選手会長:滝川
キャプテン:丹羽
+
|
変更点 |
2010/1/6変更点
滝川 外9→8
松山 外9→7
辺見 外8→7
2011/1/28変更点
スミス 長8ヒ5巧7足7肩6内1外6捕1
↓ ↓
ボカネグラ 長8ヒ8巧7足6肩4内1外4捕1
|
ロースター
投手
先発候補はコントロールが高く、それぞれ得意とする球を持っているのが特徴。
鷲尾・北見とも三振も十分狙える実力はあるが、ピンチ時には中川の守備を活かして併殺に打ち取るピッチングを心がけたい。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
右 |
右 |
鷲尾 |
3 |
4 |
5 |
4 |
8 |
8 |
6 |
6 |
6 |
10 |
威力抜群のシュートで芯を外させるが、多投は危険。他の球種も適度に投げ分けよう。 |
右 |
右 |
北見 |
3 |
3 |
4 |
4 |
7 |
8 |
7 |
6 |
8 |
5 |
横変化は弱いが、フ8は内野守備の堅さも手伝い、上級者にとっても厄介な球となる。 |
右 |
右 |
湯川 |
3 |
3 |
3 |
3 |
6 |
9 |
7 |
8 |
3 |
6 |
偵察要員として先発も。他の先発候補に比べると決め手に欠けるため出番は少なめ。 |
左 |
左 |
保谷 |
4 |
3 |
2 |
3 |
7 |
6 |
3 |
8 |
2 |
2 |
アンダースローにしては速7と速い。球種はカーブのみで使い手を選ぶ投手ではある。 |
右 |
右 |
町田 |
2 |
3 |
3 |
3 |
8 |
5 |
3 |
6 |
9 |
2 |
制球力がなく狙ったところには投げられないが、フ9は厄介。ピンチ時に併殺を狙うなら。 |
捕手
候補は二人ともほとんど能力が変わらない。
どちらも守備に欠けた点はないが、打撃力が低いので、代打の余りがちなモンキーズなら代打を出す機会が多くなると思われる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
柴 |
5 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
ほとんど差はないが、こちらの方が能力は高い。それでも、勝負どころであれば代打は出すべきか。 |
右 |
沼尻 |
5 |
6 |
7 |
6 |
6 |
8 |
基本的には柴のバックアップだが、代打を前提とした起用ならスタメン起用される可能性がある。 |
内野手(一・三)
攻守のバランスが取れた選手が多く、機動力が売りのチームだけあって足力も平均的に高め。
内10の中川と、走攻守に優れた丹羽は磐石の二遊間と言える。投手陣も何度もこの二遊間の守備に助けられるだろう。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
佐々木 |
6 |
7 |
7 |
10 |
7 |
7 |
三塁手として安定感のある守備力。チーム一の俊足が持ち味で、狙わなくても二塁打が打てる。 |
両 |
クレメンテ |
9 |
6 |
5 |
7 |
7 |
6 |
基本的には一塁だが、場合によっては三塁も。長打力のある選手は少ないので、必ず起用したい。 |
右 |
設楽 |
4 |
7 |
9 |
8 |
9 |
7 |
強肩で内野安打を減らせる。打撃は悪いので、代走か三塁の守備固めとしての起用が多いか。 |
右 |
千葉 |
7 |
7 |
6 |
6 |
6 |
6 |
代打が中心だが、打撃重視なら一塁スタメンも。俊足ではないものの、打撃は内野候補の中では優秀。 |
右 |
ボカネグラ |
8 |
8 |
7 |
6 |
4 |
1 |
一塁・三塁。打撃がかなり優秀。守備は話にならないが、三塁なら遊撃中川である程度カバー可能。 |
内野手(二・遊)
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
佐々木 |
6 |
7 |
7 |
10 |
7 |
7 |
三塁手として安定感のある守備力。チーム一の俊足が持ち味で、狙わなくても二塁打が打てる。 |
右 |
丹羽 |
5 |
8 |
10 |
9 |
7 |
8 |
二塁指定だがスタメン必須。打撃は長は低いがヒ・巧が高く打ちやすいし、俊足で二塁打も狙える。 |
左 |
中川 |
6 |
7 |
7 |
6 |
7 |
10 |
遊撃手候補。打撃力は高いとは言えないが、それでも守備面での貢献の大きさを考えるとスタメン必須。 |
外野手
滝川は確定と思われる。ファルコンズと少し似ているが、ファルコンズに比べると守備は若干手薄で、打撃には確実性がある。
候補には肩9以上が居ないため、守備固めしても二塁打を許しやすいのが欠点。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
松山 |
7 |
8 |
7 |
8 |
7 |
7 |
守備・打撃・走塁に安定感がある。とてもバランスの良い選手なので、理由がない限りスタメン推奨。 |
右 |
辺見 |
6 |
7 |
8 |
7 |
7 |
7 |
こちらも安定感が売り。松山に比べると打撃が劣ってしまうので、どうしても松山優先になってしまう。 |
左 |
滝川 |
7 |
10 |
8 |
9 |
7 |
8 |
確実性の高い打撃とハイレベルな走塁で攻撃の中心となる。走攻守でこのチームに欠かせない選手。 |
両 |
検見川 |
6 |
10 |
6 |
6 |
6 |
5 |
こちらもヒ10を誇るヒットメーカー。守備難ゆえ代打が多いが、中堅手以外なら打撃重視でスタメンも。 |
右 |
御手洗 |
5 |
6 |
6 |
10 |
6 |
6 |
機動力を重視するなら、スタメン起用も検討しよう。守備はよくないので、内野が無理だった場合に限る。 |
右 |
井上 |
7 |
5 |
4 |
4 |
7 |
8 |
守備は滝川に並んで優秀だが、打撃は安定しているとは言いづらい。あくまで守備重視の選択肢か。 |
コメント
最終更新:2014年10月18日 16:24