Break Card
[[極星帝国]]
3F/3C
[[スキャナー]]/[[ウォリアー]]
5/5/4
≪この[[キャラクター]]の[[アタック宣言]]に対して[[ガード宣言]]するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクター≫に、
ただちにXダメージを与える。Xはこのキャラクターの[[パワー]]に等しい。
このキャラクターがガードした場合、≪あなたの任意のあなたの手札1枚≫を[[パワーカード]]としてこのキャラクターに[[セット]]可能。
No.0585/0600/PP
Rarity:R/SP/PP265
Illustrator:あきまん/末弥純
Expansion:悪魔の契約


カード考察

アクエリアンエイジの主役の一人、極星帝国代表。…なのだが、E.G.O.代表とかダークロア代表とかと比べると、なんだか能力に個性が無く、
一歩及ばない感じがする。

2つ目のアビリティは、「ガードした場合」に限るため、X点ダメージビームでアタック宣言した相手を倒してしまうとパワーを挿せない罠がある。
どっちにしたって「オーナー手札から」の時点でほとんど使えないアビリティなのだが。

光の剣ダークソードなどのパーマネント精神力を上げると突破力が跳ね上がる。
誰にセットしてもそうだといやそうなのだが。
アイスウォールシールドを無効化して攻めるのも良いが、その場合、確実にトドメを刺せないとチャージできなくて逆にやられるかも。
同じような能力のアンデッド“ソニア・ホノリウス”の登場でますます影が薄くなってしまった。

メガミマガジンでは斜め上の方向に頑張っていたのだが……(カレー、ブルマ、裸エプロンなど)
ちなみに魔剣先割れスプーンは今回もちゃんと持っている。
魔剣姫だけに負けん気が強い。

○類似カード
アンデッド“ソニア・ホノリウス”
フェニックスナイト“リュディヴィーヌ・アンカ”

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最終更新:2010年09月17日 22:42