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ガラハッド

<タイプ> <聖戦士> タイプ ラウンドナイツ
種族 人獣 ジョブ ディフェンダー
HP 350 ATK 40
DEF 20 コスト 20
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 HPマックスアップ
かつて、皇帝軍の襲撃を受け、廃墟と化した街。風雨を凌げる程度の廃屋に、眠る一人の若い騎士。
ふと、物陰から現れた幾つかの影が騎士に忍び寄り、立てかけられた美しい剣にそっと手を伸ばす――
瞬間、眠っていたはずの騎士は小さな腕をガシッと掴むと、ゆっくりと起き上がり、語りかけた。
「クソガキども…そいつは俺んだ。盗みはよくないぜ…親に教わってねぇのか?」
少年らは、騎士を睨みながらこう言い返した。
「親なんかいねぇよ。俺たちを捨てて皇帝軍から逃げたんだ。
だから、俺たちはこうでもしなきゃ生きていけねぇんだ」
少年らの言葉に、彼は自らの過去を思い出した。
母を捨てた忌むべき父…偉大なる騎士のことを。
父に捨てられ、己を残して自らの命を絶った母のことを。
そして、荒みきった彼の心に光を灯し、
騎士としての生き方を教えてくれた王と、円卓の仲間たちのことを。
「…そんなクソみてぇな生き方してたら、心まで腐っちまうぜ。
だからよ、俺が親の代わりにお前らを守ってやる。この世界を救ってやるよ。
その代わり、お前らは真っ直ぐに生きろ」
こうして、若き騎士は孤児たちを守る盾として、レムギアを旅することとなった。
そして、その旅をきっかけに――紅き聖杯を巡る運命の歯車は、回り始めることになる。

―――『紅き聖杯の伝説』十三章
身長 1.85[meter]
体重 87[kg]
盾の名 モルドレイン
憎む 背徳
レムギアに居る理由 よく覚えていない
盟友 パーシヴァル卿
イラストレーター 加藤 さやか
最終更新:2017年03月28日 00:57