内検索 / 「日球ドーム開発旅行@上海(中国)」で検索した結果

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  • 日球ドーム開発旅行@上海(中国)
    2003年7月14日~8月11日 日球ドーム開発旅行@上海 2003年7月14日~8月11日の約1ヶ月間、上海の街を奔走して、現行モデルの製作に力を注ぎ込んだ。 学生時代に海外を旅して以来の異国であり、初めてのアジア。新鮮な体験が多かった。 面白い事に、現地人と間違えられること多数。 そのエピソードとしては、二胡という中国の民族楽器が欲しくて、14年間日本で働いていた通訳の方と一緒に街を巡り、楽器店に入った際、いきなり上海語で話しかけられた。自分が上海人に、彼が日本人に見えたらしい。現地人が間違えるほど、上海人っぽくみえたらしい。そんな事もあってか、結果的に上海には強い愛着を覚えている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (x="320) そんな中、ジョイント、...
  • 2003年度
    ...14日~8月11日 日球ドーム開発旅行@上海(中国) ■日球ドームリース&出展 6月1日 アースデイ伊豆@三島南高跡地(静岡県) 7月26日~8月25日 笑う富士山フェスティバル?@元上九一色村 (山梨県) 9月11日 Be Here Now 2003@明治公園(東京都) 9月24日 南伊豆ふるさとまつり@南伊豆(静岡県) 10月12日 静岡ビジネスフェア2003@ツインメッセ(静岡市) 10月24日~26日 第2回横浜学生映画祭@横浜開港記念会館(神奈川県) 11月9日 BeGood Gathering 2003@ZEPP福岡(福岡県) 11月23日 日球ドーム中伊豆パーティ?@中伊豆(静岡県) 11月30日 手前味噌仕込み会@須玉町(山梨県) 12月6日 スピリチュアル・コンベンション@東京ビッグサイト(東京都) 12月14日 みかん狩りパーテ...
  • 日球ドーム
    日球ドーム(4.8m) 構想実現の第一弾として開発した移動型ドームテント。 少人数で簡単に設営・撤去でき、収納時はとてもコンパクトです。 これまで主に、屋外イベントにてDJブース・PAブース・出店ブースなどに使われてきました。 また、農業小屋や芸術表現の一部として、採用されるなどの販売実績があり、その他にも、災害時の仮設テントをはじめ、様々な用途での使用が考えられます。 ■仕様・特徴 ■部品構成 ■設営方法 1.設営の準備(注意点・アドバイス) 2.構造体の組立(土台) 3.構造体の組立(1段目・前半) 4.構造体の組立(1段目・後半) 5.構造体の組立(2段目・前半) 6.構造体の組立(2段目・後半) 7.構造体の組立(3段目・前半) 8.構造体の組立(3段目・後半) 9.構造体の組立(4段目) 10.構造体の組立(天頂部) 11.天幕の取付(前半)...
  • 日球ドーム生活体験
    2004年1月5日~3月31日 日球ドーム生活体験@中伊豆(静岡県) 2003年10月ぐらいに、日球革命プロジェクトとよく似た趣旨を掲げた某プロジェクトからの持ちかけで、中伊豆にドーム村を作るという共同プロジェクトの提案がありました。 当時、所属していた㈱ミロクでは基幹事業への取り組みを強化する指針が打ち立てられ、新規事業であったドーム事業部は収縮する傾向にありました。 そんな中、共通の目的を持つ同志の存在に惹かれた私は、㈱ミロクから独立し、某プロジェクトとの共同プロジェクトとして活動を続けていく選択をしました。 真冬の最中、中伊豆の標高500mに及ぶ山岳地帯に、日球ドームを共同プロジェクトの事務所として設営する事になりました。 これは、移動型テントとしての認知を広めつつある日球ドームが、常設対応する事ができるかどうかを検証する試みでもありました。 近くの...
  • 日球ドーム6.0m
    日球ドーム6.0m 2007年10月31日 DSC02918.JPG 6mドームの天幕を新たに作り直しました。 今回の天幕は、設営しやすいように軽量なストレッチ生地による縫製で、VJが映えるように無地の白色を使用しています。 また使用頻度の高いDJブースや出店などで使う事を前提に作ったので、天頂部と側面部(片側のみ)の分割型となります。(全部を覆う事は現状できません。) 天幕には防水加工は施していない為、雨天時の対応は、専用の透明防水シートをドーム内部に取り付ける方法で対応しています。(透明防水シートは全部を覆う事ができます。) まだまだ進化の途上ですが、新たなラインナップとして活躍してくれる事を期待しています。 2007年11月2~4日 白雉祭@武蔵大学(東京都) ■検討事項 ≪構造材≫ 2台の4.8mドームの構造材を組み合わ...
