麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 賛同・声明集内検索 / 「P8・貧困者末端会議」で検索した結果
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賛同声明/P8・貧困者末端会議
P8・貧困者末端会議 お金がない。 あなたのいま生きているそこが、世界の中心である。 私たちは、このつながりを手放さない。 G8のバカ騒ぎが私たちの上を通過して、あの暑い夏を忘れようとしていたころ、思い出させる事件がおきた。 麻生よ、タコ私服よ、ありがとう。 おかげで、貧乏人であることを、何かあると真っ先に排除される存在であること、かけがいのない仲間がいることを、再び思い出すことが出来た。 あのときに、私たちがなにに動かされていたのかを、何者に監視されていたのかを、何を見つめていたのかを、なによりも権力の感触を、思い出すことができた。 あの日、不当に連行されたもの、それを目撃したもの、それを応援するものは、世界の中心、最前線にいることが、わかる。 権力が、何を恐れているのかはしらないが、権力のマチガイによって、私たちのつながりは、より強固になってゆくことは確かだ。... -
賛同声明
...絡会/ ビアンカ/ P8・貧困者末端会議/ PeaceMedia/ PD/ 日置真理子/ 東琢磨/ 東本高志/ 比嘉豊光/ ひきこもり九条の会/ 樋口直人/ 久松重光/ ビデオアクト(有志)/ ヒデヨヴィッチ上杉/ 「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会/ ひびの まこと/ 平井敦子/ 平井玄/ 平井由美子/ 平澤剛/ 平田仁士/ 平野慶次/ 平山基生/ 平山英治/ 平山まゆみ/ 廣瀬祐/ 廣瀬理夫/ Falcon74/ 風游/ ふぇみん婦人民主クラブ/ 福井新吾/ 福井慎也/ 福岡地区合同労働組合/ 福田正衣/ 福山真劫/ 藤井剛/ 藤井豊味/ 藤井光/ 藤木邦顕/ 藤田智久/ 藤谷祐太/ 藤田博士/ 藤田正人/ 不戦へのネットワーク/ 二木洋子/ 舟橋寛延/ 踏足いさみ/ フリーター全般労働組合/ フリーターユニオン福岡/ 古木杜恵/ 古橋雅夫/ 古屋泰/ plon... -
賛同声明/平和の井戸端会議
平和の井戸端会議 声明に賛同します -
賛同声明/ジャマル.サーベリ
ジャマル.サーベリ( イラン労働者共産党(WPI)日本代表 ) 言論の自由弾圧だ!鍋、やかん、フライパン、スプーン持って来いや! 言論の自由、それは下階級が支配権に対して言いたい事を言える、抵抗出来る意味だぞ!その形は様々だ。貧困の押し付け、無権利状況の押し付け、労働者の使い捨て、暗黒の強化、などに反対の賃金奴隷と貧困者は集まれ!トランペット持ってないなら、スプーン、鍋とやかん、フライパンあるじゃ~ん!持って来いや!あ~そ~とその番犬を踊らせようじゃないか。奴隷じゃないぜ。働くため生まれて来たんじゃね~ぜ。人間を潰そうとするヤツラを許す訳には行かないよ。人間らしく生きる権利を戻すぞ!労働者の弾圧とデッチ上げ逮捕を許さないぞ!逮捕者仲間を取り戻すぞ!あ~そ~階級と番犬は恥を知れ!いつでもどこでも集まるぜ!世界をつくっているのは優秀な労働者だぞ!その労働者は自己管理も社会管理も地球を救う... -
賛同声明/名古屋ふれあいユニオン
名古屋ふれあいユニオン 愛知県の個人加盟制労働組合・名古屋ふれあいユニオン(組合員数約200人)は、コミュニティ・ユニオン全国ネットワークの仲間であるフリーター全般労働組合の呼びかけに応え、リアリティツアーにたいする今回の不当弾圧に断固抗議するとともに、逮捕者3名の即時釈放を強く要求いたします。 「嵐は樹を鍛え育てる、麦は踏まれて強くなる」とのたとえのとおり、弾圧は団結を強化します。国家権力がいかなる手段を用いようとも、格差・貧困の現実の前に、政策転換を求めるプレカリアートの声を押しとどめることはできません。 名古屋ふれあいユニオンは、「自由と生存」をどこまでも求め続けるみなさんと共に歩み続ける決意です。 月並みな言葉ですが、みなさん、意気高く共に闘いましょう! -
賛同声明/遊牧民
遊牧民(大阪ピースミュージックフェスティバル制作委員会事務局長)(平和省プロジェクト大阪)(平和の井戸端会議) 戦前の特高警察を思わせるような、警視庁公安の不当なだまし討ち逮捕に怒りを禁じ得ません。 逮捕を指揮した、氏名不詳のタコ坊主公安は、特別公務員暴行陵虐罪(刑法第195条)で逮捕・起訴されるべきであります。 -
