麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 賛同・声明集内検索 / 「京都精華大学 社会科学研究会」で検索した結果
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賛同声明/京都精華大学 社会科学研究会
京都精華大学 社会科学研究会 麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」への警察の弾圧に対する抗議文 京都精華大学 社会科学研究会は、麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」への弾圧によって逮捕された3名に連帯することを宣言し、弾圧した警察に抗議する。 世の中は「勝ち組」と「負け組」に分けられ、私たちは就職しろ、競争しろとすでに破綻しているイス取りゲームへと駆り立てられている。 バカ高い学費と、逃れようのない就職プレッシャーに頭を抱えている私たちに、貴重な学生生活を無駄にするな、競争は始まっているのだという言葉が投げかけられる。 就職をしたところで何も安心できない。なぜなら私たちの就職にはもれなく貧困がついてくるからだ。生活できるだけの賃金をよこせ、というまっとうな訴えは、「負け組みになったアナタの自己責任」という心無い言葉で斬り捨てられてきた。 この間、国政は何をや... -
賛同声明
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文化人声明/池田浩士
池田浩士(京都大学名誉教授、京都精華大学教授) 私は、正直なところ、「日本」という国家社会が栄えるより滅びるほうが人類にとっても動植物にとっても宇宙にとっても幸せである、と思っています。「日本の将来」を案じるくらいなら、心配しなければならないもっともっと大切なことが山ほどある、と確信しています。その私でさえ、いくらなんでもこれはまずいのではないか、と思わず言ってしまいそうになるこの日本社会の、日本の政治の、いまの姿ですね。いったい、「愛国心」のある「右翼」や、「憂国の志」をもった「与党政治家」は、どこに姿を隠しているのか? いや、そんなものは、もともといなかったのでしょう。だとすれば、やっぱりいまこそ、この「日本」という国家社会の、さまざまな種類の非国民が、立ち上がるしかないのでしょうね。「日本」のためではなく、私たち自身と、私たちが愛する人やもののために。 -
賛同声明/社会哲学研究会(早稲田大学)
社会哲学研究会(早稲田大学) 声明に賛同します。 -
賛同声明/藤田智久
藤田智久(首都大学東京社会科学研究科 大学院生) 逮捕された御三名の方々 このような危険を冒して麻生政権に否を突きつける行動に立ち上がられた勇気のある方に、心より尊敬の念を表明します。私の運動仲間にも逮捕された経験のある者がおり、不当逮捕というものがどれほど人格を侵すことであるかは一応知っているつもりです。皆様の行動は決して間違っていません。今の日本ではまだ運動の力は弱いですが、いずれ、遠からぬ未来に、今は立ち上がっていない他の人々が皆様の後に続くだろうと私は確信しています。投獄経験のない私のような者が言うのも何ですが、これに懲りずに運動を続けていってください。 -
文化人声明/本田由紀
本田由紀(東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学コース准教授) こうした不当な行為がまかり通る状況を黙認・放置しておくことはできません。 -
賛同声明/出水 薫
出水 薫(九州大学大学院法学研究院) 不当なでっちあげ逮捕に怒りを心底感じます。 声明の趣旨に賛同いたします。 -
賛同声明/植田那美
植田那美(大学研究員) 声明に賛同します。 -
文化人声明/愛敬浩二
