ニルス
| <タイプ> |
<妖精> |
タイプ |
ノーム |
| 種族 |
人獣 |
ジョブ |
ディフェンダー |
| HP |
300 |
ATK |
5 |
| DEF |
10 |
コスト |
10 |
| アビリティ |
| 召喚 |
HPマックスアップ |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
なし |
| トランス |
それは、人里離れた深い深いお山の中、月のまあるい夜のこと。
お山で暮らすニルスは、その日も、いつものようにキノコの世話に明け暮れていました。
しかし、どうにも元気がありません。ニルスは、ため息をつき、お空の月を見あげました。
お空にぽっかり浮かんだ赤い月…
それを見たニルスは、突然、お山のてっぺんを目指して、あわあわと駈け出しました。
赤い月には願いをかなえる力があると、死んだ“じっちゃ”が教えてくれたのを思い出したのです。
ニルスはお山のてっぺんまで来ると、力いっぱい叫びました。
「そこの真っ赤なお月さんよー! 毎日毎日ちっこいキノコばっかり相手にすんのはもうウンザリだぁ!
オラは“とかい”で“びっぐ”になりてぇんだ! お願ぇだ! “とかい”につれてってけろー!!」
その時です。ニルスの声が届いたのか、赤い月はじわりと揺らめくと、
東のほうにスゥッと走り出すではありませんか。
「ま、待ってけろ~! そっちが“とかい”なのけ!?」
ニルスはあわてて月を追いかけました。
――『妖精たちの赤い夜』 その1
| 身長 |
0.3[meter] |
| 体重 |
0.5[kg] |
| 生息域 |
田舎の山奥 |
| 憧れ |
都会の生活 |
| 夢 |
ビッグになる |
| ビッグとは? |
なんかこう…びっぐなやつだ |
| イラストレーター |
lack |
最終更新:2017年03月24日 13:00