クロウズ


選手会長:島津
キャプテン:小山田


+ 変更点
2014/8/29変更点
須藤  長4ヒ6巧5足5肩9内8外5捕9
      ↓   ↓
川又 長8ヒ5巧9足7肩9内7外7捕7 
徳重 捕6→8

2014/10/17変更点 
川又 長8→7
川又 長7→8 巧9→7

ロースター

投手


三池を入れると投手は6人になるが、リザーズに似て極端な能力の投手が多くスタミナを持った投手は一人しかいない。
910は多いが、リザーズとは異なり球種は豊富とは言えず、型にはまったようなピッチングになりやすい。
登録名 選手評価・起用法
菅原 2 3 3 3 7 7 7 7 6 6 スタミナはあるが変化球が弱く、守備固めしていないと苦しい。先発向きでは無いかも。
尾崎 5 5 5 5 9 9 4 1 1 9 フォークが無いため、速球は読まれやすい。使う場合はシュート連投するしかないか。
川島 8 2 1 3 10 4 4 6 7 1 ノーコンのため変化球が高めに入りやすく痛打されやすい。速10頼りの投球になる。
柳瀬 3 3 8 4 7 7 4 9 1 9 希少なアンダースローの中では能力が高いほう。横変化を駆使して打たせて取ろう。
2 3 3 9 5 10 1 1 10 1 速5はMAXでも使えないが、フ10は調節で様々に使い分けできる。スタミナが低いのでワンポイントか。足が速く、代走としても運用可能。
三池 7 7 7 7 7 2 1 7 6 7 投手能力はとても低いため、登板することは珍しい。他の投手が居ない場合の選択か。
島津 8 7 7 10 9 1 1 1 1 1 そこらの野手に毛が生えた程度の能力なので登板はないが、参考に。

捕手


最も安定しているのは徳重だが他の二人もなかなかの守備力を持つ。使う人の好みによって分かれそうである。
登録名 選手評価・起用法
三池 7 7 7 7 7 7 守備は平均的で、捕手としては打撃力がある。全ポジションを守れる。
徳重 7 6 9 7 8 8 打撃力に三池と大きな差はない。
川又 8 5 7 7 9 7 肩は一流。打撃に関しては何でもできるが内外野守れるため捕手としての出場機会はあまりなさそう。

内野手(一・三)


攻守でバランスの取れた選手が多数、リザーズにいるような極端な能力の選手も少し混じっているのが特徴。
強肩の内野手が多く、候補に肩9以上が4人居る。内野安打を狙ってくる俊足選手などに対して強い守備陣が組めるだろう。
登録名 選手評価・起用法
三池 7 7 7 7 7 7 二・三塁手候補。内野は望月や小山田など他にも適任者が居るため、捕手も外野もダメだった場合のみ。
柴田 9 6 5 5 5 6 一塁手指定だが、打撃力は高い。このチームの主砲候補なので守備重視でもない限り起用しよう。
島津 8 7 7 10 9 6 俊足強肩強打、三塁手としてスタメン推奨。長8なのでHRが打てるし、芯ゴロでもヒットが狙える。
横井 6 5 8 8 8 8 守備重視の場合の遊撃候補。打撃力も最低限はあり、守備重視でなくても起用するケースは多い。
戸井田 8 6 8 3 4 2 一・三塁候補に。柴田か島津が外れることを考えると、この二人でどうしても打てない場合の選択肢か。
柿沼 7 3 5 6 10 7 三塁手としては高い守備力を持つが、打撃はかなり悪いので守備固めで外野を固めなかった場合のみ。
望月 7 7 7 9 7 7 島津ほどではないが、俊足強打。内野なら二塁手候補なので、打撃重視の場合は小山田との二択になる。
尾崎 5 5 5 5 9 7 本職は投手だが、強肩を買って三塁の守備固めに使う手もある。
川又 8 5 7 7 9 7 島津よりも三安を防ぎやすい。三塁候補。

内野手(二・遊)


登録名 選手評価・起用法
浅木 6 8 8 6 7 8 堅実な守備とバッティングが魅力。打撃重視の場合は遊撃、守備重視では二塁に起用されることが多い。
小山田 7 9 9 7 6 7 浅木以上の巧打者だが、守備は中途半端。打撃重視なら二塁手候補になると思われる。
吉川 6 9 9 6 1 8 小山田に並ぶ巧打者。二塁指定だが、起用してみるのも面白い。超弱肩なので併殺は諦めよう。
川又 8 5 7 7 9 7 肩は一流だが、適正が7なので貫通は多くなる。肩を生かして遊撃での出場が多いか。
望月 7 7 7 9 7 7 島津ほどではないが、俊足強打。内野なら二塁手候補なので、打撃重視の場合は小山田との二択になる。

外野手


守備的な外野手が多い。外8以上が3人居るものの、該当する選手は打撃力が低めで常に全員揃えておくのは難しい。
投打のバランスをとるには、序盤で守備重視、後半から打撃重視のオーダーに組み替えるなどの工夫が必要で、入れ替わりが多くなりやすい部分。
登録名 選手評価・起用法
三池 7 7 7 7 7 7 四度目の登場。捕手じゃないなら、外野手になる。外野手の中でも攻守のバランスがいい。
篠原 8 6 4 3 7 7 鈍足なので併殺のリスクは高いが、HRが狙えて守備も悪くない。総合的に見るとプラスが多い選手。
秋谷 5 8 7 7 8 8 外野守備は高水準だし、バッティングにも意外と安定感がある。中堅手としてスタメン推奨。
戸井田 8 6 8 3 4 5 長打と巧打が高く、簡単にヒットが打てる。右翼では三塁打を許す事があるので、起用するなら左翼指定。
高居 6 6 7 6 8 9 攻撃面では地味だが、広い守備範囲を持つので中堅手として最適。打撃重視ではないなら起用したい。
柿沼 7 3 5 6 10 8 守備はチームで最も良く、強肩で二塁打はほとんど阻止。ただし、打撃が粗いのでフル出場は難しい。
須藤 4 6 5 5 9 5 こちらも強肩でランナーを食い止めることができる。守備範囲が狭く、守備的なプラスは少ないかも。
望月 7 7 7 9 7 6 小山田を優先するなどの理由で内野に起用できなかった場合は多少は守れる外野も候補になる。



試合で使わない(残りやすい)選手のアンケート実施中

順位 選択肢 得票数 得票率 投票
1 三池 5 (31%)
2 吉川 3 (19%)
3 望月 3 (19%)
4 川島 2 (13%)
5 1 (6%)
6 柴田 1 (6%)
7 須藤 1 (6%)
その他
投票総数 16

コメント

これより前のコメントはコメント/クロウズ
  • なんか働けと言われたので画像を最新版に差し替えました - 昼寝うさぎ 2014-12-04 15:47:34
最終更新:2024年01月31日 21:49