賛同声明/釜ヶ崎医療連絡会議
釜ヶ崎医療連絡会議 今回の弾圧に対する抗議声明に、釜ヶ崎医療連絡会議として賛同致します。 釜ヶ崎医療連絡会議 代表理事 大谷隆夫 -
賛同声明/破入
破入(反貧困ネットワーク・レイバーネット・世界反貧困結集党) パーティの幕は上がった。その第一幕、始めようじゃないか -
賛同声明/アティテュード編集会議
アティテュード編集会議 われわれは友達や恋人を愛することを知っている。 それは警察がどんなに脅そうが止まりはしない。 警察よ、一番後方から必死についてくるがよい。 あまりに遅いけれど、孤独に泣くまで少し猶予がある。 われわれの愛を喜びを暴力によって妨害する不当な勾留に強く抗議します。 -
賛同声明/医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議
医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議 声明に賛同します。 -
文化人声明/宇都宮健児
宇都宮健児(反貧困ネットワーク代表) -
賛同声明/秋元由裕
秋元由裕(北海道大学文学部) 権力の弾圧に屈せず頑張れ! ファシズム反対!憲法改悪反対!貧困・搾取反対! -
賛同声明/小山 哲
小山 哲(弁護士・ぎふ反貧困ネットワーク事務局) 逮捕時の映像も拝見しました。 本当にひどい事件だと思います。 声明に賛同致します。 -
賛同声明/屋嘉比ふみ子
屋嘉比ふみ子(働く女性の人権センター いこ☆る 事務局長) 3人を返せ。「格差」「貧困」を作りあげてきた責任者であり、今回の警察の 不始末の責任をとるべき立場にある麻生太郎首相はここへきて応えろ。 でてこい3人! でてこい麻生!! -
賛同声明/丸山理絵
丸山理絵(反貧困ネットワーク事務局) 不当逮捕当日の渋谷署前抗議行動に参加しました。弁護士の接見もなかなか許さなかった警察に怒りを覚えます。 この国では、誰でも好きなところを歩き、自由に表現したっていいんでしょう? -
文化人声明/小久保哲郎
小久保哲郎(弁護士) 私は、フリーター労組の皆さんの10.19デモの際の発言や行動については真摯な自省をしていただきたいと考えている者ですが、今回の逮捕は反貧困運動そのものに対する威嚇として強く抗議したいと思います。 -
文化人声明/森千香子
森千香子(大学教員) この事件は「貧しきは罰せよ!」という、貧困を処罰によって管理するネオリベラル国家の刑罰イデオロギーの爆発を象徴している。こんな事件を許したら、監獄社会の悪夢は現実のものとなってしまう。リアリティツアー救援会の抗議声明に賛同します。 -
賛同声明/石塚 淳
石塚 淳(生・労働・運動・ネット(富山)) 声明に賛同いたします。 不当に拉致監禁されている3名の仲間達の即時釈放を求めます。 戦争を支持したことの責任、貧困を作り出したことの責任、 うその情報を垂れ流すマスメディアの責任も共に追求していきます。 米騒動から90年 僕らは政治を生きる ピンチは反撃のチャンスへ -
文化人声明/岡本厚
岡本厚(「世界」編集長) この「逮捕」は、麻生政権のもう一つの顔をはっきりと示した。 ビラ撒き逮捕事件など、小泉・安倍時代に顕著だった「公安」優先主義、つまり国民を脅迫して政策を押し通そうとするやり方の再来だ。声を挙げ始めた貧困層に「黙れ」というのが政権の声だ。決してこのようなやり方を許してはいけない。 -
賛同声明/湯浅誠
湯浅 誠(反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長) ひどい不当逮捕でした。 私たちはいつから、街頭を闊歩する権利を失ってしまったのでしょうか? ひとりひとりの市民に、この基本的な権利を守る責任があると感じます。 reclaim the street! -
賛同声明/鹿島拾市
鹿島拾市 「無届け集会」「無届けデモ」なんて言葉をマスコミが無批判に使うようになったのが怖いです。自分の首をしめる縄を競って買っているといった感じ。 貧困化の時代に、金持ってます、金持ってますと自慢する麻生の家を見に行きたいと思うのはまっとうな感覚です。まっとうな感覚をまっとうに表現するのが民主主義ダ。 -
賛同声明/藤井豊味
