ヤマトタケル
| <タイプ> |
<魔械人> |
タイプ |
半神 |
| 種族 |
神族 |
ジョブ |
ディフェンダー |
| HP |
650 |
ATK |
120 |
| DEF |
110 |
コスト |
80 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
【白】レンジアップ/【黒】神威・草薙 |
| チェンジ |
「神威ひらきたまえ…草薙!」
倭建命がそう告げると、天を引き裂く轟音と共に鋼の化身が姿を現しました。
神剣と同化した倭建命はまさに豪腕無双。
振り上げた巨腕が薙ぐたびに、数十人いた夷狄たちは、地這う虫が潰れるかのごとく、
あっけなくその命を一つ、また一つと散らしていきました。
「ハハハ、すごい…すごいぞ!」
倭建命は高揚し、その巨体で次々と敵を飲み込んで行きます。
「大和を脅かす者どもよ… 我が弟橘の命を奪いし穢れた者たちよ…!!」
夷狄を滅するその顔は、怒りとも笑顔ともつかない表情を浮かべていました。
――戦え 戦え 戦え 戦え…!!
倭建命は内から響く衝動に従い巨腕を振るい続けます。その目には、いつしか妖しい光が宿っていました。
――たける… 駄目… やめて…
ふと、誰かの声が聞こえ、気づくと倭建命は人の姿に戻っていました。
「…声…誰の…」
見渡すと、周囲は化身の力により荒れ果て、そこに既に息をしているものはありませんでした。
「…俺がこれを…これ程のことを、ひと時で…」
倭建命は、自身が手にした力に打ち震えました。
この力があれば、どんな敵とも戦える、弟橘姫の無念を晴らすことができる。
しかし、倭建命は気づいていませんでした。
その力は“呪い”であり、その力の源たる神剣の中に、そんな彼を悲しみと共に見つめる魂が宿っている事を。
~『紅蓮古事記』その捌 道半~
| 身長 |
16[meter](神威発現時) |
| 体重 |
54[t](神威発現時) |
| 最高速度 |
130[km/h](神威発現時) |
| 取り込んだ力 |
草薙の剣 |
| 兄 |
大碓命 |
| 宿命 |
戦い |
| イラストレーター |
清水栄一×下口智裕 |
最終更新:2017年03月10日 01:33