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必殺技 - (2008/05/09 (金) 10:14:12) の1つ前との変更点
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・襲い来る地獄の制裁 236+攻撃
ミケと一緒に突進する。
Aは前へ突進、Bは山なりに突進、空中Bは地面に向かうように突進、
Cは上方へ突進する。
主にAは移動と奇襲、Bはガード崩し、Cは対空もしくは空対空に使う。
ガードさせてしまえば、ホーミング、空ダ等の各種行動に移行できる。
逆にスカされると無防備なので、最低ガードはさせられる状況で使おう。
・噴き上がる奈落の苦悶 421+攻撃
ミケが地中から伸びて攻撃。。
ボタンを押す長さにより、ミケの伸びる長さが3段階に分かれる。
空中ガード不能技で相手の行動を制限できるが、外した時の隙は甚大。
今作ではミケの出現位置が変更。
A苦悶がFullのB苦悶、B苦悶がFullのC苦悶、C苦悶は更に遠くの位置からミケが出てくる。
2からのプレイヤーは頼子からの距離がA>B>Cと覚えておけば問題ない。
・降り注ぐ魔界の報復 空中で214+攻撃
マントをドリルのようにして急降下する。
中段だが、ヒット時は頼子がバウンドするため、
対地では特定の技以外は繋がらない。ホーミングからコンボにもいけない。
主な使用用途はエリアルの繋ぎ技。
・古のタリズマン 632146攻撃
五芒星を描く儀式によって、頼子の必殺技・超必殺技をパワーアップさせる。
成功すると魔法陣のエフェクトが発生し、相手をふっとばすことができる。
(ダメージはないが、ふっとばし判定なので相手に壁受身を取らせることができる)
失敗すると完全に無防備になってしまうため、追加入力は全て成功させる気構えでのぞみたい。
・強化制裁
タリズマンで強化時の制裁。
多段ヒット(A版・C版は5ヒット、B版は最大8ヒット)になり、
突進の終わり部分を別の突進でキャンセルすることが出来る。
・強化苦悶
タリズマンで強化時の苦悶。
硬直が減少し、固めとして使っていけるように。
A苦悶なら、C突進からエリアルに移行することが出来る。
・強化報復
タリズマンで強化時のドリル。
多段になり、ヒットorガード時にバウンドしなくなる。
着地硬直が減ったため、ヒット時には2Aからコンボに繋ぐことが出来る。
・世界を統べる魔王の威光 236+AB
マントでアッパーのように相手を打ち上げ、その後ミケの口から放出される炎で攻撃。
相殺無視判定、ロック技。
今作ではhc不可なので使いどころが大幅に制限される。
・生死を御する禁忌の魔術
相手を捕らえ、体力を吸うコマ投げ。
Fullに比べ、体力回復量が大幅にダウン。
暗転後回避可、出始めに無敵ありといった前作の特徴は相変わらず。
・古のタリズマンを安全に作る方法
相手の動きを止め、その隙に追加入力することができるタリズマン。
タリズマン成立が容易になるだけではなく、成立後の強化時間も長い。
高速儀式が安定しているプレイヤーなら、強化し放題になるほど高性能。
まずはこの技で強化していくことが、今作の頼子の基本戦略。
・強化威光
タリズマンで強化時のミケッパ。
威力アップ&空中ガード不可。
・強化禁忌
タリズマンで強化時のビクビク。
威力アップ+暗転後回避不可。
タリズマン強化後の強力な選択肢の1つ。
・襲い来る地獄の制裁 236+攻撃
ミケと一緒に突進する。
Aは前へ突進、Bは山なりに突進、空中Bは地面に向かうように突進、
Cは上方へ突進する。
主にAは移動と奇襲、Bはガード崩し、Cは対空もしくは空対空に使う。
ガードさせてしまえば、ホーミング、空ダ等の各種行動に移行できる。
逆にスカされると無防備なので、最低ガードはさせられる状況で使おう。
・噴き上がる奈落の苦悶 421+攻撃
ミケが地中から伸びて攻撃。。
ボタンを押す長さにより、ミケの伸びる長さが3段階に分かれる。
空中ガード不能技で相手の行動を制限できるが、外した時の隙は甚大。
今作ではミケの出現位置が変更。
A苦悶がFullのB苦悶、B苦悶がFullのC苦悶、C苦悶は更に遠くの位置からミケが出てくる。
2からのプレイヤーは頼子からの距離がA>B>Cと覚えておけば問題ない。
・降り注ぐ魔界の報復 空中で214+攻撃
マントをドリルのようにして急降下する。
中段だが、ヒット時は頼子がバウンドするため、
対地では特定の技以外は繋がらない。ホーミングからコンボにもいけない。
主な使用用途はエリアルの繋ぎ技。
・古のタリズマン 632146攻撃
五芒星を描く儀式によって、頼子の必殺技・超必殺技をパワーアップさせる。
成功すると魔法陣のエフェクトが発生し、相手をふっとばすことができる。
(ダメージはないが、ふっとばし判定なので相手に壁受身を取らせることができる)
失敗すると完全に無防備になってしまうため、追加入力は全て成功させる気構えでのぞみたい。
・強化制裁
タリズマンで強化時の制裁。
多段ヒット(A版・C版は5ヒット、B版は最大8ヒット)になり、
突進の終わり部分を別の突進でキャンセルすることが出来る。
・強化苦悶
タリズマンで強化時の苦悶。
硬直が減少し、固めとして使っていけるように。
A苦悶なら、C突進からエリアルに移行することが出来る。
・強化報復
タリズマンで強化時のドリル。
多段になり、ヒットorガード時にバウンドしなくなる。
着地硬直が減ったため、ヒット時には2Aからコンボに繋ぐことが出来る。
・世界を統べる魔王の威光 236+AB
マントでアッパーのように相手を打ち上げ、その後ミケの口から放出される炎で攻撃。
相殺無視判定、ロック技。
今作ではhc不可なので使いどころが大幅に制限される。
・生死を御する禁忌の魔術
相手を捕らえ、体力を吸うコマ投げ。
Fullに比べ、体力回復量が大幅にダウン。
暗転後回避可、出始めに無敵ありといった前作の特徴は相変わらず。
・古のタリズマンを安全に作る方法
相手の動きを止め、その隙に追加入力することができるタリズマン。
(停止時間は1秒程度)
タリズマン成立が容易になるだけではなく、成立後の強化時間も長い。
高速儀式が安定しているプレイヤーなら、強化し放題になるほど高性能。
まずはこの技で強化していくことが、今作の頼子の基本戦略。
・強化威光
タリズマンで強化時のミケッパ。
威力アップ&空中ガード不可。
・強化禁忌
タリズマンで強化時のビクビク。
威力アップ+暗転後回避不可。
タリズマン強化後の強力な選択肢の1つ。