藤井豊味(女性ユニオン東京) 11月3日の反貧困MLの「麻生宅ツアー被弾圧者に公安が取調べで人権侵害」村田悠輔さんの投稿を見て、賛同することにしました。 公安の人権侵害は昔からひどいものでしたが、よりいっそう陰湿になってきていましたね。 とにかく、欝の方への恫喝などの嫌がらせは、自殺の危険が伴うことを承知のうえであるはずなので、精神的暴力、テロ同然だと思います。 早期釈放を勝ち取りましょう。 -
賛同声明/藤井剛
藤井剛(共謀罪に反対する京都連絡会) 警視庁・渋谷署のでたらめな逮捕に抗議し、被弾圧者の一刻も早い釈放を裁判所・捜査当局に要求します。 今回の弾圧によって、貧者のたたかいに権力者が恐怖しているということがはっきりしてきたと思います。2兆円をバラ撒いても、警察力を動員しても、格差と貧困に抵抗するたたかいを鎮圧することは決してできません。麻生はじめ自公政権と警察権力は恥じ入りながら身をもってこのことを知るべきでしょう。 -
賛同声明/前田朗
前田 朗(東京造形大学教授) 21世紀にはいって、アメリカのネオリベラリズム政策に服従し、グローバリゼーションや「テロとの戦い」に追随する日本政府の、憲法無視と生活破壊の政策はとどまるところを知りません。戦争と差別と貧困の押し付けに対する民衆のささやかな抵抗にさえも暴力を持って報復するのが、腐敗した日本政府の警察権力です。不当な弾圧に抗し、民衆の権利を取り戻しましょう。 -
賛同声明/小野慶
小野慶(司法書士) 3人の釈放とききました。まずはよかった。 他人事ではない。公暴被害。 実は昨日屋外広告物条例違反とやらで 警告を受けたばかり・・・ 同時にこのような妨害は私たちの運動 が成果を出しつつあることの表れでも あります。 闘いの火ぶたきっておとされました。 10月19日に反貧困キャラバンが終わり その翌週には麻生首相がかの末吉氏を 顧問にすえるという記事が24日 そしてこの事件でしょう。 まだまだ賛同をあつめて、 世界にも発信して、 世の中を変えよう。 -
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3人が釈放されました! 皆さんご支援ありがとうございました。 62億円の豪邸を見物に行こうとしただけで逮捕ぉ!?!? 10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画である「リアリティツアー2――62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3名が不当逮捕されました。現在、3名ともに10日間の勾留がつき、いぜんとして身柄を拘束されたままでいます。わたしたちは、警察によるいわれのない弾圧に、はげしい怒りを感じています。 しかし、世の中に無数に存在するツアーのうち、なぜこのツアーだけが妨害されたのでしょうか。いまわたしたちの身のまわりで生じている「格差」「貧困」は、あきらかに政権与党の政策に原因があります。小泉から安倍、福田にいたるまで、政府は金持ちを優遇する一方で、貧しい人びとを切り捨てる新自由主義政策をすすめてきました。麻生内閣も、従来の政策を変更するきざし... -
賛同声明/ぼーやっきん
ぼーやっきん 今回の暴挙に言いようのない憤りと,悲しみに襲われています。 権力に不都合な人間は,恣意的に逮捕でき,本来権力の監視をすべきマスコミもそのお先棒を担いでいる現実。 これだけ貧困が蔓延し、人間らしく働いたり、将来を夢見ることがとても難しくなっている社会のあり方に異議を唱えること,その問題意識を共有している者同士の助け合いやつながりを真っ向から否定し、つぶしにかかってくる理不尽さ。 こんなの絶対いやです。許せない。 皆さんの志を私も共有し,つながっていたいです。応援しています。 -
賛同声明/じょうづか さえこ
じょうづか さえこ(フリーライター) 立川ビラ入れのときもそうでしたが、自分たちにとって都合の悪いことには、なりふりかまわず弾圧する権力の姿に、治安維持法当時のような恐ろしさをひしひしと感じます。(明日はわが身?) 「貧困」「格差社会」への責任を負おうとしないばかりではなく、日本国憲法を持ち、民主主義を標榜する国にあるまじき行為です。 軟弱なマスコミもきちんとした報道をしない中、多くの人にこの事実を伝えていきたいと思います。 共に頑張りましょう。平和で「生きられる」未来を孫子の代まで残すためにも。 -
賛同声明/ユニオンぼちぼち
