Aries @Wiki -アリーズ大辞典内検索 / 「登場人物」で検索した結果

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    佐倉 亜理沙/ベルセフォネー 天野 翔/ハデス 香月 ゆりえ/デメテル 一条 鳴海/ポセイドン 鈴木/泉 圭介/ゼウス 麻宮 利巳/ヘルメス 平/堤 麻弥子/ヘラ 須賀 聖/アレス 斎藤 理恵/エリス 松本 小夜子/ヘカーテ 紫城 輝/アポロン 沖野 明夜/アルテミス 松野尾 多季景/プロメテウス 森山 瑶子/アンフィトリテ 工藤 信彦/ミノース ディオニュソス ?/ヘスティア ?/レア ?/クロノス ?/アテナ? クリュメネー 佐倉 沙織 水絵/メドゥサ 遠矢 悟+遠矢 司/ナルシス アイアリス ポルピュリオン オルフェウス? エウリュディケ?
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    ...リンセスコミック)の登場人物、用語、関連する情報について補う参加型のページです。 アリーズが中心になることを想定して「アリーズ大辞典」と名目上付けておりますが、いずれは冬木作品全体を補うことを目的としています。 また、ある程度土台が整いましたら、画像等も編集して行く予定です。その際は今までの、そしてこれからの投稿作品ともリンクさせて行きたいと思っています。 ■あなたの力を貸してください! このページは参加型として、皆さんと一緒に造り上げていきたいと思っていますので、是非ご協力お願いします。(現在骨組み作成段階ですので、スパム予防に念のためパスワードを設けています。ID-guest Pass-guest を入力してお進み下さい。) 右のページから各項目に飛びますので、ページ上の「このページを編集」から編集してください。(例)登場人物→佐倉 亜理沙/ベルセフォネー→佐倉 亜理沙/...
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    ■アリーズ あらすじ 登場人物 場所 武器・技 他メディア ■他作品(↑新↓旧) 迷宮夜話? エキドナ? DRUGGIST 紅-クライシス・レッド- メサイア・ハーフ 通り過ぎた永遠 FINAL AGE ダークネス・ドール 蜃気楼伝説 妖怪狩り ふたり迷宮 かがみの星座宮 スプリンターは眠れない? ふりむいてサマーレイン とまどいの星座宮 ■冬木るりか先生 プロフィール・画廊 ■連絡先 HP:永遠の約束 管理人:あゆあゆ ayuayu ★ breeze.ne.jp(★→@)
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    ...ーフ番外編) 登場人物
  • かがみの星座宮
    プリンセスコミック全1巻 あらすじ 占いで最高の相性を持っているのは同じ時間、同じ場所で生まれた人。まさしくその通りだという人物に榊を通して知り合った志穂里だったが。(かがみの星座宮) 他収録作品 同シリーズ1編 なみだの星座宮(同シリーズ)
  • アイアリス
    ■アイアリス 現世名不明。年齢不詳。10月28日生まれ、蠍座。AB型。 趣味は毒作り。 中性の体を持ち、男でもあり女でもある、もしくは男でもなく女でもない。 (9巻内「訣別の星座宮」内キャラプロフより) ヘラの命で、毒蜘蛛を操り、亜里沙(ベルセフォネー)と天野(ハデス)を共に亡き者にしようとしたが、輝(アポロン)が助けに来る。この人の操る蜘蛛は、太陽光に弱く、輝(アポロン)の発した太陽光の前に自身の目も痛めて退いた。 (5巻内「輝きの星座宮」より) 作中この人の作った毒は、色々な場で登場。
  • 一条 鳴海/ポセイドン
    ■ポセイドン クロノスとレアの次男。海の神、海王。 水を自在に操り、氷・雪など元が水である物も彼の支配下にある。また、液体の形を取っていれば、毒なども操るのは容易だ。自身も水に変化したりすることが可能。ただし、レテの水のみその力は及ばない。この世で最も強い液体は、彼自身の血液。 幼少~海へと行く迄(20巻内「序章の星座宮」より) 幼少の頃は、闇に包まれた時の神殿で過ごす。小さい時は好奇心旺盛、かつ末っ子の為か、かなりワンパクな我侭っ子。自分の生い立ちについて、何も知らせられて居ない為、両親に会えるのを楽しみにしており、時の神殿を出られる日を知りたがっていた。行かないよう言いつけられていた地下に好奇心で行き、父クロノスに殺されかけるが、危険を察知したハデスに助けられる。しかし、大怪我を負いベッドへ。クリュメネーがハデスに打ち明けた自分達の生い立ちを聞き、兄弟に先立って真っ先にこち...
