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スクナヒコナ

<タイプ> <精霊獣> タイプ ヤオヨロズ
種族 神族 ジョブ ディフェンダー
HP 350 ATK 15
DEF 10 コスト 20
アビリティ
召喚 なし
覚醒 エヴォルマナ
超覚醒 エネタワーアップD
大きな羽音に驚いて、酔神は目を覚まします。
するとそこには三本足の大きな黒鳥の姿がありました。
「や~や~ お~まえ~は八咫烏~ お久しぶり~の おやややや~?」
八咫烏の背には見慣れぬ若者が一人乗っていました。
酔神が訝しんで見ると、なんとその者は自分をさらった者と同じ、
赤き瞳を持っているではありませんか。
「お~まえ~も ぼ~くをさらう気か~」
酔神は、気色ばんで酒瓶を傾けると、その小さな身体をぷくぷくと大きく膨らませました。
「落ち着き召されよ少彦名神。こやつは敵ではない。
かの紅き双眸を倒しうる、王の器を持つ者じゃ」
八咫烏は引き留めますが、酔神は引き下がることなく、さらに杯を掲げました。
「ほほ~う ならば~ お~まえ~さん~ ど~こま~でや~れる~か 見~せて~みろ~
これ~で勝負だ 呑~みく~らべ~!」
そう言って酔神が跳ねると、たくさんのお神酒がどこからともなく現れました。
それを見た八咫烏は、呆れて言いました。
「あんた… もうそれ 呑みたいだけじゃろ…」

―――『紅蓮古事記』其の参の③
身長 酒樽くらい
体重 酒樽くらい
出身 海のむこう
二日酔い 無縁
お近づきには お酒
敵じゃないなら 呑み仲間
イラストレーター 猫将軍
最終更新:2017年04月10日 13:55