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マミィ - (2005/12/27 (火) 03:01:02) の編集履歴(バックアップ)


マミィ・ライラック



●年齢
16

●性別
おにゃのこ

●種族
ヒト(おにゃのこ)

●職業
魔導ダンサー

●装備品
マスターが着ていた魔力をたたえた服を使って作ったひらひらリボン。
魔法使いキャラが少ないので杖も可にしてもいいと思う。

●特技・魔法 
ダンスにのせて魔法を撃つ。魔導ダンサーのパイオニア。
通常攻撃もアクロバティック。

●ステータス
HP:E/MP:B/腕力:D/物防:E/素早さ:A/器用さ:D/魔力:A/魔防:B (仮)
むさい男耐性なし




あとで整合性持たせますのでご容赦を!



特徴


●過去
元オペラ劇場のスター。そこは親に売られたり捨てられたりされたみなしごが集められ強制的に働かされている。
売れても食事はろくに与えてもらえず、舞台に上がれないものは劇場の客から恵んでもらうことでぎりぎり生きえているような世界。
マミィは劇場の子供たちから頼られる存在であり、希望であったがマミィの父と称する旅人が大金を払ってマミィを買い取る。
その旅人こそ魔道士マスターで、マミィの類まれなる魔法の才能を見抜き引き取ったのであった。
マスターとの行脚中に主人公と会うが、そのとき事件に巻き込まれマスターは帰らぬ人となってしまう。
そしてマミィは主人公と共に行動を共にするのであった。

●その他
天真爛漫な女の子。しかしそれは笑顔の仮面でしかない。心の奥はいつも雨。
オペラ劇場の子供たちを助けてやりたい。
ライラックの花言葉のように純粋な心を持つ。


  • マスターについて
先の魔物との大戦で親友が死に、ハンターをやめている。
現在では放浪生活しながら低賃金で村や町を襲う魔物を倒している。
親友が死んだのはハンター協会(仮)のせい(巨大組織特有の体質?)だと思っていて、ハンター(巨大組織)に少なからず偏見がある(マミィにはそのことはあまり表に出さないし、ハンター自体に偏見を持ってるわけではない)。



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