内検索 / 「プロジェクト発足までの経緯」で検索した結果

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  • プロジェクト発足までの経緯
    日球革命プロジェクト発足までの経緯 ■海外放浪時代(1998年3月~1999年2月) 大学3年が終わって、1年間休学し、ワーキングホリデーでカナダへ。 当初、バンクーバーに1ヶ月半ほど滞在する。 しかし、日本人社会が出来てしまっているバンクバーに嫌気がさし、なぜかアラスカに行っていた。理由とかない。ただ、行ってみたかった。 アラスカ~バンクーバー間、約3000kmを自転車で走破する。ただひたすら走った。自然と立ち向かいながら、寄り添いあって生き抜く人たちと出会い、人間の営みの原点を強く感じる旅だった。 この体験によって、旅に目覚める。 その後、北米・中米から、20世紀最後の皆既日食があったベネズエラまで、旅を続けた。 これらの歩みは、私達のルーツであるモンゴロイドの遥かな旅の軌跡をなぞるものでもあった。 この旅を通じ、自分が日本人である事、アジア人である事、...
  • 日球革命プロジェクト
    ...クトです。 プロジェクト発足までの経緯
  • 準備編1(プロジェクト始動)
    2006年4月4日 ATELIER71プロジェクト始動! DSC02945.JPG 横浜、六角橋にある『テーラーコバヤシ』。 SHINZOUの祖父が経営してきた老舗の紳士服店である。 現在は別の場所に店舗を構え、昔から働いている職人さん達が作業場として使っており、10年以上の間、お店として営業していない状況にありました。 昨年ぐらいから、「もし使いたければ自由に使っても良い」との話をされるようになり、日球ドームなど仕事の道具類の保管庫として場所をお借りしていましたが、この度、ナナヒトの活動拠点として使わせてもらう事になりました。 どうもありがとうございます! DSC02946.JPG お店の中はこんな感じ・・・。 ほとんど物置き場のような状態ではありますが、作り付けのディスプレイやショーウィンドウなど、レトロなデザインがとてもいい雰囲...
  • 日球ドーム生活体験
    2004年1月5日~3月31日 日球ドーム生活体験@中伊豆(静岡県) 2003年10月ぐらいに、日球革命プロジェクトとよく似た趣旨を掲げた某プロジェクトからの持ちかけで、中伊豆にドーム村を作るという共同プロジェクトの提案がありました。 当時、所属していた㈱ミロクでは基幹事業への取り組みを強化する指針が打ち立てられ、新規事業であったドーム事業部は収縮する傾向にありました。 そんな中、共通の目的を持つ同志の存在に惹かれた私は、㈱ミロクから独立し、某プロジェクトとの共同プロジェクトとして活動を続けていく選択をしました。 真冬の最中、中伊豆の標高500mに及ぶ山岳地帯に、日球ドームを共同プロジェクトの事務所として設営する事になりました。 これは、移動型テントとしての認知を広めつつある日球ドームが、常設対応する事ができるかどうかを検証する試みでもありました。 近くの...
  • ATELIER71
    ATELIER71(アトリエナナヒト) DSC00901.JPG 2006年7月1日 横浜・六角橋にオープンしたアトリエ&ショップ。 ナナヒトの活動拠点であり、次世代のオルタナティブな生活のカタチを提案・実践する日球革命プロジェクトをはじめ、ハンドメイド&リメイクによる衣類・雑貨のオリジナルブランドSHINZOU、その他にも下記の商品を取り扱っています。 CROCS 科学玩具(ZOME&PLANTOYSなど) ASUWA(from isi8) 手作りの衣類・雑貨・アクセサリー・POI PerformanceTool 輸入衣類・雑貨 お店の雰囲気は、〔ウェブアルバム〕をご覧下さい。 ■営業時間 9:00~18:00(月曜定休日) ※ イベント出店/展、出張などで店舗営業しない事があります。予めスケジュールをご確認の上、ご来店下さい。(ATELIER...
  • Free&Easy誌に、日球ドームが紹介されました。
    2006年2月15日 Free Easyに、日球ドームが紹介されました。 今月末に発売されるFree Easy誌に日球革命プロジェクトが紹介される事になりました。 掲載されるコーナーは『21世紀の匠たち』、5ページにわたる特集です。 創刊して以来、ずっと続いている連載シリーズで、何か新しい事に挑戦している人などを取り上げてきたとの事です。 とても匠と呼べる域には達していませんが、これまでの地道な活動が実り、大変光栄なことと思います。メディアで取り上げられるのも初めてでしたが、実際に日球ドームを設営するなど、終始リラックスした雰囲気の中で取材を受けました。 乞うご期待! DSC03009.JPG ▲ SHINZOUのタイパンツも掲載されました。
  • 笑う富士山フェスティバル
    2003年7月25日~8月25日 笑う富士山フェスティバル 富士山麓は山梨県上九一色村村にて行われた『笑う富士山フェスティバル』にて、日球ドームを出展した。 このまつりは、東海地震が起きるまでの間、浜岡原発を止める事をテーマに生命の大切さを訴え、全国からたくさんの人達が集まった。長期間の開催によって、参加者が互いの親睦を深めながら、生活するという試みは、まるで次代のコミュニティ像を思わせる不思議な空気感が漂っていた。 このまつりのまつりと思えぬ日常性は特筆すべきであり、現代に失われつつあるコアな部分が、一つのコミュニティの中で展開されていた。私自身、上海から戻ってからの10日間を、このまつりの中で過ごし、たくさんのヴィジョンと貴重な仲間を得た。 原発という巨大発電システムという20世紀の産物は、私達の生活の一部となっており、その巨大さゆえに、権力...
