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呉　孫権時代 - (2009/01/13 (火) 21:07:06) の１つ前との変更点

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<p> </p>
<p><strong><font size="5">呉　孫権時代</font></strong></p>
<hr /><p><font size="4"><font size="3"><strong><font size="4">魯粛／子敬</font></strong></font></font></p>
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<p> </p>
<p>不老年齢：２４歳</p>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：田中秀幸</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『私』。くすんだ金髪を短くまとめ、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">いつも細目でニコニコしている柔和な顔立ちの人物。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">常に笑顔を絶やさず、癖の強い将の多い</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">呉の新世代戦士たちを取りまとめる姿は孫呉のお母さんとも呼ばれる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">周瑜に次ぐ呉軍の参謀で、強大な力を誇る魏に対抗する為、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">劉備と同盟を組む事を発案し、孫劉同盟を推し進めて行く。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">へりくだった態度と穏やかな気性から軽く見られがちであるが、</div>
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<p>その深謀と孫呉への忠誠は並々ならぬものがある。</p>
<p> </p>
</div>
</div>
</div>
<p><strong><font size="4">呂蒙／子明</font></strong></p>
<p> </p>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不老年齢：１９歳</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：杉田智和</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『自分』、本性を現した時は『俺』</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">後ろで纏めた銀髪に眼鏡、青緑色の衣装を纏う。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">元は武門一辺倒の武将だったが、主君の勧めで学問も修め、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">文武両道の将に成長した孫呉の若き知将。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">礼儀正しく真面目な性格で、言葉遣いも丁寧。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">だがそれは、途中で矯正した性格であり、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">怒りが沸点に達すると態度が豹変し、乱暴な言葉で口汚く罵るようになる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">孫家や周瑜に対しては燃えるような忠誠心を抱いており、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不真面目な陸遜や甘寧を疎ましく思っているが、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">いざ戦となれば不思議と息は合う。</div>
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<p><strong><font size="4">陸遜／伯言</font></strong></p>
<p> </p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不老年齢：２０歳</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：保志総一朗</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『俺』。ぼさぼさにした金髪を持つ、半分閉じた寝ぼけ眼が特徴の青年。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">面倒くさがりで、昼寝が大好き。一日１２時間睡眠でもまだ足りないらしい。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">やる気の無さそうな言動で、皆の士気を削ぐ事も多い。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">全く努力をしない完全なる天才型の将で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦闘も知略も全て天然の閃きでやってしまう。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不真面目な態度にも関わらず重用されているのは、この破格の才ゆえである。</div>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">甘寧／興覇</font></strong></div>
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<p> </p>
<p>不老年齢：１７歳</p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">武器：碇刃</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：藤田圭宣</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『僕』。耳まで伸ばした白髪に、海賊風の衣装を身に纏っている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">鎖で繋がれた碇状の刃を武器とし、トリッキーな動きで敵を血祭りに上げる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">血肉と殺戮を何よりも好む快楽殺人者で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">彼にとって戦場は自分の欲求を満たす場でしかない。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">元は川族の出で、孫呉と敵対していたが、彼の主が戦死した後に孫呉軍に投降している。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">割と義理堅い性格で、自分を受け入れてくれた</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">孫家および周瑜に対しては絶対服従の姿勢を貫いている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">また、敵に対しては一切容赦しないが、味方には割りと友好的に接する。</div>
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<p> </p>
<p><strong><font size="5">呉　孫権時代</font></strong></p>
<hr /><p><font size="4"><font size="3"><strong><font size="4">魯粛／子敬</font></strong></font></font></p>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p> </p>