ユニオンぼちぼち ユニオンぼちぼち抗議声明---- ユニオンぼちぼちは、麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」に対する警察の弾圧および警察情報を垂れ流したマスコミに対して抗議します。 現在、貧困だけではなく、どういった人々が貧困を生み出す制度を作り出しているのかが見えにくい状態にあります。 その結果、「勝ち組」のレッテルを貼られた正社員・公務員と「負け組」と呼ばれる非正規労働者・失業者がいがみ合う、奇妙な状況ができてしまいました。 そうしたなか「金持ちの最高権力者を見に行こう」という趣旨を持った今回のツアーは、画期的なものでした。 しかしまるで江戸時代のように、「下々の者」が「お上」を見ることは許されなかったのです。 公安が「よし!公妨!」と叫んだ瞬間、麻生邸への移動は「非合法」なものとされてしまったのでした。 下の映像を見ていただければ分かるように、マス... -
賛同声明/Esaman
Esaman(名古屋反貧困ネットワーク) 逮捕の第一報を聞いたとき、マスコミなどでも騒がれている大邸宅を見物しにいくだけで捕まるとは、全く予想していなかったので、驚きました。 そして、取材のために方々に話を聞いてみると、普段の集会は全く異なり『ほのぼのしていた』現場の様子がわかってきて、さらに愕然としました。 今回のツアー企画は、その目的、呼びかけ、実態、どれひとつとっても、到底、逮捕できるような内容ではありません。 これはただの遠足の一種であり、治安上、なんの脅威にもならないシロモノです。 企画の方向性が、多少、ヘンかもしれません。だからといって、逮捕してどうするのでしょうか? 笑って答える度量をもっていただきたいものです。 そして、アホなことに税金を投入するのは、やめていただきたいものです。 そして、偏向報道のマスコミもさることながら、ネット上の言説のいい加減さ... -
文化人声明/脇田滋
脇田滋(龍谷大学法学部教授、労働法) 今回の警察の対応は不当きわまりないものです。労働者の自由な表現活動に期待する日本国憲法の趣旨とはまったく逆に、労働者だからという理由で、通常より広く刑事責任を問おうとしているからです。 憲法は「表現の自由」を保障するとともに(21条)、とくに社会的に弱い立場にある労働者の「集団的表現活動」を権利として保障しています(28条)。他に表現の手段をもたない労働者が自由に集会をしたり、デモをはじめ多様な集団的表現活動をすることは、より手厚く保障されなければなりません。 現在、日本では非正規・不安定労働を背景に貧困と格差が極端な形で広がっています。真面目に働く者が報われない現実があります。これ以上、生きづらく、働きづらく、息苦しい社会にしないためには、労働者自身が「自己責任論」に囚われず、自分の目と耳と頭を使って、現実を見つめて大いに議論することが必... -
文化人声明/山口二郎
山口二郎 26日、麻生太郎首相が秋葉原で街頭演説を行った。この種の見え透いたパフォーマンスを見るにつけ、日本政治の貧困を思い知らされるようで、腹立ちを通り越して、悲しくなる。秋葉原は、オタク文化の中心地であると共に、今年6月の連続殺傷事件の現場でも あり、現代社会の歪みの象徴である。麻生はこの数年の間、政府与党の幹部の一人として政治を動かしてきたわけであり、社会を荒廃させたことについては責任の一端を負っている。仮に麻生が首相として国の運営を続けたいのならば、あのような希望のない若者を大 量に作り出したことについて、深刻に反省し、国民に謝罪することから政治を始めるべきではないか。しかし、同じ日に生活の窮状を訴えるために麻生邸に行こうとした市民が逮捕されるという事件まで起こった。麻生の視線がどこに向かっているかは、26日のいく つかの出来事を見ればよく分かる。 秋葉原の事件だけで... -
賛同声明/生・労働・運動ネット
生・労働・運動ネット 「麻生邸ツアー」で不当逮捕した3名の即刻釈放を求めます! 渋谷警察署署長様 私・たちは、「生・労働・運動ネット」という富山のグループです。 私・たちは、さる10月26日(日)に行われた「麻生太郎邸拝見『リアリティーツアー』」の参加者を貴警察署が不当逮捕したということを、テレビ・新聞やインターネット上の報道で知りました。何ら破壊行為や暴力行為を行うことなく、ただ麻生首相宅へ向かう途中の公道上を歩いていただけの今回の「麻生邸ツアー」の参加者に対して、貴警察署の多数の警察官が地面にねじ伏せるといった暴行を加え、その内の3名を不当逮捕したということに対して、富山の私・たちは、大きな驚きと憤りの念を抱かざるをえません。 この十数年、「構造改革」路線がもたらしてきた「生の保障」の破壊/劣化の中から発せられる、「こんな社会はもうたくさんだ!」・「私を生... -
