ずっとトワゆいのターン/ドキドキ猫キュア
特別レッスン
はるか「トワちゃーん!?」
きらら「ちょ!?これは何事!?」
シャムール「プリンセスたるもの子供に愛されるものでなくてはならない・・・ と、いうことでミーのフレキシブルな魔法でトワ様には子供になってもらったわ♪」
きらら「訳わからないし!そもそも何故トワっちが」
みなみ「なる程・・・実際に子供をあやすことと 子供になる事で それを理解すると 」
はるか「なる程!!」
きらら「そこ!勝手に納得しないの!」
シャムール「因みに本人たってのご要望でトワ様が赤ん坊よ(マイリトルプリンセス ハァハァ)」
ゆい「本人希望だったんだ・・・」
きらら「この猫なんか発情してない?」
シャムール「こほん!とにかく レッスンスタートよ!」
トワ「・・・」
はるか「トワちゃーん おいで♪」
ゆい「来ないね」
みなみ「警戒してるのかしら?」
はるか「ほら~怖くないよ 幸せ満開♪(凄い顔)」
トワ「びぇぇ~><」
きらら「ありゃりゃ 逆に怖がってるね」
はるか「うわーん><」
きらら「そんなに落ち込む!?」
みなみ「わ、私は可愛かったと思うわ(汗)」
きらら「ここはきらら様におまかせ♪ ほーら トワっち 可愛いりぼんだよ」
トワ「・・・」トコトコトコ
ゆい「あっ、こっちにくる」
きらら「やっぱり 女の子は可愛いものが好きだよね ほら おいで~」
トコトコトコ むぎゅ
ゆい「え?」
きらら「えー!そっちぃ!」
みなみ「あらあら トワはゆいさんが気に入ったみたいね(笑)」
はるか「ガーン ゆいちゃんに負けたー><」
ゆい「・・・なんかごめん」
シャムール「バーッド ユー達はプリンセスとしてまだまだねー 」
トワ「これはなんですか?」
ゆい「これはね花のプリンセスって絵本だよ」
トワ「はなのぷりんせす~?」
ゆい「とっても素敵なお姫様のお話なんだよ」
トワ「ゆいは絵本がすきなの?」
ゆい「うん!わたしね、いつかみんなを笑顔にするような素敵な絵本を描くのが夢なんだ」
トワ「トワの夢は素敵なぷりんせすになる事です!」
ゆい「トワちゃんなら絶対なれるよ♪ 」
トワ「当然ですわ!トワはゆいの絵本よみたいです」
ゆい「わたしもトワちゃんに一番に読んでもらいたいな♪」
トワ「ぜったい ぜったいよみますわ!」
ゆい「やくそくだね♪」
トワ「はい♪」
ゆーびーきーりげんまん うそついたら
はり千本のーます♪
きらら「で、すっかりゆいゆいになついてるんだ」
はるか「うん・・・ いいなーゆいちゃん わたしもトワちゃんと遊びたかったー」
きらら「まったく はるはるったらいつまでいじけてんのよ」
はるか「きららちゃんだってー><」
みなみ「まあまあ、二人ともまた今度がんばればいいじゃない」
きらら「そういうみなみんこそ、その手にもってる子育て本はなーに」
みなみ「ほ、ほら やっぱり ちゃんとした知識が必要だと思うし」
きらら「真面目か! 何だかんだいって一番乗り気なのみなみんじゃん(呆れ)」
トワ「みて~ ゆいの絵」
ゆい「トワちゃんが描いてくれたの?とっても上手だね♪」
トワ「 これ ゆいにあげますわ♪」
ゆい「うわあ~ ありがとう 宝物にするね♪」
ゆい「こうしてお姫様は」
トワ「スースーzzz」
ゆい「うふふ♪」
しばらくして
ポン(魔法が解ける音)
トワ「・・・あら?私は確かシャムールに頼まれて それから・・・!!」
ゆい「トワちゃん・・・起きちゃった?・・・!!!?」
トワ「あ、あのそのわたくし」
ゆい「ももも元に戻ったんだね」
トワ「・・・」
ゆい「・・・」
ベッドの中 顔を赤くする二人 子供化していたとはいえ至近距離のゆいの顔 そして
今までの事を思い出して恥ずかしくなる二人でした。
きらら「なにこの空気・・・とても入りづらいんだけど」
二人きりの時間
トワ「ゆいは本当に絵が上手ね」
ゆい「そうかな♪」
きららは仕事 はるかは相変わらずはるみなしてるので最近は二人きりの時間が多いのです。
トワ「でも照れますわ こんなにたくさん」
ゆい「だってトワちゃん格好いいから」
ゆいのスケッチブックには活躍するスカーレットの姿が沢山描かれていた
トワ「もう、ゆいったら・・・あら?」
トワは机に飾られているあるものに気づいた。
ゆい「うふふ、わたしの宝物だよ♪トワちゃんが描いてくれた絵(笑)」
トワ「は、恥ずかしいですわ><こんなもの飾らないで下さい!」
ゆい「え~?とってもよく描けてるのに(笑)」
ちょっと意地悪に言うゆい
トワ「もう~ ゆいったら><」
ドン
ゆい「きゃっ!」
トワ「あっ!」
ゆいを押し倒した感じになるトワ
