 「そうですか」ちょっと不安そうな表情をしてますね
静馬(雪): と、ソファに座すのを勧める
GM: ではそれに従い柚原さんはそふぁに座ります
GM: 「それで、どうだったんでしょう」
静馬(雪): 「こちらが今回の調査の報告書になります。まずこれに目を通してください」
静馬(雪): と、F市で以前起きた事件やらについて婉曲に触れてあったり
GM: 彼女はその報告書を受け取り目を通しますね
静馬(雪): その事について悩んでいたとか適当にでっちあげてたり
静馬(雪): 大切なものというのには()が含まれてあったというフォローを書き足し
GM: 「なるほど、そういう事だったんですね……」とちょっと安心したように呟きます
静馬(雪): 「全ては、貴女を守る為だったんですよ……」<平然と嘘を吐いて
GM: 「ありがとうございました。私彼の支えになれるように頑張ります!」と雪菜の手を掴んでお礼を言います
GM: 「守られるだけじゃない女になれるように、努力してみます」
静馬(雪): 「女だって腕っ節がないと駄目ですからねっ!」
佐々倉: 駄目なフラグが……
GM: 「なるほど、腕っ節ですか……彼と一緒に空手でもしてみようかしら」
静馬(雪): 「相互理解を深める為にもいい事じゃないでしょうか?」
二ノ宮: …そしてマッスルへ
GM: 「運動はあまり得意じゃないですけど、なんとか頑張ってみます。本当にありがとうございました」
静馬(雪): 「ええ、では今回の依頼料については後ほど請求書を送らせていただきます。ご安心を、特別料金ですので」
静馬(雪): ←事件が事件だけに、ぼったくれるわけがないと思っている
GM: 「はい、わかりました」
GM: でも彼女はきっと色を付けて払ってくれるでしょう
GM: というあたりでシーンエンド
静馬(雪): 「では、今度は依頼抜きで会える事を期待しています」と、満面の笑顔で送ろう
GM: 笑顔でエンドですね、いい感じだー
GM: では次の番は心
二ノ宮: はいはい
GM: 約束通り、あなたの手元には大量の万札が……
GM: どうやらボーナスとして多少増額してくれたようです。若干事前の額より多いですね
GM: 心は現在自室で万札を手にウハウハしてるところです
静馬(雪): 青年誌の奥にある、女はべらせて万札の風呂に入ってる奴を想像した
GM: あれは一度はやってみたい。二度は良いけどw
佐々倉: あれ、切れたかな?
佐々倉: きれてなかつた
GM: 唐突な離席かな?
GM: 40分まで待って反応が無かったら、先にはじめちゃんの方を進めます
静馬(雪): 急に電話がかかってきたとかそういうオチが一番ありがちだ
GM: ありがちだー
二ノ宮: ごめん、電話、が
二ノ宮: 終わった、大丈夫
GM: うい
二ノ宮: 「うふふ、へへへ。えへへへ、あははは。ああ、もう、離さないこのハーレム!」
GM: ハーレム……?