  • 佐倉 沙織
    ■佐倉 沙織(さくら さおり) 36歳。6月30日生まれ、蟹座。O型。 好きな色は、アイボリーやサーモンピンク。 ゆりえ(デメテル)が登場してからは、あまり目立たなくなってしまった、亜里沙の母(亜里沙を19で出産) 趣味は、お料理。 占い師としては、超一流でお客には大物政治家とかもいるらしい・・・。 (9巻内「新月の星座宮」内キャラプロフより) 当初、彼女がデメテルの生まれ変わりだと思った方も多かったのでは・・・? 歌手の堤麻弥子を、占星術の客として迎えた。彼女が去り際に、娘亜里沙にコンサートチケットをプレゼントしてくれたが、亜里沙にはチケットを捨てるように忠告。 (2巻内「魔性の星座宮」より) 堤麻弥子のホロスコープを見て、不吉を感じずには居られなかった。生きていることさえ不思議な邪悪な星まわりに、彼女の存在に疑問を持つがそのことを、亜里沙に対しては声を濁す。 (2巻内「魔...
  • 麻宮 利巳/ヘルメス
    ■ヘルメス ゼウスとマイアの息子。 15の時の初陣で参戦した反ゼウス軍(クロノスの残党)に、母の一族の長プロメテウスが参戦していたことにショックを受ける。プロメテウスもゼウスのことも敬愛していたため、自身の置かれた立場に苦しむが、ゼウスがプロメテウスを釈放する時の言葉で決心。 「構わぬ。私は誰にも負けはせぬからな――――」 「プロメテウス様――――― 僕はゼウス様についていきます。何があっても!!」 「信じた道を進め――――― 自分自身の真実のために―――――」 ヘルメスがゼウスに着いて行く決心を固めたシーン。 「アリーズ」においてのヘルメスの身の振り方を決定したシーンとも言える。 (11巻内「覇王の星座宮」より) 年が近いせいか、アポロンとは一番の仲良し。 伝令神・・・使徒の神とも呼ばれるが、亡霊の案内人でもあり、冥府との行き来は自由。ゼウスの命令で、ハデスに嫁い...
  • 平/堤 麻弥子/ヘラ
    ■ヘラ クロノスとレアの三女。 ゼウスの姉であり、正妻でもあるため、オリンポスの女王の立場にある。ゼウスを盲目的に愛している。 とても美しいが、かなり嫉妬深く、ゼウスの愛人をいじめたり、次々殺してたりしていた。 ゼウスとの間には子供が五人いたが、本編で登場するのは、争いの女神エリスと軍神アレスのみ。  中でもアレスは母ヘラの血を最も強く引いており、母ヘラにとっては、他の四よりも野獣のような残忍さを持つ軍神が一番の愛し子だった。 (2巻内「謀略の星座宮」より) 幼少時~ゼウスの妻となる過程  (20巻内「序章の星座宮」より) 幼少の頃は、闇に包まれた時の神殿で過ごす。時の神殿では、変化の無い毎日にうんざりしていたようだ。当初は自身が何者なのか知らなかったが、クリュメネーがハデスに打ち明けた自分達の生い立ちを聞き、兄弟と共に、父にクロノスと戦うことを選択。 ポセイドンを庇ったクリュメ...
