蒼の翡翠
ニューワールドの住民作成者:かくた@よんた藩国さん

部品構造


  • 大部品: 蒼の翡翠 RD:58 評価値:10
    • 大部品: ニューワールドの住民 RD:6 評価値:4
      • 部品: 体力
      • 部品: 器用さ
      • 部品: 生活力
      • 部品: 感情感知
      • 部品: 手帳
      • 部品: 流用実績
    • 大部品: 特徴 RD:2 評価値:1
      • 部品: 容貌
      • 部品: 性格
    • 大部品: サイキック RD:3 評価値:2
      • 部品: 目覚め
      • 部品: 安定
      • 部品: 自らに課した制限
    • 大部品: 衣服 RD:5 評価値:3
      • 部品: トップス
      • 部品: ボトム
      • 部品: シューズ
      • 部品: アクセサリー
      • 部品: コーディネート
    • 大部品: 家族との関係 RD:5 評価値:3
      • 部品: 蒼の忠孝
      • 部品: 蒼のあおひと
      • 部品: 蒼の柘榴
      • 部品: 蒼のひなぎく
      • 部品: 蒼の琥珀
    • 大部品: 能力 RD:34 評価値:8
      • 大部品: エイラーン RD:6 評価値:4
        • 部品: 概要
        • 部品: 効果
        • 部品: エンパス
        • 部品: 契機
        • 部品: 外見的変化
        • 部品: 笑顔
      • 大部品: サイコキノ RD:14 評価値:6
        • 部品: 概要
        • 部品: 効果
        • 大部品: 習得までの道程 RD:6 評価値:4
          • 部品: 筋肉への信頼
          • 部品: オーラへの意識
          • 部品: 筋肉オーラ
          • 部品: オーラとの繋がり
          • 部品: サイコキネシス
          • 部品: 熟練の技
        • 大部品: 技のバリエーション RD:6 評価値:4
          • 部品: 硬化
          • 部品: 投擲
          • 部品: 引き寄せ
          • 部品: 放り投げ
          • 部品: 風起こし
          • 部品: 火事場の馬鹿力
      • 大部品: テレポーター RD:10 評価値:5
        • 大部品: 概要 RD:2 評価値:1
          • 部品: テレポーターとは
          • 部品: 制限
        • 大部品: テレポート RD:6 評価値:4
          • 部品: 発現
          • 部品: 制御
          • 部品: 移動方法
          • 部品: 移動先
          • 部品: 制限
          • 部品: 危険回避
        • 大部品: アポート RD:2 評価値:1
          • 部品: アポートとは
          • 部品: 制限
      • 大部品: 変態見習い RD:4 評価値:3
        • 部品: 変態見習いとは
        • 部品: 変態への道
        • 部品: 変態からの評価
        • 部品: 変態であるために
    • 大部品: 大事なもの RD:3 評価値:2
      • 部品: 家族との写真
      • 部品: プロテイン
      • 部品: 虎柄のビキニパンツ



部品定義


部品: 体力

藩国民として日々を暮らすために必要な体力と身体の動かし方を習得する。
この技能には、歩く・物を持つ・長時間立ち続けたり座り続けたりする・坂や階段を昇るといった筋力・持久力や、健康を維持したり他人の長話を聞き続けたりする耐久力も含まれる。

部品: 器用さ

藩国の日用品や仕事道具を不自由なく使用できる器用さを習得する。
この技能には、服や靴の身に着け方やマッサージのような指の動かし方なども含まれる。
時に失敗しながらも実践を繰り返すことで、モノの使い方は身体に覚えこまれる。

部品: 生活力

藩国民として日々生きるために必要な精神・経済の働かせ方を習得する。
他人から教わったり本を読んだりして身につける。
この技能には、会話や読み書き、算術、社会のルールやマナーに関する知識、人間関係や同僚との付き合い方、消耗品・備品・サービスを調達できる財力なども含まれる。

部品: 感情感知

美味しい・不味い・満足・不満・楽しさ・悩みなど、対象の感情を感知する技術を習得する。
この技能には、感知した感情に対応して、自分の振る舞いを変える知恵も含まれる。

部品: 手帳

料理のコツ、移動中の暇つぶし、口論における双方の言い分、報告の要約、日記など、手帳に何でも書き込んで、それを参照する技術を取得する。
この技能には、無地・罫線・方眼など帳面の種類を使い分ける知識も含まれる。

