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クリシュナ

<タイプ> <聖戦士> タイプ ディーヴァ
種族 神族 ジョブ アタッカー
HP 300 ATK 10
DEF 10 コスト 10
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 なし
アーツ
迸る夢幻聖輪 【マテリアル】自ユニットが自軍マナタワーに駐留後に再出撃したとき、
移動速度が一定時間上がるマテリアルを、その場に設置する。
このアーツは自軍マナタワーの周囲でしか使用できない。
『第八の化身』は与えられた使命に従い、戦輪を手に世界中を駆けた。
ある時には英雄としてはびこる魔から民を守り、またある時には教示者として人間達を導いた。
しかし、そんな数多の偉業を成した彼の心に、未だ重石のように残る戦いがあった。

それは、あの紅蓮の瞳を持つ王との戦い。
化身はかの友と戦場を駆け、魔を討ち、世を夢境へと導くために戦った。
そして、戦輪から世界を覗き、友が導く世界が正しきものであるのかを見定めようと『約束』をした。
だが紅い瞳の友は、さらなる世の幸せの為、化身の導く手を振り払い――扉の向こうへと姿を消した。

確かに世界は救われ、正しく、幸福へと導かれた。
しかし、誰にも知られぬ紅い涙を流しながら戦った友だけは、幸せへと導くことができなかった…。
果たして、彼を欠いたこの世界は、『正しき世界』といえるのか――
わだかまりは渦を巻き、化身を苦しめ、彼を、友を追い求める旅へと走らせた。

走りながら、化身はいつしか夢を見ていた。紅い光の糸が綻び、化身を誘うように揺らめく。
その光は友の瞳の輝きによく似ていた。
期待と不安を抱えながら、化身は紅い光に手繰り寄せられるように走る――。

霞がゆっくりと晴れるように夢から覚めると、そこは火の消え落ちた戦場だった。
強い雨が、戦場にたまった不浄の一切を洗い流すように降りしきっている。

その中で、一人の若者が天を仰ぎ立ちすくんでいた。若者は拳を固く握り締め――哭いていた。
その慟哭は、在りし日の友を思い起させた。この者は…そうか、ならば今度こそ――
化身は若者に歩み寄り、手を差し出した。

「泣くな、私が汝を勝利へ導こう。だが、汝が世界を正しく導かぬならば。
私は絶対死を迎えても構わぬ。汝の首を戦輪が刎ねようぞ」

その言葉こそ厳しくも、化身の目には喜びと優しさが満ちていた。
身長 2.25[meter]
体重 98[kg]
最高速度 108[km/h]
根源 ヴィシュヌ
異名 ゴーパーラ
弱点 足の裏
イラストレーター RARE ENGINE
最終更新:2017年05月11日 14:19