愛敬浩二(名古屋大学大学院法学研究科教授) 「国家は人民をして、国家自体の偏見に盲目的に服従せしむる策を取るよりも、自由に独立の批判を国家に加えることの出来るような人民を有つことが自家の安全のために必要なことなのである」と長谷川如是閑が書いたのは1920年のことである。日本政府は90年近くたった今でも、この真理を理解できないほど愚かなのだろうか。それとも、暴力を使ってでも、自分たちが推し進めてきた政策の帰結を聞かないで済ませたいというほどに臆病なのだろうか。いずれにしても情けない政府である。日本という国の行く末を真面目に考えるからこそ、私は今回の不当逮捕に抗議し、3人の即時釈放を求める。 -
賛同声明/片岡佑介
片岡佑介(一橋大学大学院生) 一日も早く、3名の不当な拘束が解かれ、社会的、精神的、身体的に彼/彼女らが回復されることを願ってやみません。 -
文化人声明/脇田滋
脇田滋(龍谷大学法学部教授、労働法) 今回の警察の対応は不当きわまりないものです。労働者の自由な表現活動に期待する日本国憲法の趣旨とはまったく逆に、労働者だからという理由で、通常より広く刑事責任を問おうとしているからです。 憲法は「表現の自由」を保障するとともに(21条)、とくに社会的に弱い立場にある労働者の「集団的表現活動」を権利として保障しています(28条)。他に表現の手段をもたない労働者が自由に集会をしたり、デモをはじめ多様な集団的表現活動をすることは、より手厚く保障されなければなりません。 現在、日本では非正規・不安定労働を背景に貧困と格差が極端な形で広がっています。真面目に働く者が報われない現実があります。これ以上、生きづらく、働きづらく、息苦しい社会にしないためには、労働者自身が「自己責任論」に囚われず、自分の目と耳と頭を使って、現実を見つめて大いに議論することが必... -
賛同声明/渋谷望
渋谷望(千葉大学教員) 個人が蓄積した「とてつもない」富を貧乏人が見ることを禁じる社会。いつから日本は全体主義になったのだろう。 -
賛同声明/谷口聡
谷口聡(大学非常勤講師) 民主主義と人権に対する不当な弾圧を許せません。 この国と社会が全ての人にとって生きやすいものとなるよう、同志と一緒に動きます。 -
文化人声明/森千香子
森千香子(大学教員) この事件は「貧しきは罰せよ!」という、貧困を処罰によって管理するネオリベラル国家の刑罰イデオロギーの爆発を象徴している。こんな事件を許したら、監獄社会の悪夢は現実のものとなってしまう。リアリティツアー救援会の抗議声明に賛同します。 -
文化人声明/市田良彦
市田良彦(神戸大学国際文化研究科教授) -
賛同声明/exreport
exreport(東京都世田谷区) 初めから企画阻止・逮捕ありきの渋谷警察署の辻褄合わない対応。 そして、逮捕に当たっての不当な手段。 そして、取り調べにおける案件と無関係にして、複数の意味での人権侵害行為。 (精神的苦痛の目的化、社会福祉の否定、病状配慮の放棄) この弾圧行動の露骨さと顕著さには、「これだけやっても問題ない」という、担当個人のみならず警察と麻生政権の国民へ対する驕りが感じられます。 怒りを抱いた人がそれを表明して行く必要がある。そう思いました。 -
賛同声明/毛利嘉孝
毛利嘉孝(社会学者・東京藝術大学) いつのまに、日本は暴力をふるっていない者を「暴力をふるった」とでっちあげて逮捕する野蛮な国になったのか? いつのまに、マスメディアは警察の嘘を垂れ流すだけの御用機関になってしまったのか?! 今回の不当逮捕に強く抗議し、一日も早い「被疑者」三人の解放を要求します。 -
賛同声明/稲荷明古
稲荷明古(京都市民) 麻生は日本の侵略戦争の歴史を否定します。けれど、「その何よりの証拠が、麻生太郎総理大臣という存在じゃないの?」と私は彼に問いたい。多くの朝鮮半島の人々を強制連行し、炭鉱で奴隷的に働かせ、不動の権力の座から果てしない私欲を満たそうとしてきた。その根拠である豪邸を遠目に眺めることすら許さない。恥を知らないとは正にこのことです。 日本社会に暮らす選挙権を持つ者として、私はこれ以上、恥の上塗りをしたくないです。ほんとうに、心からそう思う。 力を合わせて、麻生を一刻も早く辞任に追い込みましょ!! -
賛同声明/藤谷祐太
藤谷祐太(立命館大学先端総合学術研究科) 歩いただけで逮捕されるのは嫌です。早急な釈放と謝罪を強く求めます。 - @wiki全体から「京都精華大学 社会科学研究会」で調べる