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ねぎぼうの140文字SS【5】


1.ラブせつで『身勝手な論理』/ねぎぼう


「解ってるわ……」
泣き出しそうになるせつなを背中から包み込むラブ。
「あたしの名前、世界に通じるようにおじいちゃんがつけてくれたんだ。
世界ってラビリンスも入っているんだよ。だからあたしも絶対行くの」
「何その身勝手な論理」
「一番通じて欲しい子が目の前にいるから」
「ラブったら……」


2.『看板後』/ねぎぼう


「おかえりラブ。このお方は?」
「小料理屋『よつば』のおかみさんなんだ」
「本当にいいのですか?」
「もちろん!みんなでゆうごはーん、だよ」
「……おじゃまします」
「いらっしゃいませ。せつなです」
「(小声で)あの時の友達なんだ」
「えーっ!つみれ煮込んで干物煮込まずの!?」
(どして?)

※「プリキュアラジオ・演劇部第2話『ひとみ、女将になる』」吉田仁美さんと沖佳苗さんが演じた「大人になったラブと小料理屋の新米おかみ」のやり取りのアフターです。


3.ラブせつで『ちょっと黙って』(withスマイル)/ねぎぼう


やよいから借りてきたという『太陽マン』のDVDをラブと一緒に観てたら、もううるさくって……
太陽マンと敵の女幹部とのまさかの雰囲気なシーンにまで騒ぐものだから
「ちょっと黙ってなさい!」
って『強行手段』に出たわ。
そしたら、最近はラブ・ロマンス観ててもうるさくするの。
もう、馬鹿……


4.ラブせつで『全部全部、君のせい』(○○とコラボ)/ねぎぼう


「全部全部全部、君のせいだね」
「そんなこと俺に言われても知らんダースの犬、なんてな」
「少しは少しは少しは反省したまえ」
(ふん、サウラーもまた変な作戦で失敗したようだな。さて、今日こそリンクルンを……)

 ――

「せつなー、待たせた?」
「ううん、そんなこと、ありえな~い!(何!?)」


5.ラブせつで『結婚しちゃおっか』(相田総理の時代のお話)/ねぎぼう


TVには今や当たり前になった花嫁二人の挙式。
「結婚しちゃおっか……あたし達も」
「六花が前に言っていたわ。
政治家は自分の為だと見なされる事は絶対許されない、だからマナは今でも……」
「そんな!」
「だからこそ、私達もマナが変えてくれた結婚制度を大切にしたいの」
「そうだね……ごめん」


6.ラブせつで『愛される条件』(大学生やよいとゼミ教官との会話)/ねぎぼう


「先生、カップリングが愛される条件と言うのはあるのですか?」
「そうだね、黄瀬くん。敵同士の禁断の恋というのも古来から多くあります。
和解しても恋人同士は離れ離れになることが多く、それが読む者の同情心に訴えかけると考えられます」

ふと二人の先輩のことが頭に浮かび、泣いちゃいました。


7.ラブせつで『恋して愛して、憎んでる』(ドキドキ!考察)/ねぎぼう


「きっと今でもマナのこと……でも今は……」

確信を持って言えるわけではないの。

「レジーナは、恋して愛して、憎んでる、っていうこと?」

そこまではっきり言う?

「本当のところはわからないわ。でも、あの頃の私にも……」
「ごめん、せつな。つらいこと、思い出させちゃったね」

大丈夫よ、私は。


8.ラブせつで【 実はひとつだけ秘密が 】(withやよい)/ねぎぼう


「実はひとつだけ秘密があったの。太陽マンの新しい敵には……」
「おーっとっとっやよいちゃん、これ以上はもう言わないで!」
「へへへ。ラブちゃんはネタバレは苦手なんだね」
「ネタバレって何?怖いものなの?」
「せつなちゃん、ネタバレっていうのはね、例えば、来年の太陽……」
「やめてー!」


9.ラブせつで『こりないやつ』/ねぎぼう


1.「あいつに近付いて変身アイテムを奪ってくる」
2.「まあいい、何時でも近付ける」
3.(1.に戻る)
それにしてもこりないやつだなイースは……まさか、あいつ自身の不幸でゲージを溜めようとでも?
だが、ナケワメーケが出てるとき以外はゲージは溜まっていないぞ。
これってどういうことだ?


10.ラブせつで【 願いがかなうなら 】/ねぎぼう


大当たりって何でも願いがかなうのかなあ?
もしも願いがかなうなら、もう一度あの子に会いたいな。
で、ありがとうって言うんだ。
でも……どこの子なのかなあ?
学校では見たことないし、
ひょっとして、いきなり転校生でおんなじクラスになっちゃったりするのかな!?
等と思って引く福引はまた末等。


最終更新:2015年02月04日 00:35