  • 日球ドームプロトタイプ
    2003年4月13日 日球ドームプロトタイプ 自分で初めて製作した記念すべきモデル。 設計から竹の切り出し・加工・組立に至るすべての過程を自らの手で行った。 この日球ドームプロトタイプは、接合部にボルトを使用しており、組み立てに時間が掛かってしまうのが大きなデメリットであった。 またテント部分の裁縫は、素人には技術的に難しく、時間も掛かる為、結局、製作は見合わせた。 しかし、竹という自然素材が作り出す優美な曲線は、その素材の特性(繊維密度の濃い竹の表面部の引張に対する強さ)を最大限に活かしていると言える。この曲線が、一見、幾何学的で無機質なイメージもある本構造体を、有機的な空間として認知するのに、大きな役割を果たしていると言えよう。 笑う富士山フェスティバルに寄贈した後、同イベント主催者の意向で、富士宮にある向陽造植園に贈呈された。
  • 日球ドーム&スター★ドーム 夢の競演ワークショップ
    2005年8月15日 日球ドーム&スター★ドーム 夢の競演ワークショップ@愛地球博(瀬戸会場) 終戦記念日でもある8月15日(2005年は終戦60周年にあたる)に愛地球博にて、日球ドーム&スター★ドーム 夢の競演ワークショップを行いました。 ドームを建てた場所は、瀬戸会場の海上広場。 長久手会場と比べて、小さいものの、周囲にはストローべイルハウスなどの展示や海上の森など自然環境を体験するプログラムが数多い中でのワークショップと なりました。 DSC02129.JPG ドームマイスターを名乗る彼らの動きは、非常に統制のとれたもので、子供と一緒にスター★ドームを設営していく段取りの良さに感心しました。 DSC02027.JPG 競演ワークショップで設営した2つのドームを舞台に、バリの民族音楽であるガムランが演奏され、踊り手は特有な動きのあるダン...
  • 日球ドーム6.0mの製作記録
    日球ドーム6.0mの製作記録 2006年5月21日 以前から要望の高かった6m(20ft)ドームの製作に着手しはじめました。 構造体部分から取り掛かるつもりですが、竹の加工にはかなりの作業時間を費やします。すでにある需要を早く満たす為にも、今回は冬場に中伊豆で切り出してきた孟宗竹は使わず、普段使用している4.8m(16ft)ドームを利用したモデルとなります。 DSC00634.JPG まず、4.8mドーム2台分の構造材に穴をあけます。構造材には3種類の長さがある為、その長さによって開ける穴位置は変わります。 DSC00641.JPG 同じ長さの構造材同士を互いにボルトナットで繋ぎ合わます。 DSC00640.JPG 各種類を並べるとこんな感じです。 日球ドーム4.8m?と長さの比率は同じです。 2006年5月30日...
  • ㈱ミロク30周年記念イベント
    2004年3月6日 ㈱ミロク30周年記念イベント@三島(静岡県) かつては日球ドーム開発担当者として勤めた㈱ミロクが会社設立 30周年を迎え、その祝賀イベントの会場内に日球ドームを休憩ラウンジとして出展しました。 中国との強いつながりをイメージして、ドーム内には中国の古美術品を展示しました。 ㈱ミロクの基幹事業は、ハンドツール事業。 建築工具ブランドとして抜群の品質を誇るタジマの墨つぼや下げ振りなどを開発し、上海の子会社で製造しており、現地の日本法人企業としてはパイオニア的存在です。 今後ともよろしくお願いいたします。
  • Free&Easy誌に、日球ドームが紹介されました。
    2006年2月15日 Free Easyに、日球ドームが紹介されました。 今月末に発売されるFree Easy誌に日球革命プロジェクトが紹介される事になりました。 掲載されるコーナーは『21世紀の匠たち』、5ページにわたる特集です。 創刊して以来、ずっと続いている連載シリーズで、何か新しい事に挑戦している人などを取り上げてきたとの事です。 とても匠と呼べる域には達していませんが、これまでの地道な活動が実り、大変光栄なことと思います。メディアで取り上げられるのも初めてでしたが、実際に日球ドームを設営するなど、終始リラックスした雰囲気の中で取材を受けました。 乞うご期待! DSC03009.JPG ▲ SHINZOUのタイパンツも掲載されました。
  • 日球キッズドーム
    日球キッズドーム 子供の面倒を見ながら作業できる環境が必要となり、店の中にキッズスペースがあるといいとの結論に至りました。 どうせ作るなら、私達の活動の代名詞とも言える日球ドームを小型化したモデルに挑戦してみようとの発想から、ドーム型のキッズルームの製作に着手しました。 あまり広くはない店内に設営する為、キッズドームのサイズは2畳分のスペースに収まるように直径1.8mとし、移設する事も考慮した結果、分解し小さなパーツとして持ち運ぶことができるようにしました。 構造体の基本的なパーツは上の写真にあるように4種類です。 (ボルトナットなど細かなパーツも若干あります。) B・Cを広げると、B’・C’のようになります。 掃除やディスプレイの変更など様々な状況にフレキシビルに対応出来る様、キャスター付の床も一緒につくり...
