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天草四郎時貞

<タイプ> <大逆者> タイプ ケンゴウ
種族 不死 ジョブ ディフェンダー
HP 550 ATK 60
DEF 90 コスト 60
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 HPメルトA
トランス
「フフ…目覚めたようですね? 立てますか?」

紅い夜空に浮かぶ満月の光が、美しい青年と横たわる一人の男をしっとりと照らし出していた。
男は、朧にゆがむ視界を振り払うように軽く頭を振ると、いぶかしげな視線を青年に向けた。

「…安心なさい。あなたに危害を加えたりはしません。
私の名は天草四朗時貞。あなた達、魔界に転生せし者の守護者にして神なのですから。」

男は青年に、ここはあの世なのか、と尋ねた。

「…いいえ。ここは冥界などではありません。
ここは私の作り出した魔界――あなた方、彷徨える子羊たちが最後に辿り着くパライソ。
…さあ、私の手を取りなさい。」

青年は男に手を差し伸べ、この世の者とは思えぬ妖艶な笑みを浮かべた。

「私は、あなたを待っていました。闇より手を下し、あの憎き『幕府』を滅ぼしたというあなたを。
…力を、貸してくれますね?」

――なるほどね、こいつは『教会』の“お目付け役”か。

「……わかっていますよ。あなたも、“あの刀”を狙っているのでしょう?」

――そして、クク…俺の同類というわけだね…。

男は、細い目をさらに細め、ゆっくりと四朗の手を取った。

―――『赤月剣風帖』 巻の五
身長 1.75[meter]
体重 60[kg]
最高速度 35[km/h]
姿 匂い立つような美丈夫
虜になる者 老若男女問わず
趣味 横笛
イラストレーター Tomatika
最終更新:2017年02月07日 16:51