<p>不老年齢：２４歳</p>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：田中秀幸</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『私』。くすんだ金髪を短くまとめ、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">いつも細目でニコニコしている柔和な顔立ちの人物。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">常に笑顔を絶やさず、癖の強い将の多い</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">呉の新世代戦士たちを取りまとめる姿は孫呉のお母さんとも呼ばれる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">周瑜に次ぐ呉軍の参謀で、強大な力を誇る魏に対抗する為、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">劉備と同盟を組む事を発案し、孫劉同盟を推し進めて行く。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">へりくだった態度と穏やかな気性から軽く見られがちであるが、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>その深謀と孫呉への忠誠は並々ならぬものがある。</p>
<p> </p>
<p><strong>「皆さん、喧嘩はやめなさい！言う事を聞かないと、ご飯抜きですよ！！」 </strong></p>
<p><strong>「ふぅ、なんだかすっかり、聞き分けのない子たちの扱いに慣れちゃった気がしますよ」</strong></p>
<p><strong>「人は一人で生きられません。国も同じ事です。</strong></p>
<p><strong>呉と蜀、二つの国が絆を深めて団結しなければ、魏に対抗する事はできません」</strong></p>
<p> </p>
<p> </p>
</div>
</div>
</div>
<p><strong><font size="4">呂蒙／子明</font></strong></p>
<p> </p>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不老年齢：１９歳</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：杉田智和</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『自分』、本性を現した時は『俺』</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">後ろで纏めた銀髪に眼鏡、青緑色の衣装を纏う。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">元は武門一辺倒の武将だったが、主君の勧めで学問も修め、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">文武両道の将に成長した孫呉の若き知将。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">礼儀正しく真面目な性格で、言葉遣いも丁寧。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">だがそれは、途中で矯正した性格であり、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">怒りが沸点に達すると態度が豹変し、乱暴な言葉で口汚く罵るようになる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">孫家や周瑜に対しては燃えるような忠誠心を抱いており、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不真面目な陸遜や甘寧を疎ましく思っているが、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">いざ戦となれば不思議と息は合う。</div>
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<p>  </p>
<p><strong>「ご主君の言葉があったからこそ、今の自分があるのです。</strong></p>
<p><strong>幾ら感謝してもし足りません！」</strong></p>
<p><strong>「いい加減にしなさい！自分達は、同じく孫呉を守る同胞なのですよ！」</strong></p>
<p><strong>「てめぇら・・・あんま呉を舐めてんじゃねぇぞ・・・ドカスが！！」</strong></p>
<p><strong>「孫呉に喧嘩を売ったクズどもが・・・まとめて長江の魚の餌にしてやる！！」</strong></p>
<p> </p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p><strong><font size="4">陸遜／伯言</font></strong></p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不老年齢：２０歳</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：保志総一朗</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『俺』。ぼさぼさにした金髪を持つ、半分閉じた寝ぼけ眼が特徴の青年。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">面倒くさがりで、昼寝が大好き。一日１２時間睡眠でもまだ足りないらしい。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">やる気の無さそうな言動で、皆の士気を削ぐ事も多い。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">全く努力をしない完全なる天才型の将で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦闘も知略も全て天然の閃きでやってしまう。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">不真面目な態度にも関わらず重用されているのは、この破格の才ゆえである。</div>
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<p> </p>
<p><strong>「命令はいじょー。逆らったら打ち首だから。</strong></p>
<p><strong>はいしょーりょー、おやすみなさい」</strong></p>
<p><strong>「戦ってめんどうくさいよね・・・</strong></p>
<p><strong>でも、ちゃんとしないと子明がうるさいから・・・ちょっとがんばってみるかぁ」</strong></p>
<p><strong>「ふあぁぁ・・・もう朝なの？ん？敵襲？ふ～～ん・・・・・・」</strong></p>
<p> </p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">甘寧／興覇</font></strong></div>
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<p>不老年齢：１７歳</p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">武器：碇刃</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：藤田圭宣</div>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『僕』。耳まで伸ばした白髪に、海賊風の衣装を身に纏っている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">鎖で繋がれた碇状の刃を武器とし、トリッキーな動きで敵を血祭りに上げる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">血肉と殺戮を何よりも好む快楽殺人者で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">彼にとって戦場は自分の欲求を満たす場でしかない。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">元は川族の出で、孫呉と敵対していたが、彼の主が戦死した後に孫呉軍に投降している。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">割と義理堅い性格で、自分を受け入れてくれた</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">孫家および周瑜に対しては絶対服従の姿勢を貫いている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">また、敵に対しては一切容赦しないが、味方には割りと友好的に接する。</div>
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<p> </p>
<p><strong>「僕はねぇ・・・殺して殺して殺し尽くせればそれでいいんだよ！！</strong></p>
<p><strong>だって楽しいもん！！人殺しってサイコーだよ！！」</strong></p>
<p><strong>「僕ってまだ南の人間しか殺した事無いんだよねぇ。</strong></p>
<p><strong>北の人間の臓物って、どんな色をしているんだろ？</strong></p>
<p><strong>南の人間とは違うのかなぁ？楽しみだなぁ？早く来ないかなぁ・・・」</strong></p>
<p><strong>「こーきんの言うことなら仕方ないなぁ。だって僕いい子だもんね。</strong></p>
<p><strong>悪い子しか殺さないいい子だもんねっ♪」</strong></p>
<p> </p>
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