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ロロ

<タイプ> <精霊獣> タイプ ブラウニー
種族 人獣 ジョブ アタッカー
HP 300 ATK 5
DEF 5 コスト 10
アビリティ
召喚 マナヘイスト
覚醒 なし
超覚醒 なし
まだ見ぬ「大昔の兄弟達」を探し、禁忌を破って森を出たロロは、
目に飛び込んできた世界に驚きました。
木がまばらにしかなく、どこまでも続く地面。大きくて広い空。
遠くには、上の方がうっすらと白く染まった、大きくてガタガタとした壁。

ちょっぴり不安になり、やっぱり森に引き返そうかと思ったロロでしたが、
ここであきらめては勇敢な「森の戦士」の名がすたります。ロロは勇気を出して踏み出しました。

ロロはまず、森にやってきた「毛のない侵入者」たちの巣を探すことにしました。
“禁じられた文明”を持つ彼らの巣ならば、「大昔の兄弟」に関する手がかりがあるかもしれません。
しかし、いったいどの方向に向かえば――
ふと見ると、ロロは地面にひと筋、道のようなものがあることに気づきました。

もしかしたら、侵入者たちはこの筋を辿ってきたのかもしれない。
ロロはくんくんと、一生懸命鼻をうごかして侵入者たちの匂いを探しながら歩きました。

しばらく進むと、ロロは筋のすみっこに、小さな変わった木が生えているのを見つけました。
その木には、冬でもないのに葉がついておらず、とっても変わった“平たい枝”がくっついていました。
めずらしいなと思い、近づいてその木を見たロロは驚きました。

その平たい枝には、あの「毛のない侵入者」たちが持っていた槍のような「絵」、
そしてその後ろには、侵入者たちが好んで描く、
たくさんのミミズが躍っているような不思議な「絵」が描いてあったのです。

見つけたぞ! これはあいつらの印だ! 
ロロは何かの手がかりになるかもと思い、その木をへし折って持っていくことにしました。

そのまま進んでいくと、先ほどのかわった木が次々と見つかりました。
ロロは「平たい木」を見つける度にへし折っては持っていきました。
これはさいさきが良いと、鼻歌まじりにロロが新しく見つけた「平たい木」をへし折ろうとしたその時、
突然後ろから声がしました。

「あ~~~!! いたなの! 看板壊しちゃだめなの!! 
あんたのせいで街への帰り道わかんなくなっちゃったなのよ!! どうしてくれるなの!!」

振り向くと、そこには奇妙な格好をしたブラウニーがふたり、
ひとりはぷんすかと目を三角にして手を振り回し、ひとりは目をまん丸くして、ロロを見つめていました。
身長 1.23[meter]
体重 17.2[kg]
速度 捕捉不能
現在の生息域 森の外
好きなお話 「大昔の兄弟達」の話
好きな食べ物
イラストレーター かわすみ
最終更新:2017年03月13日 15:28