大グレタンク - (2010/08/31 (火) 15:27:38) の1つ前との変更点
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*大グレタンク
**機体の特徴
&AUGr2cNkI0osh15#(基本形9610フレーム)
高火力と高旋回と装甲を併せ持つガチタンク。DISIはブースター出力が低く、出力が低いためOB余剰が伸びる。
グレネードをうまく扱うことができればどんな相手にも相性負けの少ない機体である。
近年では旋回強化オプションは外してE武器強化オプションを付けるタイプが流行っている。
タンクは相手によって戦い方を変えていくことが多いため、相手の武装やロック距離に意識を置く。どの時間帯でEスナを多く撃つか試合の流れで判断していく。
**必須テクニック
サイティングスキル
武器の発射距離感
OB余剰+旋回
OBフェイント
多段OB
ブレードを使った回避
デコイ
***使えるといいテクニック
グレネードの1時ロック当て
踊りに対する1時ロック当て(2時ロックになっている状態からL2ロックからはずし、即座にL2R2同時押しで戻す)
ノーロック撃ち(サイトの真ん中にとらえて射程外の敵に撃つ)
リミカEスナ
OBのブレードキャンセル
タンクのOBスライド(OB地上スライド中に下〜斜め下入力)
突き(笑)
**マクロ的な視点から見た立ち回り解説
重い機体はグレネードで戦い、軽い機体にはEスナで戦う。
また装甲が高いため、正面での打ち合いで打ち勝つことができたり自分のAPと引き換えにE回復ができる。回避よりは自分の攻撃をしっかりと当てていくことに重きを置いて戦うべき。
E砂によるダメージ調整ができるため、弾数と自分と相手のAPを比べながら「5分間きっちり使った試合」を心がける。
相手の攻めに対してしっかりとEスナを当てていくことが重要である。
グレネードが当てれる状況のときには狙っていくと良い。
**Eスナについて
Eスナはダメージ調整に便利な武器だが、弾数が20発しか無いために、各機体に対するダメージ量を把握して、相手を落とすのに何発グレネードを当てる必要があるかを意識して戦う必要がある。また、Eスナの当たりにくい軽量級を相手にする場合には特に当たりやすい状況・ポイントをしっかり把握しておくことが重要。
***Eスナの撃ち方
2次ロックをしていれば弾速が速いため、大抵の機体には当たる。FCSがLODO-8ならば距離250以内であればほぼ確実に命中する。FCSがBLAZERの場合、長距離でロックオンできるが距離が300以上離れているとそれることがあるので注意。
***グレネードの撃ち方
命中距離は2時ロックで距離200以内での発射を心がける。それ以外では弾数に余裕がある場合に相手を事故らせたいときにはロケットのように撃つ。相手のドッスン着地音が聞こえればぜひとも1時ロック発射を狙っていきたい。
また、距離100以内では弾の当たり判定が大きいため、1時ロックでもあたることがある。
相手が上空でフワフワ漂っている場合にはしっかりとサイティングして2時ロックで撃ってやると当たりやすい。
**キャラ対策
***対重量
重量級が相手の場合、グレネードを4〜6発当ててやる必要がある。サイトに捉えたグレネードは絶対に外さない意識で戦う。
Eスナをすべて打ち合っても残りAPが互いに4000程度残るので、相手の高火力の武器を食らわないように戦う。また、グレネードで殴り合う場合は、距離200以遠だと多少機体を上下させてやると弾がそれることがある。この距離感は、ナインボール相手でつかめる。目安として安定してAP5000以上残して勝てるように立ち回れるようになるといい。慣れてくればサイト拡大や旋回OPを外して練習する。
弾を無駄撃ちしすぎた場合は時間を使って、AP勝ちをして逃げ切ることも考慮に入れる。
***対中量
中量級が相手の場合、グレネードを1〜3発当ててやる必要がある。
対重量、軽量の両方の意識を入れて戦う。
また、グレネードを練習する場合はサイト拡大を外すなどして、ミッションのフワフワ浮く敵AC相手に練習する。