中文/抗議
抗議10月26日 日本警方的不當逮補!! 一群行動者召集一場「真實旅程」意圖揭發日本内閣総理大臣,麻生太郎背後的優渥且具有豐富歷史背景的「企業之子身份」。就在這一波的經濟危機集待解決之時,日本面臨了嚴重的新貧危機,然而政治人物們仍不知民間疾苦的住在高檔的住宅區內與普羅大眾們隔離,日本行動者有感於此,在10月26日來到距大企業家之子的日本内閣総理大臣麻生太郎豪宅附近,正準備為11月29/30兩天的「反戰與抵抗活動」以「參觀」麻生太郎豪宅的行動開啟序幕時,卻遭到警方的違法逮捕。 26日當天,就在行動團體結束了火車站前的抗議之後,50人繼續行進至麻生太郎的官邸,行動者身上並沒有任何標語、布條甚至揚聲器,卻在最後以3人招致警方暴力逮捕之下落幕,而在晚間新聞中,日本警方全面綁架媒體將現場重塑為行動者的暴力行動,且違反警方執行公務之下,被「依法」逮捕。事實上,在行動團體展開行進之時就馬上受... -
賛同声明/京都精華大学 社会科学研究会
京都精華大学 社会科学研究会 麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」への警察の弾圧に対する抗議文 京都精華大学 社会科学研究会は、麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」への弾圧によって逮捕された3名に連帯することを宣言し、弾圧した警察に抗議する。 世の中は「勝ち組」と「負け組」に分けられ、私たちは就職しろ、競争しろとすでに破綻しているイス取りゲームへと駆り立てられている。 バカ高い学費と、逃れようのない就職プレッシャーに頭を抱えている私たちに、貴重な学生生活を無駄にするな、競争は始まっているのだという言葉が投げかけられる。 就職をしたところで何も安心できない。なぜなら私たちの就職にはもれなく貧困がついてくるからだ。生活できるだけの賃金をよこせ、というまっとうな訴えは、「負け組みになったアナタの自己責任」という心無い言葉で斬り捨てられてきた。 この間、国政は何をや... -
賛同声明/大嶋 薫
大嶋 薫(札幌市議会議員) 声明に賛同します -
賛同声明/二木洋子
二木洋子(高槻市議会議員) 声明に賛同します -
賛同声明/渡辺さと子
渡辺さと子(香川県議会議員) 声明に賛同します -
賛同声明/反天皇制運動連絡会
反天皇制運動連絡会 「リアリティー・ツアー」不当逮捕に抗議する 10月26日、大勢の人でごった返す昼間の渋谷のまちなかで、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2008のプレ企画としてあった麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」の参加者3人が逮捕された。警察権力は、まっとうな法的理由がなければどのような場にも介入などできない。そしてこの法的理由とは、デモや集会ではほとんどの場合該当しないし、このツアーでも皆無だ。 「救援ブログ」によれば、渋谷警察署警備課は麻生邸の規制区域に近づいたら「5名ずつならば通す」と、主催者側にあらかじめ伝えてきたらしい。しかし、平穏に歩いていた参加者50人に突然警察が突入してきて3人を路上に組み伏せ連れ去ったという。参加者が撮ったその時の映像には、逮捕理由となった「公務執行妨害」行動はまったく見つけられない。ただ誰の邪魔にもならないプラカードを両手でかかげただ... -
賛同声明/岩崎美枝子
岩崎美枝子(全野党と市民の共闘会議・幹) 声明に賛同します。 -
賛同声明/国連・憲法問題研究会
大賀達雄(医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議) 声明に賛同します -
賛同声明/大賀達雄
大賀達雄(医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議) 不当な弾圧に屈せず、反撃しましょう -
賛同声明/四津谷 薫
四津谷 薫(西宮市議会議員) 全くの不当逮捕。断固抗議しましょう。 当事者の皆さん、負けずに頑張ってください。 -
賛同声明/福井新吾
