フェンリル
| <タイプ> |
<聖魔> |
タイプ |
アスガルド |
| 種族 |
人獣 |
ジョブ |
アタッカー |
| HP |
500 |
ATK |
70 |
| DEF |
50 |
コスト |
50 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
マナアップT |
世界樹の麓、終末の魔狼は、蒼翠の聖竜を静かに待っていた。
黄昏の特異点たる彼の、真意を知るために。
もし、その目的が彼の意に沿わぬものであれば、魔狼はその牙を聖竜の首筋に突き立てるつもりだった。
かくして、二人は邂逅した。そして、聖竜の瞳を覗き込んだとき、彼は全てを理解した。
魔狼は、世界樹の頂を目指す聖竜をそのまま見逃すと、それを追って現れた巨人の群れと対峙した。
そして、ひとり、戦いを挑んだのである。
その戦いは、苛烈さを極めた。しかし、その中で彼は、
永劫の輪廻に囲われ、繰り返されてきた戦いの中に忘れてきた、久しき感情を覚えていた。
魔獣としての本能にも等しきそれは――闘争の愉悦。
天を裂き、地を砕く戦いの中で躍動する魔狼は、吊り上った口元から牙を覗かせながら、高らかに吠えた。
「聞け、愚かなる巨人ども! 我こそは魔狼フェンリル!
我は貴様らにも、神々にもつかぬ! ただ、この下らぬ輪廻を終わらせんがため、
蒼翠の聖竜にのみ牙を貸すとここに決めた。彼奴の元に行きたくば、我を倒してみせよ!」
| 全長 |
12[meter] |
| 重量 |
11[t] |
| 弟 |
ヨルムンガンド |
| 妹 |
ヘル |
| 目的 |
永劫の輪廻の終焉 |
| 求める |
真なる終末 |
| イラストレーター |
吉村 正人 |
最終更新:2017年03月16日 14:55