部品: 流用実績

【T20流用実績】
【蒼の翡翠】【強羅 九郎右衛門】【サレン・ジュリアーノ 】【蒼のあおひと】【蒼の忠孝】に使用されました。

部品: 容貌

長めの銀髪を一つくくりにしている。垂れて透き通った緑の瞳が特徴。
耳は母親よりも少し短い垂れ耳。
いつの間にか母親よりも少し背の高いイケメンに育っている。

部品: 性格

蒼の忠孝と蒼のあおひとの間に生まれた三つ子の長男。
人当りがよく誠実な人柄。
誰に対しても優しくするため、同年代の女性からとてもモテる。
が、本命の女性にだけは「翡翠くんって誰にでもそうなんでしょ」と勘違いされてフラれてしまう不憫属性の持ち主。

部品: 目覚め

幼い頃からサイコキネシスとテレポートの能力に目覚める。
特にテレポートは無意識化で何度も発動させ、時に空中に現れ、時に行方不明になりと両親をはらはらさせていた。

部品: 安定

一度長距離テレポートを行い行方不明になり、帰還した際に母親を大泣きさせてしまう。
それ以降、家族を心配させるような使い方をしなくなった。

部品: 自らに課した制限

持って生まれた超能力は悪用しようと思えばどこまでも悪用することができる。
それをしないのは本人の性格もあるが、なにより家族を、特に母親を悲しませたくないという強い思いからだ。
また特殊な力を持っていることが分かるとそれを目的として狙われる可能性もあるため、超能力を外でむやみに使うことはせず、吹聴することもない。

部品: トップス

長袖のシャツやTシャツに半袖のパーカーを合わせるスタイルをよくしている。
トップスの一部に柄が入っているものを好んでいるが、派手過ぎずを心がけている。

部品: ボトム

ハーフパンツや七分丈のクロップドパンツ、カーゴパンツを愛用している。
ベルトは革製のメッシュベルトがお気に入り。
トップスが柄物なのでボトムは無地のものが多い。

部品: シューズ

何足か持っているスニーカーを、トップスの色に合わせてはき回している。
靴を選ぶ時のポイントは動きやすさ、次にデザインと色だ。

部品: アクセサリー

髪紐の他に左手首と右足首にブレスレットとアンクレットを身につけている。
全て革製品や天然の鉱石を使った自然由来のもので出来ている。

部品: コーディネート

基本的にシンプルかつ動きやすい服装が多く、そこに季節感を取り入れている。
地味すぎず派手すぎずオシャレにまとめた結果、少しチャラ男っぽく見えてしまうのがたまにきず。

部品: 蒼の忠孝

父としても男としても変態としても尊敬している。
母やひなぎくに甘いところはちょっとどうかなと思っているが、それは自分もなので強くは言えない。
一時期毛髪が薄かったので、自分の将来が不安になって母親に相談したことがある。

部品: 蒼のあおひと

物心つく前から本能的に「この人は甘やかさないとダメだ」と感じとる。
いつもぽえぽえしているのにたまに真面目になったり鋭い事を言ったりするのはずるいと思っている。
とても大事なお母さんだが、変態性をさらけ出すのはまだちょっと恥ずかしい。

部品: 蒼の柘榴

幼いころから弟・柘榴の才能に触れてコンプレックスを抱き挫折感を味わい続けるが、兄としての矜持で柘榴を守ると決意する。
誰よりも父の才能を受け継いでいるのにそれを認めようとしないところや、家族を放っておくところに不満を持っている。
特に母親がそれでしょんぼりしている姿を見ているのであまりいい感情を抱いていないのだが、大事な家族には変わらず、また柘榴の才能を認めている部分もあるので内心とても複雑。

部品: 蒼のひなぎく

柘榴の面倒を見させてしまって申し訳ないなと思いつつ、モテそうなのでちょっと悔しい。
こいつが女だったらすごくいい女だろうなとも思っている。
血は繋がっていないが、年上の弟として、大切な家族として認識している。

部品: 蒼の琥珀

小さなころから一緒に育ったので愛情もひとしお。
駄目なことをやろうとした時は止めに来たりするので、家族の中で一番しっかりしているのではないかと思っている。

部品: 概要

通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力の一つ。
わかっていることは多くはないが、同調能力者や共感能力者の一種と考えられている。
この能力の発現者は極めて少なく、あおひと家の血筋でしか使えない。

部品: 効果

意志の力で自身や相手の超能力を封じたり、増幅させたりができる。
自分の超能力の増幅、相手の超能力の増幅、自分の超能力の封印、相手の超能力の封印の順に難易度があがる。

部品: エンパス

相手の超能力を封じたり増幅したりするには、まず相手の能力を理解しなければならない。
エイラーンは相手のオーラを見る事ができ、それによってどういった力を使うのかを判別している。
エイラーンは共感(エンパシー)能力者でもあるのだ。