  • 第2回横浜学生映画祭
    2003年10月26日 第2回横浜学生映画祭@横浜 2003年10月24日~26日にかけて、国の重要文化材でもある横浜の開港記念会館にて開催された、第2回横浜学生映画祭(主催:NPO法人横浜アートプロジェクト)に、日球ドームを出展した。 日球ドームの可能性を探るというテーマの下、『移動型映像ルーム』及び、『移動型キッズルーム』として、日球ドームに内在する空間の多用途性を表現した。 出展に際し、横浜市立大学の映像サークル『Vision Factory』とコラボレートし、その空間の多様性に一つの確信を得た。  移動型映像ルーム 大きめの暗幕を日球ドームのテントの上から覆い、外部からの光の侵入を抑えた。写真にあるとおり、白地のスクリーンをジョイント部からつり下げ、映像をプロジェクターで投影するという至ってシンプルな作りで、小規模の上映会に適した空間...
  • 静岡ビジネスフェア2003
    2003年10月12日 ビジネスフェア2003 静岡ツインメッセで行われたビジネスフェア2003のブースとして、採用された。 構造体が持つ面白さを集客性に活かす試みで、内部にインテリアを備え付け、住空間の新しいカタチを提案しました。 今まで出展してきたイベントはある種共通する一部の層(オルタナティブムーブメント)にコンタクトしてきた。 それは、オルタナティブな世界では、ジオデシックドームの認知がかなり進んでおり、日球革命プロジェクトに対する理解を得る事が比較的容易な人々である為だった。 しかし、このビジネスフェアという営利目的のイベントは、オルタナティブムーヴメントの流れと異なる価値観を持った人々が足を運ぶ為、日球ドームが一部の人達にのみ受け入れられるものなのか、そうでないのかが問われる試金石であった。 結果として、注目を得る事ができたのは、日...
  • BeGood Gathering 2003
    2003年11月9日 BeGood Gathering 2003 夏に行われた笑う富士山フェスティバルで知り合った友人の紹介で、11月9日にZeep福岡にて行われた『BeGood Gathering 2003』にアート出展した。 日球革命プロジェクトを立ち上げて、初の遠征。 これを機にネットワークを全国に広げたい。そんな思いに駆られ、出陣する事を決意した。片道16時間の道のりの中、タイヤのパンクのアクシデントなどに見舞われつつも、福岡に辿り着いた。 実は、このイベントが行われた11月9日、ハーモニックコンコーダンスと呼ばれる天体規模の現象が起きた日で、この日の満月から、2週間後の新月の間、人々の意識が高まるという時期らしい。多くの人がシンクロニシティ(共時性)を体験する中、福岡~姫路~兵庫~大阪と巡る各地において出会った方と、今までと違う何か新...
  • 2006年度
    2006年度 ■NEWS&作品製作 2月15日 Free&Easy誌に、日球ドームが紹介されました。 5月4日~6月4日 日球ドーム6.0mを製作。 7月1日 ATELIER71を横浜・六角橋にオープンする。 8月8日 日球ジオライトプロジェクトがスタート。ジオライト No.1 『繭』を製作。 8月10日 ジオライト No.2 『スターライト』を製作。 8月12日 ジオライト No.3 『3/8球』を製作。 8月16日 ジオライト No.4 『水滴』を製作。 9月11日 ジオライト No.5 『風船』を製作。 9月23日 ジオライト No.6 『ドラゴンボール』を製作。 9月24日 ジオライト No.7 『レインボー』を製作。 10月1日 POIサークルを発足する。 10月16日 ジオライト No.8 『花』(J・I様オーダーメイドモデル)を製作。 11...
  • 日球ドーム&スター★ドーム 夢の競演ワークショップ
    2005年8月15日 日球ドーム&スター★ドーム 夢の競演ワークショップ@愛地球博(瀬戸会場) 終戦記念日でもある8月15日(2005年は終戦60周年にあたる)に愛地球博にて、日球ドーム&スター★ドーム 夢の競演ワークショップを行いました。 ドームを建てた場所は、瀬戸会場の海上広場。 長久手会場と比べて、小さいものの、周囲にはストローべイルハウスなどの展示や海上の森など自然環境を体験するプログラムが数多い中でのワークショップと なりました。 DSC02129.JPG ドームマイスターを名乗る彼らの動きは、非常に統制のとれたもので、子供と一緒にスター★ドームを設営していく段取りの良さに感心しました。 DSC02027.JPG 競演ワークショップで設営した2つのドームを舞台に、バリの民族音楽であるガムランが演奏され、踊り手は特有な動きのあるダン...
