ソエル
| <タイプ> |
<狂戦士> |
タイプ |
バーサーカー |
| 種族 |
人獣 |
ジョブ |
アタッカー |
| HP |
450 |
ATK |
100 |
| DEF |
80 |
コスト |
40 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
スロウヒール |
| 超覚醒 |
スロウヒール |
連日戦い通しだったソエルは、周囲に敵の気配がなくなった事を察すると、
しばしの休息を取る為、ほど近い森へと分け入った。
バーサーカー族の戦士である彼女は、たとえ眠りについていても敵意を察せるように常に気を張っている。
しかし、この森に入ってから、ソエルはどこか自身が張り巡らせていた戦意が薄れていくのを感じていた。
――ここはいったい…昂らせた心が…妙に落ち着いて…
少し行くと動物たちが集まる、開けた場所にでた。
動物たちはソエルの姿を見ると一目散に逃げていったが、
彼女は眼もくれず、すぐそばの樹に背を預け、そのまま目を閉じた。
――そうか。ここは似ているんだ。あの村があった森に…
私を拾ってくれたバーサーカー族の村にも、厳しい冬を越えたあとに、ごく短い期間だが穏やかな春が訪れた。
豪快で酒好きの養父、皮をなめすのが村一番だった養母、剣は苦手だが木登りは得意だった養弟…
ソエルが身に纏っていた戦気がゆるやかにほどけていき、
かわりに彼女が本来持っている暖かく柔らかい空気がひろがっていく。
今は滅び、なくなってしまった故郷での思い出に、
ソエルは柔らかい笑みを浮かべ、ゆるやかに意識を沈めていった。
| 身長 |
1.7[meter] |
| 体重 |
54[kg] |
| 最高速度 |
餓狼のごとく |
| 出身 |
辺境の鉱山町 |
| 育った場所 |
バーサーカー族の村 |
| どちらも |
今は、ない |
| イラストレーター |
久方綜司 |
最終更新:2017年03月10日 01:29