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ツームーンズ

<タイプ> <先導者> タイプ バーバリアン
種族 人獣 ジョブ ディフェンダー
HP 400 ATK 30
DEF 25 コスト 30
アビリティ
召喚 モノサモンマナ
覚醒 なし
超覚醒 なし
「…そこに行けば、この世界に帰ってくることは二度と叶わん。
それがどういうことか、賢いお前にわからんはずなかろう…」
長老である『小さな狼』は厳しい表情を浮かべながら、久しぶりに帰ってきた『二つの月』に語った。
「もちろんわかってる。あっちに行けば、もうみんなに会えなくなる。でも、そんなのは覚悟できてる。
将軍は言ってくれた。ヤツを捕まえれば、みんな幸せに暮らせるようにするって。
だから長よ…、精霊達に門を開かせてほしい。頼む」
『二つの月』は頭を下げて頼んだが、『小さな狼』は厳しい表情を崩さずに、彼女に言った。
「…もう一度言うが、異界から帰ってくる術はない。
たとえ向こうでお前がヤツを捕まえようと、どうやってそれを証明するのだ。
…お前はてい良く白き者どもに利用されているだけだ。門を開くことはできん…諦めろ」
彼女は頭を上げると、『小さな狼』の目を真っ直ぐに見つめた。
「その通り…利用されているよ。でも、私も将軍を利用しているし、そこはお互いに承知の上だ。
将軍が私を信頼する限り、私も将軍を信頼する。だから、私はヤツを追う。
白き友人から、部族の自由を、正当な方法で勝ち取るために」
『小さな狼』は、ため息をつきながら言った。
「…ワシのような古い人間にはお前の考えはよくわからん。
しかし、お前のような新しい考え方を持ち、無理を通さねば、我らに未来はないのかもしれん。
わかった…門を開いてやる。ただし…」
『小さな狼』は、門の鍵となる、月の精霊が宿った一対のトマホークを差し出した。
「どうせ通すなら、無理でも生きて帰ってこい」
その言葉に、『二つの月』は小さな月のように光る涙と、満月のような笑顔を浮かべ、大きくうなずいた。
身長 1.67[meter]
体重 51[kg]
最高速度 狼が如し
追跡 悪魔の左
武器 ムーン・トマホーク
大事なもの 戦士としての誇り
イラストレーター クレタ
最終更新:2017年03月28日 00:43