ジャンヌ・ダルク

（史実から僕が勝手にイメージした像です。叩き台になればと思います。）

【名前】ジャンヌ・ダルク　(Jeanne d'Arc)
【性別】女
【年齢】18
【誕生日】ユリウス暦1412年1月6日（没年1431年5月30日）
【性格】信仰心が強く、真面目。
【容姿】文献によると金髪碧眼、白銀の鎧を着ていたといわれる。
　　　　髪型は後ろで束ねる、断髪等諸説ある。
【史実】ドンレミ村の農夫ジャックの娘。
13歳の時初めて大天使ミカエルの声を聞き、18歳の時に自らの使命を知る。
　　　「オルレアンを解放するためにまずヴォークルールの町へ赴きロベールに会え」という声に従って
　　　　ヴォークルールのロベールに掛け合い、6人の従者と共にシャルルの居城シノンに向かう。
　　　　その後オルレアンを始めとする、ロレーヌ河沿いの数々の防衛戦に勝利を収めるが、
　　　　イギリス側のブルゴーニュ軍フィリップ善良公の捕虜となる。
　　　　その結果異端尋問に掛けられ処刑された。
【wikipedia】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AF