部品: 契機

同調や共感といった能力を鍛えているだけではエイラーンにはなれない。
この能力の発現者は総じて挫折を味わい、自身の無力さを痛感し、それでも立ち上がり前を向き、誰かのために力が欲しいと願ったという。

部品: 外見的変化

エイラーンはその能力を使用する際、瞳の色が変わってしまう。
元の目の色とは全く別のものになるか、元の色より明るくなるかは人によるが、うっすらと輝きを放つところは共通している。

部品: 笑顔

エイラーンは悲しみを知っているからこそ、常に笑顔を浮かべている。
はたから見ればどこか間抜けに見えてしまうその姿の裏で、誰よりも平和を願っているのだ。

部品: 概要

超能力の中でもポピュラーなものの一つ。
意志の力だけで離れたものを動かすことができる。
ただの思い込みだが、強い思いは現実的な力を持つことを証明しているともいえる。
この能力はあおひと家の血筋かつ筋肉を鍛えた者しか使えない。

部品: 効果

鍛え上げられた筋肉から出たオーラが対象にまとわりつくというイメージを強く持つことで、実際に対象を持ち上げたり動かしたりすることができる。
筋肉isパゥワァだ。

部品: 筋肉への信頼

前段階として、この力を使うには鍛えられた筋肉とその筋肉に対する絶対的な信頼が必要となる。
今まで共に歩んできた筋肉への愛情、そして思い出。全てを内包した筋肉の可能性は無限大だ。

部品: オーラへの意識

超能力者は総じてその力を使用する際、体に気ともオーラとも呼ばれるものをまとっている。
サイコキネシスを使うためにはまず、そのオーラを意識することが重要になる。
目を閉じ集中し、筋肉一つ一つを意識しながら体に力をこめ、その力が体から溢れるさまをイメージするのだ。

部品: 筋肉オーラ

サイコキノのまとうオーラのこと。
どれだけの質量を動かせるか、またその射程などは、鍛えた筋肉の質と量、意志の力によって変動する。

部品: オーラとの繋がり

あふれ出たオーラを自覚できたら次だ。
筋肉からあふれ出たオーラは当然筋肉と繋がっているはず。
自らの筋肉を動かすようにオーラを動かすこと。これが自在にできるようになると次の段階へと進む。

部品: サイコキネシス

自分の意思のみで自在にオーラを動かせるようになればあとは簡単。
対象を目視したあと今までの訓練を思い返し、オーラで包み込み、そして動かす。
自身の筋肉を用いれば簡単にできることが、筋肉と繋がり筋肉の先にあるオーラに出来ないわけがないのだ。

部品: 熟練の技

最初は目を閉じて集中することが必須だが、熟練者は目を開けたままでもスムーズに使用することができる。
また自身や他者を宙に浮かしたりなど、使い手の数だけバリエーションがある。

部品: 硬化

筋肉に力を入れれば硬くなるように、オーラを凝縮することによって防御を行うことができる。
この際「マッスルガード!」と叫ぶことでさらに硬くなる。

部品: 投擲

オーラで包んだ物質を宙に浮かばせ、対象に向かって投げつける技。
物質の数や投げる際のスピードは、使用者の筋肉量やオーラとの相性、意志の力によって変動する。

部品: 引き寄せ

対象にオーラをまとわりつかせ、こちらに引き寄せる技。
対象の抵抗力によって操作難易度は変わる。大根などの根菜を収穫するのに便利。

部品: 放り投げ

引き寄せの応用技。
そのまま放り投げてもいいし、勢いをつけてさらに遠くまで投げてもいい。
一見してオーラが途切れているように見えるが、細い糸のようなもので繋がっているので安全に着地させることもできる。

部品: 風起こし

オーラを高速で回転させることで物質的な小さな風を起こすことができる。
無風のはずなのに髪やスカートがはためいているのは、この力を用いているからだ。

部品: 火事場の馬鹿力

追い込まれたりピンチになった時に使用できる。
筋肉オーラの出力を大幅に上げたり、射程を延ばすことが可能。
ただし使えるのは一日一回だけ、使用した後はあまりのカロリー消費にぐったりしてしまう。

部品: テレポーターとは

自身や物体を異なる空間や場所に移動させたり、引き寄せたりすることができる。
瞬間移動とも呼ばれるサイコキネシスの派生となる超能力。
単なる移動だけではなく、短距離の瞬間移動を行うことで回避にも使える。