  • 三島桜まつり
    2004年04月03日 三島桜まつり@三島(静岡県) 4月3日に三島大社前の商店街で行われたさくら祭り。花あかりドームと題して、ドーム内に約3000個のゴム風船を撒き、内部でライブ演奏を行いました。遊びに来てくれた皆さん、素敵な演出をしてくれた関係者の皆さんに心から感謝します。 DSC00298.JPG 三島の商店街の一角が、おとぎの国に姿を変えた!!! DSC00287.JPG 子供たちが興奮して、もう大騒ぎでした。 DSC00296.JPG フルートの響きが心地よいです。 DSC00299.JPG ギターを演奏してたら埋まっちゃった・・・。 そしてこのイベントを最後に、約3年半にわたる伊豆での生活に別れを告げることになりました。 思えば、2001年11月に(株)ミロクに入社する事がきっかけでやっ...
  • ABOUT US
    ABOUT US ■ 名称 ナナヒト ■ 所在地 〒221-0811 神奈川県横浜市神奈川六角橋3-1-6 ATELIER71(MAP) ■ 連絡先 TEL FAX:045-491-9235 E-mail :mail@nanahito.com (スケジュールをご確認の上、ATELIER71営業時間外のお問い合わせは、FAXまたはEメールにて受付致します。) ■ 代表者 志村 和彦(Kazuhiko Shimura)プロフィール ■ 設立 2006年3月7日 ■ 事業内容 日球ドームの企画・設計・製作・リース・販売 日球ジオライトの企画・設計・製作・販売 衣類、雑貨、ポイの製作・販売 (SHINZOU/POI PerformanceTool) ATELIER71の運営 ■ 沿革 学生時代の海外旅行をき...
  • プロフィール
    プロフィール 1975年5月 埼玉県川越市に生まれる。 1976年 東京都葛飾区に引越し、1998年の海外放浪に出るまでの人生を過ごす。 2000年3月  明治大学理工学部建築学科を卒業する。 2000年4月 建築設計事務所にて設計アシスタントとして従事する。 2001年11月 ㈱ミロク ドームハウス事業部にて勤務。商品開発を担当する。 2004年1月 ㈱ミロクから独立後、日球ドームと共に旅に出る。 2006年3月 ナナヒトを設立する。 2006年7月 横浜・六角橋にATELIER71をオープンする。
  • 日球ドーム6.0mの製作記録
    日球ドーム6.0mの製作記録 2006年5月21日 以前から要望の高かった6m(20ft)ドームの製作に着手しはじめました。 構造体部分から取り掛かるつもりですが、竹の加工にはかなりの作業時間を費やします。すでにある需要を早く満たす為にも、今回は冬場に中伊豆で切り出してきた孟宗竹は使わず、普段使用している4.8m(16ft)ドームを利用したモデルとなります。 DSC00634.JPG まず、4.8mドーム2台分の構造材に穴をあけます。構造材には3種類の長さがある為、その長さによって開ける穴位置は変わります。 DSC00641.JPG 同じ長さの構造材同士を互いにボルトナットで繋ぎ合わます。 DSC00640.JPG 各種類を並べるとこんな感じです。 日球ドーム4.8m?と長さの比率は同じです。 2006年5月30日...
  • 原点回帰ツアー
    2005年12月20日 原点回帰ツアー@富士宮・中伊豆(静岡県) 11月初旬に日球ドームの構造体だけを欲しいという注文がありました。 『地球と遊ぶ』をテーマにアート作品を手掛ける木村崇人氏が、12月初頭からはじまるバルーンアートの世界展での作品 展示で使用するという事で、通常2ヶ月かかるドームの納期では、展覧会に間に合わない。 そこで、今まで使用してきた日球ドームの構造体を譲り、12月下旬の横浜ハーバーライトファンタジー2005でのレンタルに間に合うように、ドームの構造体を発注しました。 そんな経緯がある中での原点回帰ツアーの開始。 昼に三島に到着し、上海から届いたドームを受取り、日球ドームプロトタイプがある富士宮の造植園へ向かう。 振り返れば、たくさんのイベントで使ってきた日球ドームは、このプロトタイプがあってこそなのだ。 DSC02817...
  • スピリチュアル・コンベンション
    2003年12月06日 スピリチュアル・コンベンション@東京ビッグサイト(東京都) 東京ビッグサイトで行われたイベント『スピリチュアル・コンベンション』にて、キッズスペースとして採用さました。 今までの出展において、イベントのキッズスペースとして利用されることが多い。 子供に楽しんでもらう事が出来るという事は、言うまでも無く嬉しい。 ただ、このイベントでは、託児所的に使用され、子供そっちのけで、大人が出回ってしまい、実際、迷子になってしまった子供が何人かいた。 そんなことがあったが、スピリチュアルの名を冠するこのイベントで、ヒーリングスペースとしての機能も果たせる実感を得たのは収穫だろう。
  • 準備編6(開店&Jr誕生)
    2006年7月1日 ATELIER71開店!そして待望のJr誕生!!! 7月1日は、ナナヒトの日。 本日、晴れてATELIER71(アトリエナナヒト)をオープンします。 DSC00901.JPG 手作りの大きな看板が目印です。 DSC00906.JPG 本当にたくさんの方々に支えられて、この日を迎えられた事に感謝致します。 自分達の活動の拠点としてだけでなく、これまでの活動を通じて出会った多くの人たちの営みや巷で見つけた興味深いアイテムなどをピックアップして紹介していきたいと考えています。 そして、もう一つ報告する事が・・・!!! ATELIER71のオープンを控えた6月27日に、待望のJrが誕生しました 元気な男の子です。 DSC00890.JPG 公私共々、新たな気持ちでスタートします。 皆さんのお越しを...
