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ハクタク

<タイプ> <聖魔> タイプ 百鬼
種族 神族 ジョブ アタッカー
HP 500 ATK 70
DEF 70 コスト 50
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 ダイイングアップW
トランス
皇帝は憂いていた。
彼の息子、やがて国を背負うであろう、ただ一人の皇子が死に至る不治の病におかされてしまったのだ。
皇帝はいちるの望みをかけて、東望山に住むという霊獣の元へと赴いた。
「ハクタクよ、我が息子の病を治す方法を教えてくれ。」
然して、ハクタクは皇帝の前に現れた。
「徳高き皇よ。汝が子の病は、我が霊薬を飲ませれば癒えるであろう。
しかし、汝の息子が無事成長すれば、ほどなくこの国を蝕み滅亡に導く大患となろう…
汝が救えるのは息子か国か、どちらか一つのみよ。三日の内に心を決めよ。」
皇帝は三日三晩、一睡もせずに悩んだが、決断を下すことはできなかった。
仕方なく、皇帝は再びハクタクの元を訪れ、心の内を正直に話した。ハクタクは笑いながら答えた。
「ホホッ。それだけ悩むことができれば十分よ。
すぐに子を見捨てるような皇ならば、子の代まで待たずとも汝自身が国を滅ぼしておったわ。
今、未来は変わった。汝が賢皇である限り、息子も国も安泰よのぅ。」
そういうと、ハクタクは姿を消し、息子の病もうそのように癒えたという。
全長 12[meter]
重量 24[t]
最高速度 26[km/h]
生息域 東望山の沢
知識 万物の理に通ず
好き 徳の高い為政者
イラストレーター 藤仲 リュウ
最終更新:2017年04月23日 19:47