一丈青扈三娘
| <タイプ> |
<断罪者> |
タイプ |
百八星 |
| 種族 |
人獣 |
ジョブ |
アタッカー |
| HP |
400 |
ATK |
50 |
| DEF |
30 |
コスト |
30 |
| アビリティ |
| 召喚 |
ハイマナヘイスト |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
扈流日月光 |
体も小さく気弱なくせに、格好つけたがりなあの人は、
武勇を誇るように私の前を駆け、あの妖術師の槍に貫かれて死んでしまった。
枯葉のように馬から落ちるあの人を、せめて救い上げたいと手を伸ばし、
その体に触れんとしたその時、私も死んだ――はずだった。
しかし、私はこうして異界の戦場で、また日と月の剣を手にして戦っている。
我が身に何が起きているのかは分からぬが、あの妖術師の礫を受け天を仰いだその時に、
空に輝く、我が宿命たる「急」の星が紅く瞬いたのだけは覚えている。
以来、私は異界の戦場を渡り歩き、そこで力尽きる度、紅き宿星の光に包まれ新たな戦場へと降り立った。
こうして戦い続ける理由はただ一つ。
泣くように笑う、優しいあの人の命を奪った、あの憎き仇に再び会いまみえんがため――
しかし、たとえ仇敵を討ち果たしたとしても、あの人は――
気づけば、蘇るたび、私の心だけはぐずぐずと死へ近づいていたのかもしれない。
「…また 死ぬのか… もう 疲れてしまったな…」
多くを討ち果たし、多くの傷をおった体を横たえ、いつものように天の宿星を見上げ――
私は、目を見開き、久方の涙を流した。
「そうか… 私はこのために… 戦い続けていてよかった…」
次の異界へと私を誘う我が宿星。
その隣に寄り添うように、今まではなかった、鈍く光る「微」の宿星が不恰好に瞬いていたのだから。
――水滸伝 暁異聞 巻ノ一
| 身長 |
…なぜ? |
| 体重 |
…どうしてそれを? |
| 出身 |
独竜岡 |
| 梁山泊順位 |
第59位 |
| 宿星 |
地急星 |
| 目的 |
仇討ち |
| イラストレーター |
オサム |
最終更新:2017年03月28日 23:07