  • 日球ドーム開発旅行@上海(中国)
    2003年7月14日~8月11日 日球ドーム開発旅行@上海 2003年7月14日~8月11日の約1ヶ月間、上海の街を奔走して、現行モデルの製作に力を注ぎ込んだ。 学生時代に海外を旅して以来の異国であり、初めてのアジア。新鮮な体験が多かった。 面白い事に、現地人と間違えられること多数。 そのエピソードとしては、二胡という中国の民族楽器が欲しくて、14年間日本で働いていた通訳の方と一緒に街を巡り、楽器店に入った際、いきなり上海語で話しかけられた。自分が上海人に、彼が日本人に見えたらしい。現地人が間違えるほど、上海人っぽくみえたらしい。そんな事もあってか、結果的に上海には強い愛着を覚えている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (x="320) そんな中、ジョイント、...
  • 日球六角棚
    2007年4月9日 日球六角棚 これまで作られてきた一般的なインテリアの多くは、4角い部屋で使用することを前提とした4角形フォーマットのデザインが為されている。この事は現代に至るまでの建築文化において、ドーム構造による建築が非常に高度でハイコストな為、一部の象徴的な建築物として存在してきた事に起因していると考えられます。 この事は、ジオデシックドームを世に知らしめた故バックミンスター・フラー氏でさえも、ドームに適合するインテリアの創出は当時では難しく、後世に託した事からも言えるように思われるところです。 ジオデシックドームと同様に、半球状の空間である日球ドームにマッチするインテリアを作り出していく事を考慮した場合、円形(又は6角形:同じ大きさの円同士を平面的に最密状態で並べていくと六角形パターンの配列ができます)フォーマットのデザインが最適であると以前から...
  • 日球ドームプロトタイプ
    2003年4月13日 日球ドームプロトタイプ 自分で初めて製作した記念すべきモデル。 設計から竹の切り出し・加工・組立に至るすべての過程を自らの手で行った。 この日球ドームプロトタイプは、接合部にボルトを使用しており、組み立てに時間が掛かってしまうのが大きなデメリットであった。 またテント部分の裁縫は、素人には技術的に難しく、時間も掛かる為、結局、製作は見合わせた。 しかし、竹という自然素材が作り出す優美な曲線は、その素材の特性(繊維密度の濃い竹の表面部の引張に対する強さ)を最大限に活かしていると言える。この曲線が、一見、幾何学的で無機質なイメージもある本構造体を、有機的な空間として認知するのに、大きな役割を果たしていると言えよう。 笑う富士山フェスティバルに寄贈した後、同イベント主催者の意向で、富士宮にある向陽造植園に贈呈された。
  • 日球ドーム
    日球ドーム(4.8m) 構想実現の第一弾として開発した移動型ドームテント。 少人数で簡単に設営・撤去でき、収納時はとてもコンパクトです。 これまで主に、屋外イベントにてDJブース・PAブース・出店ブースなどに使われてきました。 また、農業小屋や芸術表現の一部として、採用されるなどの販売実績があり、その他にも、災害時の仮設テントをはじめ、様々な用途での使用が考えられます。 ■仕様・特徴 ■部品構成 ■設営方法 1.設営の準備(注意点・アドバイス) 2.構造体の組立(土台) 3.構造体の組立(1段目・前半) 4.構造体の組立(1段目・後半) 5.構造体の組立(2段目・前半) 6.構造体の組立(2段目・後半) 7.構造体の組立(3段目・前半) 8.構造体の組立(3段目・後半) 9.構造体の組立(4段目) 10.構造体の組立(天頂部) 11.天幕の取付(前半)...
  • 六角橋大道芸『見世物祭』
    2007年8月5日 六角橋大道芸『見世物祭』@六角橋商店街(神奈川県) DSC00395.JPG 昨年の六角橋 B級芸術祭&ナイトバザーでのファイヤーポイが好評を得て、今年はドームでの出店はせず、純粋にファイヤーパフォーマンスのみでの出演となりました。 グレードアップしたものを見せられないかと、POIサークルに参加してくれたメンバーに声をかけると、次々に快い返事が返って来て、8人のファイヤーパフォーマーが…。 どうせやるならバックミュージックも生音が欲しいということになり、近所に住むジャンベを中心としたパーカッショングループハチのメンバーにコンタクトするなどしてパーカッション部隊4人が加わり、計12人という大所帯になってしまいました。 当初、これほど多くのメンバーが参加するとも思わず、パフォーマンススペースが狭かった事や、しっかりとした構成を練る時間...