  • 原点回帰ツアー
    2005年12月20日 原点回帰ツアー@富士宮・中伊豆(静岡県) 11月初旬に日球ドームの構造体だけを欲しいという注文がありました。 『地球と遊ぶ』をテーマにアート作品を手掛ける木村崇人氏が、12月初頭からはじまるバルーンアートの世界展での作品 展示で使用するという事で、通常2ヶ月かかるドームの納期では、展覧会に間に合わない。 そこで、今まで使用してきた日球ドームの構造体を譲り、12月下旬の横浜ハーバーライトファンタジー2005でのレンタルに間に合うように、ドームの構造体を発注しました。 そんな経緯がある中での原点回帰ツアーの開始。 昼に三島に到着し、上海から届いたドームを受取り、日球ドームプロトタイプがある富士宮の造植園へ向かう。 振り返れば、たくさんのイベントで使ってきた日球ドームは、このプロトタイプがあってこそなのだ。 DSC02817...
  • アースデイ伊豆
    2003年06月01日 第1回アースデイ伊豆 『第1回アースデイ伊豆』が静岡県三島市で行われた。 その際、日球ドームプロトタイプをフリーマーケットのブースとして使用した。 前日まで悪天候だったにもかかわらず、当日は何とか持ち直した。 組立に時間がかかる為、予め部分部分を組み上げた状態で持ち込み、一人で一時間半ほどで設営した。組立風景を見ていた参加者の中に、後日出展することになった笑う富士山フェスティバルの代表者がいて、彼らが主催するそのイベントへの参加を勧めてくれた。 また、自分が勤めていた㈱ミロクの社長も別の用事で会場を訪れており、偶然にも日球ドームプロトタイプを見てもらう事ができた。 この出来事が日球ドームの歩む道にとって、決定的な一打となった。 イベント終了後、より簡単に組み立てられる現行モデルの製作が本格的になり、上海行...
  • ワンコドーム
    2007年3月16日 ワンコドーム(75cm) 2月上旬、犬とながく暮らすためコンセプトショップBrownから、オリジナルの犬小屋を商品化したいとの依頼を受け、日球ドームによる犬小屋『ワンコドーム』(小中型犬向きの75cmサイズと中大型犬向きの100cmサイズの2台)を製作する事になりました。 その内の1台(75cmサイズ)は、3月16日に予定されているオープニングレセプションに間にあわせる為、先月から取り掛かっている没入型「風覚」ディスプレイドームの進行を一時中断して製作する事になりました。 2月末、構造体が完成。 犬のぬいぐるみを入れてみました。 出入り口部分の構造材を抜き、開口部を広げ、円形の台にしっかりと固定しました。 ジョイント部分にはネジがむき出しになっている為、カバーが必要。 日球キッズドームで使用したプラスティッ...
  • 笑う富士山フェスティバル
    2003年7月25日~8月25日 笑う富士山フェスティバル 富士山麓は山梨県上九一色村村にて行われた『笑う富士山フェスティバル』にて、日球ドームを出展した。 このまつりは、東海地震が起きるまでの間、浜岡原発を止める事をテーマに生命の大切さを訴え、全国からたくさんの人達が集まった。長期間の開催によって、参加者が互いの親睦を深めながら、生活するという試みは、まるで次代のコミュニティ像を思わせる不思議な空気感が漂っていた。 このまつりのまつりと思えぬ日常性は特筆すべきであり、現代に失われつつあるコアな部分が、一つのコミュニティの中で展開されていた。私自身、上海から戻ってからの10日間を、このまつりの中で過ごし、たくさんのヴィジョンと貴重な仲間を得た。 原発という巨大発電システムという20世紀の産物は、私達の生活の一部となっており、その巨大さゆえに、権力...
  • 日球ジオライト
    日球ジオライト 日球ドームと同じ構造を利用した照明です。 ジオデシックドームのライトという事で、略してジオライトと名づけました。 より多くの人にそのカタチの面白さ・美しさを伝えたいとの思いから、日常生活の中でも使用できるインテリアとして、ATELIER71をオープン後、2006年8月から製作活動をスタート。 幾何学な構造と、竹・木・紙といった自然素材の持ち味が融合したジオライトは、日球ドームに適した照明という枠にとどまることなく、洋の東西を問わない様々な場面で空間を柔らかに演出致します。 ■作品一覧(ウェブアルバム) ジオライト No.1 『繭』 ジオライト No.2 『スターライト』 ジオライト No.3 『3/8球』 ジオライト No.4 『水滴』 ジオライト No.5 『風船』 ジオライト No.6 『ドラゴンボール』 ジオライ...
  • 第2回横浜学生映画祭
    2003年10月26日 第2回横浜学生映画祭@横浜 2003年10月24日~26日にかけて、国の重要文化材でもある横浜の開港記念会館にて開催された、第2回横浜学生映画祭(主催:NPO法人横浜アートプロジェクト)に、日球ドームを出展した。 日球ドームの可能性を探るというテーマの下、『移動型映像ルーム』及び、『移動型キッズルーム』として、日球ドームに内在する空間の多用途性を表現した。 出展に際し、横浜市立大学の映像サークル『Vision Factory』とコラボレートし、その空間の多様性に一つの確信を得た。  移動型映像ルーム 大きめの暗幕を日球ドームのテントの上から覆い、外部からの光の侵入を抑えた。写真にあるとおり、白地のスクリーンをジョイント部からつり下げ、映像をプロジェクターで投影するという至ってシンプルな作りで、小規模の上映会に適した空間...
