必殺技

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必殺技 - (2008/11/23 (日) 21:33:38) のソース

&bold(){・襲い来る地獄の制裁 236+攻撃}
ミケと一緒に突進する。
Aは前へ突進、Bは山なりに突進、空中Bは地面に向かうように突進、
Cは上方へ突進する。
主にAは移動と奇襲、Bはガード崩し、Cは対空もしくは空対空に使う。
ガードさせてしまえば、ホーミング、空ダ等の各種行動に移行できる。
逆にスカされると無防備なので、最低ガードはさせられる状況で使おう。


&bold(){・噴き上がる奈落の苦悶 421+攻撃}
ミケが地中から伸びて攻撃。。
ボタンを押す長さにより、ミケの伸びる長さが3段階に分かれる。
空中ガード不能技で相手の行動を制限できるが、外した時の隙は甚大。
今作ではミケの出現位置が変更。
A苦悶がFullのB苦悶、B苦悶がFullのC苦悶、C苦悶は更に遠くの位置からミケが出てくる。
2からのプレイヤーは頼子からの距離がA>B>Cと覚えておけば問題ない。


&bold(){・降り注ぐ魔界の報復 空中で214+攻撃}
マントをドリルのようにして急降下する。
中段だが、ヒット時は頼子がバウンドするため、
対地では特定の技以外は繋がらない。ホーミングからコンボにもいけない。
主な使用用途はエリアルの繋ぎ技。


&bold(){・古のタリズマン 632146+攻撃}
五芒星を描く儀式によって、頼子の必殺技・超必殺技をパワーアップさせる。
成功すると魔法陣のエフェクトが発生し、相手をふっとばすことができる。
すっごい!でヒット効果が壁吹き飛ばしではなくなった。
これにより相手に壁受身を取らせることはできなくなったが、相手との距離が離れなくなった。
しかし空中の相手にヒットした場合、相手はかなり早いタイミングで受身が取れる模様。
// 2の時の記述を念のためコメントにして残しておきます。
//(ダメージはないが、ふっとばし判定なので相手に壁受身を取らせることができる)
失敗すると完全に無防備になってしまうため、追加入力は全て成功させる気構えでのぞみたい。


&bold(){・強化版襲い来る地獄の制裁}
タリズマンで強化時の制裁。
多段ヒット(A版・C版は5ヒット、B版は最大8ヒット)になり、
突進の終わり部分を別の突進でキャンセルすることが出来る。
すっごい!でゲージ増加量が減少し、
他の突進からA突進に派生できるタイミングが短くなった。


&bold(){・強化版噴き上がる奈落の苦悶}
タリズマンで強化時の苦悶。
硬直が減少し、固めとして使っていけるように。
A苦悶なら、C突進からエリアルに移行することが出来る。
すっごい!でゲージ増加量が減少し、
ヒット数が2・3・4の3段階から2・4・6の3段階になり、見た目にもすっごい!伸びるようになった。
また、3段階すべてにおいて硬直が長くなっている。


&bold(){・強化版降り注ぐ魔界の報復}
タリズマンで強化時のドリル。
多段になり、ヒットorガード時にバウンドしなくなる。
着地硬直が減ったため、ヒット時には2Aからコンボに繋ぐことが出来る。
すっごい!でゲージ増加量が減少した。


&bold(){・世界を統べる魔王の威光 236+AB}
マントでアッパーのように相手を打ち上げ、その後ミケの口から放出される炎で攻撃。
相殺無視判定、ロック技。
今作ではhc不可なので使いどころが大幅に制限される。


&bold(){・生死を御する禁忌の魔術 63214+AB}
相手を捕らえ、体力を吸うコマ投げ。
Fullに比べ、体力回復量が大幅にダウン。
暗転後回避可、出始めに無敵ありといった前作の特徴は相変わらず。


&bold(){・古のタリズマンを安全に作る方法 632146+AB}
相手の動きを止め、その隙に追加入力することができるタリズマン。
(停止時間は1秒程度)
タリズマン成立が容易になるだけではなく、成立後の強化時間も長い。
高速儀式が安定しているプレイヤーなら、強化し放題になるほど高性能。
まずはこの技で強化していくことが、今作の頼子の基本戦略。
すっごい!で強化時間は通常の古のタリズマンと同じになった。


&bold(){・強化版世界を統べる魔王の威光}
タリズマンで強化時のミケッパ。
威力アップ&空中ガード不可。


&bold(){・強化版生死を御する禁忌の魔術}
タリズマンで強化時のビクビク。
威力アップ+暗転後回避不可。
タリズマン強化後の強力な選択肢の1つとなる。


&bold(){・天地を焦がす魔界の劫火 タリズマン強化中に641236+AB}
クリティカルハート。またの名を超級覇王(以下自主規制
一度画面外に消えた後、炎を纏い突進する。
強化突進から繋がり、なかなかのダメージになる。
突進後、戻ってくる頼子(通称・ゴミのような頼子)はガード不能。