  • 日球ドーム6.0m
    日球ドーム6.0m 2007年10月31日 DSC02918.JPG 6mドームの天幕を新たに作り直しました。 今回の天幕は、設営しやすいように軽量なストレッチ生地による縫製で、VJが映えるように無地の白色を使用しています。 また使用頻度の高いDJブースや出店などで使う事を前提に作ったので、天頂部と側面部(片側のみ)の分割型となります。(全部を覆う事は現状できません。) 天幕には防水加工は施していない為、雨天時の対応は、専用の透明防水シートをドーム内部に取り付ける方法で対応しています。(透明防水シートは全部を覆う事ができます。) まだまだ進化の途上ですが、新たなラインナップとして活躍してくれる事を期待しています。 2007年11月2~4日 白雉祭@武蔵大学(東京都) ■検討事項 ≪構造材≫ 2台の4.8mドームの構造材を組み合わ...
  • 没入型「風覚」ディスプレイドーム
    没入型「風覚」ディスプレイドーム 2007年5月22日 DSC02199.JPG 納品&組立の為、金沢工業大学へ出張してきました。 DSC02192.JPG 研究室には小坂氏がこれまでの研究で使用してきた設備が設置されていました。 この設備では、各ファンの距離が均等に配置されていなかったり、ファン稼動時に振動してしまったりするという事で、その問題点を改善するのが、今回製作したドームの大きな役割となります。 到着後、すぐに組立作業に取り掛かりました。 DSC02193.JPG DSC02197.JPG 授業の合間を縫って駆けつけていただいた小坂氏と共に構造体を組み、天幕を取り付けました。 DSC02198.JPG 無事、ドームの組立が完了しました。 ファンを全部取り付け、実際にファンをまわしてみたかったのですが...
  • THE PIRATES
    2006年7月24日 THE PIRATES@東京都新島村都立羽伏浦公園(東京都) 今年も新島にANOYOがやって来る。昨年の台風直撃によるドラマティックな展開が記憶に新しく、今年はどんな風になるのか期待は高まる所だ。 特に今回は5月に製作した日球ドーム6.0mの初陣という事で、期待と不安が入り混じる中での参加となった。 THE PIRATESの名が示すように、ドームのデコレーションは海賊のトレードマークである髑髏をイメージしたものとなった。 DSC00959.JPG 2日目、ライブが始まると同時に真夏の太陽が姿を現した。 初日の悪天候を吹き飛ばすように、フロアのムードは一気に盛り上がる。 DSC00963.JPG 暑い夏の始まりを分かち合うように、夜は更けていく。 初日の暴風雨の影響があるのか、サイドの天幕の一部が剥がれてきているのを発見...
  • アースデイ伊豆
    2003年06月01日 第1回アースデイ伊豆 『第1回アースデイ伊豆』が静岡県三島市で行われた。 その際、日球ドームプロトタイプをフリーマーケットのブースとして使用した。 前日まで悪天候だったにもかかわらず、当日は何とか持ち直した。 組立に時間がかかる為、予め部分部分を組み上げた状態で持ち込み、一人で一時間半ほどで設営した。組立風景を見ていた参加者の中に、後日出展することになった笑う富士山フェスティバルの代表者がいて、彼らが主催するそのイベントへの参加を勧めてくれた。 また、自分が勤めていた㈱ミロクの社長も別の用事で会場を訪れており、偶然にも日球ドームプロトタイプを見てもらう事ができた。 この出来事が日球ドームの歩む道にとって、決定的な一打となった。 イベント終了後、より簡単に組み立てられる現行モデルの製作が本格的になり、上海行...
  • どっきりヤミ市場
    2006年6月17日 どっきりヤミ市場@六角橋商店街(神奈川県) DSC00809.JPG ATELIER71のプレオープン記念イベントとして、六角橋商店街のドッキリヤミ市場に出店しました。 4~10月の間、月イチ恒例のお楽しみとなっているこのヤミ市は、商店街や地域住民が協力し合って作り上げる下町情緒溢れるフリーマーケットで、路上ライヴ・プロレス・大道芸など、毎月色々な企画満載で地域から親しまれています。 DSC00672.JPG 商店街のアーケードでは、いたる所で路上ライブが行われ、人で溢れかえっています。 DSC00811.JPG 今回は、路上結婚式も開催され、町ゆく人も祝福を贈っていました。 DSC00800.JPG 商店街ど真ん中、六角橋郵便局脇の空き地に日球ドームを組んでいく。通りかかった友人が設営を手...
  • SamuraiTribe in JAPAN
    2007年9月15~17日 SamuraiTribe in JAPAN@すぎのこキャンプ場(岐阜県) DSC00530.JPG 去年の沖縄でのイベントが記憶に新しいSamuraiTribeでのDJブースが急遽決定! 前回の沖縄といい、このイベントはロケーションが面白い!今回行われるすぎのこキャンプ場は、川を挟んだ対岸にキャンプ場があり、荷物はリフトで運ばなければならない為、準備がとても大変。 みんなで協力しながら、なんとか準備完了。 3日間、雨が降りっぱなしの泥んこパーティになり、なんと携帯電話が水没するなどのアクシデントに見舞われるなどしましたが、DJブースは音が止まることなく、無事に進行できて一安心。 そんな悪天にもかかわらず、日本各地からたくさんの人が訪れました。 イベントの模様はコチラ 2006年11月3・4・5日 ...