  • CAMPS vol.4
    2005年10月7~9日 CAMPS vol.4@オートキャンプ銀河(静岡県) TS290029.JPG 西伊豆にあるオートキャンプ銀河で行なわれたCAMPS vol.4のDJブースとして、日球ドームが採用されました。 このイベントが行なわれた週末は、長野で行なわれたORGANIC FARMでの日球ドーム設営の仕事とWブッキングに・・・。 このような事態に備えて、日球ドームの設営を、一緒に活動しているSHINZOUに伝授してきた。そして今回、初の女性棟梁として、仕事を任せる事となった。 大雨に見舞われる悪天候の中、携帯の電波が弱く、きちんと連絡が出来ない。 そんな状況にもかかわらず、日球ドームを設営し、噴出するトラブルに対処しながらも、イベントは盛況の内に幕を閉じた。 10080004.jpg 今回、SHINZOUと一緒に出店したメンバ...
  • バレンタインアイランド
    2005年2月11~13日 バレンタインアイランド@江ノ島サムエルコッキング苑(神奈川県) DSC01272.JPG 江ノ島サムエルコッキング苑で開催されたバレンタインアイランドに出店しました。 ライトアップされた会場の中に日球ドームが浮かび上がりました。 DSC01291.JPG また、湘南地区のFMラジオ局であるレディオ湘南の公開ラジオ中継ブースとしても、日球ドームが採用され、会場のランドマークとして、活用されました。 DSC01266.JPG 江ノ島展望灯台をバックに日球ドームが嬉しそう!
  • 日球六角棚
    2007年4月9日 日球六角棚 これまで作られてきた一般的なインテリアの多くは、4角い部屋で使用することを前提とした4角形フォーマットのデザインが為されている。この事は現代に至るまでの建築文化において、ドーム構造による建築が非常に高度でハイコストな為、一部の象徴的な建築物として存在してきた事に起因していると考えられます。 この事は、ジオデシックドームを世に知らしめた故バックミンスター・フラー氏でさえも、ドームに適合するインテリアの創出は当時では難しく、後世に託した事からも言えるように思われるところです。 ジオデシックドームと同様に、半球状の空間である日球ドームにマッチするインテリアを作り出していく事を考慮した場合、円形(又は6角形:同じ大きさの円同士を平面的に最密状態で並べていくと六角形パターンの配列ができます)フォーマットのデザインが最適であると以前から...
  • Quiet Hill Festival
    2004年8月21日 Quiet Hill Festival@浜北(静岡県) 浜北で行なわれたQuiet Hill Festivalでの準備風景。 翌日に、豊橋でのイベントひまわりと語ろうを控えていた為、本番はいませんでしたが、日球ドームは飲み屋になっていたとの事です。 小さいティピがありました。何でもキッズ用なんだとか・・・。 かわいいですね。 ちなみに、日球ドームのキッズ版はこちら。
  • ORGANIC FARM -No cage-
    2005年10月7~10日 ORGANIC FARM -No cage-@宮ノ平キャンプ場(長野県) DSC02446.JPG 長野で行なわれたPHYCHEDELIC AEENが主催するopen air partyのDJブースとして、日球ドームが採用されました。 ドームを設営している間は、晴れ間が覗いたものの、午後からは雨が降りはじめた。リハーサルが順調に進まない。 DSC02455.JPG 5人編成バンドがドームの中で演奏している。足の踏み場もない状況だった。 DSC02476.JPG 雨も上がり、野人達が野に集いはじめた。 DSC02474.JPG 秋風にそよぐデコと遠くの日球ドーム。
  • 日原鍾乳洞パーティ
    2003年12月27日 日原鍾乳洞パーティ@奥多摩町(東京都) 東京は奥多摩、日原鍾乳洞にて行ったレコーディングライブにて、日球ドームを鍾乳洞内に設営した。 当日、日球ドームは外観上はライヴ空間を演出すると共に、スタッフ控え室兼PAブースとして使用された。 これは、鍾乳洞の天井から落ちてくる水滴から各機材を守るのに最適の環境となった。 また、個人的にはドームを設営する他にも、ファイヤーポイによるパフォーマンスを行い、自分自身、貴重な体験の場となった。
  • ひょうこま
    2003年12月29日 ひょうこま@巾着田(埼玉県) 埼玉県飯能市で行われているひょうこまに日球ドームも参加した。 ひょうこまを主催する吉田ケンゴさんは、8年前からこの活動をはじめ、毎年様々な場所に旅しながら、所々で長期キャンプ生活をおくるというものだ。 今回は、2003年11月16日~2004年1月18日の9週間にわたって行われてる。 日球ドームのコンセプトとして掲げる遊動系ライフスタイルの先駆けとして、多くの点で学ぶべきものがあった。
  • カルマゲドン
    2004年12月22日 カルマゲドン@ディファ有明(東京都) ディファ有明で行われた音楽イベントのスタッフ控え室として、日球ドームが使われました。 両側がコンクリートブロックの立ち上がりで囲まれている設営予定地、その幅が日球ドームの直径よりも狭く、無理かと思われました。 しかし、よく観察すると、片側に2ヶ所だけ、コンクリートブロックが壊れている部分が、試しに構造体の一番下の部分を組んでみると、その壊れた2ヶ所にちょうど構造材が通るという偶然が・・・! ビックリ仰天エピソードでした。
  • 2006年度
    2006年度 ■NEWS&作品製作 2月15日 Free&Easy誌に、日球ドームが紹介されました。 5月4日~6月4日 日球ドーム6.0mを製作。 7月1日 ATELIER71を横浜・六角橋にオープンする。 8月8日 日球ジオライトプロジェクトがスタート。ジオライト No.1 『繭』を製作。 8月10日 ジオライト No.2 『スターライト』を製作。 8月12日 ジオライト No.3 『3/8球』を製作。 8月16日 ジオライト No.4 『水滴』を製作。 9月11日 ジオライト No.5 『風船』を製作。 9月23日 ジオライト No.6 『ドラゴンボール』を製作。 9月24日 ジオライト No.7 『レインボー』を製作。 10月1日 POIサークルを発足する。 10月16日 ジオライト No.8 『花』(J・I様オーダーメイドモデル)を製作。 11...
