エルヴィン・レオンズ

【名前】 エルヴィン・レオンズ
【種族】 人間
【年齢】 18歳
【性別】 男性(去勢手術経験ありなので、女に対する性欲は皆無)
【容姿】 スラっとしている細身の体型だが、意外とがっちりしている
    ファッションは白いTシャツに黒いジャケットを羽織っている
    ズボンはミュウミュウのスーツパンツ。身長185、体重76
【性格】 明るくて、心優しいが、サイコパスな一面を見せる
【特技/能力】
    氷の超能力のようなものを持っているが、肉を腐らせない程度
    にしか活用できない。
   特技は剥製作り、狩猟 職業は殺し屋と葬儀屋
【装備】
 67もの道具を持っているが、それぞれ「父親」「姉」などの名前が
 ついており、時折道具に話しかけることもある。

父親・・・メス 母親・・・鉈 姉・・・糸 兄・・・猟銃
弟・・・万力など
【履歴】 5歳の頃から両親から虐待を受けており、唯一の支えであった
    愛犬を快楽殺人者に苦しめられ目の前で惨殺された。
    朽ち果てていく犬を見て、この世の理不尽さを見てしまった彼は
    奈落の底に転落していった・・・。

    死体に対して余程の執着を見せるのはこのようなトラウマが
    あってからのもの。
    8歳の時にすでに野良犬を銃殺し、剥製にしている。血や目玉
    も余すことなく使い、血は石膏で固め煉瓦のように使う。
    彼は神という概念に懐疑心を抱く。なぜなら、この世界は合理的
    に、色々な偶然が重なって生まれたと思ったからだ。(要するに科学主義者)
【備考】彼が死体を目にする時、不思議な興奮に包まれる。
    それは猟奇的というより、職人のような気分になるという。
最終更新:2016年05月02日 01:43