***対軽量
軽量級が相手の場合、グレネードは狙いすぎるとジリ貧になりやすいためにしっかりとEスナを当てていく。相手によっては1〜2発当ててやるといい。相手が地形に隠れている状態からのOB接近の際にEスナを当てれる状況ができるのでそこを狙っていく。また、OB発動と同時に地形から出てくるのを確信した場合は相手のOB発動音と同時に発射してやると当たる場合が多い。また近距離で相手がブーストで通り過ぎる場合には1時ロックでも弾があたるので反射神経が間に合いそうならば狙っていこう。上空に相手がいる場合はしっかりと上を向いてダメージをとっていくこと。狙いにくい場合は少し浮いて高度を合わせてやると良い。
相手に111ハンドガン持ちが多いため記述しておく。ROOKコアの場合ハンドガン7発で熱暴走する。また、OB離脱前や後に3発ハンドガンを食らうと熱暴走するため、地上ブレードを降るなどして、相手の弾を無駄うちさせたり、熱暴走寸前でOB発動をブレードでキャンセルするテクニックがある。
グレネードを狙いすぎない。もともとEスナしか無い機体を乗っているくらいの意識で戦う。
**メモ書き
引用サイト
http://www.geocities.jp/renge_17/ac/aa_kouriaku.htm
NAME 耐熱温度 OB時発生熱量(実測) 熱暴走限界
ECL-ONE 580 165℃ 415℃
ZCL-XA/2 500 203℃ 297℃
ECM-XROO 580 247℃ 333℃
ZCX-F/ROOK 660 347℃ 313℃ ←
ECH-D4 700 337℃ 363℃
ZCH-GR/1 760 467℃ 293℃
NAME リミット継続時間 チャージングになるまでの時間
(その後、ゲージ回復)
ECL-ONE 20秒 40秒
ZCL-XA/2 24秒 1分
ECM-XR00 20秒 50秒
ZCX-F/ROOK 25秒 1分 ←
ECH-D4 25秒 1分
ZCH-GR/1 35秒 1分20秒
*大グレタンク
**機体の特徴
&AUGr2cNkI0osh15#(基本形9610フレーム)
高火力と高旋回と装甲を併せ持つガチタンク。DISIはブースター出力が低く、出力が低いためOB余剰が伸びる。
グレネードをうまく扱うことができればどんな相手にも相性負けの少ない機体である。
近年では旋回強化オプションは外してE武器強化オプションを付けるタイプが流行っている。
タンクは相手によって戦い方を変えていくことが多いため、相手の武装やロック距離に意識を置く。どの時間帯でEスナを多く撃つか試合の流れで判断していく。
**必須テクニック
サイティングスキル
武器の発射距離感
OB余剰+旋回
OBフェイント
多段OB
ブレードを使った回避
デコイ
***使えるといいテクニック
グレネードの1時ロック当て
踊りに対する1時ロック当て(2時ロックになっている状態からL2ロックからはずし、即座にL2R2同時押しで戻す)
ノーロック撃ち(サイトの真ん中にとらえて射程外の敵に撃つ)
リミカEスナ
OBのブレードキャンセル
タンクのOBスライド(OB地上スライド中に下〜斜め下入力)
突き(笑)
**マクロ的な視点から見た立ち回り解説
重い機体はグレネードで戦い、軽い機体にはEスナで戦う。
また装甲が高いため、正面での打ち合いで打ち勝つことができたり自分のAPと引き換えにE回復ができる。回避よりは自分の攻撃をしっかりと当てていくことに重きを置いて戦うべき。
E砂によるダメージ調整ができるため、弾数と自分と相手のAPを比べながら「5分間きっちり使った試合」を心がける。
相手の攻めに対してしっかりとEスナを当てていくことが重要である。
グレネードが当てれる状況のときには狙っていくと良い。
**Eスナについて
Eスナはダメージ調整に便利な武器だが、弾数が20発しか無いために、各機体に対するダメージ量を把握して、相手を落とすのに何発グレネードを当てる必要があるかを意識して戦う必要がある。また、Eスナの当たりにくい軽量級を相手にする場合には特に当たりやすい状況・ポイントをしっかり把握しておくことが重要。
