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フォルコン

<タイプ> <超魔> タイプ フォレストドラゴン
種族 人獣 ジョブ アタッカー
HP 500 ATK 80
DEF 80 コスト 50
アビリティ
召喚 なし
覚醒 タイプアップW
超覚醒 タイプアップW
その日、私は森神様の森へ、ひとり置き去りにされました。
生贄として。村が、森神様のお怒りをかったからです。
あの時、村では、例年を大きく上回った秋の狩猟祭の結果に浮かれ、宴が何日も続いておりました。
そこに、森神様が現れ、村を襲われたのです。
村人たちは、森から獲物をとりすぎたのだと、100年ぶりに神鎮めの祭儀を執り行うことにしました。
そして、その祭儀の供物が私だったというわけです。
しばらくすると、森の奥から、ズシン…ズシン…と大きな足音が響いてきました。
そして、木々をかき分けながら、森神様が 私の前に現れたのです。
私は、大声で泣きたいのを必死に我慢して、静かにじっとしていました。
そんな私を森神様は、じぃっと見つめ続けられました。
時を見計らい、私の村から、神鎮めのお囃子が聞こえてきました。
このけたたましいお囃子に昂ぶった森神様が、私を喰い、それで終わる。村が救われる。私は覚悟しました。
森神様は、ぐぐっとお首をもたげ、大きな声でお鳴きになり――
そのまま毛を逆立てて、村の方へと走って行かれました。

――王国調査室 猟村で一人生き残った娘の報告より
全長 22[meter]
重量 58[t]
速度 65[km/h]
性格 穏やか
趣味 静かな森で昼寝
逆鱗 騒がしい奴
イラストレーター のば
最終更新:2017年03月13日 11:51