  • スペースギャザリング
    2004年10月27日 スペースギャザリング あっという間の1ヶ月。今週はスペースギャザリングに出店しました。 今回は日球ドームを二台設営し、CAFE71+視覚染色家YOGUチームでのコラボレーションとなりました。 2台の日球ドームを連結し、互いを行き来できるレイアウトにしました。 連結した部分にYOGUの手染めバティックを吊るしてライトアップ、統一感がでました。 CAFE71 秋も深まり、夜は冷えます。中心に七輪を置いてドーム内部を暖かくしました。 YOGUチーム スペースがあるので、ゆったりと見てまわりやすい間取りですね。 とても面白い試みでした。
  • SPLASH DOWN
    2005年9月23~27日 SPLASH DOWN@新島(東京都) DSC02380.JPG 新島で行なわれたANOYOが採用されました。 これまでにも地震や台風などの自然災害に見舞われる中、数々のパーティを成功させ、ファンの心を鷲掴みしてきたANOYO。 出発する直前ぐらいから、台風17号が伊豆諸島に来るかもしれない予報が発表され、期待と不安を胸に、新島に到着した。 DSC02382.JPG 思いのほか、好天の新島。 到着してキャンプインの準備に取り掛かり、まずは受付のすぐ隣に、スタッフブースとしての日球ドームを設営する。 DSC02403.JPG 引き続き、もう一台をオーストラリアからやってきた「WILD MARMALADE」のワークショップブースとして使うという事で設営し始める。 DSC02390.JPG ...
  • 2004年度
    2004年度 ■NEWS&作品製作 1月15日 ㈱ミロクから独立する。 1月5日~3月31日 日球ドーム生活体験@中伊豆(静岡県) 9月18日 日球ドーム販売 第1号 ⇒ 極楽農園様@大鹿村(長野県) ■日球ドームリース&出展 3月6日 ㈱ミロク30周年記念イベント@三島(静岡県) 4月3 三島桜まつり@三島大社前(静岡県) 4月17日~18日 アースデイ東京2004@代々木公園(東京都) 4月24日 アースデイ湘南@藤沢市民会館前(神奈川県) 5月22日~23日 U氏結婚パーティ@沼田(群馬県) 5月29日~30日 陽だまりマーケット@?(長野県) 6月17日~22日 World Peace & Prayer Day 2004@朝霧アリーナ(静岡県) 7月17日~18日 SMARTART@武尊(群馬県) 7月24日~25日 星まつり@唐桑...
  • 準備編4(2階)
    2006年6月25日 ATELIER71準備編(2階) 2F-plan.GIF ▲ 2Fプランニング DSC02873.JPG 当初、物で溢れかえっていた2階倉庫。 先月、製作に没頭した日球ドーム6.0mなど、広い面積を使う作業を行う場所としても活用できるように、今年の初頭に大掃除を行いました。 DSC00644.JPG その甲斐あって、倉庫はかなり片付きました。 新たに出来たスペースは、日球ドームの天幕の製作現場に早代わり。 ロール状の生地を長く引っ張り出し、床一面に拡げても、大丈夫! (※2006年12月現在、その影をなくし、倉庫に戻ってしまいました。トホホ・・・) DSC00538.JPG 今度は、プラスティックの板切れが横に並んでます。 これは何になるのでしょうか?