部品: 制限

この能力は蒼家のものしか使うことができない。
また微弱でもサイコキネシス能力を持っていないと、そもそも発動させることができない。

部品: 発現

超能力に種別は様々あるが、テレポートは何かを鍛えてどうこうなるものではない。
使用者は生まれつきテレポート能力を持っているか、ある日突然その能力が発現する。

部品: 制御

能力の発現が二通りあるため、制御の難易度もわかれる。
生まれつきテレポーターである場合は本能的に使い方を理解しているため、物心つかないうちは大変だが基本的に制御に困ることはない。
ただし後天的に目覚めた場合、テレポート能力を感覚的に理解し使いこなすまでに時間がかかる。

部品: 移動方法

空間移動ではなく瞬間移動となるため、移動した地点に出現する際にもタイムラグが発生する事はない。
移動経路を観測する事もできず、唐突に現れたように見える。

部品: 移動先

使用者が行きたいと思った場所ならどこへでも瞬時に行くことができるが、過去や未来には移動できない。
詳しい座標の指定は必要なく、特定の誰の元へ行きたいという曖昧な指定でも移動することができる。

部品: 制限

移動できる距離や帯同人数、重量などは使用者の能力によって増減する。
ただし使用者が、帯同者やテレポートさせる物体に触れていないといけない。

部品: 危険回避

テレポートを行う際は移動先を思い浮かべる。
この際移動先の探知を無意識化で行い危険を判別しているため、飛んだ先が壁の中や空中、火山口だったとなどという事故は発生しない。

部品: アポートとは

転移させることをテレポート、物体を引き寄せることをアポートと呼ぶだけで、仕組みはテレポートと変わらない。
対象となるものを瞬間移動させ、使用者を中心とした半径1m以内の任意の場所に引き寄せることができる。

部品: 制限

テレポートと違い、引き寄せられる物体は無機物限定である。
また使用者の視界内にあるものしか引き寄せることはできない。

部品: 変態見習いとは

変態と言い切ってしまうにはまだ及ばず、かといってもはや一般人には戻れない状態。
大体がこじれた性癖や趣味嗜好を持っている。

部品: 変態への道

自分自身が中途半端であると自覚しているので、一皮むけようと日々邁進している。
具体的には己が変態性を自覚し、その変態性をより深化させるのだ。
性癖が突き抜けたその時、初めて一人前の変態となれるのである。

部品: 変態からの評価

変態見習いはすでに変態となった者たちからすると昔の自分を見ている気分になる。
変態に変態しようとするその様は身に覚えのあるものであり、だからこそ温かい目で見守られている。

部品: 変態であるために

正しく変態であるために、全ての変態が心がけていること。
それが「むやみやたらに変態性をさらけ出さない」だ。
変態は秘めてこそ美しく、より磨き上げることができる。
一般人の前では控えめに、同志の前では心おきなくが暗黙の了解となっている。

部品: 家族との写真

忠孝、あおひと、翡翠、柘榴、ひなぎく、コーラル、琥珀が揃って写っている写真。
部屋にあるコルクボードには、母に抱き着かれている写真や弟妹の写真が飾られている。

部品: プロテイン

変態に片足をつっこみはじめた時に出会った運命のアイテム。
鍛え上げられた筋肉ってかっこいいよね。そのためにもプロテインは必要だよね。

部品: 虎柄のビキニパンツ

鍛えた筋肉を美しく見せるためにマストなアイテム。
鏡の前でポージングする時に着用している。
まだ恥じらいがあるので普段はタンスの奥にそっとしまってある。



提出書式


 大部品: 蒼の翡翠 RD:58 評価値:10
 -大部品: ニューワールドの住民 RD:6 評価値:4
 --部品: 体力
 --部品: 器用さ
 --部品: 生活力
 --部品: 感情感知
 --部品: 手帳
 --部品: 流用実績
 -大部品: 特徴 RD:2 評価値:1
 --部品: 容貌
 --部品: 性格
 -大部品: サイキック RD:3 評価値:2
 --部品: 目覚め
 --部品: 安定
 --部品: 自らに課した制限
 -大部品: 衣服 RD:5 評価値:3
 --部品: トップス
 --部品: ボトム
 --部品: シューズ
 --部品: アクセサリー
 --部品: コーディネート
 -大部品: 家族との関係 RD:5 評価値:3
 --部品: 蒼の忠孝
 --部品: 蒼のあおひと
 --部品: 蒼の柘榴
 --部品: 蒼のひなぎく
 --部品: 蒼の琥珀
 -大部品: 能力 RD:34 評価値:8
 --大部品: エイラーン RD:6 評価値:4
 ---部品: 概要
 ---部品: 効果
 ---部品: エンパス
 ---部品: 契機
 ---部品: 外見的変化
 ---部品: 笑顔
 --大部品: サイコキノ RD:14 評価値:6
 ---部品: 概要
 ---部品: 効果
 ---大部品: 習得までの道程 RD:6 評価値:4
 ----部品: 筋肉への信頼
 ----部品: オーラへの意識
 ----部品: 筋肉オーラ
 ----部品: オーラとの繋がり
 ----部品: サイコキネシス
 ----部品: 熟練の技
 ---大部品: 技のバリエーション RD:6 評価値:4
 ----部品: 硬化
 ----部品: 投擲
 ----部品: 引き寄せ
 ----部品: 放り投げ
 ----部品: 風起こし
 ----部品: 火事場の馬鹿力
 --大部品: テレポーター RD:10 評価値:5
 ---大部品: 概要 RD:2 評価値:1
 ----部品: テレポーターとは
 ----部品: 制限
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 ----部品: 発現
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 ----部品: 移動方法
 ----部品: 移動先
 ----部品: 制限
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 ----部品: アポートとは
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 ---部品: 変態見習いとは
 ---部品: 変態への道
 ---部品: 変態からの評価
 ---部品: 変態であるために
 -大部品: 大事なもの RD:3 評価値:2
 --部品: 家族との写真
 --部品: プロテイン
 --部品: 虎柄のビキニパンツ
 
