Break Card E.G.O. 3F/1C ワーカー/アンドロイド 5/4/4 【“ナナ”のみブレイク可能。】 ≪このキャラクター≫は、このカード以外の、このキャラクターを構成するキャラクター カード・ブレイクカードのスキル・エフェクト全てを持つ。 このカード以外の、このキャラクターを構成するブレイクカード1枚につき、≪このキャラ クター≫に+1/+1/+1する。" No.1015/1033 Rarity:R/SP Illustrator:[[フミオ]] Expansion:[[月光の秘儀]] **カード考察 SagaⅡ時代に初登場したときは究極のネタデッキとして一時的に流行したカード。 ナナでデッキを組もうとした場合、ナナをサポートする為のカードだけでデッキが埋まってしまい、 サブアタッカーを入れる余裕が全くない上に、 超大型に育てたナナを一度除去されてしまったら何も出来なってしまうあたりがネタデッキである所以だったのだが、今回は相当化けている。 基本的なデッキ構築法は変わっておらず、一度除去されてしまうと苦しいのは変わらないが、 SagaⅡの時と違って、精神力もプラスされるようになって殴れる回数が増えた上に、 [[キャンペーン巫女]]を素体にすることで、 [[バインド0という究極のスキルを持たせる>白単“ナナ”ターミネーターモード]]ことが出来るようになった。 ただ、完成に時間がかかるので、 相手の全体除去系のカードでナナが出る前に場が崩壊してしまわないように注意。