二ノ宮: 「福沢諭吉のハーレム…ふふふ、野口より樋口より福沢諭吉!」
GM: まあそうやってウヘヘヘヘとやってるところに、チャイムのなる音が
GM: 「こころちゃーん、居るかのー?」紛れも無い大家さんの声です、ありがとうございました
二ノ宮: 「! 私の幸せを邪魔するチャイム……」
二ノ宮: 「……確か、今日で、四ヶ月目の、家賃滞納……」
二ノ宮: 諦めて、がらがらとドアをあけます
GM: 「要件は……まあ言わんでも分かってるだろうけど」
二ノ宮: 「く、ふふふ。ふふふ……ぅ、ぅぅぅぅ。ぁぁ、ぅぅ。さようなら私のハーレム、こんにちは小銭地獄……」 滂沱しながら。
GM: 「なにも泣かんでも」
GM: といいつつしっかりお金は受け取ります
静馬(雪): 心に余裕がなさ過ぎるこのダブリー女子高生…
GM: 「ひのふの……うん、ちゃんとあるな」とちょっと驚いたような顔をします
二ノ宮: 「大崎さんにはわからないんですっ。毎日小銭を数えてもしかしたら一円増えてないかと必死に探す気持ちが……ぅぅ、お仕事したんですよ、それは」
GM: 「こんな短い間に良く稼げたなあ。正直爺さんびっくりだわ」
静馬(雪): まぁ、一回死んだしね……>短い間とはいえ
GM: 確かに
静馬(雪): まさに身を削って得た銭
GM: 「毎月こうやって家賃を払ってくれると有り難いんだが……」
二ノ宮: 「それはもう、身も心も削りながら……正直、真っ当に門下生を紹介してくれたりはしませんか」
GM: 「生憎だけどそういうのの心当たりは無いなあ」
GM: 「……ま、あんまり危ない事はやらんようにな」と言い残して大家さんは去っていきます
二ノ宮: 「そうですか、どうせ佐々倉道場にいっちゃうんdねすよね。強かったし……はい、ありがとうございます……また三ヶ月後」 最後のセリフだけはぼそりと。
静馬(雪): うちの事務所に来れば脳筋でも給料貰えるのに
GM: ですが家賃を払っても多少の贅沢(心主観)が出来る金額は残っています
二ノ宮: 「…………一日一回の雑炊じゃなくて、一日二回の雑炊食べられる、かな……!」
GM: と悲しい妄想をしたあたりでシーンエンド
GM: ぶわわっ
GM: この子不憫過ぎる
静馬(雪): ……駄目だ、この子
GM: しかも雑草雑炊だよね、この雑炊って
GM: では最後にはじめちゃん
二ノ宮: 雑草雑炊だね
佐々倉: はい
GM: 佐々倉道場には平和が戻って来ました。もう筋肉に悩まされる事は有りません
佐々倉: 「(よかった……)」
GM: ただ我に帰った面子の中に、何人かヒキコモリが発生してしまいましたが
GM: 奇行を恥じて閉じこもってしまったようです
静馬(雪): 記憶引き継いでるぅぅー
佐々倉: ……う、うぅん。
佐々倉: その辺は、自分自身で乗り越えてもらわないと……
GM: 木田君あたりは彼女が毎日様子を見に来てくれてるようです。リア充爆発しろ
二ノ宮: 恥ずかしいだろうなぁ
静馬(雪): 木田に関しては雪菜も全力フォローと言い訳セッティングしてるし
佐々倉: 「まあ……結局怪我した人とかでなかったから、良いか」
GM: と安堵しているはじめちゃんの元に、一の瀬から封書が届きます
GM: 今回の事件に関する報告書のようです
佐々倉: ぺらり、と
佐々倉: 目を通します
GM: 今回の事件はFHのセルの一つがF市の潜伏工作を行った、というのが大まかなあらましですね
GM: まったく潜伏できてませんでしたけど
佐々倉: 「……ああ、あの人たち、FHだったんだ」
GM: まあこのマッスル集団、元々他の場所でも目立ってたらしく
佐々倉: 「……えぇぇぇぇ」
GM: 明らかに潜伏させる気は零だった、と報告書には書いてありますね
GM: 目的は他のチームの陽動だったのか、それとも戦力を図る為の捨駒だったのか
GM: 意図は不明だが、FHが何らかの動きをこの都市に見せているというのは確かなようです
佐々倉: 「また……忙しくなりそう」
GM: 今のところ動きはありませんが、きっとまた何かを仕掛けてくるだろうな……という予感がはじめにはあります
佐々倉: 「………」
佐々倉: 「………………」
佐々倉: 「……………………今度は、まともなFHだと、良いな」
静馬(雪): そっちか!
GM: そんな切実な呟きをバックに、エンディングを終了します
GM: おわり
佐々倉: お疲れ様でした
二ノ宮: お疲れ様でした
静馬(雪):


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最終更新:2010年08月30日 14:29