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九紋龍史進

<タイプ> <純真者> タイプ 百八星
種族 人獣 ジョブ ディフェンダー
HP 500 ATK 80
DEF 70 コスト 50
アビリティ
召喚 なし
覚醒 スロウブースト
超覚醒 天微九紋龍
「史進の姉御? そりゃあ、きれいなお嬢さんだったぜ。実は裕福な名主の生まれでよ、
つってもあの性格だから、そんな家柄にも関わらずめっぽう腕が立っちまって、そらもう男顔負けってなもんよ」
「そうそう、なんでも禁軍の武芸教頭に手ほどきを受けて、
あの年で武芸十八般を修めたってんだから、そりゃあ凄いってもんさ」
「それもそうだがよ、なんつったって姉御と言やぁ、
あの名高い仙人に仙術練り込んで彫ってもらったっつう九紋龍よ! 
姉御が本気になって、あれがぱぁぁ!っと光ってよ、そりゃ綺麗のなんの! 強ぇのなんの!」
「あぁ~でもさ、史進の姉御のいいところはそんなところじゃあないな。
俺達が姉御と一緒に山賊やってた頃さ…」
「あぁ…あれかぁ…。うん、情けねぇ話よ、やっちまったんだよなぁ…。いや、わざとじゃあねぇぜ? 
でもよ、事故とはいえよ、ワシらがとある官吏の屋敷に荒らしに入った時、
そこにいた年頃の娘さんの命を奪っちまったんだ…」
「あの娘…確か、嫁入りの直前だったんだよな…。それ以来さ、史進の姉御は女らしくすることをやめちまった。
あの娘に詫びを立てて、女の幸せを捨てたってことなんだろうさ…」
「結局んとこよ、あの人ぁ優しいんだよなぁ…。
でもよ、もったいねぇよ。姉御だって、そこに未練がねぇこともねぇんだぜ?」
「そうそう、そうだ! あれな、あん時な!」
「そうよ、梁山泊に入山した時よ、扈三娘さんが不便だろうと服くれて、
一旦は断ったんだけど、後でこっそり着てたりしてな?」
「あれ、可愛かったなぁ…」
「その後、痛かったなぁ…」
「覗いて、阿呆ほど殴られたよなぁ…」
「……そんな訳でよぉ、ワシらの姉御はいい奴なんだ。
テメェらにくれてやるにはちぃと勿体ねぇ」
「林冲さんにあんたらのことは聞いてるよ。『教会』ってんだろう? 
あんたらは心の闇を利用するんだってな。まったく趣味が悪いよ。
姉御とそりなんか合うわけがない」
「つまりだ、朱武の奴が史進の姉御のとこに辿り着くまで、
姉御のとこには、この梁山泊第72位、地周星が跳澗虎・陳達と――」
「――同じく第73位、地隠星が白花蛇・楊春が行かせやしねぇさ」

禿頭の将が構える点綱鎗と、結髪の将の大桿刀が、柄を唸らせ、空を切り裂き、
その切っ先の前に立つ男たち――小柄な銃使いと、体中に紋章を彫り込んだ頭巾の男を威嚇する。

「だってよ。どうすんだよ旦那」
「ビリー… オメェに任すわ。オレは帰る」
「は? マジかよ!? ビビってんじゃねぇぞ、おい!!」
「ふぅ…いいかビリー、本物のプロってのはな、臆病くらいが丁度いいんだぜ? 
んじゃ、頼んだぜ――教会に福音を、だ」
身長 1.65[meter]
体重 本気か?ぶっ殺されるぞ!?
出身 史家村
元の職業 少華山の山賊・第一頭領
師匠 王進
特技 武芸全般
イラストレーター ちろり
最終更新:2017年03月10日 01:34