ドリーム東京B 2014

+ 変更点
2014/8/12変更点
やもだ ヒ7→8


投手


ライオンこがわの独壇場と化している。それ以外の投手は扱いが難しいが、抑えられるようになると、投手の打席で代打を送りやすい。
登録名 選手評価・起用法
ライオンこがわ 3 4 3 4 8 8 9 8 8 7 速球からシュートまで能力は揃っていて、穴がない。臨機応変な投球ができる投手。
ひしがわ 4 4 5 6 5 9 7 7 1 8 速5は使えない。フォークがなく外野守備の薄いこのチームとは相性が悪い。
きてに 3 3 3 5 7 6 6 7 6 1 特徴が無く、投手の能力が低いこのチームの中でも能力が無い方。
やままと 3 4 2 6 8 6 6 8 8 1 きてにと同様にやや制球難気味。フォークでの引っ掛けを狙いたい。
カーペット 4 3 2 3 9 5 5 7 5 1 直球のごり押しで三振を奪おう。
ようへい 8 7 5 7 8 3 2 5 5 1 打撃重視のときは投手でスタメンもありかも。ただ、外野が薄くなる。

捕手


基本的には打撃のよいながうまを使う人が多い。あいかなも攻守ともにスタメンレベルの選手だが、ながうまの壁に阻まれて控えに甘んじている。
登録名 選手評価・起用法
ながうま 6 8 7 7 10 7 捕7なので強肩が活きることは少ない。打撃はあいかなよりもよいため基本はこちらか。
あいかな 6 7 8 6 8 8 適正はながうまより高いが打撃はこのチームの中でも低いほう。守備固めとしての起用か。

内野手


打撃能力の高い選手が顔をそろえる一方で、守備に関しては適性8以上の選手が1人しかおらず、ヒの高い選手のそろう東京Bや福岡相手には抜かれ放題である。さらに肩の強い選手もいないため、三安はおろか遊安すら許しやすい。打たれた分は打って返すしかないだろう。
登録名 選手評価・起用法
やもだ 8 8 6 8 7 7 このチームではそこそこの内野適正。打撃もかなり良いのでスタメン遊撃候補。
かわぼと 7 8 9 8 7 7 同じくなかなかの守備。ヒ・巧が高く打ち易い。
パラディン 10 7 5 5 9 5 いちおう内野適性があるもののこのチームは内野手が多いため使うことは少ないだろう。
ようへい 8 7 5 7 9 5 パラディン同様、内野を守るのはみやねを起用するときぐらい。
はだけなら 8 7 7 3 6 6 長打力があるが鈍足で守備も粗い。三塁か一塁を守ることになりそうだ。
あだき 7 7 7 6 7 7 すべて平均的だがはだけならが打ちにくい場合はスタメン候補に挙がる。
いわめろ 8 4 6 5 6 6 ヒが下がり打ちにくくなったため起用する理由はあまり無いが一発がほしいときには。
たのかヒロ 6 7 9 7 5 8 貴重な適正8。弱肩なので二塁がちょうどいい。
ユウシチ 7 8 6 6 5 6 はだけならが打ちづらい人は一塁候補に。
もりのか 6 8 7 7 6 7 ヒ8が魅力なら。
いりはな 7 7 5 8 8 5 外野陣はほぼ固定のため一塁で起用するという手もある。

外野手


パラディン・むえだ・ようへいの外野陣でほぼ固定か。パラディン・ようへいは打撃能力が非常に高く、相手にとっては脅威となるうえ、守備では肩が強くランナーの進塁を許しにくい。むえだは起用しないと守備範囲がかなり狭くなる。
登録名 選手評価・起用法
むえだ 6 6 8 9 8 8 そこそこの打撃能力だが俊足。守備範囲もチーム一なのでスタメン候補。
パラディン 10 7 5 5 9 6 すばらしい打撃力に加え強肩。スタメン必須。
ようへい 8 7 5 7 9 6 元投手なだけあって強肩。打撃も良いのでスタメン候補に挙がる。
あだき 7 7 7 6 7 6 打撃重視ならむえだにかわってスタメンもありだが、守備範囲がエレファンツ並みになる。
ユウシチ 7 8 6 6 5 5 ようへいが打ちにくいときにはかわってレフトへ。
みやね 6 6 6 10 6 7 機動力重視のときにはスタメンもありだがたいていは鈍足選手の代走。
いりはな 7 7 5 8 8 6 打ちやすいが決め手に欠ける。代打か代走が主な活躍の場であろう。
最終更新:2015年07月13日 16:29