トワ「・・・・・・」
ゆい「トワ・・・ちゃん?」
じっとゆいの顔を見つめるトワ 至近距離で見つめられてドキドキするゆい
スチャ
ゆい「ちょ!?一体何を」
突然視界が歪み驚くゆい。
トワ「やっぱり・・・ゆいはめがねをかけていなくても可愛いのね♪」
ゆい「え!?・・・・・・」
突然そんな事を言われて顔を真っ赤にするゆい その様子にトワもハッとして言います。
トワ「ごごごめんなさい!わたくしとした事がいきなり失礼な事を><」
ゆい「いいの!それより、本当に可愛い?」
トワ「え、ええ 。勿論いつもの姿もいいけれど こちらの姿もとても可愛いと思うわ」
ゆい「そう・・・」
しばらく沈黙が続いたらしい
そして次の日
はるか「ゆいちゃんどうしたの?いつもと雰囲気違うね!」
ゆい「うふふ、コンタクトにしてみたんだけど どうかな?」
はるか「可愛さ満開だよ♪」
トワ「まあ!・・・」
ゆいを見て驚くトワ
ゆい「トワちゃん・・・どう・・・かな?」
トワ「・・・とっても素敵ですわ♪」
ゆい「よかった♪」
きらら「ねぇ、二人って何かあったの?」
はるか「え?何にもないと思うけど」
きらら「・・・怪しい」
特別レッスン2
トワ「・・・」
きらら「ただいま~ あー疲れた トワっち?」
トワ「あ!きららちゃんおかえりなさい」
きらら「・・・トワっちどうしたの まるで別人みたい・・・ていうかゆいゆいっぽい」
トワ「実は・・・」
きらら「えー!シャムールの魔法で一日だけ入れ替わり!?何考えてんのあの猫」
シャムール「お互いの気持ちを知りたい?それなら相手の立場になってみる事が一番よ♪ レッスンフェアリーパワー」
きらら「無茶苦茶だね・・・」
トワ(ゆい)「まさかこんな目にあうなんて」
きらら「でも 一日で解けるんでしょ?それならこの際明日一日トワっちを満喫してみれば?(笑)」
トワ(ゆい)「他人事だと思って気楽なんだから・・・」
次の日
はるか「・・・」
ゆい(トワ)「どうかしましたか」
はるか「うん、何か変な感じだなって・・・」
ゆい(トワ)「やはりそう思いますか」
トワ(ゆい)「やっぱり変だよね」
きらら「私は面白いと思うけど(笑)」
ゆい(トワ)「もう、きららったらひどいですわ!」
みなみ「お互いを知るにはお互いになる事・・・流石はミスシャムールね」
トワ(ゆい)「みなみさんも感心しないでください・・・」
きらら「ま、とりあえず今日一日がんばりなよ トワっちはみんなに迷惑かけちゃ駄目だよ」
ゆい(トワ)「子供扱いしないで下さい!!」
そんなこんなで二人の入れ替わり生活が始まるのでした。
はるか「それじゃあ、わたしはバレエのレッスンに行っちゃうけど・・・トワちゃんは本当に大丈夫?」
ちょっと不安気なはるか。しかしトワは言います。
ゆい(トワ)「大丈夫ですわ!」
ゆい(トワ)「さて・・・ 」
コンタクトスタイルになるトワ
ゆい(トワ)「やはり こちらのほうがいいですわ そうだ どうせなら・・・」
ゆい(トワ)「これで完璧ですわ♪」
コンタクトにストレートパーマ風のヘアスタイルにしてみるトワ。中々な自分のセンスにしみじみとしていました。一方ゆいは・・・
トワ(ゆい)「・・・やっぱり トワちゃんて綺麗」
いい匂いのする美しい赤い髪 雪のように白い肌 童話に出てくる妖精のようなエルフ耳・・・ゆいはその美しいトワの姿に見惚れていた。
ゆい「そうだ・・・」
ゆいもある事をしました
ゆい(トワ)「ゆいは本当に絵が好きなのね・・・そしてみんなの事も」
トワはゆいのスケッチを見ていました。
ゆい(トワ)「これは・・・」
トワはある絵を見て驚いていました。初めは複雑に感じつつも段々と暖かい気持ちになっていました。
ゆい(トワ)「ゆいには敵いませんわ・・・ あら? よくみたらスケッチのページが少なくなっていますわ いけませんわ 新しいのを買わないときっとゆいが困ってしまいますわ!」
そう思うと トワはそのまま飛び出して行きました。今度はみんなに心配かけないように書き置きを残して。
トワ(ゆい)「トワちゃん びっくりしちゃうかな?」
ドキドキしながら自分の部屋に入るゆい。しかし、そこにトワはいません。
書き置きを見てゆいは慌てます。
トワ(ゆい)「スケッチ買ってきます・・・ああ!そういえば買わなきゃって思ってたんだった。もしかしてトワちゃんわたしの為に!? 大丈夫だと思うけどちょっと心配だな>< 」
とりあえずはるか達に書き置きを残してゆいも後を追います。
ゆい(トワ)「これでよし!きっとゆいも喜んでくれますわ♪」
買い物も無事終わり 上機嫌なトワ。しかし、そんな時に悲劇が!!
