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変更点 |
2014/8/29変更点
もれ 長3ヒ3巧3足4肩6内2外1捕1 速7コ6ス7カ7フ7シ6
↓ ↓
まつりユウ 長4ヒ5巧3足4肩6内5外1捕1 速9コ5ス6カ9フ5シ1
2014/10/26変更点
もかじま:ヒ7→8
げんじ:ヒ8→9
まつりカズ:ヒ6→8、巧8→7、内8→7、外1→5
しだ:ヒ8→7
にじりさら:ヒ8→7
|
投手
似たような球種の投手が肩を並べるため、投げているうちに相手打者が慣れてしまう危険性がある。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
左 |
右 |
のりたま |
3 |
3 |
3 |
3 |
7 |
3 |
9 |
7 |
8 |
8 |
8 |
1 |
緩急をつけた投球ができる。スタミナも高い。 |
左 |
左 |
かろしま |
3 |
3 |
3 |
6 |
7 |
5 |
6 |
8 |
7 |
7 |
8 |
6 |
MAXストレートとフォークの投げ分けで打ちとれる。制球重視なら。 |
左 |
左 |
まつりユウ |
4 |
5 |
3 |
4 |
6 |
5 |
9 |
5 |
6 |
9 |
6 |
1 |
スライダーのキレ味がよい。ノーコンなので、アバウトな投球でよい。 |
右 |
右 |
ふくなま |
3 |
3 |
3 |
7 |
6 |
6 |
7 |
7 |
4 |
8 |
8 |
1 |
代走としても使える。他選手の劣化であるため、登板機会は少ない。 |
右 |
右 |
ファンサイボーグ |
4 |
3 |
2 |
2 |
7 |
3 |
9 |
7 |
3 |
8 |
9 |
1 |
速・カ・フ いずれも一級品だが、スタミナが低いのでここぞというときだけ登板させよう。 |
捕手
攻守に安定感のあるしだでほぼ確定だろう。いしぬめは被代打要員としての起用も考えられる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
左 |
もかじま |
7 |
8 |
7 |
8 |
8 |
5 |
昨シーズンより捕手適正がダウンしてしまったため、捕手としての起用は避けて、できれば外野で使おう。 |
右 |
しだ |
6 |
7 |
8 |
7 |
7 |
9 |
捕手として高い打撃力を持つ。ぜひスタメンで起用したい。 |
左 |
いしぬめ |
5 |
5 |
4 |
6 |
8 |
6 |
打撃が悪く、守備もおぼつかない。しだでどうしても打てないなら被代打要員としての需要があるか。 |
内野手
内10のふぜだを始め、ごのう・まつりカズなどで堅い守備を形成できる。入れたい選手が多く、どんなチームを目指すかでオーダーは大きく変わる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
左 |
ふぜだ |
6 |
7 |
8 |
6 |
7 |
10 |
守備が素晴らしい。ごのうと二遊間を組ませると併殺も多くなる。打撃も悪くなく、スタメン必須。 |
左 |
げんじ |
7 |
9 |
7 |
6 |
6 |
6 |
一塁か三塁推奨。安定した打撃が魅力だが、打ちあげないように気をつけよう。 |
右 |
ジャーンゾ |
10 |
5 |
5 |
5 |
8 |
6 |
内外野守れて、長10が魅力の強打者。肩があるので内野なら三塁手候補。 |
左 |
ポーカー |
8 |
5 |
5 |
5 |
7 |
5 |
長打力を重視するなら迷わず一塁か左翼で。そうでなくても長打力不足のチームなので候補に入れたい。 |
両 |
まつりカズ |
7 |
8 |
7 |
8 |
8 |
7 |
攻守走、三拍子揃っており二塁か三塁には是非起用したい。ちなみに左打席のほうが打ちやすい。 |
左 |
ごのう |
7 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
まつりカズが三塁なら二塁で起用。ふぜだとの二遊間コンビはなかなか破れない。 |
右 |
にせた |
7 |
7 |
6 |
7 |
7 |
6 |
守備を重視したいが、ごのうでは打てない場合は三塁へ。 |
左 |
もれやま |
4 |
5 |
6 |
10 |
6 |
6 |
内野手の代走からそのまま内野の守備で起用する可能性もあるが、基本は外野。 |
左 |
ませだ |
8 |
4 |
3 |
6 |
6 |
5 |
打撃が荒いが、このチームには長打力のある選手が少ないので、起用する手もある。守備が悪いので一塁か左翼限定。 |
右 |
ふくなま |
3 |
3 |
3 |
7 |
6 |
3 |
|
代走として起用する可能性も。だが目立った鈍足の居ないチームなので、ここでもあまり使われなさそう。 |
外野手
外9が二人居て、守備範囲の総面積はドリーグ屈指の広さ。しかし、打力に劣りやすく攻撃力が不足しがちな部分でもある。
内野の守備と打撃力の両立を目指すなら外野守備を薄くする必要がある。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
左 |
もかじま |
7 |
8 |
7 |
8 |
8 |
7 |
打撃・守備ともに及第点。特に理由がな限り是非起用したい。 |
右 |
ジャーンゾ |
10 |
5 |
5 |
5 |
8 |
6 |
ポーカーとげんじを一塁と三塁で起用する場合、外野に回される可能性がある。この場合は三塁の守備が手薄になる。 |
左 |
ポーカー |
8 |
5 |
5 |
5 |
7 |
5 |
長打力を重視するなら迷わず一塁か左翼で。そうでなくても長打力不足のチームなので候補に入れたい。 |
右 |
まけた |
6 |
6 |
6 |
7 |
9 |
9 |
守備がよく、強肩。理由がない限り起用したいが、打撃能力は高くないので打撃重視の場合は外れるか。 |
左 |
にじりさら |
6 |
7 |
7 |
10 |
7 |
9 |
俊足巧打鉄壁、足10なので塁に出ると得点に関与することが多い。総合的に判断してスタメン推奨。 |
左 |
もれやま |
4 |
5 |
6 |
10 |
6 |
8 |
代走からそのまま守備固めで起用が基本。守備範囲は広いが、弱肩なので先発はより進塁を防げるもかじまに譲る。 |
左 |
ませだ |
8 |
4 |
3 |
6 |
6 |
5 |
打撃が荒いが、このチームには長打力のある選手が少ないので、起用する手もある。守備が悪いので一塁か左翼限定。 |
左 |
しめうち |
6 |
6 |
7 |
7 |
6 |
6 |
左打ち縛りでもない限りは置物扱い。被代打要員や代走としての使い道がわずかにある程度。 |
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最終更新:2015年08月07日 09:39