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かおすの140文字SS【38】


1.はぐっと小咄  ひとまかせ/かおす


「さて、そろそろカップ麺にいきましょう」
「そーですか? まだいろいろマルタイさんとか…」
「メジャー度が読めません。わたしは好きですが」
「ルールーが麺食いだとは思わなかったのです」
「…すたプリのララにふりたいネタですね」
「その心は」
「彼女たちなら、たぶん思いもよらないことに」


2.すたプリ小咄 麺食らった/かおす


「ララー、麺食いのネタが回ってきたよー」
「めんくいルン? 何ルン?」
「えっとー」
  面食い 美青年美男子美少年、顔で選ぶ指向性を揶揄した言葉です
「顔だけ食べてほかは食い残すおそろしーい妖怪でプルンス」
「…AI、あとはまかせたルン」
  は?
「どーしたのー?」
  めんくらいました


3.はぐっと小咄 なぞ肉は偉大なのです/かおす


「カップヌードルなのですー!」
「謎肉祭りはまだでしょうか」
「ルールーも謎肉ですか」
「シーフードヌードルのエビも捨てがたいのですが、なぜ、エビ祭りはないのでしょう」
「…正体がわかってるからじゃないですか?」
「謎ネギ祭り...」
「ありません!」


4.はぐっと小咄 皆さんお大事にお過ごし下さい/かおす


「えみる、今日はことのほか寒いですね」
「昨日大寒だったのです!」
「それは?」
「一年で一番寒いといわれているコヨミなのです」
「おおさむ..」
「ダイカンです」
「…5分…」
「違います」

「どうやら呼ばれたようだな」
「呼ばれてないから」
「どちらかってーと暑苦しーオヤジっすねー」


5.はぐっと小咄 ついんらぶ/かおす


「カップヌードル」
「はいー? 昨日やったばかりでは?」
「3分間待つ...ボンカレーとどっちが先でしょう」
「3分と言えばウルトラマンなのです」
「ボクシングの1ラウンドもですが」
「私から始めるかルールーが言い出すかでこんなに変わるのですね」
「3分たちました」
「いただくのです!」


6.トロプリ小咄 プリキュア大盛りおかわり/かおす


「最初は『2人はプリキュア』 いつからか長い番組名が多い気がする。キラキラプリキュアアラモードとか、すたプリ、トロぷりも…」
「ハピプリも長かったよー」
「この調子だと今に…」
「ポンポコピーのプリキュア!」
「特盛り激辛プリキュア!」
「背脂ましましプリキュアー!!」
「…それはヤね」


7.まほプリ小咄 どっかミスマッチ/かおす


「みらいー、カップヌードルだってー」
「は? 今カップヌードルっていーましたー?」
「お湯を沸かす魔法がやっと役に立つわね」
「でもなんか似合わない気がしない~? 魔法学校の制服ー」
「確かに、変に宣伝っぽくなるわね」
「じゃーこっちにしてみるー?」
「赤いきつね..」


8.はぐっと小咄 やっぱどっか残念な人/かおす


「フリッターと聞くとイルカを連想します。なぜでしょう?」
「イルカですかー?」
「それは私から説明しよう」
「トラウム」
「あれは私が少年だった頃、フリッパーというイルカが出てくる海外テレビ番組が…」
「そんなくだらないネタで貴重な字数を..」.
「わんぱくフリッター^^」
「帰って下さい


9.はぐっと無駄口 いただきます!/かおす


「デリシャスマイル! なのです!」
「えみる、いきなりですか」
「第1話、けっこー楽しかったのです!」
「はい。新しいのに懐かしいネタがてんこ盛り。よくぞまあこんなに詰め込んで…と思いました」
「分析は野暮なのです!」
「とにかく元気になりました^^」
「いただきます! なのです」


10.5で小咄GOGO バレンタインスルー/かおす


「バレンタインってゆーとー、あたしがココに、小町さんがナッツに、ウララがシロップ、かれんさんがじーやさん、リンちゃんが伯爵の幽霊にーって感じでしょー」
「あたしアレかい」
「ミルクはココ様ナッツ様ミル」
「で、文字数が足りなくなってスルーしたわけね」
「おとといこいですねー」
最終更新:2022年02月16日 18:42