 
 部品: 体力
 藩国民として日々を暮らすために必要な体力と身体の動かし方を習得する。
 この技能には、歩く・物を持つ・長時間立ち続けたり座り続けたりする・坂や階段を昇るといった筋力・持久力や、健康を維持したり他人の長話を聞き続けたりする耐久力も含まれる。
 
 部品: 器用さ
 藩国の日用品や仕事道具を不自由なく使用できる器用さを習得する。
 この技能には、服や靴の身に着け方やマッサージのような指の動かし方なども含まれる。
 時に失敗しながらも実践を繰り返すことで、モノの使い方は身体に覚えこまれる。
 
 部品: 生活力
 藩国民として日々生きるために必要な精神・経済の働かせ方を習得する。
 他人から教わったり本を読んだりして身につける。
 この技能には、会話や読み書き、算術、社会のルールやマナーに関する知識、人間関係や同僚との付き合い方、消耗品・備品・サービスを調達できる財力なども含まれる。
 
 部品: 感情感知
 美味しい・不味い・満足・不満・楽しさ・悩みなど、対象の感情を感知する技術を習得する。
 この技能には、感知した感情に対応して、自分の振る舞いを変える知恵も含まれる。
 
 部品: 手帳
 料理のコツ、移動中の暇つぶし、口論における双方の言い分、報告の要約、日記など、手帳に何でも書き込んで、それを参照する技術を取得する。
 この技能には、無地・罫線・方眼など帳面の種類を使い分ける知識も含まれる。
 
 部品: 流用実績
 【T20流用実績】 
 【蒼の翡翠】【強羅 九郎右衛門】【サレン・ジュリアーノ 】【蒼のあおひと】【蒼の忠孝】に使用されました。
 
 部品: 容貌
 長めの銀髪を一つくくりにしている。垂れて透き通った緑の瞳が特徴。
 耳は母親よりも少し短い垂れ耳。
 いつの間にか母親よりも少し背の高いイケメンに育っている。
 
 部品: 性格
 蒼の忠孝と蒼のあおひとの間に生まれた三つ子の長男。
 人当りがよく誠実な人柄。
 誰に対しても優しくするため、同年代の女性からとてもモテる。
 が、本命の女性にだけは「翡翠くんって誰にでもそうなんでしょ」と勘違いされてフラれてしまう不憫属性の持ち主。
 
 部品: 目覚め
 幼い頃からサイコキネシスとテレポートの能力に目覚める。
 特にテレポートは無意識化で何度も発動させ、時に空中に現れ、時に行方不明になりと両親をはらはらさせていた。
 
 部品: 安定
 一度長距離テレポートを行い行方不明になり、帰還した際に母親を大泣きさせてしまう。
 それ以降、家族を心配させるような使い方をしなくなった。
 
 部品: 自らに課した制限
 持って生まれた超能力は悪用しようと思えばどこまでも悪用することができる。
 それをしないのは本人の性格もあるが、なにより家族を、特に母親を悲しませたくないという強い思いからだ。
 また特殊な力を持っていることが分かるとそれを目的として狙われる可能性もあるため、超能力を外でむやみに使うことはせず、吹聴することもない。
 
 部品: トップス
 長袖のシャツやTシャツに半袖のパーカーを合わせるスタイルをよくしている。
 トップスの一部に柄が入っているものを好んでいるが、派手過ぎずを心がけている。
 