  • ジオライト No.5 『風船』
    2006年9月11日 ジオライト No.5 『風船』 これまで製作してきた日球ジオライトの直径は約48cm、日球ドームや広めの部屋などではフィットするサイズですが、普通のキャンプ用テント内でのデコ照明として使いたいという要求に対して、日球ジオライト・小型モデルを製作することになりました。 小さく狭いテントの中でも使えるとなると、その大きさは20cm以内には抑えたい所。 それを可能とするために、分割なしの正20面体球で作る事を試みました。 構造材の竹ヒゴのカーブがきつく、火であぶり曲げを加えながら、なんとか構造が完成。 大きさの違いが一目瞭然ですね。 今回は、普通のキャンプ用照明という事で、光源はクリップ付LEDライトを使用しました。 真っ暗な環境で点灯してみました。 LED1個にしては、明るいです。 ...
  • ジオライト No.8 『花』(J・I様オーダーメイドモデル)
    2006年10月16日(月) ジオライト No.8 『花』(J・I様オーダーメイドモデル) イベントなどでのデコとしても、好評を得ている日球ジオライト。 これまでいくつか製作してきて、その作業にも大分慣れてきた矢先、ATELIER71のご近所に住むJ・I様から注文をいただき、オーダーメイドにて製作致しました。 このような作品に仕上がりましたが、今回の注文では、次のような要望を受けました。 自宅の部屋の日常照明として使ったり、ムードを重視したい場面では明るさを落として使いたい。 ナチュラル系の配色で、デザインはお任せで・・・。 状況により明るさを変えて使えるように、3灯ペンダント型の照明具を使用し、天井から吊り下げ照らす際の明るさを確保する為に、ランプシェードの下のほうを明るい色ベースで配色した絵柄を入れることにしました。 電...
  • 鼓動@玉川キャンプ場(山梨県)
    2006年5月14日 鼓動@玉川キャンプ場(山梨県) DSC00653.JPG 山梨県は小菅村、玉川キャンプ場で行われた太鼓メインの音楽イベント『鼓動』、雨降りに見舞われる中、スタートした。 DSC00655.JPG 今回の日球ドームはCAFE71&蒼空屋(タイ古式マッサージ&リフレクソロジー)とのコラボレーション。リラクゼーションスペースとして、たくさんの参加者の疲れを癒した。 DSC00646.JPG 設営した場所の水はけが悪く、水溜りが発生! 小川を作って逃がしている内に、川つくりに熱中。童心に返ったひと時でした。 DSC00658.JPG 最後にみんなで記念写真。 皆さん、お疲れ様でした。
  • 鼓動
    2006年5月14日 鼓動@玉川キャンプ場(山梨県) DSC00653.JPG 山梨県は小菅村、玉川キャンプ場で行われた太鼓メインの音楽イベント『鼓動』、雨降りに見舞われる中、スタートした。 DSC00655.JPG 今回の日球ドームはCAFE71&蒼空屋(タイ古式マッサージ&リフレクソロジー)とのコラボレーション。リラクゼーションスペースとして、たくさんの参加者の疲れを癒した。 DSC00646.JPG 設営した場所の水はけが悪く、水溜りが発生! 小川を作って逃がしている内に、川つくりに熱中。童心に返ったひと時でした。 DSC00658.JPG 最後にみんなで記念写真。 皆さん、お疲れ様でした。
  • 南伊豆ふるさとまつり
    2003年9月24日 南伊豆ふるさとまつり 南伊豆で行われたイベント、幸か不幸か、関東地方を台風が襲い、イベントどころの騒ぎではなくなってしまった。しかし、日球ドームの風に対する強さの確認をするには絶好の機会と捉え、あえて設営することにした。 結果からいうと、案の定、倒れてしまった・・・。 隣に併設していた日球ドームの大先輩でもあるネイティブアメリカンの移動住居ティピも倒れており、只々、自然の力の凄さを思い知らされた。 この経験により、強風時の対策を講じた。 まず、倒れた最大の原因を考察した。構造体の接地部のジョイントが、場所によって高さが異なり、厚さ30mmの木片によって、その高さを調節を行っていた。接地部のジョイントは、ただその木片の上に置かれているだけで、横風が吹き付けた時にズレ落ち、そのショックで、ジョイントから構造材がはずれてしまったという説が、最...