  • 静岡ビジネスフェア2003
    2003年10月12日 ビジネスフェア2003 静岡ツインメッセで行われたビジネスフェア2003のブースとして、採用された。 構造体が持つ面白さを集客性に活かす試みで、内部にインテリアを備え付け、住空間の新しいカタチを提案しました。 今まで出展してきたイベントはある種共通する一部の層(オルタナティブムーブメント)にコンタクトしてきた。 それは、オルタナティブな世界では、ジオデシックドームの認知がかなり進んでおり、日球革命プロジェクトに対する理解を得る事が比較的容易な人々である為だった。 しかし、このビジネスフェアという営利目的のイベントは、オルタナティブムーヴメントの流れと異なる価値観を持った人々が足を運ぶ為、日球ドームが一部の人達にのみ受け入れられるものなのか、そうでないのかが問われる試金石であった。 結果として、注目を得る事ができたのは、日...
  • SPACE GATHERING OPENAIR
    2006年10月21・22日 SPACE GATHERING OPENAIR@西伊豆(静岡県) 3年連続の参加となるSpaceGathering、毎年凝った演出で独特の世界観を展開してくれます。今年はジオライト&CAFE71出店で臨む事になりました。 メインフロアを見渡すことが出来る高台の木立の中に日球ドームを設営しました。 メインフロア脇にデコレーションされたR領域の金属廃材アートとの対比が絶妙のバランスを醸し出しています。 何気なくぶら下げていたドーム横のハンモックは、かなり人気スポットでした。 すぐ真上に吊るしていたジオライトに、誰かがカラーセロファンをつけてくれました。 色のグラデーションがとてもきれいです。誰かさん、どうもありがとう。 この時期、夜~朝方まではかなり冷える為、ドーム内部にはストー...
  • SMARTART
    2004年7月17・18日 SMARTART@武尊(群馬県) 群馬県は武尊で行われたSMILETRANCEの主催するMUSIC ART PARTY『SMARTARAT』に参加しました。今回の日球ドームは野外音楽イベントのDJブースとして使われました。 会場に向かう途中の高速道路、雨脚が強すぎて前が見えませんでした。 同行したキンケイのミラーボールによる空間演出は素晴らしく、まさにエンターテイメント。圧巻でした。 日球ドーム内にセッティングされたDJセット。 防水性向上フィルム?層を取付け、ほぼ完全に雨水の浸入を防ぎ、PLAYは朝まで止まることなく続いた。 設営を手伝ってくれた職人の中に、アメリカのパシフィックドーム社のフラードームテントを組み立てた経験がある方がいて、ジョイントに差し込む方法による設...
  • 太陽の祭り2005
    2005年8月27~29日 太陽の祭り2005@牛伏寺ダム上『少年の森』(長野県) DSC02177.JPG 長野県で行なわれた太陽の祭り2005のDJブースとして、日球ドームが採用されました。 川の上に足場を組んで作った特設ステージ上の日球ドーム。 DSC02178.JPG 川の音が涼しさを醸し出して、気持ちの良い空間でした。 /p DSC02188.JPG 一風変わったファイヤーダンスを踊る人もいました。 DSC02194.JPG 揚げたてのドーナツは、本当にうまい! あっという間になくなりました。 DSC02231.JPG SHINZOUの黄色いワンピース、とても似合ってますよ! DSC02236.JPG 夏が終わってしまうのが、名残惜しい・・・。 皆さん、お疲れ様でした...
  • 月詠
    月詠@桧丸尾入会の森キャンプ場(山梨県) 2005年5月28・29日 DSC01598.JPG 入会の森キャンプ場で行われたオープンエアーパーティ『月読』で、日球ドームがDJブースとして採用されました。 DSC01566.JPG DJの目線から見たフロアはこんな感じです。 DSC01591.JPG ドームもすかっりデコレーションされちゃいました。 2005年8月20~21日 春に続き、真夏の月読open air partyに日球ドームDJブース&CAFE71出店で参加してきました! DSC02170.JPG それぞれが思い思いに楽しんでいるにもかかわらず、全体として調和した空気感がとても印象的でした。 DSC02164.JPG VJは、レインボー2005阿蘇でも一緒だったspike-bloo...
  • 2005年度
    2005年度 ■NEWS&作品製作 7月1日 ナナヒト登山会@富士山山頂(静岡県) 11月14日 日球ドーム販売 第2号 ⇒ 木村 崇人様 12月20日 原点回帰ツアー@富士宮・中伊豆(静岡県) ■日球ドームリース&出展 2月11日~14日 バレンタインアイランド@江ノ島(神奈川県) 3月20日~21日 キミドリ@鴨川(千葉県) 4月11日 渚音楽祭@お台場(東京都) 5月3日~5日 神楽@富士宮(静岡県) 5月21日 BIRTH@BankART1929(神奈川県) 5月28日~29日 月詠@桧丸尾入会の森キャンプ場(山梨県) 6月10日~13日 INNER PLANET@可児(岐阜県) 7月5日 アコースティックライブ@豊橋(愛知県) 7月7日 ユメ ~peck you!! 七夕ないと~@BRIDGE(大阪) 7月16日~17日 新松戸...
