スペックがアームヘッドの限界値にまで引き上げられており、アームヘッドと『それ以上のもの』とのボーダーラインに達している。
アームホーン内の自我が不安定な状態になっており、パイロットとのシンクロ率が90%を超えないと起動できない。
さらに、アームホーンは強力な
バイオニクルフレームによって常に圧迫された状態であり、シンクロ率が低いと最悪アームホーン結合部が大爆発を起こす。
また、パイロットの乗った状態で仮に起動できても、パイロットが
アウェイクニング・バリアーの圧力や高速移動時にかかるGに耐えきれず、多大なダメージを負う可能性も高い。
最終更新:2009年04月07日 23:20