異形の生命体、バイド。
生命そのものの尊厳を踏みにじり、平和を貪る全てに対して敵となる存在。
バイドとの戦闘で死んだはずの彼らは、ふと気がつくと異世界の戦場に立っていた。
その世界で、彼らは何の為に戦い、そして何を得られるのか。
消えた大切な者の幻影に戸惑う主人公は、一体どんな答えを得るのか。
(マヴラブ本編終了後。ただし、白銀が来訪しておらず、ヴァルキリーズは全滅しています。つまりはオリキャラ多数ということになります。できる限りバッドエンド回避の方向で行きたいですが、どうなるかわかりません。)
ワード換算150ページ以上です。
ひょっとするとラノベ一冊分かもしれないです。
暇だから公開(後悔)決定。誤字脱字に表現の間違いが大いにあると思われ。
ただ置くだけなので期待はしない方向でお願いします。
ある意味N式の真っ黒い歴史。
アンチ管理局なN式が書きたくて書いた作品。
勢いで書いているので、色々とボロが出そうなヨカーン。
二次小説というよりかは、架空戦記とかに近い。でも、箇条書きスタイル。
「fate/stay night(タイトル未定)」
これまた妄想の範囲でオワタ作品。書いてもいないのに乗せる俺は間違いなく廃人。
「異なる空の銀翼」
オリジナル。これもまた妄想の範囲なので気にしてはいけない。
「おとをみるもの」(うたわれるもの)
二次。構想段階で――つまり妄想。誰でもやるよね。
目が不自由な一族の末裔が物語に介入するやつ。つまりはオリキャラですの。そうですの。
最終更新:2009年02月06日 16:32