  • THE PIRATES
    2006年7月24日 THE PIRATES@東京都新島村都立羽伏浦公園(東京都) 今年も新島にANOYOがやって来る。昨年の台風直撃によるドラマティックな展開が記憶に新しく、今年はどんな風になるのか期待は高まる所だ。 特に今回は5月に製作した日球ドーム6.0mの初陣という事で、期待と不安が入り混じる中での参加となった。 THE PIRATESの名が示すように、ドームのデコレーションは海賊のトレードマークである髑髏をイメージしたものとなった。 DSC00959.JPG 2日目、ライブが始まると同時に真夏の太陽が姿を現した。 初日の悪天候を吹き飛ばすように、フロアのムードは一気に盛り上がる。 DSC00963.JPG 暑い夏の始まりを分かち合うように、夜は更けていく。 初日の暴風雨の影響があるのか、サイドの天幕の一部が剥がれてきているのを発見...
  • ジオライト No.9 『蕾』
    2007年1月27日 ジオライト No. 9 『蕾』 先日、没入型「風覚」ディスプレイドームで2分割ドームの試作として作った構造体に皮膜を貼り付け、2分割ジオデシック球のジオライトを作ってみました。使用する部材数が3分割のジオライトと比べるとほぼ半分の為、作業時間もほぼ1日あれば作る事ができ、気軽に製作する事ができるモデルです。 この作品は、2003年に行われた笑う富士山フェスティバル(⇒約1ヶ月間のキャンプインイベントで、上海で製作してきた日球ドームを国内ではじめて披露した記念すべきイベントした。)で知り合った草柳聡一氏のお店自遊人処(手作りの石釜で作る石焼ピザが大人気!)のリニューアル記念に寄贈しました。 竹を組んで作った片流れの屋根に緑色のジオライトがとても似合っています。 ■ 30cm完全球/2分割モデル 構造材...
  • 横浜ハーバーライトファンタジー2005
    2005年12月23~25日 横浜ハーバーライトファンタジー2005@山下公園(神奈川県) クリスマスの横浜、山下公園を光のアートでイルミネーション! 横浜ハーバーライトファンタジー2005で、日球ドームが本部&VJブースとして採用されました! 厳しい寒さにもかかわらず、たくさんの人々が参加して、会場は終始賑わった雰囲気でした。 DSC02844.JPG ライトアップされたマリンタワーの下で、開港当時の横浜の映像のスライドショーが日球ドームに映し出される! DSC02868.JPG 山下公園内に残された横浜トリエンナーレの展示作品であるコンテナも、 OVERHEADSの手 に掛かれば、ライトショーのキャンバスになってしまいました。 DSC02854.JPG 公園奥の階段を上った噴水広場は、神鬼廊のミラーボールを使ったショ...
  • プロフィール
    プロフィール 1975年5月 埼玉県川越市に生まれる。 1976年 東京都葛飾区に引越し、1998年の海外放浪に出るまでの人生を過ごす。 2000年3月  明治大学理工学部建築学科を卒業する。 2000年4月 建築設計事務所にて設計アシスタントとして従事する。 2001年11月 ㈱ミロク ドームハウス事業部にて勤務。商品開発を担当する。 2004年1月 ㈱ミロクから独立後、日球ドームと共に旅に出る。 2006年3月 ナナヒトを設立する。 2006年7月 横浜・六角橋にATELIER71をオープンする。
  • 南伊豆ふるさとまつり
    2003年9月24日 南伊豆ふるさとまつり 南伊豆で行われたイベント、幸か不幸か、関東地方を台風が襲い、イベントどころの騒ぎではなくなってしまった。しかし、日球ドームの風に対する強さの確認をするには絶好の機会と捉え、あえて設営することにした。 結果からいうと、案の定、倒れてしまった・・・。 隣に併設していた日球ドームの大先輩でもあるネイティブアメリカンの移動住居ティピも倒れており、只々、自然の力の凄さを思い知らされた。 この経験により、強風時の対策を講じた。 まず、倒れた最大の原因を考察した。構造体の接地部のジョイントが、場所によって高さが異なり、厚さ30mmの木片によって、その高さを調節を行っていた。接地部のジョイントは、ただその木片の上に置かれているだけで、横風が吹き付けた時にズレ落ち、そのショックで、ジョイントから構造材がはずれてしまったという説が、最...
  • World Peace & Prayer Day 2004
    2004年6月21日 World Peace Prayer Day 2004@朝霧アリーナ(静岡県) この年のBIGイベント、富士の麓、朝霧アリーナで行われたWPPD。 世界各地から様々な民族が集まり、会場にはたくさんの参加者が訪れました。 到着した日の富士山。 安定しない天候の中、準備に取り掛かりました。 ネイティブアメリカンの移動式住居ティピ。 直径32フィート(約9.6m)で、オープニングセレモニーに使われます。 その隣に設営することになった[[日球ドーム]]。 今回のドームはへいわの火の安置所を安置し、祈りの場として使われました。 このへいわの火は、第2次世界大戦の時から消えることなく、常に灯され続けているという大切なものです。 21日のメインのセレモニーは、激しい嵐の中で行われま...
