バリオス
| <タイプ> |
<聖魔> |
タイプ |
オリンポス |
| 種族 |
神族 |
ジョブ |
ディフェンダー |
| HP |
350 |
ATK |
20 |
| DEF |
30 |
コスト |
20 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
リジェネ |
| 超覚醒 |
ツインエースアップD |
「メシを取ってくると言って出て行ったきり、なかなか帰ってこないと思えば…
まさかこんな異世界にまで来ていたとは…
そういうところは相変わらずなのだな、アマゾネスの女王よ…」
草むらで気持ちよさそうに眠る女戦士の前に舞い降りた神馬は、あきれたようにため息をついた。
「しかし、異世界の森の中で、よくもまぁこのように堂々と…豪胆なのか、鈍感なのか…。
この子の“友だち”はそろいもそろって心配性ばかりだが、これでは確かに皆が心配になる筈よな…」
神馬は女戦士を起こそうと顔を近づけたが、気を変えたのか、そのまま隣に腰を下ろした。
「ふむ…せっかく気持ちよさそうに寝ているのだ、無理に起こす必要もあるまい…」
眠り続ける女王に寄り添う自分をかえりみて、
神馬は、かつて常に女王の隣で彼女を守り続けた男の姿を思い出した。
「…この子の隣を守るのは、やはりお前がお似合いだ。
暗黒騎士よ、お前は今どこにいるのだろうか――
今思えば、お前が姿を消し、この子はその後を追うように森を出て行った。
そしてまた我々も…。なぁ、私は、とうとうあの者の居場所をつかんだぞ。
それを聴いたとき、はたして、この子は――」
神馬はそう一人つぶやくと、最後になるかもしれない、その安らかな眠りを守るように、
黙って女王を見つめ頭を垂れた。
~『新・アマゾネスの冒険』 第9章 その2~
| 全長 |
3.2[meter] |
| 重量 |
640[kg] |
| 現在の生息地 |
アマゾーン島 |
| 現在の場所 |
レムギア |
| 前職 |
英雄の戦車 |
| 現職 |
女王の戦車 |
| イラストレーター |
増田 幹生 |
最終更新:2017年05月10日 17:23