  • ジオライト No.7 『レインボー』
    2006年9月24日 ジオライト No.7 『レインボー』 28cm完全球のジオライトは、48cmのものと比べるとコンパクトで頑丈な為、より持ち運びやすくなりました。(製作の手間は増えますが・・・) 今回は虹をイメージした作品です。 色の移り変わる感じが、とてもきれいに仕上がりました。 ■ 28cm完全球/3分割モデル 構造材:竹ひご(1.8mm) ジョイント:木(φ20mm) 皮膜:落水マニラ紙
  • Quiet Hill Festival
    2004年8月21日 Quiet Hill Festival@浜北(静岡県) 浜北で行なわれたQuiet Hill Festivalでの準備風景。 翌日に、豊橋でのイベントひまわりと語ろうを控えていた為、本番はいませんでしたが、日球ドームは飲み屋になっていたとの事です。 小さいティピがありました。何でもキッズ用なんだとか・・・。 かわいいですね。 ちなみに、日球ドームのキッズ版はこちら。
  • 朝霧JAM
    2004年10月3・4日 朝霧JAM@朝霧アリーナ(静岡県) 富士の麓、朝霧アリーナで行われた朝霧JAMに、日球ドームで出店しました。 このイベント出店から約2ヶ月間、ハンドメイド&リメイクの衣服・雑貨ブランドSHINZOU?とのコラボレーションで、移動型セレクトショップ CAFE71ツアーとして、各地のイベントに出店していきます。 とても好評で、たくさんの方が遊びにきてくれました。 どうもありがとうございました。
  • Sense of Wonder
    2007年9月23日 Sense of Wonder@山中湖交流プラザきらら(山梨県) DSC00003.JPG ダブルブッキングした今週末、前日にGREAT HAPPINESSでの作業をスタッフに託し、訪れたSense of Wonderで、CROCSの出展ブースとしてドームを設営しました。 1DAYのイベントにもかかわらず、3ステージで、31アーティストという豪華ラインナップ、悪天でしたが、たくさんのお客さんが好きなアーティストのライブを楽しんでいました。 イベント中、玉川キャンプ場で行われたいるGREAT HAPPINESSでの作業の難航の話を受け、心配を抱えながらも、無事終了。1アーティストのライブの時間が少し短い感じでしたが、とても充実した内容のイベントでした。 イベントの模様はコチラ
  • 渚音楽祭2007秋
    2007年10月13・14日 渚音楽祭2007秋@お台場オープンコート(東京都) DSC02859.JPG 2005年の春に出店して以来となる渚音楽祭に参加してきました。 今回はキッズエリアに2台を設営。 1台は自分たちの出店用ブースとして、もう1台はキッズエリアという事で、子供が大好きなカブトムシやクワガタたなどを販売する虫屋さん&種のついたメッセージ風船を飛ばす企画用のブースとして使われました。 会場は全部で8つのフロアに分けられ、各フロアではそれぞれ異なるジャンルのアーティストによるライブやDJが繰り広げられていました。 恒例となっていたお台場オープンコートでの開催ですが、新しい建物が建築されるとの事で、次回からは別の場所での開催となるとの事、環境が変わってまた違った顔を持つイベントになっていくのでしょうか…!? イベントの模様はコ...
  • METAMORPHOSE'06
    2006年8月26日 METAMORPHOSE 06@自転車の国 サイクルスポーツセンター (静岡県) DSC01127.JPG 今週末は2台のドームを設営する事になりました。 その第1弾、伊豆・修善寺で行われたMETAMORPHOSE'06に協賛しているCROCSの出店ブースとして、日球ドームが採用されました。 DSC01125.JPG CROCSサンダルは、カラーバリエーションが豊富。 いつになく、カラフルなお店になりました。 店の横に配置されたチュッパチャップスの自販機が、 ポップな雰囲気を引き立ててます。 DSC01183.JPG 今年に入り、かなり良く見かけるようになってきたCROCSは、様々なモデルが発売されているが、多くのモデルに見られる特徴として、靴の甲や側面に通気穴が開いているというサンダルとシューズの...
  • 仕様・特徴
    仕様・特徴 1.小さく運ぶ、大きな空間 組立前は、とてもコンパクト(軽自動車に積めるほど)です。設営時には大きな空間が目の前に現れます。 ■ 直径 : 約4.8m ■ 高さ : 約2.9m ■ 面積(設営時) : 約18㎡(5.5坪) ■ 重量 : 約80kg DSCF0003.JPG 2.組立・解体は簡単、スムース、スピーディ 難しい作業は無く、ジョイントにワンタッチで差し込むだけ。少人数で、素早い設営が可能。解体もジョイントのナットを弛めるだけなので楽チン。(経験者がいれば、1~2時間程度で組み立てる事が出来ます。) DSCF0083_1.jpg 3.自然素材が醸し出す優美な雰囲気 竹の持つ独特のしなりが、構造として無駄なく機能し、有機的な空間を形作ります。 4.まるい空間って落ち着くね。  空間の持つ力って面白い。...