 部品: ボトム
 ハーフパンツや七分丈のクロップドパンツ、カーゴパンツを愛用している。
 ベルトは革製のメッシュベルトがお気に入り。
 トップスが柄物なのでボトムは無地のものが多い。
 
 部品: シューズ
 何足か持っているスニーカーを、トップスの色に合わせてはき回している。
 靴を選ぶ時のポイントは動きやすさ、次にデザインと色だ。
 
 部品: アクセサリー
 髪紐の他に左手首と右足首にブレスレットとアンクレットを身につけている。
 全て革製品や天然の鉱石を使った自然由来のもので出来ている。
 
 部品: コーディネート
 基本的にシンプルかつ動きやすい服装が多く、そこに季節感を取り入れている。
 地味すぎず派手すぎずオシャレにまとめた結果、少しチャラ男っぽく見えてしまうのがたまにきず。
 
 部品: 蒼の忠孝
 父としても男としても変態としても尊敬している。
 母やひなぎくに甘いところはちょっとどうかなと思っているが、それは自分もなので強くは言えない。
 一時期毛髪が薄かったので、自分の将来が不安になって母親に相談したことがある。
 
 部品: 蒼のあおひと
 物心つく前から本能的に「この人は甘やかさないとダメだ」と感じとる。
 いつもぽえぽえしているのにたまに真面目になったり鋭い事を言ったりするのはずるいと思っている。
 とても大事なお母さんだが、変態性をさらけ出すのはまだちょっと恥ずかしい。
 
 部品: 蒼の柘榴
 幼いころから弟・柘榴の才能に触れてコンプレックスを抱き挫折感を味わい続けるが、兄としての矜持で柘榴を守ると決意する。
 誰よりも父の才能を受け継いでいるのにそれを認めようとしないところや、家族を放っておくところに不満を持っている。
 特に母親がそれでしょんぼりしている姿を見ているのであまりいい感情を抱いていないのだが、大事な家族には変わらず、また柘榴の才能を認めている部分もあるので内心とても複雑。
 
 部品: 蒼のひなぎく
 柘榴の面倒を見させてしまって申し訳ないなと思いつつ、モテそうなのでちょっと悔しい。
 こいつが女だったらすごくいい女だろうなとも思っている。
 血は繋がっていないが、年上の弟として、大切な家族として認識している。
 
 部品: 蒼の琥珀
 小さなころから一緒に育ったので愛情もひとしお。
 駄目なことをやろうとした時は止めに来たりするので、家族の中で一番しっかりしているのではないかと思っている。
 
 部品: 概要
 通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力の一つ。
 わかっていることは多くはないが、同調能力者や共感能力者の一種と考えられている。
 この能力の発現者は極めて少なく、あおひと家の血筋でしか使えない。
 
 部品: 効果
 意志の力で自身や相手の超能力を封じたり、増幅させたりができる。
 自分の超能力の増幅、相手の超能力の増幅、自分の超能力の封印、相手の超能力の封印の順に難易度があがる。
 
 部品: エンパス
 相手の超能力を封じたり増幅したりするには、まず相手の能力を理解しなければならない。
 エイラーンは相手のオーラを見る事ができ、それによってどういった力を使うのかを判別している。
 エイラーンは共感(エンパシー)能力者でもあるのだ。
 
 部品: 契機
 同調や共感といった能力を鍛えているだけではエイラーンにはなれない。
 この能力の発現者は総じて挫折を味わい、自身の無力さを痛感し、それでも立ち上がり前を向き、誰かのために力が欲しいと願ったという。
 
 部品: 外見的変化
 エイラーンはその能力を使用する際、瞳の色が変わってしまう。
 元の目の色とは全く別のものになるか、元の色より明るくなるかは人によるが、うっすらと輝きを放つところは共通している。
 
 部品: 笑顔
 エイラーンは悲しみを知っているからこそ、常に笑顔を浮かべている。
 はたから見ればどこか間抜けに見えてしまうその姿の裏で、誰よりも平和を願っているのだ。
 
 部品: 概要
 超能力の中でもポピュラーなものの一つ。
 意志の力だけで離れたものを動かすことができる。
 ただの思い込みだが、強い思いは現実的な力を持つことを証明しているともいえる。
 この能力はあおひと家の血筋かつ筋肉を鍛えた者しか使えない。
 
 部品: 効果
 鍛え上げられた筋肉から出たオーラが対象にまとわりつくというイメージを強く持つことで、実際に対象を持ち上げたり動かしたりすることができる。
 筋肉isパゥワァだ。
 
 部品: 筋肉への信頼
 前段階として、この力を使うには鍛えられた筋肉とその筋肉に対する絶対的な信頼が必要となる。
 今まで共に歩んできた筋肉への愛情、そして思い出。全てを内包した筋肉の可能性は無限大だ。
 