  • 構造体の組立(土台)
    構造体の組立(土台) 設営場所に、日球ドームの円周状の土台部分を作る。 【使用する部材】 構造材(中):1 構造体(大):2 台座ジョイント(6角、低):1 台座ジョイント(6角、高):2 を、1セットとして、計5セットを準備する。 【組立方法】 ① 【台座ジョイント】を円周状に並べます。配列は(高⇒高⇒低⇒高⇒高⇒低…)の順序です。 ② ①で並べた【台座ジョイント】の間に、下記の写真のように【構造材】を配置し、それぞれを連結します。 ③ 全て連結したら、出来上がった円が歪んでいないかをチェックします。
  • ビーチパーティ
    2004年9月4日 ビーチパーティ@茅ヶ崎海岸(神奈川県) 茅ヶ崎海岸で行われたビーチパーティで、日球ドームがBARブースとして使われました。 夏の余韻を残す夕暮れ。 いつ見ても夕焼けは美しいですね。
  • ACTGAMATO
    2006年9月3日 ACTGAMATO@なめさわparty村(山梨県) 今回は、DUCAオーガナイズのopen air partyにて、日球ドームがDJブースとして採用された。 会場となったのは、音楽イベントを積極的に受け入れるなめさわparty村。 DSC01190.JPG 初秋を感じさせる朗らかな天候の中、ドーム設営を完了。 どんなデコが施されるのかが、楽しみです。 DSC01194.JPG DSC01198.JPG 自作の日球ジオライト、とても好評です。 VJがあたってとても綺麗でした。 バッティックがいい味出してます! DSC01209.JPG 先週の大道芸まつりに引き続き、今週もファイヤーパフォーマンスさせていただきました。ドームを背景に・・・ DSC01221.JPG 優しい陽射...
  • ABOUT US
    ABOUT US ■ 名称 ナナヒト ■ 所在地 〒221-0811 神奈川県横浜市神奈川六角橋3-1-6 ATELIER71(MAP) ■ 連絡先 TEL FAX:045-491-9235 E-mail :mail@nanahito.com (スケジュールをご確認の上、ATELIER71営業時間外のお問い合わせは、FAXまたはEメールにて受付致します。) ■ 代表者 志村 和彦(Kazuhiko Shimura)プロフィール ■ 設立 2006年3月7日 ■ 事業内容 日球ドームの企画・設計・製作・リース・販売 日球ジオライトの企画・設計・製作・販売 衣類、雑貨、ポイの製作・販売 (SHINZOU/POI PerformanceTool) ATELIER71の運営 ■ 沿革 学生時代の海外旅行をき...
  • ひまわりと語ろう
    2004年8月22日 ひまわりと語ろう@豊橋(愛知県) 豊橋で行なわれたイベント。 地域の方が育てたたくさんのひまわりが会場を彩っていました。 日球ドームもひまわりに囲まれています。 地元の学生達が中心となって、イベントを進行している姿がすごく印象的でした!
  • (株)D&M Holdings サマーフェスティバル
    2005年8月5日 (株)D&M Holdings サマーフェスティバル@相模大野(神奈川県) Dome-1.JPG (株)D&M Holdingsのサマーフェスティ バルで、日球ドームが物販ブースとして使われました。 Dome-2.JPG このイベントが開催された8月5日は、次の現場である阿蘇にいた為、ドームは事前の8月3日に設営を行い、イベント本番は見る事が出来ませんでしたが、盛況の内に終了したようです。
  • ジオライト No.4 『水滴』
    2006年8月16日 ジオライト No.4 『水滴』 最初に製作した ジオライト No.1 『繭』の色違いバージョンを作ることにした。 夏の暑い盛りだったこともあり、水滴のイメージで作ってみました。 落水紙にあいた斑のある穴が、水面のように見えませんか? 早速、日球ドームの中心に吊り下げてみました。 とても存在感を感じます。 ジオライトにVJを当てて、漏れた光がドーム天幕に写っています。 とてもきれいですね。 ■ 48cm完全球/3分割モデル 構造材:竹ひご(1.8mm) ジョイント:木(φ20mm) 皮膜:落水マニラ紙
  • GREAT HAPPINESS
    2007年9月22日~24日 GREAT HAPPINESS@玉川キャンプ村(山梨県) DSC00023.JPG 前回に引き続き、JUNGLE FRESHオーガナイズのイベントで日球ドームがDJブースとして使われました。 9月上旬に関東を直撃した台風9号で、キャンプ場に土砂崩れが発生するなど、始まる前から嵐の予感がする中、今回はステージ上にドームを組み、ドーム前面の構造体を外すという要求を受け、それに挑戦することとなりました。 前面の構造体の大部分を外すと、ドームの強度は激減する。その為、ドーム構造体の一部に補強を施すという対策を練り、イベントに臨みました。 同じ週に山中湖で行われるSense of WonderでもCROCS出展ブースとして使いたいという話が舞い込み、イベントをハシゴするという日程の中、現地に前日入りして、事前に設営する事になり、作...
  • @wiki全体から「日球ドーム開発旅行@上海(中国)」で調べる

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