二木洋子(高槻市議会議員) 私は、不当逮捕に対して、抗議の意思を表明します。 難しい状況かもしれませんが、真実は一つ! 頑張ってください。 -
賛同声明/しまざき英治
しまざき英治(三鷹市議会議員) VTRを見ました。 こんなことがまかり通ったら、この世は暗黒の世界です。 みんなの力、世論で三人を奪還しましょう。 -
賛同声明/山崎康彦
山崎康彦 不当逮捕弾劾声明に賛同いたします。 三々五々集まり歩道を歩いて麻生太郎の豪邸を見に行くツアー参加者を「転び公妨」で3名逮捕した警視庁公安部は、闇の権力組織でその実体は誰にも分かりません。どのよう部内組織があり、誰が責任者で、人員が何人いて、年間予算をいくら使っているかは一切公表されません。マスコミも都議会議員も国会議員も都民も敢えて情報公開を求めません。 下手に問題にして報復・弾圧されるのが怖いからです。 一説によると全部で2,000人の人員を抱える大組織と言われています。 人件費だけで年間200億円、それに運営経費や情報費等をくわえると年間予算300-400億円位はかかっているのではないでしょうか。 民間で2,000人の社員を抱える会社ですと、売り上げ2,000億近くの大企業となる訳ですが、警視庁公安部の経費はすべて都民と国民の税金でまかなわれていることを... -
賛同声明/中西とも子
中西とも子(箕面市議会議員) 関西ではまったくと言ってよいほど報道されていません。 市民運動を封じ込めようという見せしめなのか、労働運動の弾圧、ビラまき弾圧に続き、いよいよその牙をむき出しにして「お上にたてつく市民運動狩り」をしているように思えます。 私たちがひるまずしっかり繋がり、3名の即時奪還、不当弾圧を2度と許さない市民の包囲網を創出しましょう! -
賛同声明/佐原 伸
佐原 伸(International Conference on Formal Engineering Methodsプログラム委員/ソフトウェア技術者) 小倉で開催されていたソフトウェア工学の国際会議中に、友人からのメールで今回の不当逮捕を知り、逮捕前後のビデオ映像も拝見しました。 全くの不当逮捕だと思います。 このような弾圧を行う政治体制の元では、社会の健全な発展は望めません。 日本社会の萎縮と退化を狙う、今回の逮捕に抗議します。 -
文化人声明/鈴木宗男
鈴木宗男(新党大地代表・衆議院議員) 国民の生命、財産、生活を守るのが国家の本来の役割です。10月26日の渋谷警察署警官によるデモ隊の逮捕は、テレビでの動画映像を見る限り、国家権力の横暴であり、断じて看過することはできません。 国策捜査により、国家権力の暴力性を私は身を持って知りました。私たちのかけがえのない祖国日本を、国家権力が暴走する国にさせてはなりません。 小泉政権以後、国民を勝ち組・負け組と二分する新自由主義政治が続けられました。強い者だけが報われる今の政治は、公平ではありません。現在雨宮処凛さんが弱い人々の立場に立って立ち上がっていますが、本来ならば、我々国会議員が真っ先にやらなければいけないことだと思います。 私は、真の公正、公平の実現に向けて、間違った権力・暴力に立ち向かって参ります。国策捜査を受けた者として、何が正義で何が真実かを明らかにするため、最善を尽く... -
弾劾声明・呼びかけ文
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 不当逮捕弾劾声明 10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画として実施された「リアリティツアー2--62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3人が逮捕され、現在も留置場に身柄を拘束されたままです。私たちはこの逮捕の不当性をここに明らかにするとともに、仲間を連れ去った警視庁公安部および渋谷署に強く抗議します。 リアリティツアーの目的 人材派遣会社社長の「ピンハネ御殿」を見学した第1回につづき、今回のリアリティツアーは、その土地だけでも62億円ともいわれる麻生太郎氏の大豪邸を眺めて帰る、というものでした。この間、連日のように麻生首相の金銭感覚をめぐる報道がなされていますが、私たちにもたらされた貧困と格差を解決すべき立場にあるこの人物がどんな暮らしをしているのか、と。しかしこのツアーは、警察によって解散を余儀なくさせられ... - @wiki全体から「P8・貧困者末端会議」で調べる