ゼツボーグ!!
シャット「やれ!ゼツボーグ 暴れまわるのみ!!」
キャーキャー ワーワー
ゆい(トワ)「やめなさい!!」
シャット「おまえはいつもプリキュアと一緒にいる小娘 おまえごときにおそれぬのみ(笑)」
ゆい(トワ)「あっ(迂闊でしたわ 今の私はゆい プリキュアに変身する事はできません・・・)」
いつもの勢いでゼツボーグの前に出てしまったトワ。しかし、今は変身出来ない彼女は大ピンチです。
シャット「さあ、ゼツボーグ まずはこいつから始末するのみ!」
ゆい(トワ)「ああっ><」
スカーレットイリュージョン!!
シャット「何!」
ゆい(トワ)「スカーレット・・・ゆい?」
スカーレット(ゆい)「私の大切な友達には指一本触れさせない!」
シャット「おのれえええ!!」
ゆい(トワ)「本当にゆい・・・なのですね?」
スカーレット(ゆい)「うん。今は私がプリキュアだから トワちゃんの事は私が絶対に守って見せる だから もう大丈夫だよ!」
ゆい(トワ)「ゆい・・・(我ながら惚れてしまいましたわ)」
シャット「おしゃべりとは余裕だな!ゼツボーグ やってしまうのみ!」
スカーレット(ゆい)「はっ」
ゼツボーグ「ゼツー」
スカーレット(ゆい)「はなび! プリキュア スカーレットスパーク」
ゼツボーグ「ゼツ!」
スカーレット「プリキュアスカーレットフレイム」
ゼツボーグ「ゼツボーグ!!」
ゆい(トワ)「流石はゆい・・・ずっと見ていただけの事はありますわね 見事な戦いですわ」
スケッチの事を思い出し関心するトワ
ゼツボーグ「ゼツボーグ」
ゆい(トワ)「きゃっ」
スカーレット(ゆい)「プリキュア スカーレットイリュージョン・・・大丈夫?」
ゆい(トワ)「危ない!」
プリキュアフルムーンハミング!
ゆい(トワ)「トゥインクル♪」
トゥインクル「おまたせ!プリキュアはスカーレットだけじゃないよ!!」
プリキュアバブルリップル
プリキュアリィストルビヨン
マーメイド「これ以上 あなたの好きにはさせないわ」
フローラ「二人共 大丈夫><」
スカーレット(ゆい)「みんな!!」
アロマ「さあ」パフ「一気に行くパフ♪」
プリキュア エクラエスポワール
ゼツボーグ「ドリーミングー」
シャット「覚えておくのみ!!」
ゆい「トワちゃーん 無事でよかったよ><」
トワ「ゆい・・・とっても格好よかったですわ」
きらら「あれ?二人とも元に戻ってない?」
ゆい「あっ!」
トワ「本当ですわ!」
はるか「トワちゃん その髪形・・・」
トワ「え・・・?」
きらら「はい 鏡」
トワ「きゃああああ なんですのこれは!?」
自分の髪形を見て驚くトワ。無理もありません。だってそれは
みなみ「まるでトワイライトね」
ゆい「ごめん やっぱり驚いた?」
トワ「ええ。でも たまにはこの姿も悪くないって思いますわ」
ゆい「トワちゃん」
トワ「トワイライトも私ですし あの頃の自分も悪くないかなーと ゆいの絵を見て思いましたの」
はるか「絵?」
ゆい「ななな何でもないの><」
きらら「えー気になる(笑)」
ゆい「そ、そんな事より 私のほうこそこんなかっこう」
トワ「コンタクトにしたついでについ・・・あの、お気に召しませんでしたか?」
ゆい「ううん たまにはこういうのもいいかなって・・・」
トワ「喜んでもらえてよかったですわ♪」
なんやかんやあって夜
トワ「ふふふ、気高く 尊く 麗しく 唯一無二のプリンセス」
ゆい「(笑)」
トワ「ゆゆゆゆゆい!?これは違うんですのよ!!」
ゆい「もしかして 結構気にいっちゃった(笑)」
トワ「ちょっと やってみただけで!みんなには内緒にしてください でないとスケッチの事をばらしますわよ!!」
ゆい「ええ!!スケッチの事をもち出すなんてずるいよ トワちゃんのいじわる~」
トワ「お互いさまですわ 捕まえた」
ゆい「きゃっ!トワちゃん くすぐったいってアハハハ」
トワ「今夜は寝かせませんわよ(笑)」
きらら「・・・はるはるでもからかってくるか」
ずっとトワゆいのターン おしまい♪
最終更新:2015年10月11日 12:27