ドリーム広島 2014


+ 変更点
2014/8/12変更点
けこち:肩7→6
ヘルドラッド:長9→10、ヒ8→7

2014/8/29変更点
けこち:肩6→7

2014/10/23変更点
こぼく:長6ヒ7巧5足6肩6内7外1捕1
 ↓   ↓
あいわざ:長8ヒ6巧5足5肩8内6外5捕6

2014/11/4変更点
けこち:ヒ7→8


投手


ドリーグ最強のマツケンの存在感が高いが、他の選手もレベルが高い。
登録名 選手評価・起用法
マツケン 4 4 5 5 8 9 9 10 9 9 8 7 速9にコ10があるだけでも武器になるが、さらに豊富なスタミナと変化球も持つ。
先発させた場合、チャンスで打席が回ってきたときに代打を出すかは悩みどころ。
おおそら 3 5 4 3 8 5 9 7 7 8 6 1 マツケンがいるため見劣りするが、それでも能力は高い。
先発させれば打席が回ったとき気兼ねなく代打を出せる。
バンダリン 3 3 2 2 6 3 7 7 7 8 7 1 球種は少ないが、最低限の能力はある。
いっちょか 3 3 3 4 7 6 8 9 3 6 9 1 速球フォーク型なのに制球も良い。マツケン降板後の中継ぎか。
ミニライオン 3 4 2 2 6 3 10 5 2 5 7 8 速球ゴリ押し。相手が初心者なら抑えとして。

捕手


満足に守れる二人は打撃がかなり粗い。このチームの数少ない欠点か。
登録名 選手評価・起用法
いしはな 7 3 5 5 8 8 守備型。4捕手の中で唯一バントヒットを許さないが、ヒ3では打ちにくい。被代打要員として。
なかへごし 5 6 7 8 7 5 バントヒットを頻繁に許す。あいわざが登録されたので本職の外野に専念させよう。
あいわざ 8 6 5 5 8 6 長打力が魅力の捕手だが、適性が低いのでバント処理はマツケンに任せよう。
しはらま 5 5 4 4 6 7 ギリギリ打てるが、弱肩が祟ってバントヒットを許す可能性がある。いしはに代打を出した後に。

内野手


適正10のけこちと8のいむらで二遊間を守れるが、三塁を誰にするかがポイントだ。前年に比べ機動力がアップした。
登録名 選手評価・起用法
どうなおし 8 6 6 7 7 6 一発を狙える若手。しかしヒ6なので打率は残しにくく、守備も難がある。一塁か三塁で。
けこち 7 8 8 10 7 10 守備だけでもほれぼれしてしまうが、打撃でもチームに貢献する。リアル重視なら二塁だが、基本は遊撃。
ヘルドラッド 10 7 4 5 8 5 チート級の打撃で相手に脅威を与える。ギラーを一塁で使うなら三塁か左翼。使わないなら一塁で。
ギラー 8 7 3 5 6 5 長8ヒ7とバランスが良い。守備が悪いので一塁で。
さなぎ 6 6 8 8 7 7 デフォルト遊撃手だが、適性が低く遊安を許しやすいので一塁か三塁の守備固めで起用しよう。
いむら 5 7 8 8 8 8 結構な巧打で打ちやすい。守備もけこちと二遊間を組ませると併殺を量産できる。
あいわざ 8 6 5 5 8 6 本職の捕手ではなく、強肩を生かして三塁を守らせることもできる。どうなおしよりも打ちやすいなら。
たたなか 7 5 5 7 7 7 運が良ければHRを打てるが、ヒッティング能力が低い。一塁か三塁守備固めで。

外野手


候補は6人だが、どの選手にも出場の機会がある。
登録名 選手評価・起用法
まり 8 7 6 9 7 8 二塁打もホームランも狙える得点源なのでスタメン推奨。
あかなつを使わないなら中堅、そうでなければ左翼か右翼で。
ヘルドラッド 10 7 4 5 8 6 この選手を乗せてしまうとなかなか止められない。守備は最低限なので一塁か左翼で。
まつなま 7 8 7 4 8 6 貴重なヒ8だが、併殺に要注意。スタメンなら左翼か右翼。
ひらぜ 7 7 8 6 9 7 打撃はそこそこだが、守備では強肩で二塁打を阻止する。使うなら右翼で。
あかなつ 5 5 5 10 8 10 リーグ最高級の守備職人。しかし打撃に難あり。三安が狙えないならスタメンから外す可能性もある。
なかへごし 5 6 7 8 7 8 これと言ったアピールポイントはないが、代走・守備固めで使える。
最終更新:2015年07月18日 21:48