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「妖精座談会」/アクアマリン




「ところで、みんな昨日の夜はどうだったビィ?」
「ハイハ~イ。シャルルは生徒会のお仕事いっ~ぱいお手伝いしたシャル」
「いいなあ、僕は全然お手伝いできなかったケル」
「そうだったシャル?」
「うん、宿題も家事ももう終わらせちゃったって。本当、六花はすごいケル」
「ランスはちゃんとお手伝いしたでランス!(フンッ)」
「どんなことしたビィ?」
「子守唄を歌ったりとか…」
「とか?」
「子守唄を歌ったりとか…」
「とか?」
「・・・・・・」

じい~~~っ

「ラ、ランスが本気出せばこんなものじゃないでランス~(ジタバタ)」
「「「ハイハイ」」」
「まあ、みんなそれなりに上手くやってたみたいでよかったビィ」
「でもほんとうはお店の手伝いとかもしたかったシャル」
「さすがにそれはダメだビィ」
「でも人間の姿になれてよかったケル」
「そうシャル。マナと同じ目線に立てた感じがして嬉しいシャル」
「目線でランスか?」
「そうシャル。マナはこんな風に見たり聞いたりしてるんだってわかって、マナとますます近くなった気がするシャル」
「それはいいことだビィ」
「でも人間の姿でいるって思ったより疲れるケル」
「まあ、人間の姿に慣れたらもっと色んなことをしてあげると喜ぶビィ」
「どんなことシャル?」
「例えば一緒に寝てあげたりするととっても喜んでもらえるビィ」
「そ、そんなの無理だケル~(カアァッ)」
「あれ?ダビィは人間の姿で真琴と寝てるでランス?」

ギクッ!

「ダ、ダビィのことなんてこの際どうでもいいビィ!(プイッ)」
「ふ~ん。ダビィもまこぴーと仲良くやってるみたいでよかったシャル(ニヤニヤ)」
「と、とにかく人間の時でもそうでない時でもパートナーの喜ぶことを色々するといいビィ」
「はーい。シャルルはこれからもマナのお手伝い一杯するシャル!」
「僕も六花のお手伝いができるように頑張るケル!」
「ランスもありすと一緒に…」

はむっ

「み、耳はダメでランス~~~!!」
最終更新:2014年08月10日 15:35