 部品: オーラへの意識
 超能力者は総じてその力を使用する際、体に気ともオーラとも呼ばれるものをまとっている。
 サイコキネシスを使うためにはまず、そのオーラを意識することが重要になる。
 目を閉じ集中し、筋肉一つ一つを意識しながら体に力をこめ、その力が体から溢れるさまをイメージするのだ。
 
 部品: 筋肉オーラ
 サイコキノのまとうオーラのこと。
 どれだけの質量を動かせるか、またその射程などは、鍛えた筋肉の質と量、意志の力によって変動する。
 
 部品: オーラとの繋がり
 あふれ出たオーラを自覚できたら次だ。
 筋肉からあふれ出たオーラは当然筋肉と繋がっているはず。
 自らの筋肉を動かすようにオーラを動かすこと。これが自在にできるようになると次の段階へと進む。
 
 部品: サイコキネシス
 自分の意思のみで自在にオーラを動かせるようになればあとは簡単。
 対象を目視したあと今までの訓練を思い返し、オーラで包み込み、そして動かす。
 自身の筋肉を用いれば簡単にできることが、筋肉と繋がり筋肉の先にあるオーラに出来ないわけがないのだ。
 
 部品: 熟練の技
 最初は目を閉じて集中することが必須だが、熟練者は目を開けたままでもスムーズに使用することができる。
 また自身や他者を宙に浮かしたりなど、使い手の数だけバリエーションがある。
 
 部品: 硬化
 筋肉に力を入れれば硬くなるように、オーラを凝縮することによって防御を行うことができる。
 この際「マッスルガード!」と叫ぶことでさらに硬くなる。
 
 部品: 投擲
 オーラで包んだ物質を宙に浮かばせ、対象に向かって投げつける技。
 物質の数や投げる際のスピードは、使用者の筋肉量やオーラとの相性、意志の力によって変動する。
 
 部品: 引き寄せ
 対象にオーラをまとわりつかせ、こちらに引き寄せる技。
 対象の抵抗力によって操作難易度は変わる。大根などの根菜を収穫するのに便利。
 
 部品: 放り投げ
 引き寄せの応用技。
 そのまま放り投げてもいいし、勢いをつけてさらに遠くまで投げてもいい。
 一見してオーラが途切れているように見えるが、細い糸のようなもので繋がっているので安全に着地させることもできる。
 
 部品: 風起こし
 オーラを高速で回転させることで物質的な小さな風を起こすことができる。
 無風のはずなのに髪やスカートがはためいているのは、この力を用いているからだ。
 
 部品: 火事場の馬鹿力
 追い込まれたりピンチになった時に使用できる。
 筋肉オーラの出力を大幅に上げたり、射程を延ばすことが可能。
 ただし使えるのは一日一回だけ、使用した後はあまりのカロリー消費にぐったりしてしまう。
 
 部品: テレポーターとは
 自身や物体を異なる空間や場所に移動させたり、引き寄せたりすることができる。
 瞬間移動とも呼ばれるサイコキネシスの派生となる超能力。
 単なる移動だけではなく、短距離の瞬間移動を行うことで回避にも使える。
 
 部品: 制限
 この能力は蒼家のものしか使うことができない。
 また微弱でもサイコキネシス能力を持っていないと、そもそも発動させることができない。
 
 部品: 発現
 超能力に種別は様々あるが、テレポートは何かを鍛えてどうこうなるものではない。
 使用者は生まれつきテレポート能力を持っているか、ある日突然その能力が発現する。
 
 部品: 制御
 能力の発現が二通りあるため、制御の難易度もわかれる。
 生まれつきテレポーターである場合は本能的に使い方を理解しているため、物心つかないうちは大変だが基本的に制御に困ることはない。
 ただし後天的に目覚めた場合、テレポート能力を感覚的に理解し使いこなすまでに時間がかかる。
 
 部品: 移動方法
 空間移動ではなく瞬間移動となるため、移動した地点に出現する際にもタイムラグが発生する事はない。
 移動経路を観測する事もできず、唐突に現れたように見える。
 
 部品: 移動先
 使用者が行きたいと思った場所ならどこへでも瞬時に行くことができるが、過去や未来には移動できない。
 詳しい座標の指定は必要なく、特定の誰の元へ行きたいという曖昧な指定でも移動することができる。
 