***Eスナの撃ち方
2次ロックをしていれば弾速が速いため、大抵の機体には当たる。FCSがLODO-8ならば距離250以内であればほぼ確実に命中する。FCSがBLAZERの場合、長距離でロックオンできるが距離が300以上離れているとそれることがあるので注意。
***グレネードの撃ち方
命中距離は2時ロックで距離200以内での発射を心がける。それ以外では弾数に余裕がある場合に相手を事故らせたいときにはロケットのように撃つ。相手のドッスン着地音が聞こえればぜひとも1時ロック発射を狙っていきたい。
また、距離100以内では弾の当たり判定が大きいため、1時ロックでもあたることがある。
相手が上空でフワフワ漂っている場合にはしっかりとサイティングして2時ロックで撃ってやると当たりやすい。
**キャラ対策
***対重量
重量級が相手の場合、グレネードを4〜6発当ててやる必要がある。サイトに捉えたグレネードは絶対に外さない意識で戦う。
Eスナをすべて打ち合っても残りAPが互いに4000程度残るので、相手の高火力の武器を食らわないように戦う。また、グレネードで殴り合う場合は、距離200以遠だと多少機体を上下させてやると弾がそれることがある。この距離感は、ナインボール相手でつかめる。目安として安定してAP5000以上残して勝てるように立ち回れるようになるといい。慣れてくればサイト拡大や旋回OPを外して練習する。
弾を無駄撃ちしすぎた場合は時間を使って、AP勝ちをして逃げ切ることも考慮に入れる。
***対中量
中量級が相手の場合、グレネードを1〜3発当ててやる必要がある。
対重量、軽量の両方の意識を入れて戦う。
また、グレネードを練習する場合はサイト拡大を外すなどして、ミッションのフワフワ浮く敵AC相手に練習する。
***対軽量
軽量級が相手の場合、グレネードは狙いすぎるとジリ貧になりやすいためにしっかりとEスナを当てていく。相手によっては1〜2発当ててやるといい。相手が地形に隠れている状態からのOB接近の際にEスナを当てれる状況ができるのでそこを狙っていく。また、OB発動と同時に地形から出てくるのを確信した場合は相手のOB発動音と同時に発射してやると当たる場合が多い。また近距離で相手がブーストで通り過ぎる場合には1時ロックでも弾があたるので反射神経が間に合いそうならば狙っていこう。上空に相手がいる場合はしっかりと上を向いてダメージをとっていくこと。狙いにくい場合は少し浮いて高度を合わせてやると良い。
相手に111ハンドガン持ちが多いため記述しておく。ROOKコアの場合ハンドガン7発で熱暴走する。また、OB離脱前や後に3発ハンドガンを食らうと熱暴走するため、地上ブレードを降るなどして、相手の弾を無駄うちさせたり、熱暴走寸前でOB発動をブレードでキャンセルするテクニックがある。
グレネードを狙いすぎない。もともとEスナしか無い機体を乗っているくらいの意識で戦う。
**メモ書き
効果時間メモ
12デコイ :10秒×12発、全部で2分
20デコイ:10秒×20発、全部で3分20秒
ビット : 8秒×15発、全部で2分 リロードは2.67秒なので3個まで出せる。常にビットを置き続けて37.33秒で使い切る。
ノイメ :10秒×15発、全部で2分30秒 ノイメは7個でOBダウンから復帰
ステルス:16.65秒×10発、全部で2分46秒
引用サイト
http://www.geocities.jp/renge_17/ac/aa_kouriaku.htm
NAME 耐熱温度 OB時発生熱量(実測) 熱暴走限界
ECL-ONE 580 165℃ 415℃
ZCL-XA/2 500 203℃ 297℃
ECM-XROO 580 247℃ 333℃
ZCX-F/ROOK 660 347℃ 313℃ ←
ECH-D4 700 337℃ 363℃
ZCH-GR/1 760 467℃ 293℃
NAME リミット継続時間 チャージングになるまでの時間
(その後、ゲージ回復)
ECL-ONE 20秒 40秒
ZCL-XA/2 24秒 1分
ECM-XR00 20秒 50秒
ZCX-F/ROOK 25秒 1分 ←
ECH-D4 25秒 1分
ZCH-GR/1 35秒 1分20秒
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