  • 日原まつり
    11月27・28日 日原まつり@日原小学校跡(東京都) 昨年日原鍾乳洞パーティを行った日原、今年は鍾乳洞でのアコースティックライブの他、日原小学校跡がメインの会場となり、日球ドームは校庭に設営、お馴染みとなったCAFE71として参加しました。 DSC01070.jpg また、イベント中に行った手作りPOIワークショップには、たくさんの方に参加していただき、個性あふれるオリジナルPOIが作られました。
  • 手前味噌仕込み会
    2003年11月30日 手前味噌仕込み会@須玉町(山梨県) 山梨県、須玉町で行われた手前味噌仕込み会に、日球ドームを出展しました。 山深いこの場所の冷え込みはきつく、内部でストーブを使用するし、比較的暖かな環境をつくる事ことが出来た。 球状の空間は空気の対流が良い為、非常に高い効率での暖房が可能である。 また夏場のイベントの際には、外部よりも過ごしやすい環境が作れたことは、経験上知っている。 これから迎える冬本番を乗り越えられるかが、今後の大きな課題である。 まずは、上々のスタートと言っていいだろう。
  • スペースギャザリング
    2004年10月27日 スペースギャザリング あっという間の1ヶ月。今週はスペースギャザリングに出店しました。 今回は日球ドームを二台設営し、CAFE71+視覚染色家YOGUチームでのコラボレーションとなりました。 2台の日球ドームを連結し、互いを行き来できるレイアウトにしました。 連結した部分にYOGUの手染めバティックを吊るしてライトアップ、統一感がでました。 CAFE71 秋も深まり、夜は冷えます。中心に七輪を置いてドーム内部を暖かくしました。 YOGUチーム スペースがあるので、ゆったりと見てまわりやすい間取りですね。 とても面白い試みでした。
  • ハマ★スカ
    2003年12月20日 ハマ★スカ@横浜市(神奈川県) 横浜で最大のゴミ拾いイベントであるハマ★スカにおいて、アースデイドームとして採用された。 G30(横浜のゴミ30%削減の目標)を目指す本イベントは、非常に高い環境問題意識に基づいたアクションを行い続けている。 その象徴として採用されたという事に関しては非常に光栄なことで、日球ドームに対する高い評価を頂いた事に感謝している。 当日、非常に風が強く、設営が困難な状況であったが、9月24日での教訓によって考案した強風時の補強対策が、功を奏し、このイベントの成功に貢献 できた事は、今後の大きな自信となった。
  • Be Here Now 2003
    2003年09月11日 Be Here Now 2003 東京、明治公園にて行われたBe Here Now2003に出展した。 2年前のこの日、アメリカで無差別大量殺人テロが起き、罪もない多くの人々が亡くなった。 このイベントは、その悲劇を見つめなおし、平和とは何なのか?私達がなぜここにいるのかという疑問を投げかけるアクションとして行われた。 なぜ、一部の権力同士のぶつかり合いが生んだこの戦争を通じ、私達は何を学ぶべきなのか?この課題に対して、何か表現したい。そんな思いをカタチにする意味での参加となりました。 当日は、参加者の談話スペースとして、またライヴスペースとして使われ、多くの方から、好評を頂きました。
  • PRISM@富士宮市麓ふもとっぱら特設会場(静岡県)
    2006年4月29・30日 PRISM@富士宮市麓ふもとっぱら特設会場(静岡県) DSC00613.JPG 富士山麓で行われたPRISM。 オーガナイズは、昨年9月に台風の襲撃をうけた新島でのイベントが記憶に新しいANOYO、今回はどんな事が起きるのかと心待ちにしながら、CAFE71として出店した。 DSC00619.JPG 5月とはいえ、高原の夜の冷え込みは相当きつい。 楽しく遊ぶ為には、事前の防寒対策は不可欠ですね! DSC00621.JPG 巨大な富士山を正面に一望出来る大パノラマを、金の額縁を模した吹き抜けの特設ステージによって切り取り、会場は詩的な雰囲気が漂っていた。 粋な演出に酔いしれる多くの参加者は、思い思いの時間を過ごしていた。 お店に遊びに来てくれたお客さん、そしてイベントスタッフの皆さん、どうもありがとう...
  • PRISM
    2006年4月29・30日 PRISM@富士宮市麓ふもとっぱら特設会場(静岡県) DSC00613.JPG 富士山麓で行われたPRISM。 オーガナイズは、昨年9月に台風の襲撃をうけた新島でのイベントが記憶に新しいANOYO、今回はどんな事が起きるのかと心待ちにしながら、CAFE71として出店した。 DSC00619.JPG 5月とはいえ、高原の夜の冷え込みは相当きつい。 楽しく遊ぶ為には、事前の防寒対策は不可欠ですね! DSC00621.JPG 巨大な富士山を正面に一望出来る大パノラマを、金の額縁を模した吹き抜けの特設ステージによって切り取り、会場は詩的な雰囲気が漂っていた。 粋な演出に酔いしれる多くの参加者は、思い思いの時間を過ごしていた。 お店に遊びに来てくれたお客さん、そしてイベントスタッフの皆さん、どうもありがとう...
  • CAMPS vol.4
    2005年10月7~9日 CAMPS vol.4@オートキャンプ銀河(静岡県) TS290029.JPG 西伊豆にあるオートキャンプ銀河で行なわれたCAMPS vol.4のDJブースとして、日球ドームが採用されました。 このイベントが行なわれた週末は、長野で行なわれたORGANIC FARMでの日球ドーム設営の仕事とWブッキングに・・・。 このような事態に備えて、日球ドームの設営を、一緒に活動しているSHINZOUに伝授してきた。そして今回、初の女性棟梁として、仕事を任せる事となった。 大雨に見舞われる悪天候の中、携帯の電波が弱く、きちんと連絡が出来ない。 そんな状況にもかかわらず、日球ドームを設営し、噴出するトラブルに対処しながらも、イベントは盛況の内に幕を閉じた。 10080004.jpg 今回、SHINZOUと一緒に出店したメンバ...
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