 部品: 制限
 移動できる距離や帯同人数、重量などは使用者の能力によって増減する。
 ただし使用者が、帯同者やテレポートさせる物体に触れていないといけない。
 
 部品: 危険回避
 テレポートを行う際は移動先を思い浮かべる。
 この際移動先の探知を無意識化で行い危険を判別しているため、飛んだ先が壁の中や空中、火山口だったとなどという事故は発生しない。
 
 部品: アポートとは
 転移させることをテレポート、物体を引き寄せることをアポートと呼ぶだけで、仕組みはテレポートと変わらない。
 対象となるものを瞬間移動させ、使用者を中心とした半径1m以内の任意の場所に引き寄せることができる。
 
 部品: 制限
 テレポートと違い、引き寄せられる物体は無機物限定である。
 また使用者の視界内にあるものしか引き寄せることはできない。
 
 部品: 変態見習いとは
 変態と言い切ってしまうにはまだ及ばず、かといってもはや一般人には戻れない状態。
 大体がこじれた性癖や趣味嗜好を持っている。
 
 部品: 変態への道
 自分自身が中途半端であると自覚しているので、一皮むけようと日々邁進している。
 具体的には己が変態性を自覚し、その変態性をより深化させるのだ。
 性癖が突き抜けたその時、初めて一人前の変態となれるのである。
 
 部品: 変態からの評価
 変態見習いはすでに変態となった者たちからすると昔の自分を見ている気分になる。
 変態に変態しようとするその様は身に覚えのあるものであり、だからこそ温かい目で見守られている。
 
 部品: 変態であるために
 正しく変態であるために、全ての変態が心がけていること。
 それが「むやみやたらに変態性をさらけ出さない」だ。
 変態は秘めてこそ美しく、より磨き上げることができる。
 一般人の前では控えめに、同志の前では心おきなくが暗黙の了解となっている。
 
 部品: 家族との写真
 忠孝、あおひと、翡翠、柘榴、ひなぎく、コーラル、琥珀が揃って写っている写真。
 部屋にあるコルクボードには、母に抱き着かれている写真や弟妹の写真が飾られている。
 
 部品: プロテイン
 変態に片足をつっこみはじめた時に出会った運命のアイテム。
 鍛え上げられた筋肉ってかっこいいよね。そのためにもプロテインは必要だよね。
 
 部品: 虎柄のビキニパンツ
 鍛えた筋肉を美しく見せるためにマストなアイテム。
 鏡の前でポージングする時に着用している。
 まだ恥じらいがあるので普段はタンスの奥にそっとしまってある。
 
 


インポート用定義データ


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             "description": "物心つく前から本能的に「この人は甘やかさないとダメだ」と感じとる。\nいつもぽえぽえしているのにたまに真面目になったり鋭い事を言ったりするのはずるいと思っている。\nとても大事なお母さんだが、変態性をさらけ出すのはまだちょっと恥ずかしい。",
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             "description": "幼いころから弟・柘榴の才能に触れてコンプレックスを抱き挫折感を味わい続けるが、兄としての矜持で柘榴を守ると決意する。\n誰よりも父の才能を受け継いでいるのにそれを認めようとしないところや、家族を放っておくところに不満を持っている。\n特に母親がそれでしょんぼりしている姿を見ているのであまりいい感情を抱いていないのだが、大事な家族には変わらず、また柘榴の才能を認めている部分もあるので内心とても複雑。",
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                 "description": "意志の力で自身や相手の超能力を封じたり、増幅させたりができる。\n自分の超能力の増幅、相手の超能力の増幅、自分の超能力の封印、相手の超能力の封印の順に難易度があがる。",
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                 "description": "相手の超能力を封じたり増幅したりするには、まず相手の能力を理解しなければならない。\nエイラーンは相手のオーラを見る事ができ、それによってどういった力を使うのかを判別している。\nエイラーンは共感(エンパシー)能力者でもあるのだ。",
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                     "description": "前段階として、この力を使うには鍛えられた筋肉とその筋肉に対する絶対的な信頼が必要となる。\n今まで共に歩んできた筋肉への愛情、そして思い出。全てを内包した筋肉の可能性は無限大だ。",
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                     "description": "超能力者は総じてその力を使用する際、体に気ともオーラとも呼ばれるものをまとっている。\nサイコキネシスを使うためにはまず、そのオーラを意識することが重要になる。\n目を閉じ集中し、筋肉一つ一つを意識しながら体に力をこめ、その力が体から溢れるさまをイメージするのだ。",
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                 "title": "変態への道",
                 "description": "自分自身が中途半端であると自覚しているので、一皮むけようと日々邁進している。\n具体的には己が変態性を自覚し、その変態性をより深化させるのだ。\n性癖が突き抜けたその時、初めて一人前の変態となれるのである。",
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最終更新:2017年09月06日 08:37