  • 紫城 輝/アポロン
    ■アポロン ゼウスとレトの子。太陽神であり、月の女神アルテミスとは双子の兄。物凄いシスコン。 オリンポスで、ヘルメスと一番仲が良い。 光や熱を操る。 ポイボス(輝ける者)として、神からも人からも好かれた。とんでもなく騒動好きで悪戯好きで、時にはゼウスさえも困らせた。無邪気であり、無条件にゼウスが寵愛をそそいでいる。 (5巻内「悪戯の星座宮」より) 反乱vsオリンポス軍 (11巻内「覇王」の星座宮より) 食べ物を運ぶ女官の皿上の物を破裂させて、驚く女官の顔を見て笑いながら、ヘルメスに向かって今の女官の顔を見たかと悪ふざけをしていた。 自分の悪ふざけを嗜めるヘルメスに、自分よりも本当はずっと年下のクセに説教をたれるなと鼻をつまんでやった。 注)作中の神々は好きな年齢で姿を止めているが、この時のヘルメスは、まだ成長段階だった。 退屈なので人間界にでも行こうとヘルメスに話しかけてい...
  • 鈴木/泉 圭介/ゼウス
    ■ゼウス 天空と大気の神、全能神であり、オリンポスの主。 好色で浮気ばかりしている。正妻はヘラだが、愛人も多く、そのために子供も多い。 ヘラとの間には子供が5人いたが、本編で登場するのは、争いの女神エリスと軍神アレスのみ。  いつも特殊な空気のバリアを体の表面に張っている。だが、左肩の後ろには、大母神レアへの忠誠の証として、オリーブ葉の形のアザが刻まれており、その部分はバリアが張れず、生身の人間と同じままであり、弱点となる。 (6巻内「諍いの星座宮」より) クロノスを倒し全能神となる迄  (20巻内「序章の星座宮」より) 母のレアに遅れて、ディクテーから、兄や姉を迎えに来た。「初めまして」と挨拶する彼に、ヘスティアから「私達より、年上に見えるが・・・?」と疑問を受ける。レアが時の神殿と地上では、光や大気の影響で成長速度が違うのだと告げ、兄姉達もすぐ成長すると説明した後、クロノスの兵...
  • 佐倉 亜理沙/ベルセフォネー
    ■ベルセフォネー デメテルとゼウスの娘。(デメテルはハデスを愛していたが、それを快く思わなかった事とデメテルの美貌とが理由でゼウスによって手折られてしまう。) 実質は、父親不在で母デメテルが女手一つで育ててくれた。デメテルにとっては目の中に入れても痛くないほどの愛娘。 ハデスと出会ってから ハデスとの最初の出会いは、幼少時、花を一人で摘んで遊んでいたとき。(見た目の年齢は人間の年に換算すると5歳ぐらい)  (2巻内「偽りの星座宮」&20巻内「序章の星座宮」より) 母デメテルを尋ねてきたハデスに連れ添っていたケルベロスに吠えられ、大声で泣き出してしまう。それを見たハデスに抱きかかえられ、デメテルの神殿まで送ってもらうが、ハデスをいたく気に入り、母デメテルの差し出す腕を拒み、ここがいいとハデスの膝の上に乗っていた。  (2巻内「偽りの星座宮」より) もう戻らねばならないからと、...
  • 天野 翔/ハデス
    ■ハデス クロノスとレアの長男。黄泉の神にして冥界(冥府)の王。 雷や闇を操る。 元々冷静沈着なタイプで、あまり物事に動じない。強大な力を持つが、戦いや騒乱を好まない。しかし、大切な者を守るためなら、自分の心を殺し、相手を傷つけてでも守ろうとする。 幼少~冥界に下る迄 (20巻内「序章の星座宮」より) 幼少の頃は、闇に包まれた時の神殿で過ごす。小さい時から冷静沈着。当初は自身が何者なのか知らなかったが、立ち入り禁止の地下に行った弟ポセイドンを助ける為、思わず力を放つ。結果クリュメネーから自分を含めた弟妹たちの生い立ちを打ち明けられる。人を殺すことは本意では無かったが、弟妹たちを守る為、父クロノスと戦うことを決断。神殿脱出の雷の術等の力をふるった。 ポセイドンを庇ったクリュメネーとクロノスがそのまま消えたのを見て、涙しつつポセイドンの言葉を受けて、弟妹達を促がして、新しい世界へと。...
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